センサーの壊れたルンバに箸を載せ何が起こるか凝と見ているへの応援コメント
メタファーではなくメタフォアというセンスがちょっと好きです。
作者からの返信
昔イメージをイマージュと書いたら「フランスかぶれめ!」と怒られた覚えがあります。
人は右/車は左/犬の尾を追う犬を追う淀川の土手への応援コメント
「俺の童貞……もらってくれないか?」
「二つもいらないよ……」
てのを昔ネットで見て笑ったのを思い出しました。
作者からの返信
人類の可能性は幅広いですねぇ。
『人は右/車は左』(詠み人知らず)への応援コメント
こんなこと言うヤツが一番作者の意図からかけ離れた曲解をしてそうなんだよなぁ……。
作者からの返信
要は「自分の好きな部分だけ都合よく解釈して良いからニーチェはいいよね!」と言っているので、そういう奴です、こいつは。
山の時点で自分が熊に襲われて終わりやろwwww
作者からの返信
初手が大間違いなんですよねぇ……。
何故か成功してるんですけど……。
人は右/車は左/西日本では逆になるというDemagogieへの応援コメント
このトンデモ論評も100人に1、2人くらいは真に受けるかもしれませんね。
作者からの返信
1億人の内の100万、200万人となれば、結構な人数です。
これを書いているのは一体いつの時代の人なんだ……。
作者からの返信
「好き勝手に歌評を付けても許されるフリー素材」みたいな立ち位置で、長い年月を歌い継がれてきたのでしょう。
香典に入れた指輪は焼かれたとも、売られたとも、棄てられたともへの応援コメント
……これはまあ、真っ当な意見ですね。
作者からの返信
急にまともなことを言いだしたように見えますが、ここまでのトンチキな妄言も、本人は真剣に書いていたわけです。
左手で口端のひげを抜きながら三面鏡の扉を磨くへの応援コメント
なるほどなぁ。実は一首一首にこの評者によるこじつけの材料を忍ばせていたんですか?
それをここまで勘付かせなかったのが凄いですね。
作者からの返信
いえ、完全に後出しのこじつけなのですよね、これ全部。
人は右/車は左/鳥は上/モグラは下を/虹の彼方へへの応援コメント
そっかー……言われてみれば「虹」はそうですよね……
作者からの返信
当てずっぽうで検索したら意外と色々情報が出て来て「へー知らんかった」と思いながら書いてました。
『人は右/車は左』(詠み人知らず)への応援コメント
待て待て待て、あの連作短歌のどこにそんなメッセージが……!?
どんな屁理屈が飛び出すのか楽しみです。
作者からの返信
会ったこともない作者(私)を勝手に性的マイノリティと決め付けるのは良くないですね。
いやほんと何をしたのでしょうかw
作者からの返信
独自解釈もだいぶ頭おかしいこと言ってますね……。
People are on the right / Cars are on the left / Bank of the Yodogawa River chasing a dog chasing...への応援コメント
あっるぇー? そんな可哀想な情景だったっけ!?(笑)
作者からの返信
英訳だと川が犬を追ってるようにも見えるんですよね。
どうしてこんなことに……。
The defensive bears are the vanguard / The people and cars are solidified on both sides / You sta...への応援コメント
もうほんと何言ってるのか分からなくて草ですわ
作者からの返信
熊が路上封鎖してくる環境、引っ越した方が良いかもしれません。
Rape blossoms and (lack of)への応援コメント
>(足りない
本作をここまで見てきて一番笑いました……こういうのに弱いんだ……
作者からの返信
唐突な「(足りない」、シュールな物悲しさがありますね。
People are on the right / Cars are on the left / Heart is on the bottom / Sun is on top / Hototogisuへの応援コメント
なんでや!信長関係ないやろ!
作者からの返信
こんなところでも織田信長は酷使されるんですね……。
原文の意図がなんにも反映されてない……!
作者からの返信
DeepL翻訳さん、文中の自分が理解できない節を雑に切り捨てるんですよ……。
Buddha's seat wwww
作者からの返信
Buddha's seat...?
Oh, ロータスのフラワーのことか……!
Brushing the door of the three-faced mirror while pulling out the mustache at the edge of the mou...への応援コメント
この歌、英訳では二人称なんですね。私は一人称のつもりで見てましたが……。
作者からの返信
原文は一人称のつもりだったんですが、翻訳にかけると二人称になりました。
機械翻訳の盲信は危険ですね。
評者2さんは盲信してますけど。
>私はこの驚くべきSFとその開発者に感謝しています。
私はこの一文における機械翻訳のぎこちなさの再現の成功に驚嘆しています。
作者からの返信
これ実は一度全部英文で書いてるんですよね……。
実際に機械翻訳にかけて「機械翻訳っぽくなる」ように英文を調整した甲斐がありました。
流石にそれは「彼氏、気付けや!」案件ですね……。
作者からの返信
自分は聞こえているので、相手にも聞こえていると思い込む。
人類はそういうとこありますよね。
何かのゲームだとは思うのですが、ベアってなんです?
作者からの返信
これと次のやつはスーパーファミコン時代のRPG『ロマンシング サ・ガ2』の冒頭シーンの台詞で、ベアは前衛壁役の重装歩兵です。
なお、車は仲間にはなりません。
編集済
人は右/車は左/鳥は上/モグラは下を/虹の彼方へへの応援コメント
評論家ってすごいな……。よくここまで話を広げられるわ……。
作者からの返信
「短歌評論とは短歌を媒介にした評者の創作である」という話もあるので、特にそんな感じかも知れません。
評者1さんは6~7割くらい作者(私)の意図を読み取れているのでマシな方なのですが。
全体あとがきへの応援コメント
面白い試みでした。はじめから5人分の異なるこじつけを想定して連作短歌を作られたのなら凄いですし、後付けでこじつけたならそれもそれで凄いです。
「こいつマジに内容読んだのか?」と言いたくなるレビューや応援コメント、私も旧アカウント時代に山ほど貰いました。
でも、もしかしたら、読者はちゃんと読んで感想を述べているのに、作者には「こいつマジに内容読んだのか?」と思われてしまうケースもあるのかもしれない。だから私自身はなるべく、自分が読者としてコメントを残す際には、ちゃんと隅々まで拝読してますよということが言外に伝わるように心がけているつもりです……が、できてるのかどうかは分かりません。
作者からの返信
あとがきまでお付き合いくださいまして、誠にありがとうございます。
評者2以降は完全な後付けで書いたのですが、「この歌はこう解釈できるな?(※できない)」という所から膨らませて、どうにか4人分捏造しました。
二度とやりません。
タイトルだけ読んでコメントを付けるのは当世流、と言われたらそうなんですが、読まれた上でも斜め上のコメントがつくと、「そういう解釈も……ある……のか……? えぇ……あるかぁ……? 本当に……え、マジで……?」という気分にもなると思います。
第三者としてレビューやコメント欄を見ていても思うので、作者本人だと尚更です。
なので、初めてコメントする方の場合は特に気を遣いますが、作者さんの狙いに反してでも書きたいこともあるので、難しい所です。
板野さんにいただいたコメントは狙った通りの反応、意外な反応、いずれも内容に即した物で、大変嬉しく拝読いたしました。
コメントありがとうございました。