こういうリアルなドキュメンタリー小説は身につまされますね。
特に病気で入院している自分にはグッと来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
みこがみ明さん、お身体ご自愛ください。
そう言葉を添えるしかできません。
病気は誰も共感してくれない。
自分で自分を納得させるしかないのが、なんとも言えないところです。
ですが、自分というものを考えたときに、自分という身体の相棒がいて、それだけが唯一共感できる相手ですね。
二重人格ではないですよ。
言葉に出すことはないのですが、自分と約束したり自分と会話したりして、少し私は気を紛らわしたりしておりました。
どうぞ自分を呪うことのないようにしてください。
ありがとうございました。
色々ありますよね。
年取っていくと、節制がんばってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、身体に対する負債は、ある日突然返済を要求されるようです。
後で考えると、身体からのメッセージは随所に現れていたのに、その時には気づけません。