魔法の設定について根ほり葉ほり質問です。
負け犬アベンジャー
回答
質問A群
0-1 作中において、作中世界における理解とは別に魔法についての設定はありますか? 例えば、信仰の対価とされているが実際には自然法則の一つである、というように。
もし存在するなら、これから答えることについて必要に応じて二つの解答を用意しなさい。その場合、裏設定の方を()で括るか、別の方法で区分すること。
A、魔法というシステムは概ね一つだけです。
0-2 人間は存在しますか? 存在しないか、メインの種族ではない場合、これからする質問に出現する人間の単語を、主に活躍する種族に置き換えて答えて下さい。
A、我々と同じ人間は存在します。それと同様にエルフやドワーフ、コボルトやミノタウロスと言った亜人種も存在します。
0-3 その種族について簡単に説明して下さい。
A、遺伝子的には通常の人間とほぼ同じで、肌の色が黒いか白いか程度の差しかないです。なのでハーフもクォーターも問題なく存在しますが、人種問題は当然燻ってます。
・魔法(あるいはそれに該当するもの)とは何ですか? 端的にその概念を説明して下さい。
A、生命力を用いて特定の物質を呼び出し、操るための法則です。
・その世界における魔法的分類を箇条書きで述べなさい。また必要に応じて説明を加えなさい。
A、概ね三つに分類されます。
生態魔法、魔法を使う為の器官をもつ特定の生物、ドラゴンやユニコーンなどが先天的に用いることができる魔法です。
機械魔法、上記の生物の器官を模倣した機械、アーティファクトを用いることで誰でも安定して使えるようになった魔法です。
精霊魔法、精神体である精霊と契約し、呪文で具体的内容を伝え、杖などの触媒を通して生命力を与えることで実行できる魔法です。
これとは別に「奇跡」と呼ばれる魔法もありますが、上記の精霊魔法が天使に置き換わっただけで大差はないです。
・その世界における魔法的生物の分類を箇条書きで述べなさい。必要に応じて説明を加えなさい。別途、人間について述べなさい。
A、当然ながら個体差があります。
ドラゴン、全身全てが魔力に適した作りになっており、圧倒的な生命力によりブレス、飛行、再生能力など、ほぼ万能と呼べる魔法を行使できます。
ユニコーン、頭の一本角を用いて回復や防御の魔法を用います。
妖精、小柄な人間で、通常の人間とのハーフも存在します。体が小さいのに生命力は常人と同じため、濃密な魔力を持ちます。なので飛行や属性使用など先天的に色々できます。
その他、まだ考えてないです。
人、生命力を魔法に変える機能は有してませんが、その分を精霊との契約やアーティファクトを用いて魔法を利用できます。
また体内に魔法的生物の器官やアーティファクトを埋め込んだり、呪文を書き起こした魔方陣を刺青にして用いたりと様々な手法を用いています。
質問A+α(出来れば1~3は必ず答えて下さい)
1・魔法の発動に必要な要素を箇条書きし、それぞれに説明をつけ加えなさい。
A、生命力と魔法器官です。
生命力はまんま、カロリーと訳しても問題ないです。
魔法器官は生命力を魔法に変える器官で、魔法生物が先天的に持っていたり、機械的に作ったアーティファクトなどがあります。
また、それらを持つ精霊と契約して代わりに魔法を発動してしまうために契約や呪文、触媒の杖などが人うようなります。
2・例外について述べなさい。
A、例外としては二種類あります。
生命力を生命力として内部で使い身体能力を跳ね上げる「気」と、魔法器官などを通さずに生命力をエネルギーに物理現象を引き起こす「超能力」、このどちらも原理は明確にはわかってないです。
3・魔法についての専門用語を全て書き出し、一つずつ定義を説明しなさい。
A、あらかた書いてきたのでそれ以外を
王族、国をまとめる最高権力者、であると同時に人間側の代表として精霊との交渉の一手を引き受ける血筋のこと。元は高い魔力の持ち主だから選ばれてきたのだけれども、今では形骸化されてしまってます。
貴族、大規模な精霊との交渉と管理を任されている血筋、そのために領地を持ち、精霊の住処や祠の管理、感謝の意を伝える政、その他様々な雑務を行ってます。爵位の大きさに応じて担当する精霊の力も大きくなり、影響力と責任が大きくなります。
パワーストーン、生命力のこもった宝石、杖の触媒に用いられるほかに、生命力を一時的にためておくプールにも用いられる。魔法は生命力を累積させるよりも一気に一括払いした方が威力が高いため、要領の大きいパワーストーンを用いた方がより強力な魔法が放てる。
ゴーレム、物質に魔方陣とパワーストーンを埋め込むことで動き続ける「魔法」。物質が死体ならばアンデットとなる。また精霊を直接憑依させて自己判断能力を持たせたりもできる。
生贄、生命力はそもそも生きるための力なので、その大半は外に出る前に消費されます。ですが、特定の条件でその生き物を殺すことでその消費されるはずだった生命力を横取りすることができます。もちろん人に用いれば犯罪ですが、家畜などで応用する場合はグレーで、未だ判例が出てない社会問題の一つとなってます。
地脈、植物が持つ生命力が地中に流れ出て大きな流れとなったものです。雨水に栄養素が溶け出て海を豊かにするように、この地脈が流れる先は大地が豊かになり、逆に遮られたり奪い取られたりすると荒廃していきます。
・魔法は万能ですか。
A、NO
・ 魔法とは何かを再び明らかにし、魔法で出来ることと出来ないことについて述べなさい。
A、魔法は、生命力を用いて行う現象なので、生命力の限界が魔法の限界です。
また、精霊を用いたとしても精霊自体が万能ではないため、不老不死や永久機関などの夢のような魔法は未だに夢のままです。
質問B群(できるだけ答えて下さい)
・魔法の発展の歴史について概略を述べなさい。
A、始まりは魔法生物だけが魔法を用いてました。その中で高い知能を持つドラゴンはぶっちぎりの優位性を持ち、世界を支配していました。
そこから先天的に生命力の高い人間の発生と、彼らを通しての精霊の発見、契約が出来上がると魔法が爆発的に普及するようになります。
派生からアーティファクトや魔方陣なども研究され、魔法が一般化されるに比例して人間種は数を増し、一方で横ばいだったドラゴンは相対的に弱体化、一定の領地に引きこもるようになります。
そこに新たな秘術確信を用いた怪人「魔王」が登場するのですが、まだ細かくは決まってないです。
・魔導書は存在しますか? するとしたらどのようなものですか?
A、存在します。
ただし内容は辞書に近く、精霊独自の言い回しや表現方法、単語帳のようなものです。
またこれらとは異なり、古の契約で作られた魔法を発動させるための手引書、なども存在します。
・魔法による環境問題は存在しますか?
A、存在します。
上記の地脈を奪い取り、別の魔法を用いようとした結果、周囲が荒廃したケースがあります。
また、逆に生命力が供給過多になった結果、突然変異を起こした怪物「モンスター」が発生したりします。
・戦争において魔法はどのように使用されますか?
A、精霊は基本、契約以外では中立なので敵味方関係なしに同じ魔法が行使できます。
その上で遠距離、広範囲の攻撃魔法が普及し、場内に引きこもって防壁魔法で守るか、野戦なら大群による密集陣形は廃れ、
また「イグニッション」という死体特化の炎上魔法が開発されたことにより、死体を材料とした火薬が狙い撃ちにされるため、銃器などは普及されてません。
・日常生活において魔法はどのように使用されますか?
A、精霊魔法の習得、呪文の学習は専門知識が必要なので一般家庭までは普及されてません。
アーティファクトを用いた火を点ける道具などは高価ながらやっと出回ってます。
・商業的活動における魔法の利用について答えなさい。
A、一番多くみられるのが医療で、奇跡と呼ばれる回復魔法が一般人が目にする中で多い魔法です。ただし具体的にどこをどう直すのか、指示するための知識が必要なため、魔法とは別に医学を学んだ医師が必須とされてます。
その他、鋳造や建築、料理にゴミ処理など各職業ギルドごとに専門家として魔法を使えるものが付いています。
・迷宮、あるいは冒険者にまつわる魔法の利用について答えなさい。
A、魔法が使えることは有利ではありますが、必須ではありません。
基本的に道に迷いやすい迷宮内で冒険者は一人になる可能性が高く、その時には独自に活路を切り開く必要があります。なので魔法を使えるものが抜けた場合でも活動できるように装備を整えるのは常識、とされてます。
・人間以外の知的生物による魔法の利用に特筆すべき所があれば答えなさい。
A、人以外となるとドラゴンぐらいしかいません。
ドラゴンは圧倒的な魔力と自身の肉体を用いることで独自の魔法を開発してます。ですが、内容としては個人差が大きく、他と共用できるものはほとんどないです。
・動物的存在と人間社会から見做されている生物による魔法あるいは魔力の利用について述べなさい。
A、ユニコーンなど有益な生物を飼いならし、利用しようとする試みは昔からありました。が、コミュニケーションが取れない動物では安定して運用できず、むしろ殺して器官を奪い取り、アーティファクトにでもした方が有益と考えられてます。
また、一般的に生命力の高い生物の血肉はその分栄養価も高く、味も良いため、乱獲の対象となってます。
・魔法的特質と身体的特徴(あるいは身体)に関係がある場合は述べなさい。例えば、髪の毛の色は魔法属性を表す。髪に魔力が溜まるので伸ばす、血液や身体の一部が魔法行使に役立つ、などです。
A、これまで書いてきた通り、生物によっては魔法を行う器官が決まっていて、それを利用することで他の生物でも魔法が実行できます。
人の場合は一般論として、女性の方が生命力の扱いが上手いとされています。
また、自身の生命力を他に使う為、基本は厚着で、無駄な体力の消耗を押さえるために鎧が着ないのが通説です。
加えて、生命力を消費できるのが優れた魔法使いとなるため、肥満や巨乳には最低か最高の魔法使いしかいない、とされてます。
・使い魔は存在しますか? どのような存在ですか?
A、存在します。
特定の生物に対して魔方陣と触媒を埋め込み、精霊を介して意識を共有したり色々できます。具体的な内容はスピリチャルな感じなので他人には理解されにくいです。
ただし未だに不安定な技術で、意識が逆流したり霧散したりします。また、ローカルな技術なため、偏見に満ちてます。
・鑑定魔法は存在しますか? するとしたら、その仕組みについて答えなさい。
A、似たようなものはあります。
事前に精霊に特定の減少や人物を覚えさせ、それを任意のタイミングで照会することで個人の身分証とすることができます。
同様の技術を通過や絵画などにも応用できますが、全体量に対する魔力の問題で実用化はされてません。
全く未知の物質を分析する魔法も存在してますが、呪文に専門用語が混じり、体得できるのは一国に二十人もいません。
・契約魔法、あるいは隷属魔法は存在しますか? するとしたら、その契約あるいは隷属を担保しているものは何ですか? その仕組みについて答えなさい。
A、似たようなものはあります。
対象の人物に魔方陣を書きこみ、特定条件下で魔法が発動するように仕掛ける技術があります。
ある場所からはなれたりとか、特定の行動をとったりとか、更に精霊に見張りをさせることも可能です。
そこから、爆発や電撃、生命力球種などに繋がります。
相手の意志を自由に操る魔法は未だ研究中です。
・治癒魔法は存在しますか? そのメカニズムについて述べなさい。
A、あります。
自身の生命力を相手に明け渡すことで回復能力を促し、これを奇跡と呼ばれてます。その効率化のためには魔法だけでなく、医療の知識が求められます。
また、医師としての倫理観を保証するために、医療従事者は必ずどこかの宗教に属してます。なので医療の知識とは別に神学の知識や信仰心も試されるため、純粋な医療から見るとかなり効率が悪いです。
・奇跡と魔法の差異、あるいは関係性について述べなさい。
A、奇跡は広義によれば魔法に留まらず、信仰によって行われる正しいこと、を指します。
なので困っている人にカンパを集めるのも奇跡をと呼んでます。
魔法に絞るのなら上記の回復魔法、治癒魔法がそれに当たります。治癒には大量の生命力が必要になるため、信者からの寄付という形の生命力が必要で、いわば常時献血している状態にあります。
また、天使と呼ばれる存在も、結局のところ同じ神を信仰している精霊にすぎません。
・生と死にまつわる魔法は存在しますか? 例えば、治癒魔法の蘇生、ネクロマンシーなどです。存在する場合、霊魂は存在しますか?(実体二元論を採用していますか?)
蘇生やネクロマンシーのメカニズムについて述べなさい。
A、蘇生に関しては実現してません。せいぜいが電気ショックによる心肺蘇生で止まってます。
霊魂に関しては揉めてます。生命力を通して魔法に個人情報が紛れたり、精霊に伝わったりすることはありますが、それを魂とか死後の世界と呼ぶかは判断が若手ていて、宗教戦争の一環ともなってます。
・攻撃魔法について述べなさい。
A、攻撃魔法、と呼ばれる分類はそもそも魔法には存在しません。ただ、攻撃に応用できる魔法が存在するだけです。
その上で、炎や毒水を弾や矢にして飛ばしたりなど属性の形を変えて放つ魔法が軍を中心に使われています。
・攻撃魔法はどの分野においてどのように発達してきましたか?
A、初めは戦争にて、大規模な軍隊相手に人数を集めて大規模な儀式で行う、大規模な魔法で全部を叩くのが主流でした。それに対して大規模な防御魔法で対抗するのではなく、集団を分散させ、一撃のダメージを減らすのが主流となると攻撃魔法も個別に扱うものとなっていきます。
そこから、画一的な対応をされないためにここに長所個性を出していくことで枝分かれしていき、一般体系化するのは難しくなっています。
・魔法の教育機関や魔法教育の普及の状態について述べなさい。
A、魔法の存在については義務教育の小、中学校で習います。
具体的な内容は高校に入って職業訓練と一緒に学んでいきます。
生命力を用いるため、成長期に魔法を酷使すると生育不全を起こすと信じられており、未成年での魔法使用は芳しくないと考えられてますが、守っている人はさほど多くないです。
・理論と技術は一般的に結びついていますか? また魔法の場合はどうですか?
A、結び付けようとしている努力はしています。
しかし不安定な生命力や精霊を中心とする魔法の場合、科学でいう再現性が確立しにくいため、法則といったものが形になりにくい環境にあります。
・科学的手法による探求は行われていますか?
A、はい。
ただし上記の通り魔法による影響を完全に排除することが難しいため、主流となるほどではないです。
・魔法業界について説明しなさい。
A、一般人が魔法を使うには基本は精霊と契約するかアーティファクトを手に入れるかのどちらかになります。
契約には国が、正確には痛くされている貴族直轄のシャーマンを通して契約金や各種免許テストを突破して何とか習得できるようになります。
アーティファクトは手に入れば簡単ですが、その分お金と許可が問題となります。
・地域的な魔法の普及率を答えなさい。
A、魔法は学問なのでその地域の識字率などに比例してます。
文字の読めない蛮族ばかりの土地では魔法は習得するのは難しいです。
質問C群(該当する方は答えて下さい)
□ 魔法は何らかのエネルギーを消費して行うものですか?
もし、そうであれば以下の質問に答えなさい。
・どの程度の規模で魔法的エネルギーは利用されていますか。1~3の中から選択し、具体的な説明を記述しなさい。2を選択した者は後述の質問にも答えなさい。
1 専門家の個人的利用に留まる
2 道具に使用される
3 電気のようにインフラに一般的に利用される
2を選択した者に質問です。その道具は貴重なものですか、一般的なものですか。また、商業的流通はしていますか。
もし仮に地域差がある場合、それについて答えなさい。
A、ある意味で全部に当てはまります。
1は精霊と契約し、呪文を唱えた場合です。
2はアーティファクトなどを用いた場合です。基本的に高価ですが、軍の放出品などもありますので、合法的に大半は買えます。
3は精霊との契約内容次第です。普段から何もない時でも、例えば食事の前などに、一定量の生命力を渡す契約をしていれば持っていかれますし、それを前借して行使する契約や魔法も存在します。
最も多いのが治癒魔法です。
□ 属性は存在しますか?
もし、そうであれば以下の質問に答えなさい。
・属性とは何ですか。人は何を属性と呼んでいるのですか。
A、魔法は何かを呼び出し、操る方法を指します。
その呼び出すものについて属性と呼びます。
基本、契約した精霊やアーティファクト毎に呼び出せるものは決まっていて、それ以外の物を呼び出したければ別途、用意する必要があります。
また個人が精霊に気に入られてたりなどして、相性の良しあしが存在するため、それを属性と呼ぶ場合があります。
□ 魔力、マナあるいはそれに該当するものを利用しますか?
もし、そうであれば以下の質問に答えなさい
・どういった形で利用しますか。A~Eより最も近しいものを選択した上で、文書を以て概要を記述せよ。
A 体内に存在するエネルギーであり、魔法行使者がそれを消費することで魔法が発現する
B 大気中に存在する
C 何者かから与えられる
D 例えば、魔石のような形で存在し、魔法はそれを利用した技術である
E それ以外
A、基本はAです。個人の生命力を用います。
例外的にBの影響を受ける場合もありますが誤差の範囲とされます。
CやDのようなものも存在しますが、個人間のやり取りや補助的なものなので一般的ではありません。
・魔力と魔法の差異を説明しなさい。
A、ここまで書いてきた生命力を魔法を用いるために変換した力を魔力と呼びます。
・魔力と感情の間に関係性はありますか。
A、はい。
ただしそれは感情によって身体能力に差が出るのと同じ原理です。
・魔力は精神や肉体に影響を与えますか。
A、はい。
魔力はエネルギーなので、足りなければ倦怠感に襲われます。逆に多すぎると意識が暴走したり肉体が変異したりもします。
・負の力はありますか。正の力とは作用する方向がどう異なりますか。
A、基本的には存在しません。
熱エネルギーをマイナスにして冷ましたり、魔力を後払いにして借金したりはできます。
・魔力は自然法則とどのように関わっていますか。魔力を内包した場合のメカニズムについて語りなさい。
魔力は生命力のことなので、有無によって自然の豊かさが大きく異なっていきます。
また、多くの生物が死んだ場合、消費されきれなかった魔力が空気中に漏れ出て環境を汚染したり天変地異を引き起こしたりします。
更に厳密にいえば、重力や空気抵抗にも若干ながら影響を与えられるため、バタフライエフェクトによりどこかどこまで影響されているのか、誰もわからない状況です。
以上、他に質問があれば追加で応えます。
魔法の設定について根ほり葉ほり質問です。 負け犬アベンジャー @myoumu
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