応援コメント

第13話 祭りばやし」への応援コメント

  • まぁ 付き合い長いと気持ちも揺れるよなぁ
    でも 私は姉ちゃんに行って欲しいかな?

    作者からの返信

     横を見たらずっと居たのが琴葉ですからね…主人公的にも思うところはあったと思います。

     …私は琴葉と柚葉両方推しです!


  • 編集済

    更新ありがとうございます。


    >柚葉との楽しい時間を過ごすはずなのに、頭に浮かんできたことは、家にいる琴葉のことだった。
    >あいつは、いま家で何をしているのだろうか。

    これ以上自分の気持ちを雄弁に語っている文はないと思う。

    >柚葉は可愛いし、料理も上手いし、何より俺のことを本当に好きでいてくれる。
    >だから俺も柚葉は好きだ。柚葉がそうしてくれる分、俺だってその気持ちに応えてやりたい。

    これだと「好きでいてくれるから好き」って事だよね。

    和樹は「能動的な好き」と「受動的な好き」とどっちが大事なんだろう。自ら動いて勝ち取る恋か、流されて楽な恋か、選ぶのは和樹。

    作者からの返信

     読み方は『たけし』さんであってますか?

     こんな深夜遅くにコメントありがとうございます!

     あなたのコメントに、ものすごく心を打たれました。

     なんて言うのですかね、この話で言いたかったことを、全て言ってくれたような、そんな感覚になりました。

     初めて自分に告白をしてくれた柚葉。そしてその好きに応えたい思う反面、やっぱり今まで一緒に過ごしてきた琴葉への思いは誤魔化せなかった。

     さて、主人公の思いはどちらに転ぶのか。

     そして…タグの不純恋愛物の意味とは!?

     いつもコメントありがとうございます!

     次回もお待ちしてますね?

               あげもち
     

  • 第三者の男の娘が好き。
    なんちって。


    記憶が確かなら付き合うとは言ったが好きとはまだ一回も言ってないはず。

    作者からの返信

     こんばんは!コメントありがとうございます!

     …ですが残念!この作品に男の娘は出てきません!

     しかし、良く作品を見てくださってるのですね。

     そうなんです!主人公は柚葉に対して、口で「好き」とは一言も言ってないんですよね。

     そのことも近いうちに伏線回収させていただきますので、今後の展開を、お楽しみに〜!
      
               あげもち


  • 編集済

    和樹本人の胸の内の葛藤が明らかに!姉、まだチャンスありますよ!
    姉、ついつい花火の時間に会場に来てしまって、2人を目撃する、と妄想・予想してます。
    続きを楽しみにしています。

    追記:早速ご丁寧に有難うございます。「ごんたくん」で正しいです。無作法に妄想・予想し、ヒヤリとさせてしまったとのこと、大変恐縮です。作品に触発されて続きを自分で考えて、次回答え合わせをする(大抵外れます)という楽しみ方をしております。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     えーっと、読み方は『ごんたくん』さんであってますか?間違っていたらすみません。

     今回、初めて形として出てきた和樹の葛藤。やはり彼の中ではまだ2人は同率で、幼馴染みである琴葉もカノジョである柚葉も両方とも大切なんですね。

     まぁ、悪く言えば女々しいとも言えますがね…。

     さぁ、いよいよ分からなくなってきました。

     彼の思いはどちらに転ぶのでしょうか…。

     琴葉?

     柚葉?

     …それとも…。

     いつもコメントありがとうございます!

     ごんたくんさん!また次もお待たしてますね!

     あと、最後に…あなたのコメント、少しだけヒヤリとしました…。

     追加

     何か誤解を招くようなことをしてしまったら申し訳ございません…。しかし私としては物語に直接触れられてるような気がして、とても嬉しいです!

     そろそろ気温も高くなってくるので、私をもっとヒヤヒヤさせてくださると嬉しい限りです。

              あげもち

    編集済