第43話

「じゃあ、先生の乳首性感をもっと開発して見ましょうか?」

俺は、ピンこ立ちになった亜子先生の乳首を強くひねりながらそう言った。


「はぅぅ。あはっ、いゃっ」

目を細めながら、快感をむさぼり、更なる責めを懇願する顏がたまらない。


「じゃあ、これはどうです?」

何気に、滅菌用のビニールを開けてピアッサーを出す俺。


「な、なに?」

流石の先生も、少し驚いたようだ。


「先生のいやらしいここに針を通すんですよ・・」

針を実際に亜子先生の乳首にあててコリコリしてやる。


「はあ、はあ、はあ。あ、あああ」


「嫌がらないんですねっ。先生の乳首穴あいちゃいますよ。」


「はんっ、はあ、はあ、ああ。いいわ・・して・・」

もう目がとろけている。亜子先生は、やっぱり真正のM女だった。


「そう、言うと思いました。じゃあ、痛くないようにこうしますね。」

俺は、片手で先生の下半身のいやらしい部分を刺激しながら様子を見る。


「いああああ。いぐゅううぅぅううん」

直ぐに気持ち良くなるのが、亜子先生だ。」


イクと同時にピアッサーを先生のピンコ立ち乳首に打ち込んであげると・・


「はっひぃぃぃん。まだぁ、いきゅぅぅう。いぎゅのぉぉぉおおおん」


亜子先生は、ベロを出しながら超変顔になってイキまくった。


「ほら、せんせ。綺麗な顔が大無しですよ」


イキすぎて何の抵抗もできない亜子先生のあられもない姿を俺は、スマホで撮りまくってやった。


「先に、脅してきたのは先生の方ですからね。これでおあいこだ。」


亜子先生は、それでも満足そうに俺の目をみつめて放さなかった。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

俺のラブコメがエロドメスティックすぎて一週間で3000PV突破してしまった。その後エロすぎてBANされる。そしてR15を意識して再起する。キタ6000PV突破!→いまココ やまだ魔改造 @kkro14

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ