応援コメント

こちらからの質問、実験、あるいは心理テスト」への応援コメント


  • 編集済

    これ、面白いですね。

    食べ物ですか
    う〜〜ん、好き嫌いがほとんどなくて、普通のものなら大抵のものは食べられんです。
    とくに嫌いなものと言って、思い浮かばないのですが、なんでしょうね。
    しばし、黙考。
    やっぱり見つからない。
    こういう場合どうしたら。コメントにあるような、納豆とかナスとか、レバー全然。好きですし。
    強いて、言えば、アジアで見たことがある、昆虫かな。あれは気持ち悪かったです。卵のなかに鳥の赤ちゃんとか、それは食べることができません。

    作者からの返信

    アメたぬきさん、こんにちは。
    昆虫が食べられないって、たぶん好き嫌いとは別ですよね。食べ物としてインプットされていないから食べ物と思えないっていう……私も食べ慣れないものを食べるのは無理だろうなあと思います。

    他の方への返信でも書いていますが、これだけは絶対にムリ!という食べ物がないというのは、たとえ苦手と思う人がいたとしても強烈な拒否感や嫌悪感を持たず、うまくつきあえるタイプの方なのかなーという気がします。私は「ああ、まずい、合わないかも」と思うと、笑顔でバックして距離を開けるか、カタツムリの殻に入ってしまうか、どちらかの感じです……コミュ力低いです💦


  • 編集済

    うーん……(゜-゜)
    私、好き嫌い、ないんですよね。
    得意じゃない食べ物はもちろん多少はあるんですけど(例えばイナゴの佃煮とかwww)、でも、じゃあ食べられないかと聞かれたら、食べられちゃうんだよなあ……。
    もてなして出してくれたと思うと、ま、いいか、って自分の気持ちは棚に上げちゃうの。
    例えばかぼちゃとかさつま芋とか得意じゃないんだけど(もさもさしてて水気が足りないから)、親が好き嫌いしてたら子供が食べなくなるものねえ、って思って食卓に載せ続けてる。で、フツーに食べてる。なんか好きじゃないのよねえ、って思いながら。
    これって、自己主張するのもめんどくさい、って感じなのでしょうかねえ?

    追伸、
    ホメて頂いて嬉しいのですが(〃∇〃) でも、どっちかって言うと、ダメなんですよ。コレ。警戒心もないから変なひとによく絡まれるんです(T_T) 落とし所なんてないんです。その度に傷つくし凹むしで、友人が「危機管理能力なさ過ぎ」って呆れてました。いい加減、ヤバいやつくらい見分けて逃げろ、って話です。君子危うきに近寄らず、って言うじゃないですか。
    だから、キライとか苦手とかを自覚してるのって大事だなあと思っています。きちんと己を知って、自分の身を守ってる、ってことですから。防衛本能、大切です(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    満つるさん、こんにちは。

    個人的な意見ですが、これだけは絶対にムリ!という食べ物がない=どんなタイプの方にも強烈な拒否感を持たず、たとえ苦手な相手でも、うまくつきあえるやり方やおとしどころを見つける力があるということかな?と。すごくいいことだし、本当はそうありたいです✨

    どうしても嫌い、苦手、そう思うような人ができてしまうのって、たまたま自分を取り囲んでいた人との相性や経験が影響あるのかな?という気がしています。打ち明けますと、私の場合は近しい身内にそれこそ自己顕示欲の塊みたいな人がいて、子どもの頃からけっこう振り回された記憶があって……💦 同じようなタイプの人への毛嫌いにつながりやすかったかもしれません。

  • 納豆は嫌いではないです、かといって毎回食べれるわけでもない不思議な食べ物です。
    それは生卵もそうで、食べられない時があります。
    自分でも不思議なんですけどね。
    納豆も生卵も無性に食べたい時もあるし💧

    絶対に食べないのは「らっきょ」くらいです。
    歯ごたえと甘酸っぱいのが苦手なのかも?

    作者からの返信

    あいるさん、こんにちは。
    納豆と生卵。食べたいときもあれば食べられないときもあるって面白いですね。

    らっきょの歯ごたえと甘酸っぱさですね。何を表しているのでしょう? 
    なかなかこれという解釈が出てこないですが、もし今までに苦手だなと思ったタイプとらっきょとの共通点が見つかったら、ぜひまた教えていただければと思います^^

    余談ですがこの心理テストみたいなもの、「なるほど!」と思う解釈に行き当たると嫌いだった食べ物は食べられるようになるのですが、自分にとって苦手な人とのおつきあいが得意になるわけではないのが難点です。笑

  •  嫌いなもの。
     あまりないんですが、ヨーグルトがあまり好きじゃないですね。とくにどろっとしたやつが。ぷるんとした奴は問題なしです。で、あの酸味が苦手です。
     ただ。変な話なんですが、どろっとしてるだけなら、問題なし。酸味だけでも問題ない気がします。このふたつが揃うと、とたんに苦手になります。

    作者からの返信

    雲江さん、こんにちは。

    「どろっ」と「酸味」の単独ならオッケーなのに、コラボになると苦手アイテムになるって不思議ですね。
    どろっとしたヨーグルトは何を示しているのか……、「これかな?」とぴんとくるような解釈がぱっと出てきませんが、つい気になって考えてしまいます。笑

    もし何か「こういうことかも?」とご自身で思い当たったことがおありでしたら、ぜひコメント追記してくださいませ^^

  • 納豆きらいです。
    自己顕示する人……嫌いですねえ。
    当たってるかもしれません。

    若いころは、いろいろ嫌いなものがありましたが、歳を重ねるごとに減ってきました。人間丸くなってきた――ということなんでしょうか!?

    作者からの返信

    藤光さん、こんにちは。
    わあ、納豆嫌いのお仲間がいらっしゃいました! そう、私にとってはにおいで主張する食べ物であるということが、自己顕示欲を表すものになっていました。藤光さんにとってもそうであったなら、今日から納豆のにおいが気にならなくなる……かも、しれません。

    そういえば、味覚は変わるって言いますけれど、それって成長することで自身のカドが取れていくこととも関係あるのかもしれませんね。面白いご指摘ありがとうございました!

  • ナスのぬめった食感が嫌いなんですが、どう分析したらいいでしょうか。

    作者からの返信

    ゆうすけさん、こんにちは。
    ナスの食感がお嫌いなんですね! ぬめった食感……加熱したときのねっとり感でしょうか?

    カギは、そういうぬめった食感を呈するナスに対する、ゆうすけさんご自身の感想の中にあると思うんです。ぬめる、てあたりから、「仲良くなると遠慮がなくなってくっついてくるような人が苦手」なのかもしれないし、「似ても焼いても食えん奴」が嫌いなのかもしれません。
    逆引きで、今までに出会った苦手なタイプの方を思い浮かべてナスとの共通点を探すのもありかもしれません^^

    もし、今後「なぜかナスOKになった!」ら、ぜひご報告くださいませ。

  • 面白いですね〜!!
    ちなみに私はレバーが嫌いです。
    血生臭い感じ、内臓の食感が無理で…
    ナマの生命力を強く持ってる人が苦手ってことなのかな、と自分で分析し、なるほどと思いました。
    ハッ、これってもしかして同族嫌悪では…!?
    気付かなかったことにしよう。

    作者からの返信

    天上さん、こんにちは。
    レバーですかー。私も昔は好きじゃありませんでした! 今はなぜか、むしろ好きですが。笑

    血生臭い=生の生命力、そうかもしれませんね(同族嫌悪!? 笑)。
    あるいは、シンプルに残酷な側面を見せる人が許せないとか……?

    もし「なぜかレバーが大丈夫になりました」ということがあったら、ぜひご報告ください^^

  • ト、トマトはどうなんでしょう!
    青臭い、種の部分がヌルっとしてる触感がダメ。過去に給食で吐き出したトラウマがある。

    ……お風呂のヌメリが苦手なのと関係がありますでしょうか?

    作者からの返信

    愛宕さん、こんにちは。
    生のトマト、だめなんですね。種のぬるっとしたのがイヤなの、ちょっとわかります。今のトマトってとてもおいしくなりましたけど、私たちが子どもの頃のトマトって、そういうのが多かった気が……。

    青臭くて、種の部分がぬるっとしたトマトという奴に、愛宕さんがどういう感想を持っているか?がポイントかなと思います。見た目はいいけどお腹の中がドロドロしている人がダメ、とか? たとえばですけど。笑


  • 編集済

    突然お邪魔します。これ、おもしろいですね〜。私の場合、「猫」とか思いついてしまったのですが、理由は「食べ物じゃないじゃん?」という……。そういう理屈で、イルカや犬も精神的に無理です。(イルカも犬も猫も、食べる地域ありますよね。)でも、豚や牛は平気ですし、馬も機会があれば喜んで食べると思います。人間の都合で、他の生き物を、食用、愛玩用、駆除対象とすることに、何だかなぁって思ってるからでしょうか。逆に、そういうのを納得したいのかもしれません。
    「豚も猫も、同じかわいい哺乳類だよ」と納得できれば食べれるようになるのでしょうか。食べる機会がなさそうですが(笑)。好き嫌いが全くと言っていいほどないので、こんな変なコメントになってしまいました。長々と失礼しました〜。

    作者からの返信

    かしこさん、こんにちは。
    「猫」は斜め上のご回答で笑ってしまいました。でも、私も絶対に食べられません! 万一この世に猫いっぴき私ひとりになったら、むしろこの身を猫に捧げたいくらいです。

    「それ」を食べ物と認識できるかって、慣れですよね。自分で意識して分けているわけでなくても、それを食べる文化がもともとないと、食料と思えないというか……昆虫食なんかも、大人になってからでは慣れられないことが多いと思います。猫や犬やイルカなども、それらを食べる地域に育っていない限りは「気持ちを分かりあえる家族や友達」のような存在として出会うことが多いですから、なおさら抵抗なく食料と思うことは難しそう。こわいこと書きますが、私ならヒトを食べるのと同じ感覚になってしまうかも。
    じゃあ牛や豚なら食べていいのかってことになりますけれど、悲しいかな私たちの大半は、生きた姿に接するより先に食料としてお肉になった姿を見てしまっていますから、慣れてしまっているんですよね、きっと。

    本来、人間も含めてすべての動物は同列だと私も思いますし、自分で狩った命以外のものを食べる資格はないとも思っているのですけれど……そう思いつつもスーパーで肉や魚を買ってしまいます。そして、スーパーで切り身を買えても、家で育てているグッピーを料理できる気はしません。ほんと矛盾しています💦

    こちらこそ長文ですみません。
    考えさせられるコメントをありがとうございました。

    編集済