寺倉郷の戦い③ 凱歌と使者への応援コメント
>>「「ダダーン、ダダーン、ダダーン……」」
カギカッコは会話文だから、この場合誰かが火縄銃の擬音を口に出しているという異常事態になると思いますけど、どういうことなのか?
寺倉郷防衛計画① 印地隊への応援コメント
投石も良いのですが、どうせならスリングを作って組織化すれば?
誰でも考えつく策だと思うし、当時はスリングなんて使っていなかったはず
内政改革⑥ 寺倉郷の発展への応援コメント
>玄米や雑穀は生産量が激減したため白米より高価で、
玄米を精米すると白米ですね。
だから同じ重さなら白米の方が高価です。
削っているから。
氏真との邂逅③ 金蘭之友への応援コメント
お土産に干し椎茸は持たせてあげなかったのかな・・・
内政改革③ 六角定頼の死への応援コメント
勘違いでしたら申し訳ないのですが坂本城はこの時ありましたっけ?
毛利の失墜⑤ 最後の決戦への応援コメント
浅井のがヘイ多くね?
北伊勢侵攻③ 関谷の退き口への応援コメント
私自分自身が政秀さよりだいぶ年取ってますが、こした話は大分弱いですね、自然と涙ぐみます。
大和制圧への応援コメント
戦うことしか「脳のない」は「能のない」が正しいのでは?
小説はとても面白いので、今後の作品にも期待しています。
第四次川中島の戦い②への応援コメント
鶴翼の陣?信玄さん何してるの…
小田原征伐⑤ 滝山城の戦いへの応援コメント
念を入れ過ぎて自分も殺されたんかいw
尾張の風雲児① 運命の会見への応援コメント
このノッブは天下取れそうにないw
氏真との邂逅③ 金蘭之友への応援コメント
名君だし、滅亡の折には力を貸してあげてほしいね。
歴史通りなら高待遇で生き延びるかと思いますが。
尾張の風雲児③ 婚姻同盟への応援コメント
ああ!ここで主人公から「上総介」に名乗りを変える様に助言するための伏線だったのですね!
前話に余計なコメントをしてしまいました、お許しください。
通商協定と突然の来訪者への応援コメント
>「正吉郎様、大変にございます。尾張国を治める織田家の当主、織田上総守様が突然訪ねて参られました!」
>「な、何! 織田上総守だと?!」
上総守は皇族しか任官できないと、どこかで聞いた(読んだ)気がします。
ここは「上総の介」なのでは?
@gymroscoeさんの発言通り、今川彦五郎さんの家督相続のお祝いと、自分の任官の報告はしておくべきでしょう。
尾張の風雲児① 運命の会見への応援コメント
のぶのぶこわい……
編集済
エピローグへの応援コメント
最後まで楽しく、ワクワクしながら拝読しました!
戦国転生物語は今まで色々と読んできましたが、この物語は目から鱗というか吃驚させらる展開が多くて、毎話ハラハラと楽しく翻弄させられました。
中でも、戦国転生あるある?な、澄み酒、を作らなかったのが素晴らしいなと感心しました。
乱世で困窮して懸命に生きる領民がいて、戦に生きる武士たち。金儲けの酒に米は使っちゃダメですよね。
じゃがいも焼酎梅干しのお湯割り。
素晴らしいです!!
他にも色々ありますが、最後に転生を打ち明け安らかに一生を終え、物語を結んだのも秀逸でした。
夢のある素晴らしいお話でした。
読ませて頂き本当にありがとうございました(*^_^*)
作者からの返信
ありがとうございます。
最後まで読んでいただけて、そしてそのようなお言葉を頂き本当に嬉しいです。
この物語は一貫して「民が皆笑顔でいること」を貫き、そんな世の中を目指しておりました。綺麗事とそうはいかない乱世の厳しさ、そうしたものを感じ取っていただけていたら、望外の喜びです。
天下泰平の幕開け③ 太平洋連邦への道への応援コメント
いやぁ、ほんとに気持ち良いですね!
結構前のお話ですが、フロイスにハッキリと言い返し追放した時も、よく言った!と膝を打つ位気持ち良かったです。
今話はもう、最初から最後まで胸がすく思いでした。
現実だったら良かったのに。
いちいち、うんうん頷きながら素晴らしい対応の正吉郎に納得です。
あと数話、なんだか読むのがもったいないですね。
でもすぐ読みます。笑。
編集済
人物紹介(第12章まで) 永禄9年(1566年)4月時点への応援コメント
ありがとうございました!
頭の中の人物相関図が、ちょっとごちゃっとしてたので嬉しかったです(*^_^*)
主人公の年齢もわかってスッキリしました。
作者からの返信
ありがとうございます💦
分かりにくくて申し訳ありませんでした!これからもよろしくお願いします🙏
甲州征伐④ 真田家の岐路と別離への応援コメント
何話か前に信綱、昌輝が焼津で信玄と一緒に戦死したから武藤喜平次(昌幸)が当主になってるって描写なかったっけ。気のせいかな・・・?
天下泰平の幕開け③ 太平洋連邦への道への応援コメント
笑うところではないのですが、明の朝鮮への無茶ぶりがひどすぎて、つい噴き出してしまいました。
それにしても、まさかの逆パターンとは。意表を突かれました。
明にも、朝鮮にもまともにものを見られる人材がいなかったのかと。
いたら、こんなことにはなっていないと……。
先の読めない展開となり、次話が待ち遠しいです。
乱文失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
明にとって朝鮮は都合のいい傀儡でしかないと思います。
あと数話で本作も完結となります。最後までお楽しみいただけたら幸いです。
日ノ本の平定① 凱旋と慶事への応援コメント
天下統「六」おめでとうございます。
ただ、戦後のほうがしんどそうな気もします。
日の本平定のために使った兵力をどう再編していくのか。
大抵、外に向かって使われるものですが。
済州島に「鬼石曼子」を置いたのは大陸進出の布石でしょうか?
今後の六雄がどう動くか、期待しています。
作者からの返信
ありがとうございます。
大陸進出については今後言及されると思います。もう少し物語は続きますので、今後の統治体制含め楽しんでいただけると幸いです!
九州征伐⑱ 大友滅亡と九州統一への応援コメント
道雪が死んだのは残念ですね〜
小田原征伐② 城攻めの上策への応援コメント
金山や小笠原諸島が発見されたら、「さては神託で知っておっただろう」って言われそうですね。
土佐一条家乗っ取り④ 松平家の再興への応援コメント
戦国一の暗愚とまで言われた一条兼定の下に綺羅星のごとき人材が集まったときは、あれ、これワンチャンあるんじゃとか、寺倉対一条という悪夢のような、もとい、夢のようなカードが実現するのかとも思ったのですが、やっぱり駄目でしたか。
諸行無常ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一条兼定は自分の元に集まった名将を全く使いこなせなかった、というのがやはり厳しかったのかなぁと思います。
それが下克上を誘発し、寺倉へに強硬姿勢に繋がったのが、一条の敗因ですね。
人物紹介(第7章まで) 永禄4年(1561年)12月時点への応援コメント
某戦国シュミレーションゲームで武将データーなどを書き換えて遊べるので、有効活用させてもらいます。
作者からの返信
ありがとうございます。
史実と異なる部分もありますが、ご参考頂けると幸いです。
氏真との邂逅① 休日と娯楽への応援コメント
ドキドキ
蒲生定秀の来訪② 真の目的への応援コメント
定秀様はお目が高い。
そして懐が深い。好き。
作者からの返信
ありがとうございます。
私も定秀は気に入っている武将の1人です。今後の寺倉と蒲生家の関係に注目くださると幸いです。
内政改革⑧ 塩水選と正条植えへの応援コメント
>蒲生家にとって俺が有用ならば懐柔し、邪魔ならば排除し、どちらでもなければ放置する
このしんどいくらいの緊張感! たまりません!
作者からの返信
ありがとうございます😊
蒲生定秀は今作でも指折りの重要人物です。定秀が淀峰丸をどのように評価するか、楽しみにしていただけると幸いです。
内政改革⑦ 移民と石鹸作りへの応援コメント
母方の実家が長野県の真田町というところで、善光寺は勿論、川中島の合戦跡地や小布施町などを観光したことがあります。近江も含めて、自分が具体的に知っている土地が出てくるのは、物語を身近に感じられて嬉しいものですね。
そう言えば長野県の親戚が趣味で「胡桃石鹸」と言うのを手作りしていました。
洗濯板の回で話題に出ていた「石鹸があったらいいな」が、こんな風に新たな展開に繋がるところが、うまいなあ、すごいなぁと思いながら読んでいます。
作者からの返信
ありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです。
私は旅行が好きなのですが、この春に善光寺、川中島の合戦跡地、小布施の3つを1日で周りました笑
自分の知っている土地が出ると言うのは、私も歴史を舞台にした小説の魅力で、醍醐味だと思っています。
内政改革⑤ 椎茸と灰吹法への応援コメント
知識は宝ですね。
>「少し試したいことがあってな。成功すればボロ儲けできるやもしれぬ。クックック」
淀峰丸様もお人が悪いw
作者からの返信
ありがとうございます。
当時の南蛮人はこのような気分だったのかな、と思います笑
近時丸の元服と婚姻同盟の締結への応援コメント
北に浅井、東に竹中、南に織田だから次攻めるのはがもうさん?
作者からの返信
両者とも、蒲生とは敵ではなく対等な同盟関係として今後も良好な関係を築くつもりでおります。
分家の密約への応援コメント
怪我したオオカミにまで第二の活躍の場が・・・!頑張りますワンワン的な。
編集済
本多正信の謀略への応援コメント
さらっとアラビア数字の導入がされている。。。
幕臣・和田惟政への応援コメント
向こうから弱みを握られにやってくるとかw
和睦① 交渉術への応援コメント
ドアインザフェイスなら最初に「最低の条件」とまでは言わないような気が。。。
編集済
江北の麒麟児への応援コメント
燃える展開ではあるのですが、
”この期に及んで寺倉家を攻めれば、それこそ我らの誇りも地に落ちましょう。ですので、寺倉家とは和睦しなければなりませぬ。”
の部分をどう読めばいいのか分からないです。少し解説が必要な言葉なのではないかと思います。
追記:完全な誤読。なぜか「攻めねば」と読んで「???」となってコメント書いてしまった。恥ずかしい。
消したいところですが、せっかく返信もらったのでこのまま晒しておきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
この期に及んでというのは、「六角に反旗を翻して、完膚なきまでに叩かれた」にも関わらず、その腹いせとして伸長著しい「六角の家臣を暗殺した」というのに、それに反発して鎌刃城を落とした寺倉家とこれ以上敵対しようものなら、それこそ誇りも地に落ちるという意図となっています。
面従腹背といえど名目上は「味方同士」である関係を、半ば腹いせの愚行によって乱してしまうことは誇りを地に落とす行為だと思っています。
内政改革② 販売戦略への応援コメント
正に人生二周目。
淀峰丸TUEEE!
実は彼の姿を、ちっちゃな頃の藤井二冠に寄せて脳内再生している私です。
内政改革① 椎茸栽培と農具開発への応援コメント
博識な主人公。弱冠二十歳で椎茸の栽培知識があるって凄いです!
さあ、次の一手は?
作者からの返信
椎茸はネット小説とか見てると結構ネタとして上がっているので、主人公はそれで知っていたのだと思います笑
母の死への応援コメント
小学四年生の夏休みに家族で滋賀県に旅行に行きました。
彦根城の天守閣に上ったのは今も忘れ難い体験です。
物語の舞台が近江と知り、懐かしく思い出しました。
人生二週目の淀峰丸。
万能感に満ち満ちていることでしょうね。
武術の腕前もすごいのでしょうか?
先が知りたくてたまりませんが、受験勉強もあるので明日また来ます!
作者からの返信
ありがとうございます。
彦根城はとても良いお城ですよね。マスコットキャラクターも愛らしいですし。
人生二週目と言っても20歳で死んでいるので、ちょうど同い年の私からするとそこまで万能感はないのかな〜なんて思います笑
受験勉強頑張ってください。心から応援しています。
誕生への応援コメント
高3です。日本史の先生がおじーちゃんの上病気がちときていて、1学期が終わった時点でやっと室町幕府に入ったところという恐ろしい状況です^^; なのでこちらで戦国時代を勉強させて頂きますね!
明日も同じ時間に読みにきます!
作者からの返信
ありがとうございます。
コメントをいただき少々驚いています。朔さんの作品を読ませていただき、高校生とは思えない才能を感じました。自分が高校生の頃は小説なんて書いてはいませんでしたから、、、(厳密には書いたものの出来が酷すぎて書くことをやめたというのが本当ですが笑)
拙作が戦国時代の勉強になるかと聞かれるとどうかな、というのが本音ですが、史実とともに物語は展開していきますので、楽しんでいただけると幸いです。
人物紹介(第7章まで) 永禄4年(1561年)12月時点への応援コメント
めちゃ多い!
人物紹介(第7章まで) 永禄4年(1561年)12月時点への応援コメント
六角家の定頼の年が357才になってますが。
1195生まれになってます。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正いたしました。
こたつへの応援コメント
戦国時代の家屋は隙間風が当たり前で、現代の快適さを知っていて布団の一つも用意してないのはちょっと意味がわからない。