過去に書いた短編を供養します。拙いものが大半ですが、過去の思い出として、殆ど執筆当時の文章のまま、加筆修正などは行わずに掲載しようと思っています。
上から目線のエッセイが多い中(無論、読者に気づかれないよう慎重に筆を運んではいるが……)、この平行目線は貴重だ!
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