火力もだけど、対策も考えないとヤバイ。
今までは魔族と遭遇する方が珍しかったけど、頻度が明らかに上がってる。今の風習の物理&高速詠唱の支援パーティーだと、支援の程度もしれてるだろうから相手を押さえる事もできないし、ヒロイン以外は大した設定打を出せないから、仮に複数個体が同時に出現したら、ほぼ対応できない。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
時代の趨勢が変われば求められる能力も変化する。でもそれぞれ活きる道はある、というのがテーマなので。
前衛や支援型魔法使いも少しづつ状況に対応していくでしょう。
人が魔族に勝るのは知恵と団結という感じで描いてます。
ライエル以外の彼らの戦いも今度もお楽しみください。
編集済
更新ありがとうございます。
人数が多かった為か、ヴェパルと戦った時より大変だけど危なげなく倒せましたね。
これからもまた色々な魔族と戦うんでしょうから、その時の為に連携や個々の実力アップを忘れずに〜
あとテレーザのやきもちが可愛い
「私だって頑張ったのに何でみんなばっかり」
その後のデレーザも可愛いです。
>さすがに威力だったよ。
→さすがの威力だったよ。 の方が自然かと
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎
人数が増えたので敵も強くなるの法則。ライエルとテレーザと二人だと多分負けたでしょうね。
テレーザは可愛く描けているようならよかったです。
あんまりこういうキャラは描いてないので。
再生特化の超物理攻撃.......ある意味最低ラインの集団だったから、多少慌てたけど初戦としては対応も楽な方だった、かな?
これからどんどんめんどくさいのが出てくるんだろうなぁ。
団長の活躍も早く見られそう。
作者からの返信
感想ありがとうございます、リアクション歓迎。
敵としては多分ヴェパルの方が強かったでしょうね。
魔族はそれぞれソロモン72柱の悪魔が元ネタで、それぞれの能力は自分で連想して考えました。設定マニアなので。
個人的には作中で一番好きなキャラは実は団長だったりします。