ふむふむと頷きながら拝読しました。そうそう、『死ぬ』っていう積極的動作ではなく、『消え去る』っていう消極的行為を望んでる。ある時期の僕みたいですねえ……。皆の記憶から消え去る――まさに理想でした。危ない危ない。小説を書く、という創作活動に打ち込むことがなければ、あっさりどうにかなってしまっていたんじゃないか、とか思っています。ってこれではレビューになりませんね(^^;失礼しました。
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