応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    設定の開示ありがとうございます。

    地理的な情報とか、魔物の発生条件とか、魔族はどこから来るのかもあればもっと良いかと。特に地理情報はもしこの先旅するとなった時には必須になるかと

    >神の戦う使命を与えられたものとして
    →神に戦う使命を与えられたものとして
    の方が自然かと

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。リアクション歓迎。
     
     案外設定集も需要あるんですかね。ちょっと意外でした(書いては見たもののあまり需要ないと思ってた
     魔族と魔獣については加筆します。
     地図は……あんまり考えてなかった(小声

     ということで、もう少しお待ちを。

     

  • 睡眠時間を削って思わず一気読みするぐらいのめり込みました。
    とても楽しい時間をありがとうございます。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。リアクション歓迎。

     楽しんでもらえたなら書き手としては嬉しい限り。でも睡眠時間は大事ですぞ。
     今日はゆっくりお休みください。また他のも読んでいただけると幸いです。

    編集済
  • (_`Д´)_クッソォォォォォ!!最後に来てニヨニヨしてしまっただろ!?
    有難うございます!(  '-' )ノ)`-' )ペシッ

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。リアクション歓迎。

     本作は、ざまあ展開、ツンデレ、実力を認められて名誉挽回のすべてを最後で回収する流れで書きました。
     ラストシーンは割と当初から考えてたので、テレーザのツンデレぶりが伝わったのなら嬉しいです。

  • すごく面白くて、一気読みしてしまいました。続きが気になるところですが、まずは面白い物語をありがとうございます。次作など楽しみにしてますので、今後も面白い作品を生み出していただけるのを楽しみにしています!

    作者からの返信

     感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
     面白いという感想が書き手としては一番の喜びです。

     一応この作品は区切りで完結させる感じで書いたのですが、伏線的なものもあるので続きは書けないわけじゃないんですよね。王都編とか。
     プロット思いついたら書くかもです。

     他にも書いてますんで、よかったら其方も見てもらえると嬉しいです。
     


  • 編集済

    完結お疲れ様でした。

    最後にとても良いデレが読めてニヨニヨしてしまいました。
    これからも機会があれば結婚式でのデレ等、後日譚などよろしくお願いします。あ、結婚するなら、ですから。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。

     自分の能力を認められなかったりして、弱みを見せないように頑な態度になってますが、その反動で本来は結構甘えたがりだったりします。
     いいデレだったら良かったです。あんまりこういう場面書かないので上手く描けているかちょっと心配していました。

     彼らの冒険は舞台を王都に移してこれからも続きますが、この話は一旦ここで一区切りとなります。
     追加エピソードとかは機会を見つけて加筆していくかもなので、また見てやってください。
     テレーザは、お前が騎士にならないと貴族の自分との付き合いに支障が生じるだろうが、とか思って無理やり騎士への編入を画策したので、結婚まで行ってしまうかも。

     本作の設定の基礎となった現代ダンジョンものも書いているので、併せて僕の別作品も見ていただけると幸いです。
     
     

    編集済
  • 更新ありがとうございます。

    テレーザこの期に及んでまだツンデレかい(笑)

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     あくまで主導権を握りたがって突っ張る感じと言う事で。きっと主席を取ったことによって変わっていくでしょう。


  • 編集済

    第49話 終わりの時への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    資格剥奪以外に処罰規定がないのが不満と言えば不満ですが、2人の正当性が証明されてよかったです。
    この後、テレーザとはお別れなんでしょうか…自分としてはパートタイムでも良いからパーティーを組んで欲しいです。
    パーティー組むならパーティー名は
    Reduce(危険を少なくする)
    Reuse (廃れた詠唱魔法の再利用)
    Recycle(追放されたライエルの有効利用)
    の「3R」で(笑)
    あとは「唱える者守る者」とか

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。
     ギルドの処罰云々の部分は少し変えてみました。良かったらご覧ください。
     

  • 第48話 事実の証明への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    すごい隠し玉だ(笑)これって録音していた、って事ですか?もし自動録音なら裁判とか色々な所で使えそうですね。
    早く次読まないと(笑)

    作者からの返信

     この魔法は、任意の地点の任意の時間の音を再生する、と言う魔法なので、自動録音ほど便利ではないのです(設定マニア
     隠密とかが時間を決めて秘密の伝言したり連絡メッセージを流す分には便利でしょうね。

  • 第46話 血戦・下への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    三人とも気絶、でしょうか?
    もしそうやならローランより先に起きないと!
    結末が分かる次回に期待してます。

    作者からの返信

     お待たせしました。
     最後まで連投しましたので、お楽しみいただけると幸いです。
     

  • 第38話 そこにいた何かへの応援コメント

    安易にザマァに行かなかった所が高評価
    近頃流行りの追放もの、ステロタイプの薄っぺらい悪人像に辟易してた所でした
    極端に悪い人が居なくとも物語は綴れる筈
    この先も期待してます

    作者からの返信

     感想ありがとうございます、リアクション歓迎。

     今書いているのはいくつかテーマがありまして、そのうちの一つが追放側も含めて安易な敵役にしないことです。
     敵対する側、倒される側、反発する側にもそれぞれの物語を描ければと思います。
     最後までお付き合いいただけると幸い。よろしくお願いします。

  • 第38話 そこにいた何かへの応援コメント

    追い付きました(笑)

    テンポも良く、登場人物も基本いい人なので楽しく読ませて貰ってます。
    テレーザの態度の変化が面白いですね。それだけライエルを信頼してきている、って事なのでしょう。

    続きを楽しみにしてます。

    作者からの返信

     沢山の感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
     失礼ながらここでまとめて返信させてください

     僕は基本的には遅筆マンなので一話の中で話を動かすことを意識しています。
     テレーザについては信頼関係とかが深まって少しづつ接し方が変わる様子を描ければいいなと思っていたので読み取ってもらえて嬉しいです。ツンデレ風になってますかね。

     誤字指摘ありがとうございます。誤字多発の病気持ちです。申し訳ない
     後程まとめて直します。
     
     最後までお付き合いいただけると幸いです。よろしくお願いします。