編集済
更新ありがとうございます。
デレーザパパはバカを欺くための仮病だったんですか?
バカはまぁ当然の結果ですね。
ただバカも一応貴族だしデレーザの親戚ではあるので、この後が色々面倒くさい事にならなければ良いのですが......
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
作中でも少し書いてますが、周りをフェルナンの手の者に囲まれて無気力に追いやられていたという感じですが、体の負傷は事実でした。
あの最後の魔法は乾坤一擲の一発で死を覚悟したものです。現役時代はもっと威力があったんでしょう。
編集済
普通に主に対する反逆罪。下の立場の者には対応不可かもだけど、今回は逃げようがない。
前回の時も、親子共々命を取られてても文句は言えなかった。決闘みたいなことをして負けてるのに何も制約が無かったのは稀。ただ相手と運が良かっただけ。その後これをしてるからね。貴族なら色々まずいよね。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
当主は返り討ちにされ、息子は家の後ろ盾を失うという結果になりました。
彼はこの後、家の名誉回復の道を行くことになります。平坦ではないでしょうが、それが彼の業でありそれでも人生は続くのでしょう。
敵役でもそういう背景を描きたいと思っています。