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    第1話 トリックルームへの応援コメント

    コメント失礼します。
    最強の意図《ストロンゲスト・ストリング》に、完全包囲《ビッグバンデージ》!
    ミステリーを読みに来たはずが、思わぬところでドストライクを食らいました。
    いいですよね、言葉遊び。

    技名とか、タイトルとか、ついつい考えてしまうものです。
    そして考えたら考えたで、小説の雰囲気に合わず泣く泣く没にはあるあるです。

    楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    こんにちは。
    ようこそいらっしゃいました。
    この作品は、『タイトル』を月ごとに決まったものにして、同じタイトルでそれぞれ物語を書くという自主企画で始めた『読者への挑戦状』です。

    『タイトル』から連想して書いているので、毎回どんなトリックにしようか、僕もドキドキしながら作っていました。

    『推理披露』(ショーダウン)でしたっけ?
    あとは『自白』(サレンダー)とか、必殺技みたいに言うキャラクターがいても良い世界観だと思いました。そもそもゲームの中ですしね。


    こちらも『動機のない殺人』『トリックありきの殺人』の連作です。
    ぜひチャレンジしてみてください。


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    第2話 雪待ちの人への応援コメント

    切ないですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    切ない感じが出せて良かったです。
    彼は何を待っていたのか。

  • 十字架に磔にされた『怠惰』←いい演出です。


    名前は重なってはいけない←面白い動機ですー。

    作者からの返信

    『怠惰』はメインヒロインなのです(え)。

    動機はこのシリーズでは特に必要のない項目なのですが、使わないのもあれだなと思って、時々使いたいと思いました。

  • 左と右、どちらの道を選んでも行き着く場所は同じでしたか。でも、何のために?意味はあるのかな。


    お二人にはこの特設ステージ内で、殺し合いをして頂きます。←デスゲーム展開きました!

    作者からの返信

    留置所の形状は、中の人を監視しやすくするために、円形になっていて、円周上に各部屋を配置して、中央の看守室によって見張る場所もあるとかないとか。
    道が円の上だったら左に行こうが右に行こうが同じかもしれませんが、もちろんそんな描写はちょっと省きました。
    無意味さの中に違和感を感じ取って貰えたらと思います。

    殺し合いは書きたかったですし、なんだったら今後もあるかもしれません。

  • 第5話 トリックルームへの応援コメント

    スパシーボ、うけました

    作者からの返信

    スパシーボ!!
    ありがとうございます。

    プラシーボの語源はラテン語みたいです。
    アリバイと同じですね笑

  • 留置所ですか、何か事件に関係しそうですー

    作者からの返信

    留置所について調べました。
    人生で一度たりとも行きたくない場所のひとつですね。

  • あと2時間で死、場合によっては少し早まる←場合によっては、ってのがポイントですかね

    作者からの返信

    そうですね。
    彼らが何を選択したかで未来は変わります。
    しかし、出題者『肉薄』の投稿は既に行われています。


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    第14話 計り知れない悪意への応援コメント

    簡易的なシーソでしたかー。バラバラの理由もあって、いいトリックです!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    これは僕のお気に入りのトリックですね。

    バラバラにした良い理由になって良かったです。

  • 第13話 困難は分割せよへの応援コメント

    アタッチメント。重くなるはずなのに軽い。なるほどですー。

    作者からの返信

    ぎくっ。
    これはまぁ、最初に書いた時ではなく、後付けの理由なんですよね。
    凶器が何かはあんまし重要じゃないと言いますか(逃げ)

    おそらく重心的に、軽く感じるところに装着したんでしょう(回避)

  • 第12話 正義の天秤への応援コメント

    ひとつの舞台装置でふたつの謎解きを仕込むのは、面白いですね。しかも、事件の謎がパワーアップしてるの、いいです

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    やってみたかったんです。

    最初の方の問題編にも矛盾が無いように気をつけましたね。
    パワーアップ感が出て良かったです。

  • 第10話 月蝕への応援コメント

    バラバラ殺人きました!

    作者からの返信

    グロいのお好きなんですね。
    僕はグロいのは普通に好きでも嫌いでもないです。少し苦手かも?
    それよりも殺人犯の心理描写が好きなんですが、心理描写が上手いなあという作品は軒並みグロいんですよね。死体描写書くのも上手いんですよね……。

    バラバラ殺人って、証拠を余計に残しそうで僕だったら絶対にやらない方向で考えます。
    が、どうして犯人は行なったのか……。うーむ(考え中)


  • 編集済

    第9話 嵐の前の静けさへの応援コメント

    豆の順番入れ替えがポイントでしたか。

    作者からの返信

    『ブラジルナッツ効果』……
    機会があったら、使ってみたかったんです。
    実際、何故か小さい粒が下に行くんですよ。YouTubeの動画もたくさん見て調べました。
    チョコレート効果も実際にたくさん食べました。

  • 第14話 計り知れない悪意への応援コメント

    このトリックのためだけに殺人をするとか、相当キテますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    殺人をするためにトリックを考える人と、
    トリックを実践したいがために殺人を犯す人。

    天秤にかけると、どちらが罪が重いのか。被害者側からしたらどちらも同じ、憎むべき存在ですが。

    でも動機に情状酌量の余地があると、減刑されたりしますよね。僕にとって、それがミステリーを書く上でひとつのテーマになっているのです。

  • 第5話 珈琲は月の下で④への応援コメント

    カギがしまっている。殺人。きましたー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    問題編も大詰めです。
    水面下で犯人のトリックが行われているかもしれません。

    坂井さんも、密室モノ書いてましたね。
    『神の密室』。今度時間のある時に挑戦するつもりです。

    僕も何らかの形で密室モノ、書いてみたくなりました。

  • 第4話 珈琲は月の下で③への応援コメント

    珈琲豆……、直径20センチくらいの小さなドラム缶←コーヒーお題だから、凶器とかに使われるのかしら?

    作者からの返信

    こんにちは。
    今回は珈琲と珈琲缶が大活躍(?)します。

    大きさもそこそこ重要なので、良い着眼点ですね。
    続きを書きます……。

  • 第12話 正義の天秤への応援コメント

    混沌としてきましたね(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    登場人物が多くて大変でした。
    もう少しで混沌も終わります。

    次の混沌も待ち構えています(おい)

  • 第9話 嵐の前の静けさへの応援コメント

    あの振ったの、てっきりひっかけだと思っちゃいました
    (^_^;)

    数回振っただけで全部下に落ちるかなあと
    (*´ω`*)

    考えすぎでしたね
    (^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    それは僕も思ったのですが、まぁ、いいかなって甘えました笑

    忠実に書くなら、上の方に豆が集まっていたと表現した方が良かったかな。


    時間をとって、書き直したいポイントのひとつですね。


    かと言って青山さんに気が済むまで振ってもらっても怪しさ抜群です。
    いや、既に怪しかったですかね。

  • 第11話 事件解決への応援コメント

    うーん。
    分かったような気がする。

    そして刑事さんポンコツすぎw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    分かりましたか……。
    読みといてもらえて嬉しいです。

    次回の最後に、分かりやすい問題文を添えておく予定なので、自分なりに答えを用意してお読みいただければと思います。

    次話は、大問題編における、推理編です。


    この刑事2人組は、『願いをさえずる鳥のうた』にも出てきた刑事で、僕の他の作品からの出張です。
    「キョウキの密室」や「『最高の祭り』殺人事件」では主役を張っています。
    推理力はお察しください笑

  • 第10話 月蝕への応援コメント

    これは凄惨な。

    人間バラすの大変なのに。
    謎が増えましたね。

    作者からの返信

    残酷表現ありにしていたので、
    バラバラ殺人はいつか書かないとなーと思っていましたし、
    僕なりにこの作品にはいくつかのノルマがありました。
    それはいつか書くと思われる「あとがき編」に書こうと思います。

    シリアルキラーがバラバラ殺人をするのと、
    トリックルームの出題者がバラバラ殺人するのとでは、
    理由が大きく違います。

    新たに現れた謎。
    そのヒントは、既に開示されています。
    第2ラウンドです。負けませんよ!!

  • 第9話 嵐の前の静けさへの応援コメント

    やっぱり。
    青山の行動は異常だと思いました。
    でも、まだ何があるのか?

    作者からの返信

    くっそう。異常だったかー
    溶け込めなかったかー!笑

    まだ続くようです。
    10月は終わりですが、完結を目指します。

  • 第7話 トリックルームへの応援コメント

    うーん、甘くないですねぇ

    凶器がブラックコーヒーだけに
    (^^)


    以下、推理が入りますので、見たくない人はスルーしてください↓


















    瓶の中に毒入り粉コーヒー残したのは犯人限定を困難にさせる為かと。
    粉が底に溜まったトリックは、たとえば瓶を激しく振れば、豆を避けて下に落ちるかも。人力じゃ無理ですね、そういう描写がありましたが。
    そう、例えば凄い振動する機械とか。もちろん、バッテリー付きで持ち運びも出来てね……おっと、誰か来たようだ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人力でもまあまあなんとかなる……ということにしてもらえませんか?笑

    バッテリー式で持ち運びもできるアレに目をつけてくれましたね。

    推理勝負、楽しいですね。
    でも、まだまだ、これからですよ。

  • 第7話 トリックルームへの応援コメント

    うーん。
    怪しい行動をとったのが一人いるけど、それだけじゃ決め手にならないしなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あと一歩ですね。
    「読者への挑戦状」を銘打っていますので、ヒントはどこかにあります。

    引っかかったワードは、ひとつ検索してみることをオススメします。


    問題編も長いですからね。
    こんな長くなるはずじゃ……
    筆が乗ると怖いですねぇ(他人事)

  • 第5話 珈琲は月の下で④への応援コメント

    あらー?
    社長さんがお亡くなりに……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご冥福をお祈りします。
    黒部くんは……、きっと元気でやっていますよ、多分。

    今日投稿した、「第6話、現実(2)」で、問題編が終わりました。
    お待ちかねの、推理を、しましょう。

    編集済

  • 編集済

    第3話 珈琲は月の下で②への応援コメント

    チョコレート効果うけます。
    今までのパターンからすると、もう事件起きてますか

    作者からの返信

    チョコレート効果に笑ってくれた坂井さんに大ヒントです。
    九十九塚佳織さんの元ネタは、「99%カカオ」です。

    もう事件が起きている! 良い推理です。
    ということはある程度の推理は可能ですね。
    果たして犯人は誰で、被害者は誰なのか。
    問題編はもう少し続きます。

  • 第3話 珈琲は月の下で②への応援コメント

    表面上は仲の良さそうな女子社員。
    一見風通しのいいオフィス。
    舞台としてゾクゾクしますね。
    もう黒部くんは既に……。

    作者からの返信

    ぎ、ギクリ。

    そういう、か、可能性もなくは無いですね。
    そういう小さな取っ掛り。
    大事にして読み進めてください。

    コメントありがとうございます。

  • 第2話 珈琲は月の下で①への応援コメント

    浮気相手は実は男性だった(←まだ事件起きてないだろー)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このオフィスには、社長と黒部くんしか男性はいないので、
    恋が生まれてもおかしくはないですね。


    事件がまだ起きていないかどうかは、
    まだ誰にもわかりませんよ(ニヤリ)

  • 第2話 珈琲は月の下で①への応援コメント

    気泡で【えあろ】ってまたキラキラしてますねえ。
    元ネタがあるのかな?^_^

    作者からの返信

    こんにちは。
    今回の登場人物の名前の元ネタは、珈琲とかチョコ関係ですね。

    桐文字気泡(きりもんじ・えあろ)は、
    キリマンジャロです(無理やり)

    書いてて好きなキャラになってしまいました( ̄▽ ̄)


    他のキャラの由来は何か、
    は気が向いたら考えてみてください
    (暗号とか今回も無いです)(予定)

  • 第6話 罪と罰への応援コメント

    乳首のくだり、うけました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    キルドールの判定の機会が今後あるかもしれませんので、乳首をつつくという工程を、覚えておいてください笑

  • 死んだふりや人形の線も出てくると、推理がこんがらがりますねー。全くわからないですー。

    作者からの返信

    書いてて僕も何度か分からなくなりました笑
    読者のツッコミもなかなか鋭いものがあって、書いててとても楽しかったです。

  • 第3話 『小さな』への応援コメント

    まだ連発が怖いですー。。

    作者からの返信

    手で首を絞めて殺すのって、一番『殺人』における実感が強いと思うんですよ。
    手というとても感度の強い凶器で、脈を止めるまで力を入れ続けるというのは。

    ちょっと人間怖いって感じを書きましたが、読者への挑戦状としては要らない演出だったかもしれません。


  • 編集済

    七つの大罪からキャラ名使ってるのもかっこいいです。洋画のセブン、見たことありますかー?(七つの大罪の見立て殺人です、日本人には説明不足ではありますが、分かると怖い計画ですよね)

    作者からの返信

    へぇ!
    ちょっと、興味ありますね。見てみようかな。

    見立て殺人のテーマとしてはとてもゾクゾクしますね。いい題材です。

    見立て殺人もいつか書いてみたいリストに入れます。メモメモ。
    コメントありがとうございます。

  • 作中作、いいですね

    作者からの返信

    こっそり『』を付けてました。

    今後も気をつけてください。
    隙あればやります笑

  • 第6話 紛れた小鳥への応援コメント

    2転3転する展開、いいですー

    作者からの返信

    どんでん返しが好きなので、今後も多用します。
    多用しすぎてシンプルなのが書けなくなっている現状ですね。どうしよう。

  • 第5話 直線推理への応援コメント

    マーダーメイトのネクタイ、そんな機能があったとは

    作者からの返信

    トリックルームに売っているのは、武器ではなく凶器です。
    ただ絞めるだけでもいいのですが、アリバイトリックにも使える優れものです。
    自分用に使うのはオススメしません……笑

  • 第4話 殺された殺人者への応援コメント

    推理編終わっちゃいました。ヒントはどこー。

    作者からの返信

    ヒントは、彼女達の着ていた洋服。
    こうも色とか種類が出てきているのですから、何らかのヒントです(メタ)。

    あとはタイトルですね。
    「願いをさえずる鳥のうた」。
    応援してます。

  • 第3話 正義の名のもとにへの応援コメント

    登場人物にも『怠惰』さんとは、意外ですー。

    作者からの返信

    いつも斜に構えている『怠惰』にツッコミをさせるためにこの展開にしました。

    『正義』と『誰何』も登場。
    いつも安楽椅子探偵をしているので、いつか現実に侵食していくかもしれません。

    意外さを与えられて良かったです。

  • 被害者が手に握っていた『鳥の羽根』、何かに使われるのかしら。

    作者からの返信

    思いのほか、鳥を登場させすぎて、『カッコウ』のキャラが薄くなってしまいました。

    鳥の羽根は無くてもいいくらいのヒントですね。
    もっと具体的な違和感があると思うので、そちらから攻めてみてください。

  • 最終話 現実への応援コメント

    クニヒロでしたか

    作者からの返信

    ヒロくん……。


    ニュースが実はミスリードってやつ、やってみたかったのです。

  • 第7話 オーダーメイドへの応援コメント

    マーダーメイトの駄洒落うけました

    作者からの返信

    土壇場で思いつきました。
    気に入った凶器は、次回以降でも出てくるかもしれないので、要チェックです。

    ありがとうございました。

  • 暗所恐怖症←この飛躍は、当てるの難しいですー。

    作者からの返信

    2つにひとつ。フィフティーフィフティー。
    彼が選ぶロッカーを決めてしまえば、残りの方に、もうひとりが入る。
    100%!!

    『択一』さんには、今後も活躍してもらいたいです。
    暗所恐怖症はね。うん笑
    ずるい!って言ってもらうくらいが、こっちは心地良いのです。
    コメントありがとうございます。

  • 第5話 二者択一への応援コメント

    二者択一を100%にする方法、わからないですー。答え、みますー

    作者からの返信

    こんにちは。
    推理編が終了した時点で何の取っ掛りも無ければ、そのまま答え読んだ方が理解がすんなりいくかもしれません。

  • 最終話 デザイアへの応援コメント

    おお、最後にもうひとひねり……! おもしろかったです。相変わらず謎はまったくとけませんでしたが。
    ここまでで一番好きかも(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ふふふ。
    謎解き勝負は僕の勝ちですね。

    なっ……、
    1番好きなんて言ってもらえて、
    惚れられた僕の負けです(違う)

  • 第7話 添削と感想への応援コメント

    おお、続き待っていふましたよ。(о´∀`о)


    つかね、【いふよ】がてっきり暗号だと思って必死に考えてたんですけど、やっぱ打ち間違いやったんすね。
    (;´∀`)


    【罰み】も、☓み かなぁ?とか。


    みねた→ネタ

    しらなみ→知らな?  いや、意味わかんねぇな、とか


    めっちゃ考えたんすけどね
    (*´﹃`*)



    そんなこんなでとても楽しめましたわ
    (*^^*)

    作者からの返信

    コメントと推理ありがとうございます。

    名前は今回かなりテキトーに考えちゃいましたね。
    暗号系もそのうち(思いついたら)チャレンジしてみたいなぁ!

    実は、キルドールの名前、問題編を書き終わった段階では『ココロ』(コイツ、殺しちゃえ。の略)だったので、問題編に不自然なぐらいに『心が〜』という文があります。
    でも、変えちゃいました。てへっ。
    みたいな、形にならなかった回収しない伏線が何個かあったりします。

    一応形になったけど、まだ回収していない伏線。裏問題がありますので、もし気になったら、お楽しみください。


    一応、物語はもう少し続きます。

  • 第7話 添削と感想への応援コメント

    毎回難しい。

    解けなかったことを棚に上げて、やぼなツッコミを。
    「まっていふよ」はノートPCでも誤字になりえます。
    MATTEIFUYO
    RとFは隣です。

    作者からの返信

    な、なんだってぇー!!?
    ほ、ほんとだ……。
    Fが……にくい!!

    新巻さんのコメントを、今回のレビューに少し反映させました。
    レビューでいつも辛口コメントをする彼は、『F』に厳しくて、それ以外には甘いのです。

    この章タイトルと同じ、『添削と感想』になりましたね。
    面白い。
    まさしく、読者(挑戦者)のコメントによって、この物語はより面白くなります。


    ここだけの話、会話を成立させた上で、キーボードとスマホで分かりやすく誤字になるポイントを探すのが大変でした。

    今回の勝負は、五分五分ということで!!

    ここまで読んで、推理してくれた人に向けた、追試ならぬ、裏ステージの問題を用意してあります。
    もう少ししたら投稿する、「レビュー」の中にありますので、お楽しみください。

    編集済
  • 第6話 罪と罰への応援コメント

    結論から言うと、



    「サヨナラ」の◇以降がラストシーンですかね?


    >待っていふよ

    は彼女自身が送ったものかな? 書き間違いが多いって言われてたし。


    先生に呼び出されたのは19時よりもっと先で、カッターも彼女が用意してたと。


    あと、意味深な言葉の意味はわかんなかったです。
    (^_^;)


    続き待ってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    僕はね、シロクマKunさんとの勝負、大好きなんですよ( ー`дー´)キリッ

    結論から言って、いや、言えない!!
    (ほぼほぼ……)

    と、言うことで、あなたにはもう少し突っ込んだ問題をば。

    >待っていふよ

    の文を「だれ」が送ったのか。
    誰もが納得する理由があります(ハードル上昇中)
    書き間違いがどうのこうのはね、ジャブですよジャブ。
    ボディにどストレート打ち込んでください(やさしくね)

    と、言うことで続きを書きます。
    今回も、相手してくれてありがとうございます。

  • 第6話 罪と罰への応援コメント

    目からビーム。笑笑
    ちょっとどうしましょう。不意打ちでツボに入って笑いが止まらなくなりました。
    疲れてるのかな(ノ∀`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お疲れのようですね。
    野々ちえさんのリラックス方法は何ですか?
    「リラックスするためには」なーんてことを考えずに、好きなことをしたり笑ったりするといいのかもしれません。

    不意打ち。狙い撃ち!笑
    では、解答編をお待ちください。

  • 第4話 『罪』への応援コメント

    トリッキーな展開に惹きつけられてしまいました。
    続きが気になります……

    作者からの返信

    こんにちは。
    今月のテーマ、全てを読んだとの事。すごい!!
    僕のも読んでくださり、ありがとうございます。

    続きも二転三転しますので(ネタバレ)
    お楽しみに( ̄▽ ̄)


  • 編集済

    第4話 『罪』への応援コメント

    いろいろ引っ掛かる点はあるのですが、ひとまず次話を待ってます。
    (^ω^)

    作者からの返信

    こんにちは。
    色々と引っかかって欲しくて、罠の前で待ってるんですけど、なかなかみんな手を出してくれませんね(`・ω・ ;)

    ちぇっ。

    すこーしお待ちください。


  • 編集済

    第4話 『罪』への応援コメント

    今回の題材とっても怖い感じがする
    多分舞台が学校で万引きで教師が敵だからかな……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    単純にトリックを楽しんでもらいたいところだったんですが、三すくみの関係をなるべく単純化させようとしたら、怖くなってしまいましたね。

    これからの推理編で、肥前さんを笑わせようと思いますので、暇な時にでも読んでみてください笑

  • 第4話 真実の愛の行方への応援コメント

    愛アンメイデン、いい言葉遊びですー。アイアンメイデン的な装置のトリックかしら??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実はこの『真実の愛アンメイデン』、第2話 トリックルームにちょっぴり名前が登場していました。(ダジャレは大体の人がスルーすると踏んで)

    問題編と推理編とで、この商品の仕掛けを推測してみてください。
    本家アイアンメイデンと、仕掛けが少し、違います。

  • 面白い設定です、このお題でミステリとは見事ですー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この問題編と、これから先の推理編は、推理するならよーーーく読んだ方がいいです。
    さらっとヒントを混ぜてます。

    さっきは読まなくてもいいかもとか言いましたが、レビューや、現実も含めて、頭に入れて置いた方が、より楽しめると思います。

    それでは今回の事件も、よろしくお願いします。

  • 第2話 トリックルームへの応援コメント

    ここはまだ問題編ではないんですよね?(じっくり読む必要ないですよね)


    ↓「来て」→「着て」ですかね??
    いっつもだるだるの洋服ばっかり来ているけれど、

    作者からの返信

    大きなくくりで問題編なので、まぁ、読んでも読まなくても……笑
    いや、読んだ方がいいかも…(本人が忘れてるやつ)

    誤字指摘ありがとうございます!!

  • レビュー(2020_08_16)への応援コメント

    会員各位

    平成20年8月6日
    夢工学学会理事会は
    厳正な選挙を経て
    本会会長に ぎざ氏を選出しました。

    夢工学学会事務局次長
    Mond-Ya Nohant

    追伸:鳥籠茶…気付かないかも。

    作者からの返信

    こんにちは。
    今度夢工学の論文を書いて発表しますのでよろしくお願いします。

    ちなみに今のところ、内容は空っぽです。その方が夢詰め込めますもんね。
    その点トッポはすごいよな!最後までチョコたっぷり!


    追伸:僕は漢字がパズルに見えているので、似ている漢字にすぐに気づいてしまうのです。
    烏龍は(カラス)と(ドラゴン)なので、「ドラゴン」要素を入れた方が良かったなと、今更思いました。。

  • レビュー(2020_08_16)への応援コメント

    >「鳥籠」と「烏龍」って似てるよね?
    に笑ってしまいました!(笑) ミステリかんけーないなこのコメント!

    作者からの返信

    こんにちは。

    いつも最初に彼がレビューを書いて、参加者に知らせています。ネタバレを書くわけにはいかないんですね。

    でも、このレビューで、読みたくなりませんか?
    今月の極上の謎『願いをさえずる鳥のうた』を。
    近いうちに、投稿しますので、よろしくおねがいします。


    あ、僕はカルピスください。濃い目で。

  • 最終話 現実への応援コメント

    非常に凝った仕掛けでしたね。
    僕は全く頭が回りませんでした。

    いつもながら細部まで練られていて感心しきりです。

    キャラや舞台設定も他にない物で光ってたと思います。

    出来ればこの先も読ませていただきたいです。
    (*^^*)

    作者からの返信

    今回のお話も最後まで読んでいただきありがとうございます。

    僕はもう、
    期限ギリギリで首が回らないわ、
    解決編で舌が回らないわ、
    目が回って大変でした。

    さて、キャラのネタが尽きました。
    学生の頃考えた設定で、4キャラくらいしか考えていませんでしたから(最強、最高、怠惰、溺愛、以上)。
    ここからが本当の勝負ですね……。

    次のテーマが今から楽しみです。
    では次回、会えたらまた会いましょう!笑

  • レビュー (2020_07_21)への応援コメント

    レビュー書くとここにのるんですね。そのうち、書く予定ですー

    作者からの返信

    読了ありがとうございました。

    このレビューは、トリックルームに契約している参加者たちのわちゃわちゃした感じを見て欲しいと思い作りました。
    彼らからすると、殺人はエンターテインメントとして独立しています。
    もしくは、小遣い稼ぎにも使われていたりします。

    坂井さんたちの考えた参加者……漢字二文字と、英語名(Theから始まるやつ)とかで集めた、レビューミックスVERみたいなのも、いつか作ってみたいなぁ。

  • 最終話 現実への応援コメント

    現実ではミステリ的なことは起こらないものですよね

    作者からの返信

    そうですねぇ
    でも、起こらないからこそ、ミステリがエンターテインメントとして存在しているのかもしれない……とか深そうなことを言ってみる。

    今後、同題異話をテーマに書いていくと、ルールに縛られると書けなくなってくると思うので、なんでもありでガンガン書いていこうと思います!
    現実世界でミステリは起こらない?
    そのうちミステリが侵食していくかも……?

    ノックス? あぁ、靴下ね。

  • 第5話 ギミックルームへの応援コメント

    裸足のところ、見落としてましたー!靴下、凶器言われてみれば、それしかなかったですね(わたしの推理の下駄は、あれじゃ殺せないですね!)

    作者からの返信

    >裸足のところ、見落としてましたー!靴下、凶器言われてみれば、それしかなかったですね

    今回は逃げ切りました。
    靴下、撲殺、凶器と言えばあれですよね。
    下駄もまぁ、磁石付けて重くすれば殺そうと思えば殺せるけど、傷跡が残るかな。特徴的なやつが。

    推理を楽しんでいただき、ありがとうございました!

  • 考えました。ただ、記憶違いあったら、ごめんなさい。

    ①犯人は、墨河。凶器は、下駄。
    墨河は、最後に駐車場にやってきた。「さっき脱衣所を出た奴が怪しいぞ」と言ったのも彼。本当は、盗んだ人なんていない。彼がみんなが風呂に入ってるすきにやった(ここらへんは、誰が可能だったかは不明なので、とりあえず全員できたということで)。
    墨河は、主人公に靴を選ばせてる。健康に気を遣ってる硯は足つぼをはくとにらんでいた。運動部の筆入はビーチサンダルで先に行くと思ってた。

    ただ、疑問は、筆入が倒れたとき、動かなかったとあるが(転んだ場合、痛がるので動かないのはおかしい)、もう死んでたのかも。その場合は、硯の犯行となってしまう。。硯は、ゴミ箱から財布とかをみつけてるので、あやしくもあるが。。硯が犯人の場合、主人公は靴下なので、筆入のはく靴は誘導できた。ただ、その場合、凶器が疑問。

    ②犯人は、殺害後、被害者の靴と入れ換えた可能性も考えたが、こんがらがってくるので考えるの面倒になりました。。
    推理編での靴をはいた人物一覧が間違推理だった可能性もあるが、メモらないときつくなってきたので、断念。。


    中途半端推理で申し訳ないです。。

    作者からの返信

    推理ありがとうございます。
    これは読者との勝負ですので、燃えますね。

    ①財布を盗んだ犯人について
    坂井さんが直感した通り、
    >本当は、盗んだ人なんていない。彼がみんなが風呂に入ってるすきにやった(ここらへんは、誰が可能だったかは不明なので、とりあえず全員できたということで)。

    全員にできた=確定不能。
    しかし、「この小説の中に、謎解きに必要な情報は全て含まれている」ので、
    都合よく解釈すれば、「全員に可能だったこと」は謎解きに必要な情報ではないと思ってもらっていいです。まぁ、それが本当に全員に可能だったかどうかは、坂井さんが考えなきゃいけないんですけどね笑

    ②犯人は皆に特定の履き物を選ばせています。逆に言えば、皆に特定の履き物を選ばせることができた、誘導できた人が怪しいですね。

    ③凶器の特定
    今回、もし下駄が凶器だったら、血が下駄から検出され、頭部にも下駄の痕跡が残ります。そうなっていたら、ゲームになる前に下駄を履いていた墨河が逮捕されていたでしょう。しかし、そうなっていない。よって、下駄は凶器ではなく、墨河はまだ捕まっていない。
    凶器は履き物ではないと言えますし、広い意味だと履き物だとも言えます。ただ、警察は凶器を探す中で、それは調べそうにないでしょう。ふふふ。

    ④犯人が履き物を交換した説
    それ、プロットに案がありました。
    でも、頭がこんがらがってきたので断念しました。次お題で『長靴でトレード!』みたいなのが出てきたら、突き詰めて完成を目指したいと思います。いや、さすがに嘘です。(本当になったら怖い)

    記憶違いは気にしません。なぜならば、僕が読者の記憶違いを狙って、理解しにくいように書いている時もままあるからです。ごめんなさい。

    お手上げだと、一千万が掛かってますからね。
    逆に解けたら、その時解けなかった人の分の掛け金を総どりです。
    凶器と犯人、特定をよろしくお願いします!!

    ……主人公たちの推理が間違えている可能性。
    これから先、シリーズ化していくと。その可能性大いにあります。
    ここでの皆さんの推理の傾向を参考にして、逃げ切りたいと思います!
    ありがとうございました!!

  • レビュー (2020_07_21)への応援コメント

    謎解きそのものもおもしろかったですが、このお店の設定がすごいおもしろいです。そしてGoodのレビューに笑いました。

    同題異話でシリーズ化するんですね。また楽しみにしてます(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この設定は大学生の時に考えていたもので、でも結局書いてなかったので、
    今なら書けそうだな~と思って軽い気持ちで始めました。
    なんだか、今風になって、書いててとても楽しいです。
    シリーズ化しますので、また書いたときはたまに、覗いてみてください。
    もちろん、今作も次回作も、テーマを聞いてから考えるので、できたてほやほやです。

    編集済
  • レビュー (2020_07_21)への応援コメント

    最後まで隙がないですねぇ
    f(^_^;

    エクセレントのコメントで
    ほぼ言いたいこと言われちゃったんで、あれコピーしてレビューしてもいいですか?
    (°∀°)





    いえ、ホントにコピーしませんけど
    (*^O^*)

    作者からの返信

    言われそうなことを先に書いて逃げる……。
    はーーーはっは。完全犯罪ここにあり(キリッ)

    いやまぁ、グッドの方を言われると思って、
    理論武装しました、すみません笑


    当初は、レビューなんかありませんでした。
    シロクマさんの推理が本当にグサグサ来たので、
    「じゃあもう自分で書いちゃうかぁ」って。
    より、面白くなって良かったです!笑

    でも、それが原因でレビューもらえないのは本末転倒ですね(うっかり)
    でも、自分の小説に自分でレビュー書くの、楽しいですよ。シロクマさんもぜひ!笑

    編集済
  • 第5話 ギミックルームへの応援コメント

    磁石でしたか。
    サンダルに磁石がついてた事は他の二人は知らなかったんですね。
    そう言えば、磁石が付いてるって分かったの、店の中でしたね。
    僕も磁石かな、とも思ったんですが付いてた物が失くなったら怪しまれるなあって思っちゃったんで排除してしまいました。

    いやあ、これは面白いミステリーでした
    (^ω^)

    作者からの返信

    ゆ、ゆるしてくださいますか。
    極上の謎なんかじゃないやい! って言ってくれてもいいんですよ。
    店の中で判明したので、あるいみこれもトリックです。

    次の同題異話ではがんばります!!


    でもま、靴下、鈍器ってきたら、砂詰めますよね!
    シロクマKunさんがそう言ってくれて、嬉しかったです。


  • 編集済

    一応ネタバレの可能性あるので作者意外の方はここから下は読まないで下さいね
    (^O^)/













    半紙が犯人ってのは合ってるんでしょうか?
    なら、履物やら財布の仕込みがいるし、誘導する必要もあるから泥棒役の人は4人以外の共犯者ですかね?

    凶器は途中で脱いだ靴下かと思いますが、中身はその辺の砂か石かなぁ?倒れる場所は限定されるから、その辺に予め置いとくとかで。
    グレーチング外して殴ったとかではないですよね?



    靴下を5本指靴下だと仮定したら、下駄の可能性もあるかと思ったんですけど、靴下に下駄入れるの無理そうだし、下駄に痕跡もないって言ってますからね。


    って、これくらいにして

    あとは解決編楽しみにしてます。
    (*^^*)

    作者からの返信

    簡単に済まそうと思っていた解説を……、少し細かめにしましょうかね。

    グレーチング外して殴るのがいちばん現実的だし、事故に間違われそうだしいいかも……(用意してたのは違う)

    シロクマさんの推理力は……、毎回惚れ惚れしますぜ……。
    だからこそ、謎を作ることがやめられません。おたのしみにー!

  • 第1話 トリックルームへの応援コメント

    サンダルダッシュって単語をあちこちで見るのですが、これは何かのイベントなんでしょうね。まず、そっから謎です。
    そっちを解いてから、また来ます

    作者からの返信

    僕もその謎に気づいたうちの一人です。
    ヒントは自主企画。

    それでは謎が解けたら、またお会いしましょう。