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2020年10月6日 15:58
この逸話について昔から思っていたのですが、夜の間の作業って火を焚いたら結構目立つんじゃないですかねえ…。かと言って、明かりなしでは流石に夜間作業はできないでしょうし、明かりで照らされる場所の片側に暗幕でも垂らしていたか、敵の見張り当番を買収していたか…、ナゾです。
作者からの返信
専ら松明だったとは思いますが、実際はどうだったんでしょうか。今は都会の光もないですし月の光でも十分作業はできていたんじゃないかとも思いますね。
この逸話について昔から思っていたのですが、夜の間の作業って火を焚いたら結構目立つんじゃないですかねえ…。
かと言って、明かりなしでは流石に夜間作業はできないでしょうし、明かりで照らされる場所の片側に暗幕でも垂らしていたか、敵の見張り当番を買収していたか…、ナゾです。
作者からの返信
専ら松明だったとは思いますが、実際はどうだったんでしょうか。今は都会の光もないですし月の光でも十分作業はできていたんじゃないかとも思いますね。