編集済
「あなたへの10の質問コーナー」に回答しますへの応援コメント
拝読しました。
なるほど、
毎回コンテストで全く相手にされなくて、
もういいかと諦めたせいで対外的なモチベーションが無くなって、
だから、書くと言うモチベーションが上がらないのか…
うーむ、悪循環(^^)
作者からの返信
さこゼロさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
モチベーション、難しいですよね。
私はうっかりするとアイディアや妄想を楽しんでいるだけで十分になってしまうので、それを出力する理由としてコンテストを使う…みたいな、そんなところがあります。
あ、もちろんあわよくば受賞したいって欲もあります。でも「あわよくば」と思ってるうちはそこまでいけないかもという気も…もう少しあちこち気を使って、戦略的にモノを書いて、いろいろ試してみたいものです。
すみません、コメントのお返事なのに自分の話になってしまいました…言いたかったのは「お互いがんばりましょう!」、です。
読んでくださってありがとうございました。
「あと三ヶ月で今年終わり?こんな○○はイヤだ!」回答への応援コメント
問9 ああ、いつの間にかセミの声が聞こえなくなってましたね。代わりに金木犀の香りが。涼しくって風情があっていいんですけど、今年もあと100日を切ったかと思うと……。紗矢子さんと同じ感想しか持てませんでした(TдT) ヤバい💦
作者からの返信
みつるさん、こんにちは。
あと3ヶ月、ひいいい~っ!と思ったときは、「いやいや、ニッポンの一年の始まりは実は4月だし!」と言い訳すると心が落ち着き……
いや、落ち着いてちゃだめですよねww
コメントありがとうございました✨
「あと三ヶ月で今年終わり?こんな○○はイヤだ!」回答への応援コメント
こんにちは。
問2は、私もやや苦手かもです。でもファッショナブルなパッケージとかは開発されそう。
問9は、鳴く日数のことを考えたら、「好きなだけ鳴かせてやろうか?」という気持ちがもたげなくもないですが、やはり「うるさっ」ってなりますね……
面白かったです。
作者からの返信
崇期さん、こんにちは。
「こんな○○は~~」の大喜利は意外と難しいって、やってみてから思いました。
読んでくださってありがとうございます。
「あと三ヶ月で今年終わり?こんな○○はイヤだ!」回答への応援コメント
「C・o・R・o・N・a! Co☆Ro☆Na👑」(コゥちゃ〜ん!)←ダミ声で
「C・o・R・o・N・a! Co☆Ro☆Na👑」(ロンちゃ〜ん!)←ダミ声で
「C・o・R・o・N・a! Co☆Ro☆Na👑」(ナナちゃ〜ん!)←イケボで
作者からの返信
みんなーっ、応援ありがとーう!!
今年の冬も、がんぱるよー!
じゃなくて愛宕さん、お帰りなさいませ✨
あとアイドルグループCo☆Ro☆Na👑は世の中から忘れ去られなければなりませんっ。一時期、家族みんなで小見クーロン熱に浮かされてしまったなんて悔しいですわ。
コメントありがとうごさいましたー。
家族色のタータンチェックへの応援コメント
色言葉、カッコいいですね❗😊
作者からの返信
月花さん、こんにちは。
今日久々に森永のリンクにとんでみたら、タータンチェックじゃなくてニットにバージョン変更されていますね。月花さんのおかげで知ることができました。どんなのができるか、あとでやってみなきゃ♪
色言葉、どうでしたか?
意外とぴったりくる言葉がきて面白かったりしますよね。
コメントありがとうございました。
編集済
「大ボケ解答クイズ」に答えますへの応援コメント
こんにちは!
天才はいる。悔しいが。って感じです!
特に問四が大好きです!
近年、鞠柮津緒氏が力をつけてきておりますが、各勢力はどう対応を行っているのでしょうか。
また、私は多量の生九裏忌夢氏によって心に傷を負い、それによって昼食後と夜しか眠れない毎日を送っているのですが、彼を多分に含んだ鞠柮津緒氏の猛攻は、誰が止めてくださるのでしょうか。
有識者である岡本紗矢子様のご意見をいただきたく存じます。
追記
ありがとうございます!
定羅見洲氏に火花尾氏らを援軍として送ろうと思います!
誠に助かりました! 感謝を!
作者からの返信
こんにちは。読んでくださってありがとうございます^^
令和の新勢力・鞠柮津緒氏。魔離凸王氏、万里突尾氏など同名の他家も多数あり、もはやどこが本家なのかわからない様相です。各勢力に付け入るスキがあるとすればそこでしょう。すでに現在、万寿卯(まんじゅう)氏や度良焼(どらやき)氏などが鞠柮津緒氏との婚姻を果たし、分家の立場ではありますが勢力拡大に乗り出しているようです。
定羅見洲氏などは、やがて同様の作戦に乗り出すかもしれません。もっとも、彼らはまず生九裏忌夢氏という強敵と戦い、その座を奪う必要がありそうです。シグ様も定羅見洲氏を密かに援助されるか、もしくは「彼らは決して甘くないぞ」と噂される栗井夢地伊豆(くりいむちいず)氏などを強く推されれば、あるいは生九裏忌夢氏の眠りの呪いから逃れられる可能性もあるかと存じます。
…………
うっかり調子に乗って書きすぎてしまいました。笑
このような感じでいかがでしょう?
「大ボケ解答クイズ」に答えますへの応援コメント
夏目漱石のとことか。思わず、吹き出しました。
面白かったです。
作者からの返信
そう、漱石といったら千円。
一葉さんと諭吉先生に負けてちょっと悔しい千円!
他に何がある!? 解答かぶり万歳!
……と思っていたのですが、意外と同じ解答の方はお見かけしませんでした。笑
楽しく答えたので、楽しく読んでいただけて嬉しいです^^
「大ボケ解答クイズ」に答えますへの応援コメント
……それにしても一体どこからこんな質問持ってくるんですか?
自作されたとしたら、紗矢子さん、アナタもしかしてヘ〇〇イ……(・・?
ともかく。
読んで楽しく嬉しかったので、お礼です🍧🍰🍪🍩🍦🍨🍫🍬🍭🍮♡
作者からの返信
えっ、ヘ○○イ!? ヘブライ…へつらい…平成…兵隊…閉会…弊害…(ご安心ください、わかっててボケてます😁)
質問は参加企画からコピりましたが、解答の大噓を考えるのが楽しくてたまらず、気合いが入りましたww
読んでもらえて嬉しいです&たくさんの「水逸」ありがとうございます!
「大ボケ解答クイズ」に答えますへの応援コメント
読み応えのある解答、そしてぷぷっと笑いの起こる内容ですね〜。
水逸戦国時代、作者様、天才です。ゆとり時代だと思っていましたが、激動の時代だったんだとようやくわかりました。
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございます^^
そう、かの時代の戦いは実は激しかったんですよね。敗れ去った者の中にも、庶民に溶け込み生き延びた「定羅見洲」氏のような存在もあれば、武将「奈田出呱々」のようにほぼ駆逐された存在も……。どこかで生き残っていてくれと願います。笑
読んでくださってありがとうございました!
「大ボケ解答クイズ」に答えますへの応援コメント
声出して笑わせていただきました。
殺伐としていた精神が和らぎました。
感謝です!!
作者からの返信
ありがとうございます! 嬉々としてデタラメを答えました。笑
このご時世、免疫力アップのお役に立てば✨
「大ボケ解答クイズ」に答えますへの応援コメント
どの回答も快刀乱麻で心が躍ります☆
水逸戦国時代の綺羅星と集う大名たちが素晴らしい! 新興勢力となりつつある魔離凸王の進軍も多比丘の深慮遠謀には敵わないでしょう!
猫に仕える義務 ← わかります(笑)!
作者からの返信
そう! 令和の新勢力・魔離凸王の動向は、多比丘氏もきっと注視しているはずです! しかし最後に勝つのはやはり絶対王者にして影の支配者・仏珍風鈴なのかもしれません…。
猫に仕える義務、お分かりいただき嬉しいです♪
「大ボケ解答クイズ」に答えますへの応援コメント
はじめまして、楽しく拝読させて頂きました。
漱石より諭吉のファンになりそうですw
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございます。
そうですよね。私も諭吉さんの大ファンです。もっとたくさんの諭吉さんにお目にかかりたいものですw
また質問企画への回答です【💗あいるの薄桃色の10質💗】への応援コメント
度々スイマセン。
4問目ですが、私も妻によく怒られます(泣)
いや、ちゃんとしようと思ってるんですけど、『食器片付けてない』『電気つけっぱなし』『トイレのフタ閉めてない』『靴下脱ぎっぱなし!!!』と、いつも至言頂いております。
これはなんなのでしょうか?
ふむ、『おやぢ病』とでも言いましょうか…
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございます。
片付けのタイミングって実はかなり感覚で決まっている部分が多いというか、人それぞれ気になるレベルが違いますものね。靴下も食器も、放置したって最終的に洗われれば問題ないし、トイレのフタだって絶対しめなきゃいけないわけではないと思っている人と、絶対放置してほしくない人とでは、ちょっとズレるときがあるのも仕方ないのかなーと思ったりもします。
うちみたいに双方ある程度放置できるタイプだと、トラブルにならなくても部屋が散らかりますので、きっと怒られているくらいでちょうどいいのではないでしょうか?笑
めげずに答えていいですか?――企画「あいるの30質」への応援コメント
えっ!?ライターさん!?
どおりで… 私の中の謎がひとつ解けました。
––– 犯人は…この中にいるっ!!
(ミステリーにしてどうする?)
申し訳ございません…
作者からの返信
め、名探偵…! なぜここに…!
て、いえ私には探偵さんを恐れる理由は何もございません。どうぞ信じてください😁
ライターはライターですが、真面目に文章を書くのは意外と苦手というかストレスというか…。ですから「大ボケ解答」みたいなお題ですと嬉々として暴走してしまいます。
最初から読んでくださってありがとうございます^^
「大ボケ解答クイズ」に答えますへの応援コメント
––– その日、私は知的生命体を発見した。
その私は…恥的生命体である?
初めまして!早速変人晒して申し訳御座いません。なかとと申します。
岡本様の回答に感動すら覚えてしまい、いつもの暴走中でございます。
全部素晴らしいですが、④なんてもう、神解答かっ!!って、ツッコんでました。
…神回投下?だっけ?
素晴らしいレスポンスに心から拍手を!
楽しい時間に感謝を!!
有難う御座います♪
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございます^^
こういうの好きでして、ついつい一生懸命大嘘を考えてしまいました。
おつきあいくださいまして、こちらこそありがとうございます。
編集済
こちらからの質問、実験、あるいは心理テストへの応援コメント
これ、面白いですね。
食べ物ですか
う〜〜ん、好き嫌いがほとんどなくて、普通のものなら大抵のものは食べられんです。
とくに嫌いなものと言って、思い浮かばないのですが、なんでしょうね。
しばし、黙考。
やっぱり見つからない。
こういう場合どうしたら。コメントにあるような、納豆とかナスとか、レバー全然。好きですし。
強いて、言えば、アジアで見たことがある、昆虫かな。あれは気持ち悪かったです。卵のなかに鳥の赤ちゃんとか、それは食べることができません。
作者からの返信
アメたぬきさん、こんにちは。
昆虫が食べられないって、たぶん好き嫌いとは別ですよね。食べ物としてインプットされていないから食べ物と思えないっていう……私も食べ慣れないものを食べるのは無理だろうなあと思います。
他の方への返信でも書いていますが、これだけは絶対にムリ!という食べ物がないというのは、たとえ苦手と思う人がいたとしても強烈な拒否感や嫌悪感を持たず、うまくつきあえるタイプの方なのかなーという気がします。私は「ああ、まずい、合わないかも」と思うと、笑顔でバックして距離を開けるか、カタツムリの殻に入ってしまうか、どちらかの感じです……コミュ力低いです💦
編集済
こちらからの質問、実験、あるいは心理テストへの応援コメント
うーん……(゜-゜)
私、好き嫌い、ないんですよね。
得意じゃない食べ物はもちろん多少はあるんですけど(例えばイナゴの佃煮とかwww)、でも、じゃあ食べられないかと聞かれたら、食べられちゃうんだよなあ……。
もてなして出してくれたと思うと、ま、いいか、って自分の気持ちは棚に上げちゃうの。
例えばかぼちゃとかさつま芋とか得意じゃないんだけど(もさもさしてて水気が足りないから)、親が好き嫌いしてたら子供が食べなくなるものねえ、って思って食卓に載せ続けてる。で、フツーに食べてる。なんか好きじゃないのよねえ、って思いながら。
これって、自己主張するのもめんどくさい、って感じなのでしょうかねえ?
追伸、
ホメて頂いて嬉しいのですが(〃∇〃) でも、どっちかって言うと、ダメなんですよ。コレ。警戒心もないから変なひとによく絡まれるんです(T_T) 落とし所なんてないんです。その度に傷つくし凹むしで、友人が「危機管理能力なさ過ぎ」って呆れてました。いい加減、ヤバいやつくらい見分けて逃げろ、って話です。君子危うきに近寄らず、って言うじゃないですか。
だから、キライとか苦手とかを自覚してるのって大事だなあと思っています。きちんと己を知って、自分の身を守ってる、ってことですから。防衛本能、大切です(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
満つるさん、こんにちは。
個人的な意見ですが、これだけは絶対にムリ!という食べ物がない=どんなタイプの方にも強烈な拒否感を持たず、たとえ苦手な相手でも、うまくつきあえるやり方やおとしどころを見つける力があるということかな?と。すごくいいことだし、本当はそうありたいです✨
どうしても嫌い、苦手、そう思うような人ができてしまうのって、たまたま自分を取り囲んでいた人との相性や経験が影響あるのかな?という気がしています。打ち明けますと、私の場合は近しい身内にそれこそ自己顕示欲の塊みたいな人がいて、子どもの頃からけっこう振り回された記憶があって……💦 同じようなタイプの人への毛嫌いにつながりやすかったかもしれません。
こちらからの質問、実験、あるいは心理テストへの応援コメント
納豆は嫌いではないです、かといって毎回食べれるわけでもない不思議な食べ物です。
それは生卵もそうで、食べられない時があります。
自分でも不思議なんですけどね。
納豆も生卵も無性に食べたい時もあるし💧
絶対に食べないのは「らっきょ」くらいです。
歯ごたえと甘酸っぱいのが苦手なのかも?
作者からの返信
あいるさん、こんにちは。
納豆と生卵。食べたいときもあれば食べられないときもあるって面白いですね。
らっきょの歯ごたえと甘酸っぱさですね。何を表しているのでしょう?
なかなかこれという解釈が出てこないですが、もし今までに苦手だなと思ったタイプとらっきょとの共通点が見つかったら、ぜひまた教えていただければと思います^^
余談ですがこの心理テストみたいなもの、「なるほど!」と思う解釈に行き当たると嫌いだった食べ物は食べられるようになるのですが、自分にとって苦手な人とのおつきあいが得意になるわけではないのが難点です。笑
こちらからの質問、実験、あるいは心理テストへの応援コメント
嫌いなもの。
あまりないんですが、ヨーグルトがあまり好きじゃないですね。とくにどろっとしたやつが。ぷるんとした奴は問題なしです。で、あの酸味が苦手です。
ただ。変な話なんですが、どろっとしてるだけなら、問題なし。酸味だけでも問題ない気がします。このふたつが揃うと、とたんに苦手になります。
作者からの返信
雲江さん、こんにちは。
「どろっ」と「酸味」の単独ならオッケーなのに、コラボになると苦手アイテムになるって不思議ですね。
どろっとしたヨーグルトは何を示しているのか……、「これかな?」とぴんとくるような解釈がぱっと出てきませんが、つい気になって考えてしまいます。笑
もし何か「こういうことかも?」とご自身で思い当たったことがおありでしたら、ぜひコメント追記してくださいませ^^
こちらからの質問、実験、あるいは心理テストへの応援コメント
納豆きらいです。
自己顕示する人……嫌いですねえ。
当たってるかもしれません。
若いころは、いろいろ嫌いなものがありましたが、歳を重ねるごとに減ってきました。人間丸くなってきた――ということなんでしょうか!?
作者からの返信
藤光さん、こんにちは。
わあ、納豆嫌いのお仲間がいらっしゃいました! そう、私にとってはにおいで主張する食べ物であるということが、自己顕示欲を表すものになっていました。藤光さんにとってもそうであったなら、今日から納豆のにおいが気にならなくなる……かも、しれません。
そういえば、味覚は変わるって言いますけれど、それって成長することで自身のカドが取れていくこととも関係あるのかもしれませんね。面白いご指摘ありがとうございました!
こちらからの質問、実験、あるいは心理テストへの応援コメント
ナスのぬめった食感が嫌いなんですが、どう分析したらいいでしょうか。
作者からの返信
ゆうすけさん、こんにちは。
ナスの食感がお嫌いなんですね! ぬめった食感……加熱したときのねっとり感でしょうか?
カギは、そういうぬめった食感を呈するナスに対する、ゆうすけさんご自身の感想の中にあると思うんです。ぬめる、てあたりから、「仲良くなると遠慮がなくなってくっついてくるような人が苦手」なのかもしれないし、「似ても焼いても食えん奴」が嫌いなのかもしれません。
逆引きで、今までに出会った苦手なタイプの方を思い浮かべてナスとの共通点を探すのもありかもしれません^^
もし、今後「なぜかナスOKになった!」ら、ぜひご報告くださいませ。
こちらからの質問、実験、あるいは心理テストへの応援コメント
面白いですね〜!!
ちなみに私はレバーが嫌いです。
血生臭い感じ、内臓の食感が無理で…
ナマの生命力を強く持ってる人が苦手ってことなのかな、と自分で分析し、なるほどと思いました。
ハッ、これってもしかして同族嫌悪では…!?
気付かなかったことにしよう。
作者からの返信
天上さん、こんにちは。
レバーですかー。私も昔は好きじゃありませんでした! 今はなぜか、むしろ好きですが。笑
血生臭い=生の生命力、そうかもしれませんね(同族嫌悪!? 笑)。
あるいは、シンプルに残酷な側面を見せる人が許せないとか……?
もし「なぜかレバーが大丈夫になりました」ということがあったら、ぜひご報告ください^^
こちらからの質問、実験、あるいは心理テストへの応援コメント
ト、トマトはどうなんでしょう!
青臭い、種の部分がヌルっとしてる触感がダメ。過去に給食で吐き出したトラウマがある。
……お風呂のヌメリが苦手なのと関係がありますでしょうか?
作者からの返信
愛宕さん、こんにちは。
生のトマト、だめなんですね。種のぬるっとしたのがイヤなの、ちょっとわかります。今のトマトってとてもおいしくなりましたけど、私たちが子どもの頃のトマトって、そういうのが多かった気が……。
青臭くて、種の部分がぬるっとしたトマトという奴に、愛宕さんがどういう感想を持っているか?がポイントかなと思います。見た目はいいけどお腹の中がドロドロしている人がダメ、とか? たとえばですけど。笑
編集済
こちらからの質問、実験、あるいは心理テストへの応援コメント
突然お邪魔します。これ、おもしろいですね〜。私の場合、「猫」とか思いついてしまったのですが、理由は「食べ物じゃないじゃん?」という……。そういう理屈で、イルカや犬も精神的に無理です。(イルカも犬も猫も、食べる地域ありますよね。)でも、豚や牛は平気ですし、馬も機会があれば喜んで食べると思います。人間の都合で、他の生き物を、食用、愛玩用、駆除対象とすることに、何だかなぁって思ってるからでしょうか。逆に、そういうのを納得したいのかもしれません。
「豚も猫も、同じかわいい哺乳類だよ」と納得できれば食べれるようになるのでしょうか。食べる機会がなさそうですが(笑)。好き嫌いが全くと言っていいほどないので、こんな変なコメントになってしまいました。長々と失礼しました〜。
作者からの返信
かしこさん、こんにちは。
「猫」は斜め上のご回答で笑ってしまいました。でも、私も絶対に食べられません! 万一この世に猫いっぴき私ひとりになったら、むしろこの身を猫に捧げたいくらいです。
「それ」を食べ物と認識できるかって、慣れですよね。自分で意識して分けているわけでなくても、それを食べる文化がもともとないと、食料と思えないというか……昆虫食なんかも、大人になってからでは慣れられないことが多いと思います。猫や犬やイルカなども、それらを食べる地域に育っていない限りは「気持ちを分かりあえる家族や友達」のような存在として出会うことが多いですから、なおさら抵抗なく食料と思うことは難しそう。こわいこと書きますが、私ならヒトを食べるのと同じ感覚になってしまうかも。
じゃあ牛や豚なら食べていいのかってことになりますけれど、悲しいかな私たちの大半は、生きた姿に接するより先に食料としてお肉になった姿を見てしまっていますから、慣れてしまっているんですよね、きっと。
本来、人間も含めてすべての動物は同列だと私も思いますし、自分で狩った命以外のものを食べる資格はないとも思っているのですけれど……そう思いつつもスーパーで肉や魚を買ってしまいます。そして、スーパーで切り身を買えても、家で育てているグッピーを料理できる気はしません。ほんと矛盾しています💦
こちらこそ長文ですみません。
考えさせられるコメントをありがとうございました。
編集済
野林さんからの追加質問への応援コメント
☆は、そのひとなりの基準がありますよね。仲良しさんですけどまず☆3つはつけない方とか、誰にも☆は贈らない代わり気に入った作品にフォローだけ入れる方(この方は顔見知り程度の方です)とか、それはもう色々。私も紗矢子さんと同じで、どんな評価でもありがたく頂戴しまーす♪ あ、でも、退会された方から頂いた☆が、次に贈って下さる方の☆で補填されるのは切ない……(/_;)
作者からの返信
満つるさん、こんにちは。
☆の考え方、本当にいろいろですねー。私も、ハートは基本押さない、いいと思ったら☆&レビューを書いて去る……みたいなスタンスの方を知っています。ほんと人によってバラバラですよね。
退会された方の☆やレビューやコメントがごっそり消えるっていうシステムは、知ったときは「えええええー!」でした。☆は残すと運営的にいろいろ問題あるのかもしれませんけれど、レビューやコメントは残しておいてほしいですよねぇ。
野林さんからの追加質問への応援コメント
――全話にコメントされたら作者様うっとうしいかと。
愛宕に関して言えば、それは全く無いです。
全コメカマーン! (でも、愛宕も全コメ汚しますよん☆)
作者からの返信
愛宕さん、こんにちは。
おおー、全コメオッケーですか? じゃあ、今後はあまり遠慮しないことにしますね♪ えへへ。
野林さんからの追加質問への応援コメント
こんにちわーー。こちらのほうの回答もありがとうございます\(^-^)/
やっぱり、♥️や☆がついただけでも嬉しいですよね\(^-^)/
コメントは返事に困ることもありますよね。
それなのについコメントすることがあったりします。
作者からの返信
野林さん、こんにちは。
答えるの面白かったです。ありがとうございます。
別件ですが、本当は野林さんの「ナニカコ」やりたいんですー。でも脳内で追加設定が膨らむばかりで、短編脳の私はなかなか着手に至れず……。笑 精進します。
「書けなかった」という話。への応援コメント
苦しい期間を早めに経験できたことが何よりだと前向きに思いたいです。
その経験は、確実に今のサーヤ姉さんをプラスに導いてくれているはずです。あとは心が前に出れば……ということで、勇気を出して踏み込んだ三題噺。大成功じゃないですか! あれを小説と呼ばずしてなんと呼ぶ? という仕上がりでしたよ。
この世界(WEB小説)は読み手も書き手も距離が近いので、今のサーヤ姉さんには割と居心地の良い環境でもあるのではないでしょうか。これからも似たようなトラウマが浮かぶ可能性もありますが、ポイントは「この状態がずっと続くわけではない」と前向きに考えて、何度でも執筆に目を向けることだと思います。経験と継続は裏切りません。気の向くままに、短編でも長編でも書き続けてくれることを祈ってます。
(壱ファンの愛宕より☆)
作者からの返信
愛宕さん、こんにちは。
ふふ。嬉しいです。あの三題噺の第一話こそ、ほぼ全作品のタグに入れている「駄作を書く勇気」を振り絞った最初のものでした。
カクヨムも、最初はとりあえず作品置き場に……というくらいの気持ちで始めたのでしたが、本当に、すっかり居心地のいい場所になりました^^ ここはほぼみんなが読み手であり書き手だからか、お互いにリスペクトがあるなーと思うので、ほっとするんです。
書けない病はこれからも起こるかもしれませんが、でもさすがに10年単位なんてことにはならない……と思いたい。笑 もしそうなりかけても、その前にムリクリ書きますよー。
いつもありがとうございます! コメントありがとうございました。
(そしてこちらこそ愛宕さんのファンなので。えへ)
「書けなかった」という話。への応援コメント
小説風RPGですか。そんなものがあったんですか。時代的にオンラインじゃなさそうですよね。手紙でやりとりしてたとかですか。それともパソコン通信かな?
でもなんか面白そう。もしそのころその存在を知っていたらやってたかもしれません。
作者からの返信
ゆうすけさん、こんにちは。
そうです! オンラインではなく郵便ベースでした。だからデザインして印刷して、封入して郵送していました。ライティングスタッフが。
私もこの読者参加ゲームは知らなかったのですが、広告はゲーム系の雑誌などに出ていたようです。「エントリーしない?」と友達に誘われてプレイヤーとして参加し、その後うっかりライターに応募してしまったという経緯でした。
アナログですが、今でいうオンラインゲームみたいな楽しみ方ができて、共同で作戦をたてたり役割分担したり、面白かったです。今、もし私が運営したら、誰かエントリーしてくれるかなあ……。
コメントありがとうございました。
「書けなかった」という話。への応援コメント
小説RPGなんてものがあったんですね。すごい面白そうです。が、それ、スタッフが書くわけだから(以下略)
小説書けないことはよくあるみたいですね。たぶんアンケート取れば、書けなくなった経験のある書き手さんは半分を優に超えると思いますよ。逆に書けなくなった経験のない人の方が少ないと思います。
作者からの返信
雲江さん、こんにちは。
お察しの通り、担当執筆者によって質のばらつきはありました。同じ時系列であちこちの話が動いているので、不満がある人は別の執筆者のところに移動しちゃったりも。
でも一個だけ自慢しちゃうと、私はおかげさまでさほど不満の声をいただくこともなく、人気投票的なものでクイーン✨の座に君臨したこともございます。えへへ(だから変に使命感が湧いてやめられなくなったりしたところもありますが……)。
「書けなくなる」は、確かにそんなに珍しいことではないかもしれません。私自身、少しの期間であれば、本格的に書けなくなる以前にも経験しました。それでも、まさか四捨五入で20年書けなくなるとは思いませんでしたから、ほんと復活できてよかったと自分では思っています。
コメントありがとうございました。
「書けなかった」という話。への応援コメント
よくもまあそんな生活送って紗矢子さん、体を壊さなかったと感心するやらヒヤヒヤするやら。若い時だからできた無茶でしょうか。
でも、そんなブラック体験も、書くスピードやらプロット立てるのやらで今では紗矢子さんの「書く」を支える土台になっているのでしょう。
また書けるようになって何よりです✨ こうして読ませて頂くとほんとにそう思います。これからも紗矢子さんの作品、楽しみにしていま~す♪
作者からの返信
満つるさん、こんにちは。
本当に、よく身体を壊さなかったなーと思います。子どもの頃は繊細にできていたらしいカラダが当時はすっかり丈夫になっていたようで、幸か不幸か耐え切れてしまいました。笑
悲しいかな、昔の方がいいもの書けてたなあー……と、読み返して思ったりもしますけれど💦 今は今の条件で、少しずつやっていきます。
コメントありがとうございました。
「書けなかった」という話。への応援コメント
凄い体験でしたね、若いからこそ出来たのかもしれませんが……今となっては良い経験なのだと思うしかないのでしょうか?
空白の月日はもったいないのかもしれませんが、こうして書いておられることは尊敬に値します。
これからもたくさんの作品を書いて行ってくださいね。
作者からの返信
あいるさん、こんにちは。
本当に、今となっては良い経験、そう思います。あんな無茶な日々を送ることができたのは、まさに若かったから!だと思っています。
四捨五入して20年になる「書けなかった期間」が、せめて10年だったら……と思うことも正直ありますけれど、書けなかったもんはしょうがないですから。今から少しずつ取り戻します^^
コメントありがとうございました。
「書けなかった」という話。への応援コメント
最初の企業。ブラックすぎて言葉がありません。
お仕事としては面白そうですが、びっくりしました。
ウエブライターの仕事には、そういう酷い話があると聞きますが。
それにしても、会社業務まで押し付けるのは無茶ですよね。
よく頑張られましたね。
作者からの返信
アメたぬきさん、こんにちは。
もう、そんな会社だったのに目をキラキラさせてご奉公してしまった私が、一番アホだったと思います。笑 それでも決して悪い思い出ではないのですが、「よく頑張った」と言ってくださって、あのころの疲れた私がちょっぴり癒されたみたいな、そんな気持ちになりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
もう自称エッセイはやめにしよう。――タイトル変更への応援コメント
気付いたらいつの間にか作品名が変わって更新されていて焦りました💦
んでもって、相変わらず答えがいちいちツボるんですけどwww
これは真面目な話ですが、問3に関して。
1話2000~3000が目安かな、って私は思って長編書いてたんですけど、仲良しの方が
「4、5年前くらいは5000くらいって言われてた。今は1000って話もありますよ」
って言ってました。書くジャンルにもよると思いますが、難しいですね。でも、私も紗矢子さんと同意見です。
♡、☆も考え方が色々で悩ましいです。それでトラブルもあるから、とプロフィール欄に断り書きしている方もいるくらい、センシティブな話題ですよね。正解はないので、今でも手探りしています。
あ、変に長くなっちゃったよぅ(@_@;)
ゴメンナサ~イ💨💨
作者からの返信
満つるさん、こんにちは。
いきなり変更、すみませんでした💦 一応近況ノートとかで告知する方が良かったかもと反省しています。
答えがいちいちツボる、ありがとうございますw いつも大真面目なつもりの岡本、岡本でございます!
一話字数の話、いろいろ変遷があったんですね。カクヨムに限らず他の投稿サイトのことも含めて考えると、各サイトのデザインや、それぞれのブラウザの設定でも見え方や読みやすさが変わってくるのかもしれません。最後はやっぱり好みってことになっちゃうのかも。
コメントありがとうございました。
もう自称エッセイはやめにしよう。――タイトル変更への応援コメント
いっそ潔くて、好きです。
作者からの返信
アメたぬきさん、こんにちは。
ありがとうございます。得意なんです、リセット&リスタート。笑
コメントありがとうございました。
もう自称エッセイはやめにしよう。――タイトル変更への応援コメント
確かに、読み手としては、一話は3000字くらいの方が細切れにならずに一息に読めるのでよさそうですね!
私は1000字〜1500字と短くしがちなので、もう少し長めを意識しようと思いました。
(一時期エブリスタをやっていた時、一話の短さに驚いたことがあります。500字くらいで次に行かされるので…サイトごとに特色があるんだなと思いました)
それと、先日こちらのエッセイに星を3つ付けたはずが、なぜか1つしか付けておりませんでした。操作ミスか通信が切れたのか(汗)
さきほど直しました。大変失礼致しました。
作者からの返信
天上さん、こんにちは。
文字数の区切りはあくまで私の好みですし、文体や雰囲気によっても違うかもと思いますので、個人の意見ということで……あまり気になさらないでください。
ところで、実は私もエブリスタで、一話字数が短い傾向があることにびっくりしました。ページをめくるのが煩わしい、というのは、カクヨムよりもエブリスタで感じたことです(ゆえに、アカウントは保持しているものの放置状態のエブリスタ…)。
星についてはまったく気にしておりませんでした。
むしろ、つけてくださってありがとうございます!
コメントありがとうございました。
もう自称エッセイはやめにしよう。――タイトル変更への応援コメント
こんにちわ。回答ありがとうございました( ≧∀≦)ノ
♥️に関しては、それだけつけると「♥️だけかよー!」って不満に思うひといるんですよねえ。
私は♥️つけられただけでも嬉しい方なんで( ≧∀≦)ノ
読んでくれたんだーーって感じです。私はほぼ「読みました」な♥️が多い方なので(^-^;
作者からの返信
野林さん、こんにちは。
本当に、読んでいただけるだけでありがたいですよね。とはいえ「ハート押すなら星も押してけや」って感覚になるのは、コンテスト中ならわからなくもないです、人間は欲深い。笑
ゼロか100、つまり、ハートも☆も押すか、何もしないか。どっちかに決めちゃうのが平和かもしれませんね。
コメントありがとうございました。
回答します【あいるの30質(追加)🐸答えてケロリン】への応援コメント
はじめまして。楽しく読ませていただいております。
>絶対音感持ち、かついつでもどこでも誰とでも純正律でびたーっとハモれるのが特技
ひえー、これはすごすぎる!!
紛うことなき誇れる特技ですね!!
私、学生時代に合唱部だったのですが、一時期顧問の先生が純正律にただならぬこだわりを持ち出して、音取りに非常に苦労した思い出があります…。
作者からの返信
天上さん、こんにちは。読んでくださってありがとうございます。
合唱経験者でいらっしゃるんですね! 私もです^^ 純声律を取れる感覚が身についたのは、ひたすらその合唱団での経験によるものですが、退団した今はカラオケのコーラス役としてしか役に立ちません。笑
今後ともよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございました。
質問の答えをまたまた考える。への応援コメント
作風紹介……それ地味にヤバい気がします……地雷(¯―¯٥)●~*
お名前、姓名判断してらしたんだー。凄い!!
そういう発想、全然なかったです(笑)
紗矢子さん、って呼ぶの好きなんで、変えるなら名字だけでお願いしまーす✨
作者からの返信
満つるさん、こんにちは。返信遅くなりましてすみません。
満つるさんの質問の答えもあいるさんのほうのコメントで拝見しましたが、面白かったです^^
姓名判断。実はこれも一時期ハマって、画数の吉凶を1~45くらいまではそらで言えるくらい覚えちゃってるんですよ。だからつい、自分の名前の画数も数えてみたりとかして……。
あ、ちなみに「満つる」さんの16画は大吉数。人望と大成を表す数です!
コメントありがとうございました。
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愛宕も蒲鉾好き☆
最近は、スーパー「ライフ」のビオラルから出てるやつに注目中!
作者からの返信
愛宕さん、こんにちは。返信遅くなりましてすみません。
そうなんですか、愛宕さん、かまぼこお好きなんですね!
私は子どもの頃に一生分食べちゃったのか、今はあまり手を出しませんけれど、そのライフで売っているというかまぼこにちょっと興味が湧きました。もしかしたら、かまぼこ熱が再燃するかもしれません!?
コメントありがとうございました。
質問の答えをまたまた考える。への応援コメント
アンチエイジング!
それは一番気になることかもしれませんね。
それにしても、小2で仏像とは何に興味を持ったんでしょうかね、でも極めていたら面白かったかもしれませんね。
答えて下さりありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
作者からの返信
あいるさん、こんにちは。返信遅くなりましてすみません。
今回も楽しく答えさせていただきました。ありがとうございます。
仏像への興味って、仏像そのものよりも、神話や伝説への興味の派生版だったんだろうなと思っています(仏像に興味をなくしても神話や伝説はずっと好きです^^)。
ちなみに曼荼羅については「中将姫」伝説を絵本か何かで知って、現物を見たいと思ったのが発端でした。
http://www.taimadera.or.jp/about/chujyohimestory.html
絵本や童話、侮れぬ!と自分の経験を振り返っても思います。だから最近、児童向けを書くのに興味が出てきているんですけれど……実際に書けるかどうかは別の話です^^;
コメントありがとうございました。
質問の答えをまたまた考える。への応援コメント
壮大かつ長期的な実験。老化にたいするその実験、ぜひともやっていただきたいです。
それぞれ、とても面白い回答で、楽しみました。
作者からの返信
アメたぬきさん、こんにちは。返信遅くなりましてすみません。
そう、25年後ならアンチエイジングは進化しているはず……いえ、もしかしたら老化は克服されつつあるかもしれません! 本当に行けたら頑張ります。笑
コメントありがとうございました。
言葉とコンテンツへの応援コメント
このご意見。とても興味深いです。
私も各地、各国に行くことがあり、その上で、世界から見た日本と、世界にいるときに感じる日本への郷愁を同じような思いで感じることがあります。
ところで、方言。確かに、自分でも方言は、ちとバイリンガルと自慢しております。方言って面白いことに、文字で書くと標準語でも、その地方で実際に話してる方たちのイントネーションやアクションが方言ってありますものね。そこが違うと気持ち悪いとなるんでしょうね。
作者からの返信
アメリッシュさん、こんにちは。
各地、各国へ行かれるとのこと、羨ましい!です。私は旅行で数回日本を出た程度……ですが、それだけでもちょっと意識が変わるようなことがあったりしますので、アメリッシュさんの目にはもっといろいろな「日本と世界」が映っているのでしょうね。
方言も、文字で書けば標準語とあまり変わらないけどイントネーションが違う、あるある!と思いました。離れて長い私の地元がまさにそうです。まあ、ドラマの舞台になるようなことはないと思うので心配ないですけど。笑
コメントありがとうございました。
「名刺代わりの小説10選」だそうですへの応援コメント
ボートの三人男(J.K.ジェローム)
この作品をご存知のかた、はじめてです。
私も大好きなんですが、ちと嬉しかったです。
作者からの返信
アメリッシュさん、こんにちは。
私も嬉しいです! 面白い作品なのに、あまり知られていないですよね。
読んで、英国紳士なるもののイメージがガラガラと崩れました。
言葉とコンテンツへの応援コメント
こんばんは。方言の扱いちゃんとしてるとこって、方言指導ってクレジットがちゃんとスタッフロールで流れたりしてますよねー。うちの田舎が舞台だったある映画では、出演してる役者さんがかなり頑張って地元の言葉に近づけようとしてるのが、すごく伝わってきて好感が持てました。ちゃんとやってればわかるもんです。好例ですね。
作者からの返信
リチャード三太郎さん、こんにちは。
そうですね。ちゃんと方言指導が入って、役者さんも丁寧に演じているな、というときは、安心して作品を楽しめるかもしれません。
「コナン」の声優さんたちも、もしかしたら気を使ってはいるのかも?と気づかされました。声だけの演技になるぶん、頑張りが伝わりづらいだけで。
コメントありがとうございました。
「名刺代わりの小説10選」だそうですへの応援コメント
10だけなんて苦し過ぎますよね^^;
「深夜特急」…エッセイ内でパロってしまいました。笑
今のこのご時勢では夢物語のようです✨
ああ、国内でいいから一人旅に出たいですっ。
新しい年が、そんなことができる年でありますように🌠
良いお年を♡
作者からの返信
満つるさん、こんにちは。明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
エッセイ、さっそくフォローしました! 拝読はこれからですがタイトルの「深夜鈍行」に吹き出しました。笑 読むのが楽しみです。
一人旅、私も好きです。それこそ青春18切符を使い、深夜出発で頑張った思い出が……気兼ねなく旅行できる日々が早く戻るといいですよね。
コメントありがとうございました。
言葉とコンテンツへの応援コメント
方言はネイティブに任せて無理をしない、もし使うならネイティブの協力も得るべきかなと思います。商業出版されている類の中でも「これ、無理に方言で出版しなくてもいいんじゃない?」と思う作品が見受けられますね。その地域の特徴や歴史を思い浮かべてもらいたいという意図は理解できますけど……旅行先で推理するやつとか(笑)
作者からの返信
愛宕さん、こんにちは。
方言の扱いにはネイティブの協力を! 本当にそうですよね。旅先の事件を解決して回るタイプのミステリーを書いている作家さんは大変でしょうけれど。笑
方言としての文法が違うぞーとか、間違ってはいないけど現代では誰も使ってない表現だぞーとか、そういうの結構多そうですよね。ちゃんとできないなら標準語で表現する、というのが、かえって方言へのリスペクトになる気がします。
コメントありがとうございました。
また質問企画への回答です【💗あいるの薄桃色の10質💗】への応援コメント
スポーツもプロポーズも、ある意味で頭脳戦です。
気配を呼んでこそ、勝利と満足を呼び込むものではないでしょうかね☆
作者からの返信
相手を知る、時期を見る、心理を読み戦略を立てる……プロポーズとチームスポーツの共通点でしょうか? よし、では若人よ頑張ってください。 ←他人事 笑
コメントありがとうございました。
また質問企画への回答です【💗あいるの薄桃色の10質💗】への応援コメント
ありがとうございます⤴⤴⤴❣❗❕
皆さんの答えが違っていて面白いです。
いえいえこれからもよろしくお願いいたします。
作者からの返信
かなり遅れましたが、参加させてくださって&見てくださってありがとうございました。
質問企画は皆さんの答えを見るのも答えるのも楽しいですよね。
こちらこそ今後ともよろしくお願いします。エッセイの自立は目指しますが。笑
家族色のタータンチェックへの応援コメント
はじめまして、こんにちは。
あいるさまのエッセイから伺いました。
「家族」というものを色で見せられて、作ってホロリとしました。
年のせいですかね。笑
ありがとうございました✨
作者からの返信
満つるさん、こんにちは。初めまして。
そういえばこれって、家族を組み合わせて視覚化してくれるツールですね。なんだか私もちょっと感動してしまいそうです✨
コメントありがとうございました。
いやエッセイなんて名乗れない小話なんですけどねへの応援コメント
スキップかー。
なんかかわいらしいですね。
やりとりが。
平和だわー。
作者からの返信
碧井さん、こんにちは。初めまして。
うちは子どもより私の聞き間違いや意味の取り違えが多くて、いつもこんなことに…。
もう開き直って、平和の使者としてがんばります。笑
コメントありがとうございました!
家族色のタータンチェックへの応援コメント
やってみました。
なかなか可愛いチェックになりました。壁紙に使えるのは嬉しいですね。私がグリーンっぽい色で山下君はピンクでした。
3人必要だったのでオトンにしました(笑)ブラウン?
作者からの返信
あいるさん、こんにちは。
3人め、お父さんにされたんですね。当方は家族のほかに猫3びきの誕生日でもチェックを作ってみて、そっちが好みだったので、それを壁紙にしました💕
コメントありがとうございました。
編集済
家族色のタータンチェックへの応援コメント
やってみました。「シトロングレイ」でした。グレイなのにオレンジみたいな暖色でした。
色言葉は、「才気縦横・機知・愛情」だそうです。
そして、「途方もない夢を抱く感性豊かな人」
それ、褒めてる? ねえ、褒めてるの?
作者からの返信
雲江さん、こんにちは。
色言葉が雲江さんらしいと思ってしまったのは私の勝手な思い込みでしょうか。なんだか合っている気がします^^
途方もない夢を抱く、感性豊かな人…
褒めてます! 褒めてますっ!!
ついでに「言葉から不思議な香りが漂う人」という謎の言葉を付与されたうちの小学生男児より、ものすごく上です。
コメントありがとうございました。
家族色のタータンチェックへの応援コメント
愛宕のカラーは「プルプル」って、そんな色の名があることに驚愕(笑)
色言葉は「のんきな、真理の探究、孤独な闘い」
パーソナリティは「常にバランスを心がける人」でしたわ。
のんきってイイですね。のんき大好き☆
作者からの返信
愛宕さん、こんにちは。
プルプル? 私も初めて聞きました!
どんな色なのかなと思って検索したら、紫系の綺麗な色ですね。お会いしたことがないのに、なんだかイメージに合うなーという気が…♪
「のんき大好き☆」にも癒やされます〜。
コメントありがとうございました。
いやエッセイなんて名乗れない小話なんですけどねへの応援コメント
はじめまして。かしこまりこです。こういう話、大好きです。油断して読んだら、ぶぶっと吹き出しました。
パンデミックに応援マークと星マークありがとうございました! 私みたいな弱小ライターの、あんな重くてマイナーな作品をなぜ?! と思ったんですけど、もしかしたら、あいるさん経由で見つけてくださったのでしょうか。
気ままに、ランダムに、コメントなどしております。お返しになんか求めているわけではないので、そこはどうかお気になさらず。とりあえず、ごあいさつとお礼です。
作者からの返信
かしこさん、こんにちは。
コメントを残さず失礼しました。とても考えさせられたのですが、それを言葉に表すのに考えすぎちゃって、考えているうちに時間が経って、感想を書くのを諦めてしまいました💦 わざわざこちらにいらしていただき、申し訳ありません。
あいるさんのところでもお見かけしておりますが、君塚つみきさんが近況ノートにおすすめ作品として挙げてくださっているのを見て、そこからお伺いしました。
また他作品も、改めてじっくり拝読させていただきたいと思います^^ 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
いやエッセイなんて名乗れない小話なんですけどねへの応援コメント
お邪魔させて頂きました
子どもにスキップしてと言われたら、私もどうだ!とスキップします(笑)
作者からの返信
akasarasaさん、こんにちは。
ですよね、スキップして!て言われたらスキップしますよね。私だけじゃないという安心感に包まれています。笑
コメントありがとうございました。
「名刺代わりの小説10選」だそうですへの応援コメント
ちょっとのぞきにきたら、名刺がわりの10作に「失われた世界」がっ!
いいですよね〜。わたし一度でいいのでギアナ高地、テーブルマウンテンへ行ってみたいんです。恐竜を探しに(笑)
みなさんが推してる「ラブレター」もいいですよね。まるで現代のファンタジー。
作者からの返信
藤光さん、こんにちは。
「失われた世界」いいですよね! 最初から最後までワクワクしっぱなしの話運び、クセのあるキャラクターなど、もう夢中になりました。
ギアナ高地に行きたくなりますよね。私も、あそこになら今でも恐竜がいるんじゃないかと未だに思ってしまいます。
コメントありがとうございました!
「名刺代わりの小説10選」だそうですへの応援コメント
深夜特急は愛宕もお気に入りです。一人で知らない土地に足を踏み入れる緊張感を思い出しました。小説10選ですか‥‥‥うーん、悩ましい☆
作者からの返信
愛宕さん、こんにちは。
「深夜特急」は新しい世界に行く勇気をくれる小説(ノンフィクションかもしれませんが…)ですよね。私はこれを読んで一人ビンボー旅行に出て、文化が変わると日本にいれば何でもないことが冒険になることを知りました。お好きな方がいて嬉しいです!
10作品って結構厳しいですが、愛宕さんセレクトならどうなるでしょうか?
コメントありがとうございました。
「名刺代わりの小説10選」だそうですへの応援コメント
はじめまして。
あいるさんのところから来ました。
とても興味深く拝見しました。
私も浅田次郎さん大好きです。
ラブレター、いい作品ですよね。
作者からの返信
天音さん、こんにちは。
浅田次郎さん、私も好きです^^ 最近のものはあまり読めていないのですが、これまでに読んだものはどれも人を見る目の温かさと深さを感じる作品で、じんわり心に残っています。
「ラブレター」は本当に名作ですよね。初めて読んだときは電車の中でしたので、涙をこらえるのが大変でした。笑
コメントありがとうございました。
「名刺代わりの小説10選」だそうですへの応援コメント
ありがとうございます!
指輪物語私も好きです。
読書って人それぞれですしどんな作品に感動したなどと聞くのは興味深いですよね。
浅田次郎さんのラブレターは、やっぱり人気あるのですね。是非読んでみたいと思います。
作者からの返信
あいるさん、こんにちは。
こちらこそ楽しい話題ありがとうございます。乗っからせていただきました。
カクヨムにいる方はたいてい多読だと思いますが、そのなかから何を選んで残すか?て本当に興味深いです。小説だけという制限を外したらまたラインナップが変わりそうですし、実生活でもいろいろな人に聞いてみたいかも…と思いました。
コメントありがとうございました。
いやエッセイなんて名乗れない小話なんですけどねへの応援コメント
私も普通にスキップしてしまうかもしれません(;´Д`)
やはり、生まれた時からスマホが身近にある世代は凄いですね。
作者からの返信
こんにちは。お越しいただきありがとうございます。
普通にスキップしちゃいそうということ、勝手に「仲間」と認定させていただきます。笑
デジタルネイティブなんて言い方もありますけれど、近頃の子たちはスマホもPCも感覚的に使いこなしてしまうのですごいなーと思います。動画やゲームとの付き合い方も、ちゃんと覚えてほしいところですけれども。
コメントありがとうございました。
いやエッセイなんて名乗れない小話なんですけどねへの応援コメント
というかスキップという単語を幼稚園児が知ってることに驚きます。
あと、3回まわってポーズには笑いました。
作者からの返信
こんにちは。お越しいただきありがとうございます。
スキップ、そういえばそうですね。私が「広告スキップするね」とか言っているから覚えたのではと思います。
3回回ってポーズ、笑ってくださってありがとうございます。笑 その場面で息子にも喜んでほしかった母心はぶったぎられました。
コメントありがとうございました
いやエッセイなんて名乗れない小話なんですけどねへの応援コメント
拝読後に愛宕はスキップできたっけなと思い、ちょいと実践してみました。で、できてない‥‥‥(笑)
YouTubeのスキップ、今時だなぁ。このスキップに慣れてしまうのも怖いと感じます。長編をしっかり読み解く力が失われてしまいそうで‥‥‥まぁ、考えすぎですかね☆
作者からの返信
こんにちは。最近あまり活動しておらず過疎っている私のところに、お越しいただきありがとうございます😁
スキップ、私もちゃんとできてるんだかビミョーですが、やってみると楽しくないですか?笑
息子は宇宙がどうのこうの、星の大きさがどうのこうのみたいな動画か好きで、長くても飽きずに見ます。まあ、だから一応最後まで見るチカラはあるんですが…長いがゆえに途中で広告が挟まれてしまい、視聴中断させられるのがイヤみたいで。私に広告スキップを頼む前に字を覚えてほしいです…(読めればどこを押すとスキップできるかわかるので)。
コメントありがとうございました。
回答します【あいるの30質(追加)🐸答えてケロリン】への応援コメント
自主企画からお邪魔します。
>充電を求める出川さんか…
⇛あの番組だと、出川さん以外も来そうですが、来ても充電させてあげられるか、迷いますね(^_^)
作者からの返信
こんにちは。
本当ですね、他のスイカヘルメットさんが来る可能性も。
いや、でも、私は人は選びません! 深夜充電対応は、ひとえに起きてあげられるかそうでないかにかかっていると言えそうです。笑
コメントありがとうございました。後ほどそちらにもお邪魔いたします。
回答します【あいるの30質(追加)🐸答えてケロリン】への応援コメント
エブリスタを2週間で退会したのは内緒です☆
(だって、使いづらいんだモーン!)
作者からの返信
こんにちは。
えっ…そんな重大なシークレットを知ってしまった私はどうしたら…っ!
あのサイト本当に使いにくいんで、私もやめようかと思ったんですが💦 でも「夏の思い出」とか「あと5分」とかいったテーマでみんなで書くっていうコンテストは私好みなので、今のところは継続です。
めげずに答えていいですか?――企画「あいるの30質」への応援コメント
ペンタトニック好きです☆
回答します【あいるの30質(追加)🐸答えてケロリン】への応援コメント
あらまぁ夏緒さんが登場してる⤴⤴⤴❣❗❕
充電を求める出川さんか…
これに吹きました😅あの番組何気に好きです。
出川さんの人の良さが出てますよね
えっ!「クロ」?
そりゃわからんわー
自主企画に早速ご参加ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
作者からの返信
こんにちは。
今回も答えるのが楽しかったです。ありがとうございました♪
出川さんのあの番組、あいるさんもお好きなんですね! 私も好きですが、深夜の充電依頼に対応できるかは別の話です。笑
回答します【あいるの30質(追加)🐸答えてケロリン】への応援コメント
こんにちは、夏緒といいます。
方言って面白いですよね。
隅のことをクロとは……確かに道路だとややこしすぎですね。笑
作者からの返信
こんにちは。
そうなんです、クロを走れ、あれはわかりにくかったです。私、「白線踏んで走ってる?」てドキドキしました。笑
コメントありがとうございました。
めげずに答えていいですか?――企画「あいるの30質」への応援コメント
自主企画参加ありがとうございます。
ライターさんなんですね、凄いです。
私の仲良しのフォロワーさんにも1人いますが、文章力がやっぱり凄いです。
勉強させてください!
真夜中に大変失礼しました。
あっ!ゆうすけさんがコメントしてる。
(笑)
これからもよろしくお願いいたします。
作者からの返信
はじめまして。こちらこそ楽しい企画に参加させてくださってありがとうございました。とても楽しかったです!
私はライターといっても実直なものばかり書いていますし(あ、実は医療系の専門ライティングが多いのです。薬剤師の先生にも以前お世話になりました)、小説的なものになりますと、まだまだ…。
私こそ勉強させていただきたいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。
めげずに答えていいですか?――企画「あいるの30質」への応援コメント
こんばんわ。
企画からきました。
それではお題を。
「湿っぽい」
「タイムセール」
「またかよ!」(セリフでも語りでもOKです)
作者からの返信
初めまして。
コメント、そしてお題を下さって嬉しいです! さっそく考えてみます。ありがとうございます!
「あなたへの10の質問コーナー」に回答しますへの応援コメント
好きな作品、私としては後は「たぬきときつね」の時の泥棒さん、あの話も良かったなーと思ってます。って、基本、紗矢子さんは箱推しなんですけどね♪
と言うことで、はい、頑張って!! 私も頑張ります👌
(なんでこれ通知が来なかったんだろう? と思ったら、そうか、私ったら作品フォロー入れてなかった汗。失礼しました~)
作者からの返信
満つるさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
ああ、「たぬきときつね」! あれも書いていて自分が楽しかったやつでした。
おっさんたちを思い出してくれてありがとう♪
そしてフォローもありがとうございます。
お互いがんばりましょう✨