流れゆく時は、決して交わらない

ゆあんさまの自主企画に参加されている作品です。

……どこまで書いていいのでしょうか?
とにかく、驚いたというのが正直なところでして。
秋人目線で綴られていく物語。
お互いを大切な、大好きな存在と思っていたふたりでしたが
秋人には、美冬と別れなければならない理由があったのです。

秋人の想いと、行動。それは、美冬の涙を見たくないから。
それは優しくも残酷で。

是非、ご一読くださいませ。

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