第38話 気づけば11月も下旬への応援コメント
食事制限されていることが書かれていて、運動をされていないのか知らんと思っていたところ、トレーニングされていることが書かれていました。
筋トレやストレッチをこまめにされるといいと思います。
ヨガも取り入れるといいです。30秒動いて30秒休むという流れをくり返して、全身の持久力を高めることで、固くなった血管を柔らかくする血管のばしもしてみてください。
糖質制限されるのは最もなことですけれども、食事よりも体内で作られるコレステロールは高いので、運動も大事になってくると思います。
立ったまま過ごすと、カロリー消費量を増やすことができます。
一週間に五日、一日三時間、立ったまま過ごすことで一週間で平均750キロカロリーを消費でき、一年間で約三万キロカロリーを燃焼し、3.6キログラムの体重を減らせる計算です。
一日九時間座ったまま過ごした場合にくらべると、糖尿病リスクが12パーセント、心臓病リスクが47パーセント低下するそうです。
無理のない範囲でこまめに立ち、歩き、座っている時間を減らすことも試してみてください。
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、軽い運動では.15~30秒休み、負荷をかけるを何度か繰り返しています。
持久力が上がると学びました。
大体8セット位するとよいとか。
食事はドクター江部のメソッドですが、最近は乱れてます。
少しずつ整えていきます。
ありがとうございました。
第27話 プチ断食は継続できておりますへの応援コメント
読みあって遠慮なく感想を言い合う
から来ましたー
自分も今、地中海食に変えてのプチ断食をやっています。
お互いがんばりましょう!
作者からの返信
コレゼンさんへ
コメントありがとうございます。
地中海食に加えてプチ断食。
素晴しいです。
私はまだまだ週2日のプチです。
食事は糖質制限です。←ほぼスーパー糖質制限ですね。
10年後の健康を願って、本当に同士が存在するというのは心強いです。
ありがとうございます。
第1話 糖質制限を実施していますが・・何か?への応援コメント
色々ありますよね。
年取っていくと、節制がんばってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、身体に対する負債は、ある日突然返済を要求されるようです。
後で考えると、身体からのメッセージは随所に現れていたのに、その時には気づけません。
第15話 食事が乱れると・・への応援コメント
僕の友人も糖尿病を患っており、いつ見ても体調の悪そうな顔をしています。
ボケ猫さんはうまく糖尿病と付き合われているようで、ずいぶん努力をなさっているようですね。
簡単に治る病気ではないので、たいへんとは思いますががんばってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
糖尿病は現代であれば、誰でも発症する可能性がある病気だということがわかりました。
慣れると、食事は問題なく食べられます。
世間一般で言われている健康法などは、本当に自分に合っているのかを見定めることが大事なのだと思うようになりました。
ありがとうございます。
第1話 糖質制限を実施していますが・・何か?への応援コメント
こういうリアルなドキュメンタリー小説は身につまされますね。
特に病気で入院している自分にはグッと来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
みこがみ明さん、お身体ご自愛ください。
そう言葉を添えるしかできません。
病気は誰も共感してくれない。
自分で自分を納得させるしかないのが、なんとも言えないところです。
ですが、自分というものを考えたときに、自分という身体の相棒がいて、それだけが唯一共感できる相手ですね。
二重人格ではないですよ。
言葉に出すことはないのですが、自分と約束したり自分と会話したりして、少し私は気を紛らわしたりしておりました。
どうぞ自分を呪うことのないようにしてください。
ありがとうございました。
第12話 ダイエットではないへの応援コメント
人間は案外、しぶとく生きていけるということですね。
我々が普通と思っている生活が、実は贅沢な食生活を送っているのかもしれませんね。
とても面白かったです。
参考にしたい部分もあるので、出来るところは実践しようと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさか私の食事でコメントをいただけるとは、恐縮です。
糖質制限の実施には、肝臓に疾患がないのが必須条件です。
詳しくはいろんな書籍があるのですが、江部先生がベストです。
いずもさんのお身体と相談しながら行ってみてください。
ご無理をなさらないように。
楽しく、長く続ける、がモットーです。
ありがとうございました。
第3話 これは私個人の身体でのことですへの応援コメント
よく糖分が不足すると頭が痛くなるという話がありますが、実際にそういうこともあったのでしょうか。
体が慣れてしまうと体質自体が変化して、そういったことは起こらなくなるものだったりするんですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の実体験ではありませんでした。
ただ、炭水化物依存症など、糖分に偏った生活を何十年も続けていると、グルコースのエネルギーシステムに身体がなっているので、血管が脆くなっていると推察されます。
食後の急上昇の血糖により、血管に負担がかかり危険信号として痛みを発生させているのではないかと、私が勝手に推察したりします。
まずは夕食から始めて、朝食、最後には昼食と行うと安全ですね。
とはいえ、私もお昼は普通食を食べたりもするときがあります。
江部先生のブログもすぐに検索できるので、かなり参考になるかと思います。
無理をなさらないように行ってくださいね。
第1話 糖質制限を実施していますが・・何か?への応援コメント
誰にでも起こりうる病気ですからね。
内容も具体的でわかりやすく、読みやすい文章です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実際、目に霧がかかった時には正直頭の中が真っ白になりました。
そして、何も自分の周りでは知っている人は皆無。
手探りでたどり着いた結果ですが、良かったと思います。
第6話 今朝の朝食への応援コメント
糖質制限、長い間たいへんですね。
僕も癌なので再発防止の為、糖質は少し控えないといけません。
僕の兄は糖質を控えていたのですが、酒と脂分の取りすぎで、すい炎になってしまいました。
正月なのにしばらくはウイスキーも天ぷらも食べれなくなってしまいました。
何事もバランスは大事だなあと思いました。
作者からの返信
みこがみ明 さんへ
コメントありがとうございます。
2012.12月からですので、10年を超えました。
とはいえ、今はかなり自分に甘い糖質制限ですが。
眼底出血になり、左目に霧がかかった状態で、大学病院でも原因不明。
いろいろと自分で調べた結果、血管がもろくなっているのだろう=糖質を取りすぎ、にたどり着きました。
江部先生のメソッドをもとに始めた次第です。
ガンについての知見ですが、大きく分けて2つあるようです。
1:生活習慣型、2:感染症型。
1については、糖質制限が有効のようです。
2については予防は難しいとか。
お兄様のお身体ですが、お酒も蒸留酒などは糖質が少なく、すい臓に負担が少ないようです。
1度の食事で15g以下に糖質を抑えられると、かなり体の負担は軽減できますが、私もそこまでできません。
当初は10g以下で過ごせていたのですが、人間、自分には甘いようです。
長くなりましたが、良いお年をお迎えください。
そして、ガンによる浸食よりも寿命を全うされることを祈念いたします。
これからもよろしくお願いします。