幕間 求婚の場の一幕への応援コメント
ひたすら可愛いテレーザだ!
この求婚のお作法いいですね。
2度求婚しないといけないというのは中世に本当にあったと聞いたことありますが、同日に続けてその場で、まわりから応援されながらまでワンセット(とならなかったけどw)というの良いなぁと。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
なんかどこかで聞いたことがある習慣を元ネタにはしてる気がします……どこで聞いたかはもはや覚えてませんが。
皆の前でやるのは貴族の披露宴的な要素も兼ねているんでしょう。
ちなみに、周りで応援するのは、その場で一番地位の高いものに優先権があるというのが不文律なんですが。
救国の英雄二人の求婚の場に立ち会って、これは自分に優先権があるな!と応援のセリフを考えて準備万端だったのに肩透かしを食らってがっかりしたモブの上位貴族夫婦がいた、という舞台裏があったりします。
第55話 知らない駅での待ち合わせ・下への応援コメント
めちゃくちゃ続きみたい!!!!
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
まだ続きはありますぞ。安心の完結済みなので、ぜひ最後までお付き合いください。
旧パーティ視点の別エピソードも最後まで続くので、彼らの行く末もお楽しみに。
第15話 その後の彼等・2(旧パーティ視点)への応援コメント
このパーティがざまあ展開にならないといいな
設定公開・バフォメットとヴェパルへの応援コメント
ヴェパルから見たらライエルたちとの遭遇はタイミング含めて不運だったんですね
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
まあ不運と言えばそうかもしれない。ていうか、あんなところの上陸してくるのが悪い。
3・4巻発売記念SS・一緒にいるためにへの応援コメント
連休あけの憂鬱な朝に光が射すようなSSありがとうございます!ありがとうございます!
なるほどコミカライズ準拠。テレーザの想いがWEB版より強く出てるあたりにそれが出てるような。
テレーザが強引にことを進めたような印象があったけど、ライエルの騎士叙勲の際のアドバイスなど考えたらこの形もなるほどなるほど。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
元々、騎士叙勲を進めて身分で縛るというのはカタリーナの入れ知恵というのは決めてました。
コミカライズ版テレーザはツンデレですけどカワイイ要素がウェブ版より増量されているので、それに合わせて描いてみました。
第53話 アルフェリズこそこそ噂話(設定資料への応援コメント
とても良い物語でした。
エンディングが特に。
ありがとう。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
爽やかハッピーエンディング主義者なので、そう言ってもらえると幸いです。
本作はコミカライズしていますので、そちらの方も是非。とてもいいですよ(ダイレクトマーケティング
第52話 とある誘い。そして冒険は続くへの応援コメント
『不遇職・ガイドがLV98の女騎士と未踏のダンジョンの攻略を目指した結果。』
が良かったので作者さんページからこちらを拝読させていただいております
当然と言えば当然ですが、同じテイストがありますね
最小限の舞台と登場人物数なのに良いキャラの味をだすなぁと思いました
本作も良かったです。引き続き読ませていただきます
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
主人公男女のバディ構成で、二人が協力しあっていく物語なので、その辺は特に似てるだろうなと思います。元TRPGのシナリオ書きなので、協力し合う話が好きなんですよね。
最後まで(恐らく夜通しで)読んでいただき有難うございます。
コミカライズしてますので、是非其方も一冊(ダイレクトマーケティング
第52話 とある誘い。そして冒険は続くへの応援コメント
ツンデレ!ツンデレかわいい(*´∀`*)
と思えるのは年とったからかしらw
というわけでツンデレっ子とその子より年上の男性のカプって萌えます(*´艸`*)
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
ツンデレはここぞという場面でやるべき(力説
ヒロインがエリートでちょっと生意気お嬢様風にしたので、主人公は落ち着きのあるベテランにしよう、と言う感じでこういう組み合わせになりました。
コミカライズ版で二人のビジュアルも是非見てください(ダイレクトマーケティング
コミカライズ2巻発売記念SS・森の中の一夜への応援コメント
2巻も電書待ちです。紙悩みましたけど1巻をbookwalkerで買いましたし2巻もと。
今回のエピソードもまた日常に近い風景で良いですね。
振り返っての、その時々の2人の距離感が見えるのがとてもよいです。
> 風が時々吹いて期の葉の葉擦れがなる。
木の葉の葉擦れ?
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
この時期はテレーザが心を許しつつもまだもう少し距離があるって感じで描きました。
こういう日常の一コマを書くのは好きなんですが、本編を書いているとあまり書けないんですよね。
誤字は訂正しました。減らないな、我ながら。
ところで旧アカウント消したんですか?頂いた感想とかも消えてた。
最終話 王都ヴァルメーロ市内。セイラ・ド・ヴィレア大聖堂にてへの応援コメント
一気読みしました。
良い読了感です。
ありがとうございました。
作者からの返信
一気読み有難うございます。
イイネのタイムスタンプ見てたんですが……足りてますか、睡眠時間。大丈夫ですか?
奇麗に畳んでハッピーエンド、が個人的な理想なので、読了感が良いと言ってもらえると嬉しいです。
1章以降は急遽続けたので、奇麗に畳めて作者的にも結構満足してます。
コミカライズの配信も始まっていますので、そちらも見てもらえると嬉しいです。いい出来ですので是非(ダイレクトマーケティング
第52話 とある誘い。そして冒険は続くへの応援コメント
面白かった!
まだ続きが読めるのがありがたいですヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
本来は此処で終わるはずでしたが、続きが読みたいという声をいくつかいただいたので、急遽続けたという経緯があります。
最後まで是非お付き合いください。
第32話 その後の彼等・3(旧パーティ視点)への応援コメント
色々と出てきてますが、冒険者の格言好きです。
飲んだくれ引退冒険者が語り
若い冒険者が胡散臭そうに、煩わしそうに聞き
壮年の冒険者が、両方を見つつ仕方ねぇなとばかりに杯を空ける。
何かそんな情景が浮かぶようです。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
格言は色々と考えて書いたのでそう言ってもらえると嬉しいです。
第22話 魔族との戦い・上への応援コメント
風の71番が妨害、牽制、防御と
使い勝手が良さそう。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
風の壁を立てる能力は多分便利でしょうね。
錬成術師は便利な代わりに能力を本当の意味で使いこなすのは難しく、分かりやすく目立った点がないから軽んじられるという感じで描きました。
……今後数字の被りがあったら(多分ある)まあ優しくスルーしてください。
第75話 結団式での出会い・下への応援コメント
「さっきの団長殿の話を聞いてだろ。
> 「さっきの団長殿の話を聞いてただろ。
か
> 「さっきの団長殿の話を聞いてたろ。
かなと、
作者からの返信
すべて修正しました。
誤字多き作者なのでご指摘感謝。
第74話 結団式での出会い・上への応援コメント
部屋の正面に立っているアグアリオ団長だけとルーヴェン副団長だけが、
> 部屋の正面に立っているアグアリオ団長とルーヴェン副団長だけが、
でいいのでは?
第68話 魔導士団の団長への応援コメント
女性はドレス、男性は今日俺が来たようなロングコートが宮廷の正装らしいが、
> 女性はドレス、男性は今日俺が着たようなロングコートが宮廷の正装らしいが、
第49話 終わりの時への応援コメント
「冒険者である以上、貴族あろうが王族であろうが規約違反の特例は認められない。
> 「冒険者である以上、貴族であろうが王族であろうが規約違反の特例は認められない。
第41話 海岸の死闘への応援コメント
そいうの周りを竜巻の様に風が舞った。
そいうの?
第38話 そこにいた何かへの応援コメント
靄の中からぼろをまとった人影が現れた骸骨が現れた。
?
最終話 王都ヴァルメーロ市内。セイラ・ド・ヴィレア大聖堂にてへの応援コメント
一気読み!
待つ事無く一気に読めたのは幸運でした(爆)
モノの本質は変わらないのにその価値はとてもうつろいやすいもの。
どう使うかで如何様にもなる。
とても大事なことなのに分からない人が多過ぎる。
改めてブレない生き方を模索して進みたいと考えさせられました。
楽しい時間をありがとうございました。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
多分夜通し読んでいただいたようで、百万の感謝を。
1章以降は急遽考えて繋げたのですが、綺麗に畳めて作者も割と満足してます。
優秀だけど追放される理由として、時流の変化により時代遅れとして軽んじられるようになった、という設定を考えたのですが。
貴族の令嬢ではなく魔法使いとして戦うことを選んだテレーザ、冒険者ではなくテレーザを守る騎士となることを選んだライエル。
才能とか時代は自分ではコントロールできないけど、生き方は自分で選べる、というのがテーマなのかもしれません。結果的に。
コミカライズもきっといい出来になるので、是非贔屓にしてやってください(ダイレクトマーケティング
第137話 その後の彼ら・9(旧パーティ視点)への応援コメント
ここで繋がった。
もう蟠りはないとは言ってもキチンとした形で認識できる事案。
もうこれ以上無いくらいの解決をありがとうございました。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
ライエルを追放したロイド達をライエルが助け、それを糧に成長したロイド達がオードリー達を助ける。
因果は巡る、借りを返すという展開にしてみました。
ロイド達とライエルが再会したかは……想像にお任せします。
第111話 その後の彼ら・7(旧パーティ視点)への応援コメント
ギルド的にも選抜PT作るとか新しい試みしないと。
個々のPTに頼るんではなく組織として対策を練らないと現状ではリスク高過ぎる。
国との共同作戦もありだよな。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
冒険者たちはそれぞれフリーランスですし、現在日本のように、組織系統がしっかりもしてない世界ですからね。
退魔剣をすぐ準備できただけで、まあ結構頑張っています。
第96話 その後の彼ら・6(旧パーティ視点)への応援コメント
教訓をきちんと受け止めて昇華させたか。
その願いが実現するところを見たい。
もちろん、ロイドだけでなく他のメンバーも成長してもらいたい。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
この話にはいくつかのテーマがありますけど、その一つが、過ちを犯してもそれを教訓に成長できる、というのがあります。
スカッとザマアも悪くないですが、まあこういうのも良かろうと思って書きました。
第92話 一人では倒せない相手はへの応援コメント
キャラクターに感情移入ができる分、戦闘シーンの緊張感がパない。
パニックの様子がきちんと伝わる文章が凄い(語彙力w)
いやー面白かった。
犠牲者に(`・ω・)ゞ敬礼っ
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
なんだかんだで戦闘シーンは華なので、ダラダラし過ぎないように意識しつつ書き込んでます。
緊張感が伝わったならなにより。
第86話 海水浴なるものへの応援コメント
なんとも理不尽な水着回に吹き出してしまったwww
ライエルが堕ちるのと、テレーザが堕とすのと、どっちが先かなぁ……。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
理不尽水着回です。ライエルが不憫でならない。描いてるのは僕ですが。
まあテレーザは水着姿を見せびらかすタイプでもないので、こうなるかな、と思って描きました。
第84話 その後の彼等・5(旧パーティ視点)への応援コメント
実は彼らの動向についてはめちゃくちゃ楽しみにしてます。
いつかまた共闘しないかな。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
その後の彼ら、は、本作の別視点での状況描写であり同時にロイドの成長のエピソードでもあります。
共闘展開は考えたのですが、プロット的にまとまらなかったので没になりました。
第82話 討伐一戦目の顛末・下への応援コメント
再生特化の超物理攻撃.......ある意味最低ラインの集団だったから、多少慌てたけど初戦としては対応も楽な方だった、かな?
これからどんどんめんどくさいのが出てくるんだろうなぁ。
団長の活躍も早く見られそう。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
敵としては多分ヴェパルの方が強かったでしょうね。
魔族はそれぞれソロモン72柱の悪魔が元ネタで、それぞれの能力は自分で連想して考えました。設定マニアなので。
個人的には作中で一番好きなキャラは実は団長だったりします。
第52話 とある誘い。そして冒険は続くへの応援コメント
ニヤリ、とさせられるやり取りw
ここで鐘の音が鳴ったおかげで微妙な関係が続くのなら、鐘の音に感謝しないと。
二人のやり取り、もっともっと見てみたいし!
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
本作は本来は此処で終わるつもりで書き溜めて連投したんですが、続きが見たいという感想を結構もらったんでつづけたという経緯があります。
第29話 それぞれの矜持への応援コメント
テレーザの初めて見せた弱い部分がなんとも言えないぐらい萌える(敢えての死語w)
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
ツンデレ風の彼女ですが、デレの部分はここぞという場面で出すようにしています。ところで、萌えるって死語なの????(時代遅れの作者
第78話 その魔族の能力への応援コメント
トロールの厄介なところやな
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
オーガとかトロールって、デカイ、重い、しぶとい、というだけで結構脅威のはずなんですよね。しかし僕ののも含めて割と雑魚扱いされている不遇。
最終話 王都ヴァルメーロ市内。セイラ・ド・ヴィレア大聖堂にてへの応援コメント
完結までおつかれさまでした!
面白い物語をありがとうございました!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
web投稿にあるまじき遅筆でしたが、最後まで読んでいただき百万の感謝を。楽しんでもらえたならうれしい限りです。
コミカライズの方もきっといいものになるので、是非見てやってください(ダイレクトマーケティング
最終話 王都ヴァルメーロ市内。セイラ・ド・ヴィレア大聖堂にてへの応援コメント
完結おめでとうございます&お疲れ様でした
時代遅れと言われてた主人公とヒロインが、英雄とまで言われる様になるとは...
個人的に大満足な作品でした
次回作(とコミカライズ)も楽しみにしています
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ラストの結婚式場面は割と早い段階で考えていて、そこにつなげるためにはどうすればいいのか考えて描きました。
どうせ続けたなら大きく話を広げて、時代遅れと言われた二人が世界を変える物語にしよう、と言う感じでああいう展開になっています。
遅筆マンの作品を最後まで読んでくださりありがとうございました。
今後も色々書きますので宜しくお願い致します。
コミカライズの方も御贔屓に。
最終話 王都ヴァルメーロ市内。セイラ・ド・ヴィレア大聖堂にてへの応援コメント
完走お疲れさまでした!
コミカライズも楽しみです
最後までニヨニヨさせてくれますな!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
1章で終わるはずだった話なので(本当に1章以降は急遽考えました)きっちり完走出来て作者としても満足してます。
ライエルに対して直接的にデレる場面はなるべく少なめにして、ここぞというところで出しました。狙い通りやぞ。
コミカライズの方もよろしくお願いいたします。
第123話 遺された火種への応援コメント
王を失墜させたかったのか?騒ぎを起こして王の信頼を下げるだけの予定が討伐しちゃった?
魔族側は宰相を裏切り者として見る。本格的に戦争になりそう。
貴族は何の役にも立たなかったのにうるさいなぁ。
戦場にも立たず王達を庇ってもない。処罰の対象になるハズなんだけどな。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
この辺の真相はすべて次章で描き切る予定。お楽しみに。
貴族さんは賑やかしなのでしゃーない感。
勇気を発揮して前に出てこられても恩恵無しの人だと邪魔になってしまうので。まあ。
第112話 舞踏会へのいざないへの応援コメント
女が寄ってきそう。もし王女とかに見初められたら面倒やね。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
ライエルだけではないですが、今やこの師団はエリート部隊の英雄候補ですからね。ありえなくもない。
第111話 その後の彼ら・7(旧パーティ視点)への応援コメント
同一の敵の能力が上がるなら、もうそろそろ潮時な気もする。現状でもギリギリの勝利(死人も出してる)どう見積もっても先は短い。冒険者として稼いでると言うより、傭兵として命を削ってお金にしてるだけ。死ぬか討伐できればお金にはなるけど、安定はしない。主人公の居る部隊とは訳が違う。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
おそらくそれが理性的な判断でしょうね。魔族と戦うことに特化したエリート編成と冒険者では戦力も違いますし。
ただ、一方でパーティにはそれぞれのメンバーの思いやギルドとか周りの思惑とかもあるわけで、理性的判断だけでは動かない部分もあるかもしれません。
彼らの行く先も考えているので、ライエルたち共々見守ってやってください。
編集済
第110話 その後の彼への応援コメント
身分を凍結されてて、この師団(身分不問)に入団出来てないなら、アホは今は主人公より立場が下。この態度は元貴族が身分が上の相手に取るものとしてはどうなのかねぇ?決闘も身分の復活(ある程度の功績がないと)しないと平民モドキには無理。凍結解除されなきゃ平民扱いだもの。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
確かに実力的にも立場的にもライエルには全然及ばない状態ですね。
ただ、生意気な口はきいてますが、現時点では全くかなわないのは認めてますからね。
設定的に彼はすぐしおらしくなるタイプではないでしょうし、ライエルへの対抗意識も強烈でしょうからあんな態度になってます。
ライエルが気にしないのは、冒険者時代の経験とか自信とかそういうのがあるのでしょう。
この後訓練の過程で成長して自分の無礼とか経験のなさとかに気づくかもしれませんし、しないかもしれません。
全て彼次第でしょうね。
第109話 面倒事の顛末・下への応援コメント
この人はもう二人の仲をみとめてる。でも親が認めても周りが認めない。だから家の格に見合う誰からも後ろ指を指されない状況を作れって言ってるね。
決闘相手は家を継ぐ立場だったんだから、自分の両肩や後ろに乗ってる物を考えるべきだったね。あんな親なら多分周りは敵だらけ。権力を失えば誰も味方をしてくれないし、ついて来てくれる人も多分居ない。過去のせいで功績を上げても簡単には認められない。家の再興は難しい。
この作品大好きですよ。決して否定ではなくあくまでもアイツへの意見です。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
テレーザ父の意図はそんな感じですね。
マヌエルは確かに家を継ぐ立場とか責任を考えれば、あのままライエルを殺す方が合理的だったと思います。
あえてその「合理的」な道を行かなかったのは、訓練の過程できっと彼の中で何か変化があったのでしょう。
生前の父親の横暴な態度もあって彼の前途は険しいですが、一方で合理的でないけど不利を承知でフェアな勝負に挑んだ彼に仕えることを選んだ兵士たちもいます。
今後の未来は全て彼次第でしょうね。
今後ともよろしくお願いいたします
第109話 面倒事の顛末・下への応援コメント
更新ありがとうございます。
父親に認めてもらえたんですね。
なら後は魔族を倒しまくるだけです。
まぁ、魔族はみんな強いですけど。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
ライエルの戦いはこれからだ!(最終回ではない
編集済
第107話 決着をつけるということへの応援コメント
普通に主に対する反逆罪。下の立場の者には対応不可かもだけど、今回は逃げようがない。
前回の時も、親子共々命を取られてても文句は言えなかった。決闘みたいなことをして負けてるのに何も制約が無かったのは稀。ただ相手と運が良かっただけ。その後これをしてるからね。貴族なら色々まずいよね。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
当主は返り討ちにされ、息子は家の後ろ盾を失うという結果になりました。
彼はこの後、家の名誉回復の道を行くことになります。平坦ではないでしょうが、それが彼の業でありそれでも人生は続くのでしょう。
敵役でもそういう背景を描きたいと思っています。
編集済
第107話 決着をつけるということへの応援コメント
更新ありがとうございます。
デレーザパパはバカを欺くための仮病だったんですか?
バカはまぁ当然の結果ですね。
ただバカも一応貴族だしデレーザの親戚ではあるので、この後が色々面倒くさい事にならなければ良いのですが......
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
作中でも少し書いてますが、周りをフェルナンの手の者に囲まれて無気力に追いやられていたという感じですが、体の負傷は事実でした。
あの最後の魔法は乾坤一擲の一発で死を覚悟したものです。現役時代はもっと威力があったんでしょう。
編集済
第105話 何かを乗り越えるためにへの応援コメント
既に打ち合いをしてるから、今さら剣を返したところで正々堂々にはならない。卑怯者の汚名はそのまま。自分の親を切った方がまだ格好がつく。
いい加減コイツらに罰を与えて欲しい。
前回も卑怯な事をやってるし、今回も人質を取ってる。本来は決闘的物に負けてる時点でプライドも立場も失ってる。正式かどうかは別として、相手からのもので、相手の方が有利な土俵でやってるからね。立ち会いってのはそんなに軽いものじゃない。そもそも中衛職対前衛職ってのも不条理なのよ。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
「罰」の部分まで(読者さんのことを考えると)一気に書いた方がよさそうだったので、書き溜めして連投しました。
個人的には人は気づいて良い方向に変われると思っています。
マヌエルも最初はどうしようもない高慢貴族でしたが、ライエルを倒すために訓練したり、実際切りあっているうちに変化が生じたのでしょう。
編集済
第101話 心を支えるものへの応援コメント
更新ありがとうございます。
> 「あのような方では……なかったのだが」
そうなると黒服が怪しいですねぇ。
まずは実家で聞き込みですか。
マヌエルの関係者だったら嫌だなぁ?
作者からの返信
今後の展開をお楽しみに。プロットは考えてます。
第101話 心を支えるものへの応援コメント
礼節を知ってても、死んだら終わり。貴族でも騎士でも魔族に負けたら価値はない。少なくとも父親は役立たずなんだけどね。
作者からの返信
彼も元魔法使いとして、今の自分の状態とか色々思うところはあるのです。
ちなみに彼のモデルは某炎柱さんの父親です。
編集済
第100話 テレーザの故郷への応援コメント
「少なくとも自分は書物でしか見ないような強力な魔族と二度も渡り合い両方討伐してこの状態ですが?」と言ってやりたい。
追伸。ただ、あのまま(主人公がかかわらなかったら)だったら、家乗っ取られてるよ?叔父?が狙ってでしゃばってなかったっけ?
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
彼としても思うところはありますが、テレーザのことを思って流すのが、酸いも甘いも嚙み分けたベテランの味です。
編集済
第100話 テレーザの故郷への応援コメント
二ヶ月ぶりですね。
更新ありがとうございます。
平民平民って下に見るけど、貴族だって国が出来る前は平民、下手したら盗賊だったろうに。
それに平民から武勲を上げて陞爵するののどこが悪い。
「大した事もせずに先祖のあげだ武勲にしがみついてるだけの貴族よりずっとマシでは?」
と言ってみたいな〜
作者からの返信
そんなに経ってたかな?と思ったら経っていて無言になる僕です。
今は仕事が忙しいんや。
そう言い返すとテレーザに類が及ぶので敢えて抑えるのがベテランの味なのです。
第99話 休暇の過ごし方についてへの応援コメント
父親への顔見せと、任務以外で初めてのお泊まりデート。外堀がガリガリ埋まって行ってる。
おちびちゃん達との関係も良好。退路の塞ぎ方が上手い。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
魔法使いに大事なのは腕力ではなく知恵、適切な魔法を使い相手を追い込む知性こそ真骨頂
……ということまでテレーザが考えているかは謎です。
第97話 つかの間の休息とやってくる面倒事への応援コメント
テレちゃんとその大切なもの、甥と姪など主人公が大切なものを守れる方。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
ライエルのような冒険者としては、忠誠心というような曖昧なものより、自分の身近で具体的なもののために戦うって感じになりそうですね。
編集済
第97話 つかの間の休息とやってくる面倒事への応援コメント
更新ありがとうございます。
デレーザはどちらの派閥なのでしょうか。
それと同じですよね、ライエルはデレーザを守る為にいるのだから。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
派閥に関しては次話に書きました。これも今後の話に絡む予定なのでお楽しみに。
編集済
第96話 その後の彼ら・6(旧パーティ視点)への応援コメント
更新ありがとうございます。
ザマァも良いですが、相手が反省して行動を改めるのも良いものですね。
元々ダンジョンで殺されかけたとか、裏切られた訳ではなく、パーティーの構成上必要無くなっただけだし、話し合いの時にロイドが噛みついたくらいですからね。
それにそのおかげでテレーザにも出会えたし。
章の終わりにこういう閑話が入るととてもメリハリがついて、次章への期待が高まります。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
ライエルを追放したのはロイドの主導ですし、お互い引け目とか思うところとかはあるだろうなと思います。
個人的には、人は軽率で過ちを犯すこともあるけど、変われる、成長できると思っているのでこんな構成になっています。
それにザマア展開は僕が書かなくても他の誰かが書いてるでしょうし。なら、こういうのがあってもいいかな、と。
第96話 その後の彼ら・6(旧パーティ視点)への応援コメント
いい漢になったな
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
本作のテーマは変化と成長でして。一つのきっかけがあればそこから何かを得て成長できると思っています。
編集済
第95話 思いがけない余波への応援コメント
色々見直されて、不遇だった職への認識が向上されるのはいいけど、主人公が言ってるように実力が伴ってこそなのよね。敵次第で中衛は必要ないのは変わらないから、いつも編成に入る訳でもない。
他に取られないように捕まえておかないとってレベルにならないといけない。
同じスキル持ちでも個々の能力には差があるから、努力が実るとも限らない。もっと間口の広い学校があると、将来を見極めやすいのかなとか思ったり。
もっと功績を上げないと、今のままだと嫁には貰えないなぁ。本人や家族はともかく、周囲が反対するのは目に見えてる。そうなると王さまの許可が降りないだろうしなぁ。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
中衛は前線の援護役であり後衛の最後の壁なので、居ると大きな戦力ですが、あっさり崩れる中衛は不安要因になるんですよね(チームゲーム視点
今後、練成術師たちが活躍すればきっと世界は色々と変わっていくでしょう。
テレーザとの関係については今後をお楽しみに。
第95話 思いがけない余波への応援コメント
錬成師とライエルの評判が上がる毎に女性人気もうなぎ登りに…
これは早く詰まないと…もとい、妻無いと色々と大変だと思うのですが、そこのところ如何されるつもりですかテレーザさん?
作者からの返信
感想ありがとうございます。リアクション歓迎
女性人気は上がるでしょうか……この辺は謎です。むしろムサいオッサン練成術師とかに付きまとわれる可能性も。
テレーザがどう行動するかは、今後をお楽しみに。
編集済
第95話 思いがけない余波への応援コメント
更新ありがとうございます。
「女の子はいつでもMI・MI・DO・SHI・MA」
古いネタですみません(笑)
これを機に、錬成術師が見直されるといいですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
このネタは分からない感。後で調べてみます。
ライエルの活躍は恐らく他にも影響を与えるでしょう。この作品のテーマは変化と成長ですが、変化は人だけではないという感じです。
編集済
第94話 二つの変化・下への応援コメント
更新ありがとうございます。
自分達は何もしない(出来ない)のに他人が手柄を立てると嫉妬し、出自を貶し、自分達の権力を守る為に排除しようとする輩は一定数いますよね、特に貴族には多そうです。
自分達も間接的に守られている事が分からないのか認めたくないのか知りませんが、邪魔はしてほしくないですね。
それにしても魔族の能力に統一性がないのはキツそうです。 しかもみんな初見殺しのスキルですし。
こういう相手だと、火力もそうですが、一人二人は分析力が優れた団員も必要ですね。ライエル一人じゃ厳しそう…
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
この世界にはテレーザのように貴族の家に生まれてその義務として戦う者もいますし、フェルナンのようなロクデナシも居ます。
気高い者もどうしようもない奴もそれぞれ描いていきたいです。
魔族は遭遇確率が低いためその能力は不明なものが多い、という感じです。
騎士たちより、ノルベルトや団長とかの冒険者組の方が、臨機応変に戦えるでしょうね。
第94話 二つの変化・下への応援コメント
この師団は国王にはあまりいい顔をされてない理由は、「身分を気にせず能力で」って部分だと予想。
国王自体は内心その考えに賛同してたとしても、立場的に例え役立たずの奴らだでも古くからの重鎮を蔑ろにするわけにはいかないしなぁ。
まだ大した数ではなくとも魔族を退けたってのは大きな功績だし、これが続けば宰相の発言力が強くなる。いい顔しない奴らがいるのは当然かな。きっと妨害してくる。実際離れたところの魔族の事なんて大したものでもないって認識しかないだろうしね。自分達が実際に遭遇して、大きな被害にあえば認識も変わるだろうけどね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
師団と国王、宰相の関係は勿論考えています。
今後おいおい作中で説明していきますのでお楽しみに。
第93話 二つの変化・上への応援コメント
つっかかってもこれだと、調子が狂うだろうなぁ。
殺そうとした相手にこの態度な訳だし。
嫌ってはいても、認めるべき所は認める。中々出来る事じゃない。
ロー君。主人公をフォローしたし、発言からも立ち直って前を向いてる事が分かる。人間の反省や成長が見れていい感じ。将来ツンデレな態度になりそうだけどw女の子だったら、恋のライバル足りえたのかな?この子男だよね?当初女の子だと思ってた。今も名前や雰囲気から、理由があって男の格好してる女の子なのでは??とか思ってたり。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
本作の一つのテーマは変化と成長なので。
人は完璧ではないですが、何かやらかしてもそれを受けて変化し成長できる、という感じで描いてます。
ライエルの対応については、能力はあるとは言えどまだテレーザと同じくらいの年で学生であるローランと、10年近く環境を変えながら戦ってきた彼との差でしょう。
A帯まで登る間にきっと様々な苦労があったと思われます。
あと作者権限で断言しますが、ローランは男性です。ツンデレキャラをこれ以上増やすのはまあちょっとね。
第92話 一人では倒せない相手はへの応援コメント
後足りないのは、カップル以外の人達との信頼感と連携かなぁ。なんとなく雰囲気から指示からの動きにラグが有る気がするし、相手の能力を想定出来ないなら、指示より前にある程度状況判断で動けないと無駄な被害が増える。簡単に言うと実践での経験が足りてないのかなぁ。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
まだ新設の師団ですし、連携は今後良くなっていくでしょう。
魔族は、作中でも書いてますが、事前に能力の把握ができない上に能力が一律ではないので手強い相手だろうなと思います、書いていていうのもなんですが。
第91話 潜むモノへの応援コメント
多分土の中でしか移動できないだろうから、体が出てるときに土ごと宙に浮かせて地面から切り離す。
動きを制限してから 波動砲発射。とか?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
決着はあんな感じになりました。団長の氷は普通の魔獣相手だと一撃で即死レベルですが、魔族には効きにくい感じです。
編集済
第90話 夜襲・下への応援コメント
これは・・・戦いにくい。視界と、足場は悪い。下からの攻撃にも備えないといけない。最悪。
ユトリロ君助かれ。妻と娘がかわいそう。(無理だろうなぁ。)
次からは、見張りに対精神防御系のバフを掛けとかないとね。見張りが無力化されたら全滅も有りうる訳だし。パーティーの魔法防御力の低さって欠点が露呈してきてる。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
魔族の能力は色々と工夫して考えています。バトルシーンは華なので。なので時間がかかってる感ある。
作中でも行ってますが、魔族の能力は事前にはほとんどわからないですし、万全の対策でというのは難しいでしょうね。
第89話 夜襲・上への応援コメント
まぁ。夜襲するなら、寝静まる頃(丑三つ時)とかを狙うよね。夜目が効かないのはもちろん、寝起きは判断力が低いし、基本人間は夜に動くようにも出来てないし、身体能力も他の動物に比べて低すぎるし。精々考える力が優れてるだけだもんなぁ。自分の身や子供を守る牙や爪すらないんだし。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
夜の戦いは人間にはあらゆる点で不利でしょうね。なので冒険者ギルドの討伐は夜明かしは原則的にしないようにしています。
それに肉体的な強さとかも含めてモンスターに勝っているところはほぼ無いでしょう。
儚くて弱くて、それでも誰かのために戦うのが人間の美しさなのです(鬼滅っぽく
第88話 予期せぬ足止め・下への応援コメント
逆に今までの魔族が、こっそりと動いてたのが不思議であって、一般的な感じだと、姑息、卑怯な手段を取るのは当たり前(この世界の魔族の特性は分からないけども)知性があるってことだし、過去の二匹の様子を見てたなら、主人公カップルが脅威なのは分かってるはずだから・・・潰すよね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
魔族については色々と設定がありますので、ストーリーに関わる部分も含めおいおい作中で公開していきます(設定マニア
第86話 海水浴なるものへの応援コメント
テレちゃんを見ちゃ駄目なら、他の女の子をガン見してみましょう。面白いことになりそう。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
なのでタオルを顔に掛けられ、その後は空を見上げさせられるのです。
編集済
第83話 新しい団員。への応援コメント
前回は手柄をかっさらおうとしてたから、自分は戦ってないしね。魔族も強いのが出てきてるし、自分がどれ程アホなことをしようとしたのか知る良い機会。この子にも手を差しのべる気概を持って欲しかったから、再登場は嬉しいです。
そう言えば、この部隊内では階級関係ないけど、元パーティーと関わる事があればそうは行かないよね?
主人公は叙勲受けてるから、立場が以前とは全く違う訳だし。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
ローランは前はあんなふうな感じでしたが、アレクトール魔法学園の屈指の魔法使いではあります。なんせ主席テレーザに迫るレベルの次席ですし。
あの体験が彼を変えたのか、彼は変われたのか。折角再登場したのでそれをきちんと書きたいですね。
元パーティの話が今後どう絡むかはまあお楽しみに。
確かに今や貴族の端くれではありますが……ライエル自身は騎士身分をひけらかすタイプではない様に思います。
第83話 新しい団員。への応援コメント
更新ありがとうございます。
一瞬でも「クワトロ大佐か」と思った自分はガンダム厨。
改心して身を挺して援護してくれれば良いのですが、私怨に囚われてフレンドリーファイアを装って攻撃されたら…
>詰まらん諍いを起こした場合は私が処理する。
とは言っても、戦闘中にそんなのチェックしてられませんよね。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
何かに直面したとき、人は変われるのか、変われないのかというのも本作のテーマなので、その辺を描ければと思っています。
あと団長は作中最強キャラなので、人間の魔法使い一人凍らせるくらいは余裕だったりします。
いずれその能力も作中で明かされる予定。
第29話 それぞれの矜持への応援コメント
楽しんで読ませていただいております。
誤字報告?
「では、なぜだ?」
「逆に聞くがな、俺はそこまで白状に見えるか?」
この場合は「薄情」ではないでしょうか。
作者からの返信
指摘ありがとうございます。
誤字多き作者ですが暖かく見守ってやってください。
お楽しみいただけたなら幸いです。今後ともよろしくお願いします。
第82話 討伐一戦目の顛末・下への応援コメント
火力もだけど、対策も考えないとヤバイ。
今までは魔族と遭遇する方が珍しかったけど、頻度が明らかに上がってる。今の風習の物理&高速詠唱の支援パーティーだと、支援の程度もしれてるだろうから相手を押さえる事もできないし、ヒロイン以外は大した設定打を出せないから、仮に複数個体が同時に出現したら、ほぼ対応できない。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
時代の趨勢が変われば求められる能力も変化する。でもそれぞれ活きる道はある、というのがテーマなので。
前衛や支援型魔法使いも少しづつ状況に対応していくでしょう。
人が魔族に勝るのは知恵と団結という感じで描いてます。
ライエル以外の彼らの戦いも今度もお楽しみください。
編集済
第82話 討伐一戦目の顛末・下への応援コメント
更新ありがとうございます。
人数が多かった為か、ヴェパルと戦った時より大変だけど危なげなく倒せましたね。
これからもまた色々な魔族と戦うんでしょうから、その時の為に連携や個々の実力アップを忘れずに〜
あとテレーザのやきもちが可愛い
「私だって頑張ったのに何でみんなばっかり」
その後のデレーザも可愛いです。
>さすがに威力だったよ。
→さすがの威力だったよ。 の方が自然かと
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
人数が増えたので敵も強くなるの法則。ライエルとテレーザと二人だと多分負けたでしょうね。
テレーザは可愛く描けているようならよかったです。
あんまりこういうキャラは描いてないので。
第78話 その魔族の能力への応援コメント
相手が悪くね?ラフちゃんの支援魔術も、足止めを除いて身体強化系だと時間稼ぎ以外に余り役に立たない。出来れば魔力強化系のバフを掛けて欲しいよね。まさか自分の方がとかつまらない事を考えてて出し惜しみしてるなら死ぬよ?
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
ラファエラの黒茨は、足止め、毒賦与、ダメージの複合魔法で本来は結構性質が悪い魔法なのですが。
今回の相手には相性悪いですね。
色々とライエルやテレーザに含むところを持つキャラとして描ければいいなと思っています。
第78話 その魔族の能力への応援コメント
怒涛の更新ありがとうございます。
仲間に対するバフですか…傷がすぐ回復するなら焼き尽くさないとだめそうですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
本章が終わるまでは多分連投できます。
死に難いモンスターというのは人間にとって結構な脅威でしょうね。
編集済
第77話 未知の敵への応援コメント
更新ありがとうございます。
もう魔族ですか。そして呪文は身体強化のようなバフ系ですか。
ゲートから来るなら魔族を倒してゲートを閉めないと魔獣が際限なく出てきちゃいますね。皆んな頑張れ!
誤字報告です
>胸のあたりで着られたオーグル
→胸のあたりで斬られたオーグル では?
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
魔族は(今後出てくるのを含めて)、元ネタにちなんで特殊能力を設定しています。
設定マニアなのでその辺もお楽しみ頂けると幸い。
第76話 遭遇戦への応援コメント
怒涛の更新ありがとうございます。
いよいよ戦闘ですね。皆んなの連携がうまく行くといいんですが…
誤字?報告です。
>戦闘にはノルベルトがいる。
→先頭にはノルベルトがいる。 では?
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
人数が書くことが増えるので色々と考えつつ書いています。
連携が取れないこともあるから、人数が増えれば強くなるとは限らないのが悩ましいところでしょうね。
誤字についてはまあ……直して置きました
第72話 戦う者に必要なものへの応援コメント
これでまだ付き合ってもいないってマジ?
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
この二人の関係はまだ信頼関係とかそういう位置であって愛情とは少し距離がある感じで描いてます。
あと恋愛関係になると身分の差が立ち塞がりそう。
今後の関係の変化を楽しんでいただけると幸い。よろしくお願いします。
第35話 オードリーとメイへの応援コメント
「一緒に来るか?」
「どこへだ?」
「こればわかるさ」
誤字や脱字は読む側で補完できます。でも決め台詞で噛むのはちとカッコワルイかもです…
作者からの返信
うわぁぁぁっぁlあぁぇ(転げまわりながら
口語をそのまま文章にした模様。
誤字脱字が多い作者ですが(ならどうにかしろって話だが)、引き続きお付き合いいただけると幸いです。
編集済
第73話 新生活の始まりへの応援コメント
仮に、この二人が強力な悪魔を複数倒して人々を救えば、結婚はそう難しくはない。二人でこそ力を出せるなら、更に結び付きを良くしようって考えになるし。ただ問題は、あまりに功績を上げすぎると「英雄」って扱いになる。そうすると、利権を巡って自分の娘とくっ付けようとか考える輩も出てくること。ヒロインと二人で最強であっても、守りなら主人公は優秀だしね。まぁ王様に娘が居なさそうなのが救いかな。姫を貰えって言われたらやばいし。ヒロインもある程度の力のある家だけど、同じようなことにならないとも限らない。文句の言いようがない実績を出して黙らせるのが一番
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
次章からはまた騎士団での活劇主体になる予定です。二人は英雄への道を駆け上れるのか。
ツンデレとかは書きたいけど、あまりドロドロした展開にはしたくない感ある。
ということで、今後とも応援よろしくお願いします。
編集済
第73話 新生活の始まりへの応援コメント
更新ありがとうございます。
吊り橋効果では幸せな恋愛・結婚は出来ないという事だったんですね。しかし冒険者のことわざも深いですね(笑)
「スピード」という昔の映画のセリフです。
「注意しておかなくちゃ。異常な経験に基づく関係は絶対にうまくいかないって聞いたことがあるんだ」
「そうね。それならセックスに基づく関係にしなきゃね」
というわけでさっさと…
はい、無理なのは分かってます。
この王都編で生活基盤は出来ました。
次章からは魔族相手に戦いの日々ですね。
あとがきに書かれていた「魔族発生の裏側」も気になりますので、これからも更新よろしくお願いします。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
吊り橋効果をわざわざ言い換える凝り性な作者です。
ところで、スピードのその台詞は2じゃなかったでしたっけ?前過ぎて覚えてない。
次章からはバトル展開となる予定です。
引き続き応援お願いします。
第72話 戦う者に必要なものへの応援コメント
とても面白いです。
でも きっと 異世界チート物大好き少年たちには難しいかも
それくらい面白い!ストーリーも登場人物も!
更新たのしみにしてます。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
僕自身がTRPGのシナリオ書きから小説に移ったので、強すぎる主人公を描くのが今一つ苦手なんですよね。なのでチート主人公は書き手としてちとハードル高い。
ただ、なるべく読みやすく、シンプルに書くように心がけています。いろんな人に楽しんで読んでもらいたいですので。
ともあれ今後ともよろしくお願いいたします。
第52話 とある誘い。そして冒険は続くへの応援コメント
一気読みして今、とても感動しています。読み終えてもっともっと読みたかったと思うくらいですが、きっとベストなのかもしれません。次の作品も楽しみにしています。ありがとうございました!
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
お楽しみいただけたようで何よりです。
本来は52話で完結予定で書き溜めたのですが、続きが見たいという声をいくつか頂いたので続けています。
引き続きお楽しみいただけると幸い。
ほかにも書いているのでそちらも読んでやってください。
編集済
第72話 戦う者に必要なものへの応援コメント
ヒロインかわええ。もっと見たい。
上官の意図は予想通り。ヒロインの護衛にすら役にたたないって身をもって知らせたし、逆にコイツらを死なせないために余計な手間が掛かる。邪魔なだけ。
それにこれ、主人公が何も考えずにやってたらコイツらは死んでた。それでも構わないって思ってたって事。どうでもいい、どうにでもなる程度の奴らって事よね。
実際に魔族と戦った経験のある人間の方が価値があるのも当然だけど。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
アグアリオ団長は実戦でたたき上げられた冒険者であり、冷徹な指揮官なので役立たずには容赦ないのですが。
一方で、そのままだと死ぬような力なきものを戦場から叩き出すのはある種の優しさでもあるんですよね。
今後の話に関わってくる重要キャラなので、活躍をお楽しみに。
編集済
第71話 一対三の戦い。 への応援コメント
息子の実力も計れない糞親。落ち目のこの家を救ったのはヒロイン。それを物にしようと思ってたくせに、魔物狩りの実戦訓練すらしてないとか。数で勝っててこれなら居ない方がまし。肉の盾にもならない。
この後、コイツらが搦め手を使ってきても、多分上官がぶった切る。力を見せる場を与えられて、有利な状況でのこの結果は最悪。この勝負自体に勝敗以上の意味があるからね。「力の無いものはこの部隊にいらない」=お呼びでない。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
スポーツ選手の凄さがテレビ越しでは分かりにくいように、実戦での能力とかそういうものは当事者じゃない人には案外分かりにくいものです。
手酷くやられたので、親子ともども当分は立ち直れないでしょう。
第69話 顔合わせの場の乱入者・上への応援コメント
汚いけど、コイツらは、これで負けたら言い訳もできないし、何より色々失うな
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
有利な状況で負けると恥も倍増するので、嵌め手を使うときは用心しなくてはならない(戒め
第72話 戦う者に必要なものへの応援コメント
更新ありがとうございます。
ライエル、たまには「好きだ」とか「お前が大事だ」くらい言ってあげたら?
テレーザが10倍返しでデレるから。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
ライエルがそう言わないのは実は訳があります(朴念仁なだけではない
次話あたりでそれを書こうと思ってます
第71話 一対三の戦い。 への応援コメント
更新ありがとうございます。
こいつらそのままにするとろくな事ないですよ。せめてトラウマになって二度と近づけなくなるくらいはやらないと。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
まだ立てる状態で怯えて戦えなかった、というのは肉体的な傷を受けるのと別の意味でトラウマになると思うので、当分は近づけないと思います
第70話 顔合わせの場の乱入者・下への応援コメント
更新ありがとうございます。
やっぱり息子使って御家乗っ取りですか。
奴らも真剣でやる以上、腕の一本や二本無くす覚悟は出来てるんですよね。ならばライエルのやる事は一つですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
展開的にスプラッタなのも微妙だったのであんな感じになりましたが、ガチ勝負なら切られていたでしょう。
それに気づかない甘さも含めてまだ実戦の怖さを知らないって感じですね。
編集済
第68話 魔導士団の団長への応援コメント
え?ヒロインのライバル?
攻撃型の上官なら安心して背中を任せられる相手は大事。男装してるのも、まだ女として生きる気がないからだろうな。女らしさが出てきたら、ヒロインピンチ。大人だし、歳も近いし。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
今の所、人間では作中最強キャラです。
ポジション上、話に結構絡んできます。設定も色々あるのでお楽しみに。
第66話 叙勲式の前・下への応援コメント
まぁ虎の威を借る狐みたいだし。結局有事には何の役にもたたないだろうしね。そのうち落ちこぼれる。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
この世界は貴族の権威主義ももちろんありますが、魔獣と戦うのが日常なので、冷徹な実力主義の評価も厳然と存在します。
マヌエルが今後どうなるかは彼次第でしょう。
第65話 叙勲式の前・上への応援コメント
なんだ。実力だけじゃなく、顔もか。お婿さんに出来るように頑張って仕込まないとね。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
馬子にも衣装やぞ。普段と違い過ぎて驚いたんでしょう。多分。
第68話 魔導士団の団長への応援コメント
更新楽しみにしてました
隊を組む側からしたら防御寄りって頼もしいだろうな
冒険者だと分け前の関係から少人数での狩りだろうから弱い獲物を狩れるやつが求められるのはしょうがない
対して脅威を相手に戦う場合だと防御特化は隊列の要にできるだろうし、良い人材が入ってきて上官クラスはホクホク顔よ
新人のお守り、隊列の要、時間稼ぎの殿、どこまかせても腐らないわ
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
ご指摘の通り1章でも書いていますが、防御タイプがパーティを追われているのは編成的な都合や時代の流れが影響しています。
実戦においては防御を担ってくれる中衛は、強引に攻めに出るにせよ、持久戦に持ち込むにせよ貢献度が高いでしょうね。
時代に合わなくても活きる場所があれば力を発揮できる、というのは本作のテーマでもあります。
第66話 叙勲式の前・下への応援コメント
更新ありがとうございます。
クソ叔父、親戚の足引っ張ってそんなにふんずりかえりたいのか?
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
まあこの叔父にも彼なりの思惑があります、ロクなもんじゃなさそうですが。
第63話 ヴァーレリアス家のお家事情・下への応援コメント
代行なら、ヒロインの父親の代わりなんだから、何あったら、父親みたいに出撃しろよ?と。あのアホ親子。戦場に引っ張り出したい。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
フェルナンは恩恵を持っていないので引っ張り出しても何の役にも立たんぞ、と設定公開。
第62話 ヴァーレリアス家のお家事情・上への応援コメント
何の実績も、家のための事も出来てない叔父が何威張ってんだ?衰退したのはお前も一因だろうがって思う。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
貴族世界の力学は概ね実力主義が通用する冒険者の世界とは異なります。
この後彼らの前に立ちふさがるのはそう言う世界です。
幕間 求婚の場の一幕への応援コメント
面白かったです
敵キャラやざまぁキャラがどんどん改心してライバルや味方になっていく展開は
王道で熱く良いですね!
後、最近では主人公最強で弱点がなく無双するお話が多い中、
ライエルもテレーザも明確な弱点があって
合わせたらめっちゃ強い!っていうのは胸熱展開でした。
星数10倍くらいあっても不思議じゃない面白さでした
コミカライズを選んだ編集者さんやるなぁ…
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
世代的に少年漫画世代なので、敵が何かの切欠で改心し正道に立ち戻るという展開とか、皆で力を合わせて補い合って巨大な困難を乗り越えるという展開が好きなのです。
コミカライズ版の二人もとても魅力出来なので、是非とも読んでみください。魔法の描写も格好いいですよ。
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