第42話
マンションのエレベーターで12階へ向かう。
メールで呼び出された俺は、亜子先生の部屋へ向かうしかない。
でも、まあ全部純菜さんに話せたんで罪悪感は無い。むしろ、あのS級ドМ美女とこれから、変態的な事をアレコレやるのかと思うと、胸熱でドキドキ感すらあった。
ポンピーン
ガッチャ
亜子先生は、直ぐにドアを半分くらい開けて、サッと僕を入れた。
「先生、おはようございます。」
う~。いい匂いがする~。
「もの凄く会いたかったですわ。」
「お、俺も、楽しみにしてましたよ。」
「噓つき。仕方なく来たくせに…」
「そんな事ないですよ。今日は先生をめちゃくちゃ気持ち良くしてさしあげます。」
「あたり前ですわ。その為に有給をとったんですもの」
そう言いながら、子猫みたいにすり寄ってきて、俺のTシャツを脱がす。
「わたし…男の人の筋肉大好きなの、あなたの凄くいいわぁ。」
「割れ目を見てるだけで…はんっ、あそこが、ぎゅぅぅてなるの」
長いベロを伸ばして、はあはあ言いながら俺の腹筋から胸をぺろぺろ舐める。
「はう。ぐああ。」
不意に〇首に、歯を立てらて脳天まで快楽が走る・・
「ここ、好きなのね、もっと噛み噛みしてあげる。ほらあ気持ち良いの?」
「ふぅわああ、気持ち良いで…す。」
や、やばいぞ。亜子先生は、もう完全にあっちの世界に入ってる。いやらしい表情を見ていたら、こっちまでトランス状態に入りそうだ。
「ほら、あたしのも、強く噛みなさい…」
ブラを外し、自分の〇首を引っ張りながら亜子先生は、俺の目を見る。えろい。
「こうですかぁ」
俺は、フル勃起して2㎝以上ある先生のアレを噛み噛みしながらも、レロレロする。
「ひゃぁぃいん。きゅもちゅぃい、もぅいぎゅぅぅう」
凄い感度だ。身体を軽く痙攣させながら亜子先生は、もう1回目の昇天。
「はい、一回目。俺のSEX気持ち良いでしょう?」
「でも、まだ、始まったばかりですよ。せんせい」
そんなことを言いながら、亜子先生のパンツを脱がせると・・
「ま、まだよ…もう一回〇首だけでいかせてちょうだい。」
「先生、もう一回と言わずに・・」
俺は、亜子先生の両手を縛り、仰向けにバンザイさせる。
「今から、ず~と○首で遊びます。」
「はぅ。はあ、はあ・・」
ドМの亜子先生の目が、エロい期待でとろけそうになっている…
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