小説風RPGですか。そんなものがあったんですか。時代的にオンラインじゃなさそうですよね。手紙でやりとりしてたとかですか。それともパソコン通信かな?
でもなんか面白そう。もしそのころその存在を知っていたらやってたかもしれません。
作者からの返信
ゆうすけさん、こんにちは。
そうです! オンラインではなく郵便ベースでした。だからデザインして印刷して、封入して郵送していました。ライティングスタッフが。
私もこの読者参加ゲームは知らなかったのですが、広告はゲーム系の雑誌などに出ていたようです。「エントリーしない?」と友達に誘われてプレイヤーとして参加し、その後うっかりライターに応募してしまったという経緯でした。
アナログですが、今でいうオンラインゲームみたいな楽しみ方ができて、共同で作戦をたてたり役割分担したり、面白かったです。今、もし私が運営したら、誰かエントリーしてくれるかなあ……。
コメントありがとうございました。
小説RPGなんてものがあったんですね。すごい面白そうです。が、それ、スタッフが書くわけだから(以下略)
小説書けないことはよくあるみたいですね。たぶんアンケート取れば、書けなくなった経験のある書き手さんは半分を優に超えると思いますよ。逆に書けなくなった経験のない人の方が少ないと思います。
作者からの返信
雲江さん、こんにちは。
お察しの通り、担当執筆者によって質のばらつきはありました。同じ時系列であちこちの話が動いているので、不満がある人は別の執筆者のところに移動しちゃったりも。
でも一個だけ自慢しちゃうと、私はおかげさまでさほど不満の声をいただくこともなく、人気投票的なものでクイーン✨の座に君臨したこともございます。えへへ(だから変に使命感が湧いてやめられなくなったりしたところもありますが……)。
「書けなくなる」は、確かにそんなに珍しいことではないかもしれません。私自身、少しの期間であれば、本格的に書けなくなる以前にも経験しました。それでも、まさか四捨五入で20年書けなくなるとは思いませんでしたから、ほんと復活できてよかったと自分では思っています。
コメントありがとうございました。
よくもまあそんな生活送って紗矢子さん、体を壊さなかったと感心するやらヒヤヒヤするやら。若い時だからできた無茶でしょうか。
でも、そんなブラック体験も、書くスピードやらプロット立てるのやらで今では紗矢子さんの「書く」を支える土台になっているのでしょう。
また書けるようになって何よりです✨ こうして読ませて頂くとほんとにそう思います。これからも紗矢子さんの作品、楽しみにしていま~す♪
作者からの返信
満つるさん、こんにちは。
本当に、よく身体を壊さなかったなーと思います。子どもの頃は繊細にできていたらしいカラダが当時はすっかり丈夫になっていたようで、幸か不幸か耐え切れてしまいました。笑
悲しいかな、昔の方がいいもの書けてたなあー……と、読み返して思ったりもしますけれど💦 今は今の条件で、少しずつやっていきます。
コメントありがとうございました。
凄い体験でしたね、若いからこそ出来たのかもしれませんが……今となっては良い経験なのだと思うしかないのでしょうか?
空白の月日はもったいないのかもしれませんが、こうして書いておられることは尊敬に値します。
これからもたくさんの作品を書いて行ってくださいね。
作者からの返信
あいるさん、こんにちは。
本当に、今となっては良い経験、そう思います。あんな無茶な日々を送ることができたのは、まさに若かったから!だと思っています。
四捨五入して20年になる「書けなかった期間」が、せめて10年だったら……と思うことも正直ありますけれど、書けなかったもんはしょうがないですから。今から少しずつ取り戻します^^
コメントありがとうございました。
最初の企業。ブラックすぎて言葉がありません。
お仕事としては面白そうですが、びっくりしました。
ウエブライターの仕事には、そういう酷い話があると聞きますが。
それにしても、会社業務まで押し付けるのは無茶ですよね。
よく頑張られましたね。
作者からの返信
アメたぬきさん、こんにちは。
もう、そんな会社だったのに目をキラキラさせてご奉公してしまった私が、一番アホだったと思います。笑 それでも決して悪い思い出ではないのですが、「よく頑張った」と言ってくださって、あのころの疲れた私がちょっぴり癒されたみたいな、そんな気持ちになりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございました。
苦しい期間を早めに経験できたことが何よりだと前向きに思いたいです。
その経験は、確実に今のサーヤ姉さんをプラスに導いてくれているはずです。あとは心が前に出れば……ということで、勇気を出して踏み込んだ三題噺。大成功じゃないですか! あれを小説と呼ばずしてなんと呼ぶ? という仕上がりでしたよ。
この世界(WEB小説)は読み手も書き手も距離が近いので、今のサーヤ姉さんには割と居心地の良い環境でもあるのではないでしょうか。これからも似たようなトラウマが浮かぶ可能性もありますが、ポイントは「この状態がずっと続くわけではない」と前向きに考えて、何度でも執筆に目を向けることだと思います。経験と継続は裏切りません。気の向くままに、短編でも長編でも書き続けてくれることを祈ってます。
(壱ファンの愛宕より☆)
作者からの返信
愛宕さん、こんにちは。
ふふ。嬉しいです。あの三題噺の第一話こそ、ほぼ全作品のタグに入れている「駄作を書く勇気」を振り絞った最初のものでした。
カクヨムも、最初はとりあえず作品置き場に……というくらいの気持ちで始めたのでしたが、本当に、すっかり居心地のいい場所になりました^^ ここはほぼみんなが読み手であり書き手だからか、お互いにリスペクトがあるなーと思うので、ほっとするんです。
書けない病はこれからも起こるかもしれませんが、でもさすがに10年単位なんてことにはならない……と思いたい。笑 もしそうなりかけても、その前にムリクリ書きますよー。
いつもありがとうございます! コメントありがとうございました。
(そしてこちらこそ愛宕さんのファンなので。えへ)