和樹が柚葉との関係に「運命の赤い糸」を感じているなら琴葉が入る余地なし。
だけど柚葉と付き合うことで、キョリが近すぎて気付きにくくなっている幼馴染の琴葉への恋愛感情を間違いなく意識している。琴葉からすれば柚葉が付き合ってくれたおかげでようやく「土俵に上がれた」感じ?よーわからん。次回以降が楽しみ。
更新ありがとうございます。
作者からの返信
お久しぶりです、てつやさん!
いつもコメントありがとうございます!
すごい考察力ですね…このままだと、完結する前に展開がバレそうですね…。
柚葉と付き合っとことによって、琴葉の時も同じ気持ちになる主人公。少なからずや、琴葉のことは間違いなく友達や幼馴染み以上には思っているのでしょう。
ちなみに、私としてはまだほのぼの展開を続けて行こうかなと思います。具体的には10話あたりで話を進展させようかなと。
ちなみに、今はまだ、起承転結の、承、と言ったところでしょうか、少しずつ伏線をばら撒いていって…って感じです!
考察系のコメント、ひやっとしますがとても面白いです!もっとヒヤヒヤさせてください!
またコメントお待ちしてますね。
伏線がないのが伏線であって欲しいかも。
なんだかんだ言っても単純に妹スキー(死語)なのですよ。
ナウなヤングは使いませんね。(だから死語)
白いコードを赤い糸の表現は良いですね。
そして付き合ってるけど、やっぱりカズ君一度も好きって言ってないですよね。
恥ずかしいだけなのか、とりあえず可愛い幼馴染と付き合えるからひゃっほーいなのか。
作者からの返信
白いイヤホンのコードを、運命の赤い糸と言い換える表現を使ってみたかったのですが、やっと使えました!
そうやって2人でイヤホンを分け合える関係ってものすごく憧れますね…。