応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • こたつへの応援コメント

    戦国時代の家屋は隙間風が当たり前で、現代の快適さを知っていて布団の一つも用意してないのはちょっと意味がわからない。

  • >>「「ダダーン、ダダーン、ダダーン……」」

    カギカッコは会話文だから、この場合誰かが火縄銃の擬音を口に出しているという異常事態になると思いますけど、どういうことなのか?


  • 編集済

    上洛への応援コメント

    >仕込まれた正座
    武士なら通常は胡座ですね(もちろん正座自体はありますが)
    立場をわからせるために徳川幕府で正座を強要させはじめたときいています

  • 幕臣・和田惟政への応援コメント

    和田の言い分信じちゃうんだ
    暗殺するつもりならこれくらいの演技はすると思わなかったのかな
    それとも(演技できない)和田の人となりはしのびからの情報で把握済か?

  • エピローグへの応援コメント

    素晴らしい作品、ありがとうございます!
    数日前に知り、睡眠削って読み続けるほど夢中になりました!

  • 鎌刃城防衛計画への応援コメント

    有刺鉄線付きの山城とかタチが悪すぎるw

  • 母の死への応援コメント

    この時代で現代レベルの四則演算出来たらそりゃチートだわなぁ

  • じゃがいもへの応援コメント

    お市、可愛いね

  • 官位と今川の新当主への応援コメント

    氏真との友情が続いていて、嬉しい

  • 寺倉郷防衛計画① 印地隊への応援コメント

    投石も良いのですが、どうせならスリングを作って組織化すれば?
    誰でも考えつく策だと思うし、当時はスリングなんて使っていなかったはず

  • 富国強兵の戦略への応援コメント

    洗濯板って板に押し付けるんじゃなく板の上で布同士を擦るものらしい
    やりやすさの話であって、洗う原理は変わらないので、「みるみるうちに落ちる」って話でもないんじゃないかな

  • こたつへの応援コメント

    >誤って寝てしまい一酸化炭素中毒になって死ぬなんていうのは勘弁だ。
    気密性の低い家屋ならば、そんな心配は無用ですよ。

  • 内政改革⑥ 寺倉郷の発展への応援コメント

    >玄米や雑穀は生産量が激減したため白米より高価で、
    玄米を精米すると白米ですね。
    だから同じ重さなら白米の方が高価です。
    削っているから。

  • 氏真との邂逅③ 金蘭之友への応援コメント

    お土産に干し椎茸は持たせてあげなかったのかな・・・

  • 内政改革③ 六角定頼の死への応援コメント

    勘違いでしたら申し訳ないのですが坂本城はこの時ありましたっけ?

  • 野良田の戦い②への応援コメント

    平井の娘さんの名前は平井氏の所領にちなんで豊浦の方あたりが無難だと思います

    まあ”小夜ちゃん”が一番皆がわかるんですけどねw

  • 毛利の失墜⑤ 最後の決戦への応援コメント

    浅井のがヘイ多くね?

  • 私自分自身が政秀さよりだいぶ年取ってますが、こした話は大分弱いですね、自然と涙ぐみます。

  • 大和制圧への応援コメント

    戦うことしか「脳のない」は「能のない」が正しいのでは?
    小説はとても面白いので、今後の作品にも期待しています。

  • 第四次川中島の戦い②への応援コメント

    鶴翼の陣?信玄さん何してるの…

  • 念を入れ過ぎて自分も殺されたんかいw

  • このノッブは天下取れそうにないw

  • 氏真との邂逅③ 金蘭之友への応援コメント

    名君だし、滅亡の折には力を貸してあげてほしいね。
    歴史通りなら高待遇で生き延びるかと思いますが。

  • 本多忠勝と榊原亀丸への応援コメント

    誤字報告です
    >そこには50はゆうに超えていると思われる老人が串を加えて座っていた。
    串を咥えて あるいは 串を銜えて

    あの時助けた商人が…情けは人の為ならず ですね!

    作者からの返信

    度々ありがとうございます!
    誤字報告をいただき助かります。続きもお楽しみくだされば幸いです。

  • 野良田の戦い②への応援コメント

    誤字報告?フリガナになっていない?
    >あれが常に頭を過るからか、これまで何度進言しようと兵数差がある時だけは適当に遇らうあしらうだけであった。
    「遇らうあしらう」の部分です

  • 桶狭間の戦い③への応援コメント

    こうすいさんの
    >徳川という緩衝材が無くなって対武田が厳しくなりそう
    という感想ですが
    今川が弱体化しなければ、織田・徳川vs武田となる前に
    今川vs武田・・・というかそもそも武田の駿河攻略が難しくなるでしょう。

  • 尾張の風雲児③ 婚姻同盟への応援コメント

    ああ!ここで主人公から「上総介」に名乗りを変える様に助言するための伏線だったのですね!
    前話に余計なコメントをしてしまいました、お許しください。

  • 通商協定と突然の来訪者への応援コメント

    >「正吉郎様、大変にございます。尾張国を治める織田家の当主、織田上総守様が突然訪ねて参られました!」
    >「な、何! 織田上総守だと?!」
    上総守は皇族しか任官できないと、どこかで聞いた(読んだ)気がします。
    ここは「上総の介」なのでは?

    @gymroscoeさんの発言通り、今川彦五郎さんの家督相続のお祝いと、自分の任官の報告はしておくべきでしょう。

  • 比叡山焼き討ちへの応援コメント

    法華経か。

  • 湯治と布団への応援コメント

    朝を告げる鳥を殺す……?

  • のぶのぶこわい……


  • 編集済

    寺倉蹊政 後世の評価への応援コメント

    下に同意

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 寺倉蹊政 後世の評価への応援コメント

    実在の人物だったら良かったのに……

    作者からの返信

    ありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです!!

  • エピローグへの応援コメント

    最後まで楽しく、ワクワクしながら拝読しました!

    戦国転生物語は今まで色々と読んできましたが、この物語は目から鱗というか吃驚させらる展開が多くて、毎話ハラハラと楽しく翻弄させられました。

    中でも、戦国転生あるある?な、澄み酒、を作らなかったのが素晴らしいなと感心しました。
    乱世で困窮して懸命に生きる領民がいて、戦に生きる武士たち。金儲けの酒に米は使っちゃダメですよね。
    じゃがいも焼酎梅干しのお湯割り。
    素晴らしいです!!

    他にも色々ありますが、最後に転生を打ち明け安らかに一生を終え、物語を結んだのも秀逸でした。

    夢のある素晴らしいお話でした。
    読ませて頂き本当にありがとうございました(*^_^*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最後まで読んでいただけて、そしてそのようなお言葉を頂き本当に嬉しいです。

    この物語は一貫して「民が皆笑顔でいること」を貫き、そんな世の中を目指しておりました。綺麗事とそうはいかない乱世の厳しさ、そうしたものを感じ取っていただけていたら、望外の喜びです。

  • いやぁ、ほんとに気持ち良いですね!

    結構前のお話ですが、フロイスにハッキリと言い返し追放した時も、よく言った!と膝を打つ位気持ち良かったです。

    今話はもう、最初から最後まで胸がすく思いでした。
    現実だったら良かったのに。
    いちいち、うんうん頷きながら素晴らしい対応の正吉郎に納得です。
    あと数話、なんだか読むのがもったいないですね。
    でもすぐ読みます。笑。


  • 編集済

    ありがとうございました!
    頭の中の人物相関図が、ちょっとごちゃっとしてたので嬉しかったです(*^_^*)
    主人公の年齢もわかってスッキリしました。

    作者からの返信

    ありがとうございます💦
    分かりにくくて申し訳ありませんでした!これからもよろしくお願いします🙏

  • 若狭平定と慶事への応援コメント

    正吉郎って、今話の時点で何歳なんですか?
    西暦とか年齢とかって、あんまり出てこないので分かんなくなっちゃった。
    苦笑(^_^;)

    作者からの返信

    ご不便をおかけして申し訳ございません。当該章の初めに年や登場人物を整理する話を挿入致しましたので、そちらをご確認いただけると幸いです。

  • エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    一味違う統治体制で最後迄楽しめました。
    中国朝鮮に行かず、逆にアメリカ西海岸には行くとか、笑ってしまいました。
    お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    最後の統治体制にはかなり気を使いました。大陸や朝鮮は現代を見るとかなり厄介な土地であることがわかりますからね、、、

    後世のいざこざを回避する意図が一番にありました。

    最後までお読みいただき感謝致します!

  • 何話か前に信綱、昌輝が焼津で信玄と一緒に戦死したから武藤喜平次(昌幸)が当主になってるって描写なかったっけ。気のせいかな・・・?

  • エピローグへの応援コメント

    かなり遅れたけど完結おめでとうございます。

    戦国のにわかファンですが、かなり楽しめました。

    作者からの返信

    ありがとうございます😭

    多くの人が読みやすいよう意識したつもりですが、そう言っていただけて光栄です。

  • エピローグへの応援コメント

    ストーリー完結 お疲れ様でした。

    好きな武将である竹中半兵衛が六雄で活躍してくれたのが嬉しかったです(笑)

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました!

    六雄の面々は準主人公のような扱いで書かせていただきました。楽しんでいただけたのならば幸いです。

  • エピローグへの応援コメント

    完結したのが惜しいくらい面白かったです。これから海外編?的な展開があるのかなーと思っていたりもしましたが、程よく終わったという納得感もありました。他の作品も是非拝見しようと思います。ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。そう言っていただけて、本当に嬉しく、書いてきた甲斐がありました。

    世界史が全く分からないので、海外の様子などを書くのは非常に苦労しました。新作も読んでいただけるとのことで、とても嬉しいです。よろしくお願いします。

  • エピローグへの応援コメント

    完結、おめでとうございます。

    最後に日本が支配した地域を見ると、大陸を除く大東亜共栄圏なのかなと感じました。
    日本は海洋国家として生きるのが最適解ってことでしょうね。

    これで終わりなのは、少し寂しいですが、よい作品に出会えた幸運に感謝しかありません。

    新作も拝読させていただきます。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。大陸の支配には困難が大きく伴うので、海洋国家としての路線を歩む形となりました。

    新作も読んでいただけるとは、とても嬉しいです。

    改めて、最後までお付き合い頂きありがとうございました!

  • 笑うところではないのですが、明の朝鮮への無茶ぶりがひどすぎて、つい噴き出してしまいました。

    それにしても、まさかの逆パターンとは。意表を突かれました。
    明にも、朝鮮にもまともにものを見られる人材がいなかったのかと。
    いたら、こんなことにはなっていないと……。

    先の読めない展開となり、次話が待ち遠しいです。

    乱文失礼しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    明にとって朝鮮は都合のいい傀儡でしかないと思います。

    あと数話で本作も完結となります。最後までお楽しみいただけたら幸いです。

  • 天下統「六」おめでとうございます。
    ただ、戦後のほうがしんどそうな気もします。
    日の本平定のために使った兵力をどう再編していくのか。
    大抵、外に向かって使われるものですが。

    済州島に「鬼石曼子」を置いたのは大陸進出の布石でしょうか?

    今後の六雄がどう動くか、期待しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    大陸進出については今後言及されると思います。もう少し物語は続きますので、今後の統治体制含め楽しんでいただけると幸いです!

  • 道雪が死んだのは残念ですね〜

  • 金山や小笠原諸島が発見されたら、「さては神託で知っておっただろう」って言われそうですね。

  • 義信事件への応援コメント

    いきなり北条無能化・・・、こういうのは残念ですね

  • 戦国一の暗愚とまで言われた一条兼定の下に綺羅星のごとき人材が集まったときは、あれ、これワンチャンあるんじゃとか、寺倉対一条という悪夢のような、もとい、夢のようなカードが実現するのかとも思ったのですが、やっぱり駄目でしたか。
    諸行無常ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一条兼定は自分の元に集まった名将を全く使いこなせなかった、というのがやはり厳しかったのかなぁと思います。

    それが下克上を誘発し、寺倉へに強硬姿勢に繋がったのが、一条の敗因ですね。

  • 暴君の愚計① 使命への応援コメント

    昨日たまたま観ていたTV番組で蒲生氏郷が取り上げられていて「あ、そう言えば!」と。
    受験間近でなかなか読書Timeが作れずにいましたが、少しずつ読み進めていければと思います。

    作者からの返信

    受験はとても大変でしょうし、無理はなさらないでください。

    いつもコメントいただき励みになっております。


  • 編集済

    鎌刃城夜襲① 覚悟への応援コメント

    峻烈な風格を身に纏ったって自分で言っちゃうのは…風格って他人が感じるものなので
    峻烈な態度とかなんですかね

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    仰る通り少しおかしな表現だったと思います。修正を施しました。

  • 長島城の戦い②への応援コメント

    この逸話について昔から思っていたのですが、夜の間の作業って火を焚いたら結構目立つんじゃないですかねえ…。
    かと言って、明かりなしでは流石に夜間作業はできないでしょうし、明かりで照らされる場所の片側に暗幕でも垂らしていたか、敵の見張り当番を買収していたか…、ナゾです。

    作者からの返信

    専ら松明だったとは思いますが、実際はどうだったんでしょうか。今は都会の光もないですし月の光でも十分作業はできていたんじゃないかとも思いますね。

  • 某戦国シュミレーションゲームで武将データーなどを書き換えて遊べるので、有効活用させてもらいます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    史実と異なる部分もありますが、ご参考頂けると幸いです。

  • 高宮の戦い② 虜囚への応援コメント

    このところ自分の「カク」(カクヨム甲子園関連)でバタバタしていましたが、落ち着いたので「ヨム」再開です^^
    いよいよ戦乱の匂いが芳ばしくなってきてドキドキします。

    作者からの返信

    お疲れ様です。カクヨム甲子園は最近になって初めてその存在を知りました。高校生の時知っていたかったですね。まあ賞をいただくなんてことは絶対に無理だったと思いますが。

    戦の場面は力を入れて書いた部分なので、ぜひ楽しんでいただけると幸いです。

  • 顕如の洞察と佐渡金山への応援コメント

    まさにチートw

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    金山の場所を知っているというのは、まさにチートですね。金を持つものが天下を制すると言えると思っています。

  • 新たな官位への応援コメント

    典厩だとつい武田信繁を連想してしまう…。柔軟な読み替えが脳内に必要っぽい。

    作者からの返信

    典厩は仰るとおり武田信繁のイメージが強いですよね。ただ人物像的にも正吉郎は信繁に近しいものがあるのかなぁなどと勝手に感じています。

  • こたつへの応援コメント

    cv: 綾瀬はるか

  • ドキドキ

  • 三国同盟と硝石への応援コメント

    鱈は佐は他がふさわしいサラダ油下さいこれは鱈はは

  • 定秀様はお目が高い。
    そして懐が深い。好き。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    私も定秀は気に入っている武将の1人です。今後の寺倉と蒲生家の関係に注目くださると幸いです。

  • >蒲生家にとって俺が有用ならば懐柔し、邪魔ならば排除し、どちらでもなければ放置する

    このしんどいくらいの緊張感! たまりません!

    作者からの返信

    ありがとうございます😊

    蒲生定秀は今作でも指折りの重要人物です。定秀が淀峰丸をどのように評価するか、楽しみにしていただけると幸いです。

  • 母方の実家が長野県の真田町というところで、善光寺は勿論、川中島の合戦跡地や小布施町などを観光したことがあります。近江も含めて、自分が具体的に知っている土地が出てくるのは、物語を身近に感じられて嬉しいものですね。
    そう言えば長野県の親戚が趣味で「胡桃石鹸」と言うのを手作りしていました。

    洗濯板の回で話題に出ていた「石鹸があったらいいな」が、こんな風に新たな展開に繋がるところが、うまいなあ、すごいなぁと思いながら読んでいます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです。

    私は旅行が好きなのですが、この春に善光寺、川中島の合戦跡地、小布施の3つを1日で周りました笑

    自分の知っている土地が出ると言うのは、私も歴史を舞台にした小説の魅力で、醍醐味だと思っています。

  • 内政改革⑤ 椎茸と灰吹法への応援コメント

    知識は宝ですね。
    >「少し試したいことがあってな。成功すればボロ儲けできるやもしれぬ。クックック」
    淀峰丸様もお人が悪いw

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    当時の南蛮人はこのような気分だったのかな、と思います笑

  • 北に浅井、東に竹中、南に織田だから次攻めるのはがもうさん?

    作者からの返信

    両者とも、蒲生とは敵ではなく対等な同盟関係として今後も良好な関係を築くつもりでおります。

  • 甲越同盟への応援コメント

    史実で上杉武田が同盟してたなんて初耳( ˙꒳​˙ )!?

  • 幽閉されていたとはいえ、国主一族の義信に対してソッコーで「敵地」と言っちゃう昌幸ェ……。

    作者からの返信

    義信の待遇を考えれば仕方ないかと、、、

  • 利家の決意への応援コメント

    男が男に惚れる、その言葉に尻の穴が引き締まるのを感じた。同時に背中を冷や汗が伝う。



    ……

    ……………………

    ヤラナイカ ヤララライカ ヤラ ヤラカイカイ
    この想いはとめられない♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    久しぶりに聞きました。男色はこの時代の常識なので、笑って流してくださると、、、

  • 桶狭間の戦い③への応援コメント

    徳川という緩衝材が無くなって対武田が厳しくなりそう

  • こたつへの応援コメント

    てぇてぇ

  • 分家の密約への応援コメント

    怪我したオオカミにまで第二の活躍の場が・・・!頑張りますワンワン的な。

  • 三雲城の戦いへの応援コメント

    甲賀も何だかんだで寺倉が刈り取る流れかと思いきや、蒲生が寄り切る展開・・・。これだと寺倉領は少しいびつな形になってしまう?同盟相手の領地にはなるので大した問題ではないかもですが。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    寺倉の領地は琵琶湖の東側から西美濃を領しており、北側を浅井、そして南側が蒲生という形となっていて、かつては歪だった寺倉の領地はは東近江と西美濃という統治が行き届く形になっているかなと思います。


  • 編集済

    蓮華の誓いへの応援コメント

    岐阜から東山道を通って北関東を攻めるという竹中半兵衛の分担はちょっとハード過ぎない・・・?

    作者からの返信

    確かにハードかもですが、近濃尾越同盟は協力しあって侵攻するため、互いが互いを補う形で援軍を出し合い過度な負担とならないよう配慮されております。

    編集済
  • 本多正信の謀略への応援コメント

    さらっとアラビア数字の導入がされている。。。

  • 幕臣・和田惟政への応援コメント

    向こうから弱みを握られにやってくるとかw

  • 内政改革⑤ 椎茸と灰吹法への応援コメント

    あの主人公君???
    博識すぎませんか( ˙꒳​˙ )!?!?!!?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    私も少しやりすぎたかな、とは思っています。

  • 桶狭間の戦い②への応援コメント

    ”俺は丸根砦と鷲津砦に後詰めを送ることをしなかった。その結果、織田秀敏や飯尾定宗、佐久間盛重という一門や譜代の家臣を死なせることになる。”
    ・・・信長も日本史を前世の記憶で知ってる人ということ?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    仰る通り、一人称のために信長が未来を知っているような意味合いになってしまっています。修正を加えておきます。

  • 和睦① 交渉術への応援コメント

    ドアインザフェイスなら最初に「最低の条件」とまでは言わないような気が。。。


  • 編集済

    江北の麒麟児への応援コメント

    燃える展開ではあるのですが、
    ”この期に及んで寺倉家を攻めれば、それこそ我らの誇りも地に落ちましょう。ですので、寺倉家とは和睦しなければなりませぬ。”
    の部分をどう読めばいいのか分からないです。少し解説が必要な言葉なのではないかと思います。

    追記:完全な誤読。なぜか「攻めねば」と読んで「???」となってコメント書いてしまった。恥ずかしい。
    消したいところですが、せっかく返信もらったのでこのまま晒しておきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この期に及んでというのは、「六角に反旗を翻して、完膚なきまでに叩かれた」にも関わらず、その腹いせとして伸長著しい「六角の家臣を暗殺した」というのに、それに反発して鎌刃城を落とした寺倉家とこれ以上敵対しようものなら、それこそ誇りも地に落ちるという意図となっています。

    面従腹背といえど名目上は「味方同士」である関係を、半ば腹いせの愚行によって乱してしまうことは誇りを地に落とす行為だと思っています。

  • 内政改革② 販売戦略への応援コメント

    正に人生二周目。
    淀峰丸TUEEE!
    実は彼の姿を、ちっちゃな頃の藤井二冠に寄せて脳内再生している私です。

  • 博識な主人公。弱冠二十歳で椎茸の栽培知識があるって凄いです!
    さあ、次の一手は?

    作者からの返信

    椎茸はネット小説とか見てると結構ネタとして上がっているので、主人公はそれで知っていたのだと思います笑

  • 改革の端緒への応援コメント

    さあ、できた元手で、次は何をやるのでしょう?
    何か、わらしべ長者というか、小人と靴屋というか、長靴を履いた猫というか……ワクワクしちゃいます^^

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    弱小国人はとにもかくにも資金が足りないので、わらしべ長者的に少しずつ資金を増やしていく作戦ですね!

  • 富国強兵の戦略への応援コメント

    こういうお話大好きです!

    作者からの返信

    そう言っていただけて本当に嬉しいです。

    ただ地盤固めは不可欠なので、ここからしばらくは内政が続きますので、少女退屈かもしれません、、、

  • 母の死への応援コメント

    小学四年生の夏休みに家族で滋賀県に旅行に行きました。
    彦根城の天守閣に上ったのは今も忘れ難い体験です。
    物語の舞台が近江と知り、懐かしく思い出しました。

    人生二週目の淀峰丸。
    万能感に満ち満ちていることでしょうね。
    武術の腕前もすごいのでしょうか?

    先が知りたくてたまりませんが、受験勉強もあるので明日また来ます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    彦根城はとても良いお城ですよね。マスコットキャラクターも愛らしいですし。

    人生二週目と言っても20歳で死んでいるので、ちょうど同い年の私からするとそこまで万能感はないのかな〜なんて思います笑

    受験勉強頑張ってください。心から応援しています。

  • 誕生への応援コメント

    高3です。日本史の先生がおじーちゃんの上病気がちときていて、1学期が終わった時点でやっと室町幕府に入ったところという恐ろしい状況です^^;  なのでこちらで戦国時代を勉強させて頂きますね!
    明日も同じ時間に読みにきます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    コメントをいただき少々驚いています。朔さんの作品を読ませていただき、高校生とは思えない才能を感じました。自分が高校生の頃は小説なんて書いてはいませんでしたから、、、(厳密には書いたものの出来が酷すぎて書くことをやめたというのが本当ですが笑)

    拙作が戦国時代の勉強になるかと聞かれるとどうかな、というのが本音ですが、史実とともに物語は展開していきますので、楽しんでいただけると幸いです。

  • 実写で見てみたい❗️

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そう言っていただけて嬉しいです。

  • 佐渡平定と次男誕生への応援コメント

    江戸-大阪で1週間以上かかるのに焼津から佐渡まで何日で航海したのかと、敵対海域で寄港地どうしたのかが気になる。まあ、面白いんだけど


  • 編集済

    諜報員養成所への応援コメント

    目的や希望 大事ですね!

  • めちゃ多い!

  • 嵐の前の静けさへの応援コメント

    丁度「イミテーション ゲーム」を久しぶりに見た後に此処を読み、
    如何に智略戦が大事か現実に置き換え実感しています。

  • 甲越同盟への応援コメント

    外交奥深い!

  • 勢源と鉄砲への応援コメント

    戦いでは気が上がるけど人の為に何か出来る事は、読んでいる私も幸せになります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    戦いは盛り上がりを、内政やその他においては民衆を笑顔にすることを意識して書いております。

  • 忌み子への応援コメント

    イマジン ですね 😊

  • 沼上の防衛への応援コメント

    熱い 😹

  • 瑶甫恵瓊への応援コメント

    幅広ーい!前世の知識 半端ない 😍

    作者からの返信

    主人公の知識は少々度が過ぎているかな、と思うことが度々あります。その辺りは許容していただけると幸いです。

  • 野良田の戦い④への応援コメント

    綺麗事だけで済まない現実を生きるのですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    正直、私自身は甘い仕置きに留めるつもりでした。ただ、仰るとおり乱世は綺麗事だけでは生きていけません。実際、この甘さが今後自らに首を締めることになります。

    その窮地もお楽しみ頂けると幸いです。

  • 野良田の戦い②への応援コメント

    いよいよですね!乱世厳しいー。なんだか今の世界情勢と似てますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    野良田の戦いはこの物語では最も重要な局面であったと感じております。

    実は当初の構想では野良田の戦いを物語のゴールと位置付けておりましたが、予想以上の好評をいただき執筆を継続した次第です。

  • 富国強兵の戦略への応援コメント

    洗濯板! めちゃ実用的 😇

  • 六角家の定頼の年が357才になってますが。
    1195生まれになってます。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正いたしました。

  • 誕生への応援コメント

    「なろう」から来ました!
    また一話から読み直そうと思ってます!!
    これからも応援していますので、無理せず頑張って下さい♪

    作者からの返信

    なろう版から来ていただきありがとうございます!

    こちらの方でもよろしくお願いします!

  • 誕生への応援コメント

    今から読みます!
    が、冒頭
    「時は血を血で洗う戦国の世」
    「血で血を洗う」で一つの成句なので、順番を逆にされると違和感がががw
    (別に間違ってるとか言うつもりはないです)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    全く違和感を覚えず、誤って使っていたようでお恥ずかしい限りです。修正しておきます。

    よければ続きもご覧いただけると幸いです。