昔のサウンドノベルじゃん

妖狐が人に化けて養っていた子を失った婆の元で生活する話。だけどゴリラと機械。どうしてこうなった。
妖狐達の里や長生きな御館様等の設定、主人公の鵲が感じた物事、歪ながらも愛情のある婆。とても綺麗でいて儚さのある内容だったんですが、残念ながらこれはEND2だ。セーブした場所からロードして正しい選択肢を選んでトゥルーエンドへと進むのじゃ。と、婆に言われてる気がしました。

一点気になる場所があるんですが、懐かしさを感じるという事は鵲はどこかでコンピューターおばちゃんの曲を聞いた事があるのでしょうか?
気になって夜は8時間しか眠れません。どうしましょう?

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