5年後への応援コメント
あかんやん このEND
結局 誰も不幸にならんし悲しい思いもしない!
でも これは誰も本当に幸せにならん!
作者様 自作品(現在執筆中)は葵ちゃんとコトねぇの二人
の話はハッピーエンドにして欲しいなぁ
作者からの返信
ここまで読んでくださり、そして、1話1話に丁寧にコメントをくださってありがとうございました!!
面白かったでしょうか?もしそうであれば私としても嬉しい限りです!!
yu-aoiさん、またどこかでお会いしましょう!
本当に心温まるコメント、ありがとうございました!
「この時、こんな感じでかいてたっけなぁ〜」って思い出しながらコメントを返すのが楽しかったです!!
それでは、お身体にお気をつけて…。
あげもち
第22話『今週の土曜日、デート行かないか?』への応援コメント
いや何なんですか 秋葉ちゃんが意味深なのですが。
まさか今は死後の世界?なんて無いよねぇ?
作者からの返信
安心してください!死後では無いですよ!
第18話 元、好きな人への応援コメント
先の話から・・・新展開? 再度アタック?
作者からの返信
幼馴染みである琴葉からすると、こう言うのも、『いつも』の一環だったと思います。
そして、カズの揺らぐことのない気持ちを知りながら、遊んでいた。って感じですかね。
第13話 祭りばやしへの応援コメント
まぁ 付き合い長いと気持ちも揺れるよなぁ
でも 私は姉ちゃんに行って欲しいかな?
作者からの返信
横を見たらずっと居たのが琴葉ですからね…主人公的にも思うところはあったと思います。
…私は琴葉と柚葉両方推しです!
第12話 お兄さんの好みへの応援コメント
作者様 この子ちょっと性格悪過ぎません?
作者からの返信
…全てを書き終わった後だからのちょっとした裏話なんですが、ここの話、コメントが、ちょっとだけ荒れて焦りました…。
編集済
5年後への応援コメント
お久しぶりです。更新ありがとうございます。
三角関係継続って終わり方だったけれど、5年後もなのか、結婚しててもか・・・、ちょっと絶句。
柚葉ちゃん、琴葉ちゃんの匂いって絶対気付いてるよね。
1話目の姉さんにはナイショが内緒になってなかった(私の勝手な想像)ように、柚葉にはナイショだよも内緒でなかろう。つまり3人仲良く三角関係継続って私なりに納得させてます。
忘れたころにやってきたアフター、良かったです。次期待しちゃダメ?
作者からの返信
こんばんはてつやさん!
コメントありがとうございます!
次の話ですか…。
そうですね、それじゃまた、皆さんが忘れた頃に…とだけ言っておきますね!
コメントありがとうございました!今日は風が強いので、お身体にお気をつけて!!
5年後への応援コメント
更新ありがとうございます。
衝撃のラストから五年、
やっぱり切れてはいませんでしたか。
あとは柚葉が悲しまない様に、死ぬまで隠し通して下さいね。
作者からの返信
こんばんは!コメントありがとうございます!
きっとこのままカズは柚葉を愛しながら、琴葉との関係を続けていくのでしょう。なんだか悲しい話ですね…。
ところで、この話の第一話目で柚葉が「姉さんにはナイショですからね?」と言ったのに対して今回、「柚葉にはナイショだからね?」という琴葉の言葉が対になっていることにお気づきでしょうか?(もし気づいていてくれたら嬉しいです!)
本当に分かりにくいですが、自分のした行動は良くも悪くも返ってくる。というちょっとだけ皮肉っぽい終わり方をしてみました。
そう考えると…もしかしたらカズもいつかは…。
コメントありがとうございました!
また、近いうちにお会いしましょう!
あげもち
編集済
最終話 愛してるへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
ここで「不純恋愛もの」が来ますか。
最後に連投からの衝撃的なラストにすこし吃驚です。
映画なら、琴葉が和樹に覆いかぶさってブラックアウトで「和樹、愛してる」のセリフか、恍惚とした顔で舌舐めずりする琴のアップになって終わりそうですね。
これから先、3人がどうなるのかは読者任せという事なのでしょうが、あげもちさんはどうしたかったのかを後日譚などで書いてもらえると嬉しいです。
もちろん新作も期待してます。
素敵な作品をありがとうございました。
ゆっくり休憩してからで構いませんので
待ってま〜す
作者からの返信
そうですね、いつか後日談を書いてみるのも面白いかもしれませんね…。
数日後、数年後の、近い未来の3人の姿を書いてみようと思います!
素敵な作品と言ってくださってありがとうございます!
私池さん!また次回作でお会いしましょう!
本当にありがとうございました!
あげもち
最終話 愛してるへの応援コメント
何という終わり方。想像の斜め上を行き過ぎて全然予想できませんでした。
お疲れ様でした。楽しみにしていた物語の終わりはいつも寂しいですが、衝撃のラストと、きのこの山を食べまくってた理由で少々寂しいのは吹っ飛んでます。題名「幼なじみの妹」。柚葉ちゃんも幼なじみでは?題名からして琴葉ちゃんが主人公?で柚葉ちゃんはその妹。だから琴葉ちゃんで締めくくったのかなと。勝手に納得させてます。それと三角関係継続ということで。
お疲れ様でした。次回作、いつでもいいので楽しみにしています。
作者からの返信
こんばんはてつやさん!
今作も初めから終わりまで、コメントをくださって、ありがとうございましたー!
んふふー♪最終話を書くまでずっとムズムズしてました。
1話の『告白』から、ずっとこの終わり方をするんだって、考えていたんです!
正直、途中で行き詰まった感はありましたが、この終わり方ができたので、個人的には、終わり良ければ全て良し!と満足しております。
…あ、すみません! やはりてつやさん相手だと、書きたいことが沢山あって、どうしても返信が長くなってしまいます…。
まぁ、完結にまとめますと…。
この作品を読んでくださりありがとうございました!
また、次の作品でお会いしましょう!
あげもちより、感謝を込めて…。
あげもち
編集済
第22話『今週の土曜日、デート行かないか?』への応援コメント
更新ありがとうございます。
秋葉ちゃん、なんか不気味ですな。ただの勘が鋭い子ならいいですけど。いうかきのこの山二箱は食べすぎだろ。追加って読んだ時に小さなパックが繋がってるヤツかと思ったよ。
誤字報告です
>「あー、そう言うのことね…」
→「あー、そう言うことね…」 では?
昔のアニメとかの中国の人みたいで可愛いけど
作者からの返信
こんにちはコメントありがとうございます!
誤字ってましたか…報告ありがとうございました!
第22話『今週の土曜日、デート行かないか?』への応援コメント
秋葉ちゃんは転生者か?おっさんで天気予報士の。まー、只者ではないな。(笑)
更新ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!てつやさん!
秋葉ちゃんの察知の良さは偶然なのか、それとも…。
もう少しでこの話も終わりにしようと思います。
なので、もう少しだけお付き合いください!
いつもコメントありがとうございます。
あげもち
第20話 幼なじみの従姉妹への応援コメント
また色々引っ掻きそうですね。
恋愛スパイス投入ですね。
作者からの返信
こんにちは!いつもありがとうございます!
さてさて、秋葉ちゃんはこれから、この物語をどう動かすのか…
お楽しみに!
コメントありがとうございました!
あげもち
第20話 幼なじみの従姉妹への応援コメント
更新ありがとうございます。
不思議な子ですね。人の心が読めるのかな?
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
…さて、どうなんでしょうかね?人の心が読めるのか…それとも…。
この不思議なキャラクターが今後、物語をどううごかしていくのか、どうぞお楽しみに!
コメントありがとうございました!
あげもち
第20話 幼なじみの従姉妹への応援コメント
どういう意味?秋葉ちゃんは琴葉ちゃん似?色々なハテナが出てくる新キャラですね。次回も楽しみです。
更新ありがとうございます。
作者からの返信
お久しぶりです!てつやさん!
新キャラは一ノ瀬家の親戚の月見秋葉ちゃんです。
普段はいつも無表情で、一定して低いテンション。
そして、謎の多い性格の彼女が、今後この物語をどう動かして行くのか、新しいキーマンにご期待を!
コメントありがとうございました!
編集済
第16話 線香花火への応援コメント
爽やかな感じでドロドロしてるのが凄いですね
未だにナイショの理由がイマイチ分からなくて、ナイショにしたからこそ妹は自分を苦しめる状況になったのにって思ったのですが、今後その辺が明かされるんですかね?
色々置かれた伏線がどう回収されるか、楽しみにしてます
追伸:そうだろうなとは思いましたが、1話の最後で大きくインパクトを残して終わったので、ガツンと来る何かがあるのかな?って邪推してましたww
作者からの返信
こんばんは!コメントありがとうございます!
なるほど…、たしかにナイショにしていた理由が曖昧ですね…。琴葉の「一泡吹かせたかった」だけだと、少なかったかもしれないです。
それでは解説です。
琴葉は和樹のことが好きで、そのことを柚葉はすでに知っていた。
そして琴葉と同じく、小さい頃から好きだったお兄さんこと和樹に告白。
その時ナイショにしたのは、近いうち、姉さんがお兄さんに告白した時、既に和樹は私の彼氏でした。と絶望させるため。(それに気がついた琴葉は、一泡吹かせたかったんだろうね…と発言)
しかし、そんな柚葉でしたが、和樹が琴葉のことを好きと言うことまでは見破れず、それが浮き彫りになったのは、迎えにいった時だった。
その時、柚葉の中にあった琴葉への復讐心よりも、本当に大好きなお兄さんの幸せの方が大きく上回り、別れる事を決意。
と、言ったところでしょうか?
解説も分かりにくかったらすみません!
コメントありがとうございました!
あげもち
第16話 線香花火への応援コメント
初めて好きと言った。
選んだというよりは気付いたというところで良かったかな。
選んだだと上から目線になってしまうし。
もう二人とも娶っちゃいなよと無責任に言いたい。
作者からの返信
こんばんはー!いつもコメントありがとうございます!
この物語中盤から貴方様が良く言っていた『まだ、好きって言っていない』と言うコメント、実はめちゃくちゃ心臓に悪かったです!(いいで意味ですよー!)
そのコメントに対してなんて返せばいいのか、下手に返すと、ネタバレになってしまうので….
ちなみに、和樹くんはそんなことできませんが、私は琴葉も柚葉も両方とも好きですよ!
コメントありがとうございます!
あげもち
第15話 大切な人への応援コメント
切ないですね...(つд⊂)
以前の琴葉の心境の一部(想像)↴
「(和樹のことは好き...だけどもし告白して振られたら、この心地いい関係が壊れてしまうかも知れない...。毎年一緒に行く夏祭りも、カズの過ごすかけがえのない楽しい日常も無くなってしまうかも知れない。それに、今のままでも十分幸せ。それならいつか時が来たら告白しよう。それまでは一緒にいてね······カズ···。)」
仲がいいこのままの落ち着く関係で居たい···。そう思ったから告白しなかった。でも妹に取られてしまった...(>ω<。)
···くぅぅ...なんとも言えない。この選択に良いも悪いも無いです。この先琴葉が何をするかは琴葉次第...私は応援してるぞ~ふれーふれー琴葉!ヾ(*>∇<*)ノ
筆···手が乗りました(^-^; 長文失礼しました。
毎度応援しています。
作者からの返信
哲学ひつじさん!お久しぶりです!
コメントありがとうございます!
ずっと好きだった人が、実は自分の妹の彼氏で、でもそれを知ってもなお、和樹の背中を押しました。
その点では、幸せになってほしいと願う柚葉と、考え方が似ているのかもしれませんね。
琴葉…めちゃくちゃ優しくて、強い女の子ですね。なんか私も書いていて、しんみりしちゃいました。
いつもコメントありがとうございます!
まだ夏祭り編は続くので、どうぞお見逃しなく!
すみません、私も思わず手が乗ってしまいましたね…。
それでは、また次回お会いしましょう!
あげもち
第15話 大切な人への応援コメント
和樹くん次第ですね。だからといって、どちらかを選んでも必ず付き合えるとは限らないような。
ちゃぶ台ひっくり返すようなことを言うと、琴葉・柚葉以外の女性と付き合えば?世間は広いしね。そこから一周回ってどちらかと付き合っても構わないけれど、今のままどちらかと付き合うのは違うかなって感じ。私の勝手な主観ですいません。
次回楽しみにしています。ご無理なさらずに。
更新ありがとうございます。
作者からの返信
お久しぶりです!てつやさん!
この前は温かいコメントありがとうございました!とても嬉しかったです。
確かに今回のコメント、ちゃぶ台返しのようなコメントですね笑。
コメントありがとうございました!
あげもち
第14話 恋愛証明への応援コメント
更新ありがとうございます。
柚葉にとってはこれで一旦終わりでも和樹にとってはまだこれからなんですよね。
自分の気持ちに気が付いて、琴葉に何を伝えるのか、どう伝えるのかを考える間もなく琴葉に会ってしまった和樹。
どうなるんでしょうね。
作者からの返信
おはようございます!たけしさん!
自分の気持ちに気づいた和樹、そして良くも悪くも、出会ってしまった琴葉。
和樹は何を思い、どう行動するのか。
そして、どちらを選ぶのか。
…。
行き着く先の結末に、きっと間違いなんか一つもない。
たとえ、誰かが望んで、他の誰かが望まなかった道だとしても…。
その決断に俺は後悔しない。
…と、言ったところで、また次回もよろしくお願いします!
いつもコメントありがとうございます!
あげもち
編集済
第14話 恋愛証明への応援コメント
自分の心が歪んでるのかなぁ・・・ただ爆弾投下したように感じたのは自分だけ?これから拗れていくのを、あえて望んでいるような・・・・・・。何を考えているかわからん。
作者からの返信
こんばんは、コメントありがとうございます!
そうですね、この時、柚葉は何を考えて、和樹に別れを告げたのか…。そしてなにを思っていたのか…。
その伏線もしっかり回収するつもりです。
なので、今後もこの話の続きを楽しみにしていてくだされば、私としてこの上なく嬉しいことだと思います。
コメントありがとうございました!
そして最後に…。
きっと柚葉の涙は…嘘じゃないと思いますよ…。
あげもち
第14話 恋愛証明への応援コメント
うーん
妹のやってる事が支離滅裂にみえる一貫性がないかな
姉との関係を壊してまで欲しかった物を簡単に捨てすぎるのに違和感
追ってきて欲しいからわざとやったならまだわかりますが
作者からの返信
こんばんは、コメントありがとうございます!
たしかにあれだけ悪役だった柚葉を見れば一貫性はないのかもしれません。
しかし、柚葉は必死に自分のものにした和樹を、自分の手で手放しました。
もしかしたら、なんだかんだで琴葉のことばかり気にしている主人公に、気が付いてしまったのかもしれませんね….
夏祭りの夜はまだ始まったばかりです。
本当にこのまま別れてしまうのか、和樹はどっちを選ぶのか…そして、事実を知ってしまった琴葉は、一体どうするのか…。
それを知るために、また貴方様がこの物語を読んでくだされば嬉しい限りです。
コメントありがとうございました!
あげもち
第14話 恋愛証明への応援コメント
柚葉さん。。。
もっとじっくりと自分の存在を、彼の中で大きくしていった方が良かったと思うのですが。答えを急ぎ過ぎたように見えます。こんな衝動的な別れ方では諦めきれないと思います。
琴葉さん、ここで初めて二人の関係を知ってしまったわけですが、別れ話の直後という究極のタイミング。想いを打ち明けるかどうか、非常に悩ましいですね。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
ごんたくんさん!コメントありがとうございます!
今回、あれだけ裏で暴れてた柚葉は、自ら和樹を手放しました。
ですが、和樹が琴葉のことを考えているのを、きっとどこかで薄々と気がついていたのだと思います。
だからこそ、柚葉は、大好きな和樹に、本当に好きな人と付き合って欲しい。
あれだけ悪役だったら柚葉も、やっぱり女の子だったんですね…。
…と、言ったところでしょうか。
いつもコメントありがとうございます。
あげもち
第14話 恋愛証明への応援コメント
第1話で柚葉ちゃんからの告白を受け入れている和樹くん。それが全てなのでは。例え二人の事が好きでも一人に絞った以上、色々なことに決断しなければ。
このタイミングで柚葉ちゃんを追いかけない和樹くん最低。
次回、琴葉ちゃんとの邂逅、楽しみにしてます。
更新ありがとうございます。
作者からの返信
こんばんは、てつやさん!
コメントありがとうございます…。
主人公が琴葉に残した未練、結果として柚葉はそれを悟るように別れを告げました。
きっと柚葉も辛い決断だったと思います。
でも、誰よりも大好きなお兄さんだから、やっぱりお兄さんには幸せになって欲しい。
そんな考えだったと思います。
いつもコメントありがとうございます!
あげもち
編集済
第13話 祭りばやしへの応援コメント
更新ありがとうございます。
>柚葉との楽しい時間を過ごすはずなのに、頭に浮かんできたことは、家にいる琴葉のことだった。
>あいつは、いま家で何をしているのだろうか。
これ以上自分の気持ちを雄弁に語っている文はないと思う。
>柚葉は可愛いし、料理も上手いし、何より俺のことを本当に好きでいてくれる。
>だから俺も柚葉は好きだ。柚葉がそうしてくれる分、俺だってその気持ちに応えてやりたい。
これだと「好きでいてくれるから好き」って事だよね。
和樹は「能動的な好き」と「受動的な好き」とどっちが大事なんだろう。自ら動いて勝ち取る恋か、流されて楽な恋か、選ぶのは和樹。
作者からの返信
読み方は『たけし』さんであってますか?
こんな深夜遅くにコメントありがとうございます!
あなたのコメントに、ものすごく心を打たれました。
なんて言うのですかね、この話で言いたかったことを、全て言ってくれたような、そんな感覚になりました。
初めて自分に告白をしてくれた柚葉。そしてその好きに応えたい思う反面、やっぱり今まで一緒に過ごしてきた琴葉への思いは誤魔化せなかった。
さて、主人公の思いはどちらに転ぶのか。
そして…タグの不純恋愛物の意味とは!?
いつもコメントありがとうございます!
次回もお待ちしてますね?
あげもち
第13話 祭りばやしへの応援コメント
第三者の男の娘が好き。
なんちって。
記憶が確かなら付き合うとは言ったが好きとはまだ一回も言ってないはず。
作者からの返信
こんばんは!コメントありがとうございます!
…ですが残念!この作品に男の娘は出てきません!
しかし、良く作品を見てくださってるのですね。
そうなんです!主人公は柚葉に対して、口で「好き」とは一言も言ってないんですよね。
そのことも近いうちに伏線回収させていただきますので、今後の展開を、お楽しみに〜!
あげもち
編集済
第13話 祭りばやしへの応援コメント
和樹本人の胸の内の葛藤が明らかに!姉、まだチャンスありますよ!
姉、ついつい花火の時間に会場に来てしまって、2人を目撃する、と妄想・予想してます。
続きを楽しみにしています。
追記:早速ご丁寧に有難うございます。「ごんたくん」で正しいです。無作法に妄想・予想し、ヒヤリとさせてしまったとのこと、大変恐縮です。作品に触発されて続きを自分で考えて、次回答え合わせをする(大抵外れます)という楽しみ方をしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
えーっと、読み方は『ごんたくん』さんであってますか?間違っていたらすみません。
今回、初めて形として出てきた和樹の葛藤。やはり彼の中ではまだ2人は同率で、幼馴染みである琴葉もカノジョである柚葉も両方とも大切なんですね。
まぁ、悪く言えば女々しいとも言えますがね…。
さぁ、いよいよ分からなくなってきました。
彼の思いはどちらに転ぶのでしょうか…。
琴葉?
柚葉?
…それとも…。
いつもコメントありがとうございます!
ごんたくんさん!また次もお待たしてますね!
あと、最後に…あなたのコメント、少しだけヒヤリとしました…。
追加
何か誤解を招くようなことをしてしまったら申し訳ございません…。しかし私としては物語に直接触れられてるような気がして、とても嬉しいです!
そろそろ気温も高くなってくるので、私をもっとヒヤヒヤさせてくださると嬉しい限りです。
あげもち
第12話 お兄さんの好みへの応援コメント
やり口が酷すぎる
本当に好きでちゃんとお付き合いしていきたいなら内緒なんかにせずに真っ直ぐに向き合うべきだった
多分作者が考えてるより2段階ぐらい嫌な女ですよ柚葉
姉の事をゴミの様に思ってるなら別に構わないけどこのやり方は姉との関係修復不可能
まあ姉が一方的に我慢する展開にするならまだ大丈夫かも知れないですが
作者からの返信
こんばんは、仕事が立て込んでしまい、早急に返信できなくて申し訳ございません!
お忙しい中、コメントありがとうございます!
柚葉の行動に歯止めが掛からなくなっているのは、近しく、そして恋敵が実の姉だったからでしょう。
…なんていうでしょうか、うまくコメントできないですけど、柚葉の行動も、琴葉の思いも、主人公の葛藤も、全て最後に繋げるつもりです。
なので、そこまで読んでくだされば、私としても幸なのかなと思いました。
少しずつ捻れ始めた物語は、もう中盤です。
今後の展開をお楽しみに。
あげもち
第12話 お兄さんの好みへの応援コメント
柚葉ちゃんは琴葉を嫌っている訳では無さそうですね...琴葉が和樹と仲良くしているのを見せつけられてきただろうし、その反動から、「ふふ、姉さん。お兄さんは私も好きだったんだよ?ずっと姉さんが一人占めしてたけど。二人は付き合ってないし、私が奪ってもいいよね♪」みたいな。ちょっと腹黒ですね~( -∀・)
今後どうなるのか...毎回気になります (笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
哲学ひつじさん、ものすごくいいコメントくれますね!
柚葉も和樹のことを好きだったけど、和樹はずっと琴葉と一緒で。
だから、和樹にも琴葉だけじゃなくて、私を見て欲しかった。独占欲の現れですね。
なのでこの話の第一話に和樹は、こんなことがあるんだって思った。と言っています。
それほど、一ノ瀬柚葉からの告白が視野の外にあったのでしょうね。
次回の話もお楽しみに!
いつもコメントありがとうございます。
あげもち
第12話 お兄さんの好みへの応援コメント
柚葉さん、敢えて姉に見立てさせた服装でいくなんて、姉に対する悪意がひどいですね。横取りした快感を楽しんでいませんか?後で、この日の相手が彼だと知った時、姉がどれほど衝撃を受け、妹を憎まざるを得なくなることか。
姉の反撃・逆転勝利を望んでしまいます。
作者からの返信
こんばんは!コメントありがとうございます!
んー、果たしてこれは横取りなのでしょうか、たしかに両者とも主人公のことが好きですが、単純な話としてみた時に、先に好意を伝えたのは柚葉の方です。
しかし次の話は久しぶりにピュア回にするつもりです。
純粋に、大好きな人と楽しむお祭りデート回。
お楽しみに!
あげもち
第12話 お兄さんの好みへの応援コメント
愛が深いと憎も深い。
オディオになりますかね。
妹の前世はオルスたんか。
物理と精神どちらがきついかとなったら、決して元には戻らない精神かなと思うんです。
砕けた岩は元に戻りませんしね。接着剤でもデブコンでも。
果たして同じ相手を好きになっただけでこうなるだろうか。
語られてない過去には何が?
作者からの返信
とうとうタグの不純恋愛物の部分が浮き彫りになってきましたね。
少しずつ沼にはまっていくこの感覚、書いていて私もなんか楽しくなってきました!
今日一日、何度もコメントありがとうございました!
第12話 お兄さんの好みへの応援コメント
これは琴葉の姿に似せたんだろうけど逆に墓穴を掘りそう・・
しかし柚葉ちゃんどんどん闇深にw
今まで琴葉と主人公がずっと一緒にいたのを見ていた反動もあるんだろうか
次回も楽しみにしております!
作者からの返信
こんばんは!コメントありがとうございます!
柚葉の闇が深くなってきましたね。まるで心理戦でもしているように。
しかし次の回は、きっと読んでいてチェイサーのような話になると思うで、そちらもよろしくお願いします!
あげもち
第12話 お兄さんの好みへの応援コメント
回を追うごとに柚葉ちゃんの闇が深い。琴葉ちゃんがつらい。
しかし・・・このまま終わらす作者様ではなかろうに。(笑)
更新ありがとうございます。
作者からの返信
こんばんはてつやさん!
一日に二回もありがとうございます!
柚葉の闇が深くなってきますね。でも主人公に対してはものすごく一途で、きっとこれから先、柚葉の牙が主人公に、向くことはないでしょう。たとえ、琴葉の気持ちを知りながら、奪うように付き合ったとしても。
それだけ、柚葉は和樹のことが好きで仕方ないのです。
あげもち
第8話 雨音への応援コメント
これが恋愛ゲームでセーブ&ロードがあって、姉妹それぞれエンドがあればいいのにとか思っちゃいます。
甘い、甘いぞ、MAXコーヒーより甘いぞ。
恋愛は戦争だ。
大人と違い、お金と性があまり絡まないから純粋な恋愛戦争だ。
魅力に極振りしてればいいのですかね。
それこそ甘いですよね。
姉せつない。
せつなさみだれうち。(せつなさ乱れ打ち)
ペルソナ、刹那五月雨撃ちより
作者からの返信
どっちも良いな! 読者さんがそう思っているのと同じくらい、主人公にしては、琴葉と柚葉、両方とも魅力的なのかもしれませんね。
葛藤と思惑が入れ混じるこの恋は、果たして綺麗なまま終わりを迎えるのだろうか…それとも…。
あげもち
第6話 LINEへの応援コメント
どちらかしか選べないならどちらも選ばない。
というのが捻くれた自分なのですが。
目が離せなくなってきましたね。
日本人の倫理感を解き放てー
結婚(良くも悪くも表現はともかく、結婚は妥協と契約だと思ってる。)してなければ、何人と付き合っても良いんじゃないかと思い始めてます。
日本人の倫理が一人じゃないといけないと決めつけてるような気が。
まあ一人と出会うのすら困難ですが。
結婚は契約のため駄目ですね。
法律相談所でも昔見たような気はします。
さて、姉妹は仲良く老後を迎えられるのかな。
家族でヒビだらけはやっぱりいたたまれない。
作者からの返信
ところがどっこいです。どちらかしか選べないというのが現実なのです。
ちなみに、私としてはもう結末は既にできていて、今はそこに向かうための葛藤とそれぞれの思惑を書いているというところでしょうか。
こんなに多くのコメントありがとうございます!
第5話 柚葉Daysへの応援コメント
姉には内緒の真意次第で姉派妹派わかれますね。
主に性格の面で。
場合によってはえげつない妹のレッテル貼られてしまう。
裏があると穿ってしまうのは歳のせいか、ろくに恋愛してないせいか。
そうは言ってもやはり先に伝えたもん勝ちというのはあります。
デートはたのしんでますし。
作者からの返信
こんばんは!
きっとこの時柚葉は単純にデートと楽しんでいたと思います。ずっと好きだった人と付き合って、初めてのデートは、彼女の中でずっといい思い出として残っていくのでしょう。
第4話 いつもの場所への応援コメント
幼馴染はエシディシだったのかー。
カーズ呼び捨てに出来るのは敵以外では該当者一人。
タイミングが大事だと理解させられる。
三人本当は誰が好きかはわかりませんが、姉妹二人とも本気でカズ君が好きだった場合、先に言ってしまった妹に軍配上がりますしね。
正直まだカズ君は妹に対して好きとは言っていない。返事として付き合おうと言っただけで。
カズ君の本心は何処へ?
姉がどうなるかで波乱か平穏か。
物語的には波乱一択でしょうけど。
まだ出ぬ第3者という線もありますけど。
カズ次第。
MAXコーヒーより甘いぜカズ君。
作者からの返信
こんにちは!コメントありがとうございます!
…良かったです、やっとジョジョネタにツッコミを入れてくれる方が出てきてくれて…。スベッたと思いました。
この恋愛は、本当なら先に付き合ってる柚葉の圧倒的優勢なのです。
ですが、まだこの時点で琴葉はまだ、主人公が付き合っていることなんて知りません。
それでいて、優しくしてくれる主人公に対して、大きな恋愛感情を胸に抱いていることでしょう…。
話はだいぶ進んでいますが、1話あたり2000文字を超えないように作りました。
暇なとき、最新話まで確認してみてくださいね!
どうか、この恋の結末を、見届けてください!
あげもち
第11話 約束への応援コメント
琴葉ちゃんの、どうしても正体がわからないが意外でした。妹だとわかった時のショックは計り知れないでしょう。
柚葉ちゃんの闇の深さが気になる。和樹くんはそれでいいの?
更新ありがとうございます。
作者からの返信
こんにちはてつやさん!コメントありがとうございます!
ショックを受けている琴葉。
だけどもしかしたら和樹も少なからずや、複雑な気持ちになったでしょう。
今年は柚葉と一緒に行きたいと言う気持ちと、幼馴染みの琴葉と今年も一緒に回りたかったと言う気持ち。
さらに今年は花火があがり、どちらと行っても思い出に残るものとなります。
それと、なんで『悔しさに似た感情』なんでしょうね?
きっと、この恋は一筋縄ではいかないですよ。
今後の展開にご期待ください!
あげもち
第3話 ランチへの応援コメント
自主企画よりきました。
幼馴染みの妹との恋愛、ということで確実にこの後、姉も実は主人公が好きでといった流れになるんだろうと、今後の展開は修羅場か隠れ二股かまさかの姉妹納得の上で一緒になのか、色んなパターンを想像しながら期待しています。
1話1話は短いながらそれぞれの場面をしっかり書かれているので空き時間に気楽に読めそうでしばらくはのんびりと続きを楽しませてもらおうと思います。
作者からの返信
おはようございます、黒須さん!
コメントありがとうございます!
話の中に隠れる、主人公の小さな葛藤。そして主人公の彼女である柚葉と、まだ付き合っていることを知らない姉の琴葉。
どんな形でも、お互いを意識し合っている三角関係の恋は、どんな結末を迎えるのか。
そして、誰にとってのハッピーエンドで、誰にとってのバッドエンドになるのか…。
今後ともご期待ください!
あげもち
編集済
第9話 私のものへの応援コメント
妹の本性等は予想通り?なのか、もう少し事情があるのか。
姉の好意は知ったうえで、出し抜いて、関係を強固にするまでは黙っておき、、、
能天気でしてやられてしまった姉の逆襲に期待します!(これで、交際を実は知っていて、演技だったらびっくり。そこまで強かである場合、なぜ出し抜かれたのかが逆に疑問になりますが。)
作者からの返信
こんばんは、はじめまして!
あげもちです!
読んでくださってありがとうございます!
姉の好意を知っていてのこの行動、柚葉も琴葉と同じか、それ以上に和樹のことが好きだったのでしょう。なので柚葉自身、男子が選び放題な状況でも、お兄さんこと和樹に対してとても一途です。
いつも琴葉にはいろんなものを譲ってきた。でもそんな柚葉でも、1番大切なものは譲れても、一番好きな人は譲れなかった。
今後の展開にご期待ください!
それでは…また次もお待ちしてますね!
あげもち
第7話 イヤホンへの応援コメント
和樹が柚葉との関係に「運命の赤い糸」を感じているなら琴葉が入る余地なし。
だけど柚葉と付き合うことで、キョリが近すぎて気付きにくくなっている幼馴染の琴葉への恋愛感情を間違いなく意識している。琴葉からすれば柚葉が付き合ってくれたおかげでようやく「土俵に上がれた」感じ?よーわからん。次回以降が楽しみ。
更新ありがとうございます。
作者からの返信
お久しぶりです、てつやさん!
いつもコメントありがとうございます!
すごい考察力ですね…このままだと、完結する前に展開がバレそうですね…。
柚葉と付き合っとことによって、琴葉の時も同じ気持ちになる主人公。少なからずや、琴葉のことは間違いなく友達や幼馴染み以上には思っているのでしょう。
ちなみに、私としてはまだほのぼの展開を続けて行こうかなと思います。具体的には10話あたりで話を進展させようかなと。
ちなみに、今はまだ、起承転結の、承、と言ったところでしょうか、少しずつ伏線をばら撒いていって…って感じです!
考察系のコメント、ひやっとしますがとても面白いです!もっとヒヤヒヤさせてください!
またコメントお待ちしてますね。
第5話 柚葉Daysへの応援コメント
楽しそうなデートですが、琴葉ちゃんのことを思いながら読むと、切なくなりますね。作者様の狙いでしょうか?
更新ありがとうございます。
作者からの返信
いつもコメント。ありがとうございます!
楽しい、甘々なデート回にそんな不安を思い浮かべてもらえたのであれば、私としても次の話を書くためのブーストになります。
今回もありがとうございました!てつやさん!
第4話 いつもの場所への応援コメント
三人それぞれイタイ感じですね。これからどうなるの?普通に三角関係なの?それとも···。
楽しみにしてます。
作者からの返信
お久しぶりです、てつやさん。
幼馴染みの琴葉と、その妹でありカノジョの柚葉。
2人とも昔からの幼馴染みで実際に接し方にはそこまで差がないのかもしれませんね…。
でも、2人とは付き合えませんよね?
…さぁ、これからどうなるのでしょう?
って、ことで、コメントありがとうございました!
また、お待ちしてますね!
第12話 お兄さんの好みへの応援コメント
いろんなコメントあるけど、こういう妹になる原因が姉にもあるんだから仕方ないっしょ
今までたくさんお姉ちゃんのわがままに付き合って来たんだから好きな男だけは譲りたく無いんやろね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この作品にコメントが付くの久しぶりなんで、なんか嬉しいです。
幼い頃、ずっと琴葉に譲ってきた分、絶対に好きな人だけは渡したくなかった。そんな思いで書きました。賛否両論ある柚葉の性格ですが、私はそんな彼女のことが大好きです。
コメントありがとうございました!