ちょっと進みが遅くて目に付く細かい点はあるが、クオリティに関して必要な点は押さえられている。これがいかに成し遂げ難いものか少し考えれば分かる。
主人公が恋愛方向(ラブラブ)にいかず冷静に突き進む感じ、また現実ではあり得ない幻術の闇の深さ的な内容が引きつけられて楽しく読ませていただいてます。ダークファンダジーも加えるべきでは。
132話まで読みました。変わらず面白いのですが、評価が上がらない理由の1つを見つけた気がします。それは各国の地理関係が分からないこと。各国の力関係が分からないこと。おそらくなんども読み直せば…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む（60文字）
いいテンポで進んで行くので、あっという間に最新話まで読み切ってしまった。もっと多くの人に読まれて評価されるべき作品。ダークファンタジー行ける方は確実に楽しめる。
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