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概要
西暦2520年。僕は吸血鬼の彼女と、とんでもない出会いを果たす。
西暦2510年。当時6歳だった直彦は、おじいちゃんに「吸血鬼」のことを教えてもらう。しかしそんな名前の怪物は、記憶にも記録にも存在していなくて……?
語り手にとっては「現代ファンタジー」ですが、西暦は2520年です。
短編として投稿しますが改稿して連載を続ける可能性もあります。
応援してくれたらますますやる気になるので、続きが読みたいという方はぜひ。
語り手にとっては「現代ファンタジー」ですが、西暦は2520年です。
短編として投稿しますが改稿して連載を続ける可能性もあります。
応援してくれたらますますやる気になるので、続きが読みたいという方はぜひ。
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