2021ー4/10~ 週刊カクヨム No.46 (週刊カクヨム企画+ゲスト連載作品)

〈企画主今週のつぶやき〉

今までは編集後記としてたまに自分の思いの丈を最後に語っていましたが、今回から短めに一番最初で語ることにしました。


そろそろ次の週刊カクヨム非公式レビューをやろうと思っていますが、次は演技の悪そうな数字の4番目……、どうしようか悩んでいます。番号を飛ばすか、いっそのこと自分の作品を紹介してしまうか……。



今週のお品書き


1 お仕事小説特集

2 ゲスト・連載作品募集



1 お仕事小説特集


今回は仕事をメインテーマにおく小説を集めてみました。


<遅番にやらせとけ!> 作者様 キタハラ

「ボーイ・ミーツ・本屋!」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354055083860904


 一見呑気な町の本屋さん。「なんだか楽そう」「漫画好きだし」そんな軽い動機でアルバイトを始めたとするなら、それは大間違いである。とてつもない重量の段ボール! 肉体労働に明け暮れ、彼らは接客をこなしている。お客さまは「なんでも知っている」というテンションで質問してくるし無理難題を押し付けてくる。「本屋さんは優しい」からってなんでもしてくれると思っている!

 そう、本屋の仕事はコスパが悪い。

 書店で一番冴えないのは書店の遅番だ。彼らは出版社営業と話すことも棚をいじることもない。もっとも売上のいい時間にもくもくとレジ打ちし本にカバーをかけ、返品作業をこなし、掃除をする。品出しや発注・営業とのやりとりをする朝番の注意にびくつきながら、僕たちは本屋でアルバイトをしている……。

(一部抜粋)




<北政所様の御化粧係> 作者様 笹倉のり

「花より団子、天下よりコスメ。美容オタク系女子が駆け抜ける、戦国末期物語」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/16816452218358776984


作者様乱世の功名が辻を駆け抜け、土佐一国二十万石の大名となった山内一豊とその妻・千代。

彼らの一人娘である与祢姫の中身と入れ替わったのは、二十一世紀を生きていたアラサー美容オタク女子(化粧品メーカー勤務・研究職)の"私"だった。

転生先は乱世にあって約束された勝ち組に至る大名の愛娘。

なんて幸運なんだろう。親のお金とコネで薔薇色の人生ハイパーイージーモード確定じゃん!

死ぬまで好きなことをして生きられるなんて最高すぎでしょ!?

ってことで、心置きなく趣味の美容に全力投球すると決めた"私"。

だが、悲しいことに今は戦国時代。

扱いなれた令和の時代のファンデーションもアイシャドウも、化粧水すらもない。

……まあいいや、無いなら作ればいいじゃない。

この頭の中には知識がある、親の財布とコネもある。ただで転ぶと思うなよ?

大丈夫、戦国時代だって美しくあるためできることはたくさんあるんだから!


きっとできないことはないと信じて、"私"がになりふりかまわず好き勝手した結果───






2 連載作品紹介


ここからは週刊カクヨムで連載をしてくださっている皆様の作品です。

今週から新たに2作品の連載作品が掲載されていますので、ご覧の皆様もいずれかの連載作品を応援していただけると幸いです。




新連載<第7特区> 作者様 @Ananclus

「ヤーシブでさあ。あっ、でもタピオカミルクティー飲むならランチは抜きね。」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/16816452219302556457


これは ”頭のネジが少し外れた” 田舎少女が出会いや別れを繰り返し、傷つきながらも自分にまっすぐ ”正直に生きていく”物語である。


西暦xxxx年。突如現れた、”花”と呼ばれる細菌によって人類は破滅の一歩を辿っていました。人類は科学と技術力を結成させ、花を駆逐するために無数の機械兵器、アンドロイドを作り出し、 人類&アンドロイド 対 花の戦争の火蓋が切って落とされたのです。


それから、数千年。アンドロイドは何者かのハッキングにより、暴走。花の驚異が未だに存在する世界で、 アンドロイドさえも失った彼らは地上を棄てました。地下に巨大な帝国を築き生活の場を移した彼ら、希望の見えない戦、第4世代のサイコウェポン、人類は戦いへと身を投じて行く。


しかし人類はその足を止めることは無いでしょう。  世界の裏側、『第7特区』 に辿り着くまで。





新連載<最強の壁と聞いて手に入れたバリアは、誰も他寄れない(頼れない)コミュ障ツールでした> 作者様 りゅう

「最強の盾は諸刃の剣だった…?」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/my/works/16816452219491252449


主人公である佐野守はごく普通の高校生。転生物のお決まりともいえる引きこもりだったり陰キャだったりといったこともない、ごく普通の生活をしていた。だがある日、突然の死とともに異世界に転生して...?


「こんな状態でどうやって生きていくんだよぉ!」

コミュニケーションが絶たれた男の異世界ライフが始まる。




<海神の揺籃> 作者様 第3中隊情報幕僚

「ゼロから造るチート艦~狂犬艦長と近未来型造船技官の建造記~」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054894900144


地表面の9割以上を海が占める海洋型惑星オケアノス。千年前の災厄により陸を失った人類は、巨大な海洋金属生命体の亡骸を利用して建造された方舟に国家を築き、辛うじて文明の火を守り続けていた。

そんな方舟国家の一つである《皇国》の海軍大尉、有瀬一春。戦闘によって意識を失った彼は、奇妙な夢を体験し現実へと帰還をはたす。


これは、異世界の記憶を持つ海軍士官と場違いな工芸品を生み出す造船士官。自由すぎる船精霊や主義主張の異なる人々。そして、海神と呼ばれる金属生命体と多様な戦闘艦による、鉄と血と油で記された航海日誌だ。(一部抜粋)

(なんらかの媒体で海洋戦闘に関係する作品に触れたことのあるとより楽しめるそうです)




<Against Human 恋し紅色に染まった蝶 戦場を舞う> 作者 戸﨑享

「ずっと恋焦がれている。故に少女は命を懸けて、剣と銃を手に影の女神と戦う」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054889991705


 この世界では、己の想像したものが現実となる。

 神の如き力を得て、あらゆる不自由を克服した人類は、その力の源である万能粒子を『テイル』と呼んだ。

 ――力とは、必ずしも正しい使い方をされるわけではない。銃を想像すれば銃が、街を破滅させる魔法を想像すればその魔法が、現実の存在として現れる。

 テイルの存在により、想像力は武力そのものとなり脅威となった。悪として秩序を滅ぼす者、それに対抗する者、その戦いは日常となっていった。

 そして現代。万能粒子がなかった旧世時代とは違う秩序がある。

 〈人〉が上位存在として争いから人間を守り、生を営む生活圏を与える代わりに、人間から対価を貰う、旧世古代における貴族や士族のような役割を果たしていた。

 彼らこそがこの世界の正義であり、崇拝の対象となっている。


This episode 恋し紅色に染まった蝶は戦場を飛ぶ

『1人少女の旅は恋から始まり、やがて京の都に語られる英雄となる』


 太刀川奨、須藤明人という。彼らは行方不明となった友人を見つけるための旅をする傭兵。彼女は2人の弟子となり、『明奈』という名前を与えられ、主となった2人との生活の中で、自分の生きる意味と希望を見つけていく。

「私、先輩と一緒に生きて、お手伝いがしたいです」

 その言葉は、彼女を、少年2人が抱えていた運命との戦いに巻き込み始める。




<小国の王太子、美人だが有能ゆえ男に嫌われる選帝公ご令嬢と結婚する。> 作者様 モモ

「婚約破棄された優秀な大貴族令嬢が小国の王太子に嫁ぐお話」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354055579456760


第2王子アルベルトは本の虫を目指し、王立図書館の司書を狙っていたが兄が死亡し、王太子に任じられてしまった。しかも、王も病で倒れてしまった上に美人だが男に嫌われている選帝公のご令嬢が嫁いでくる事に。

そんな不本意ながらも王太子となった彼が幼馴染みの従者と嫁とともに王国を躍進させ……られれば良いなと言うお話です




<GuardiansNovelUniverse> 作者様 競馬好き

「さまざまな主人公達が刻む、ある戦いの歴史。」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054917289222


 これは、私たちの世界が産まれるずっと前のある神話の物語。ここは神々が初めて創り出した、原始の世界。その世界創造から約139億年後、ある大戦が起こった。それは龍と人、魔王が協力し戦ったある七柱の邪神との大戦だ。その大戦から2090年後。ある四人の、新たな英雄が誕生した。粘液龍、次元術師、力念支配者、孤独な戦士。これは新たな神話の、始まりの物語である。

 この物語はシェアユニバースとマルチバースを要素に入っています。特に、終盤はそれが色濃く出てきます。さらに、モンスターにも焦点を当てたいと思っています。






<赤い糸> 作者様 南璃杏

「幼馴染みとの最初で最後の『本気の恋』」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054934250057


幼馴染みの川島 涼汰(かわしま りょうた)と私は、小学校5年生のときに付き合っていたが1ヶ月程で別れてしまう。

中学に入ってからはクラスも別々になり、先輩に恋をした。でも、3年になってクラスが同じになり、また涼汰に恋をしてしまう。

卒業までの1年間を描いた青春ラブストーリーです!





<THE GREAT MAGIC> 作者様 昼寝 鯨

「「錬金術の極意とはね、つまるところ愛を獲得するということなんだよ」」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/16816452218499472934


イングランドの田舎で暮らす魔女エギマティスとその弟子である少年アルフ。エギマティスの元にとある魔導書を探してほしいという仕事が来たことで、魔術師の師弟は魔術蠢くロンドンへ向うのだった──。




<鈍感で純粋な彼女と付き合うために必要なこと77選> 作者様 法生 夏希

「一途な主人公が行く鈍感で純粋で可愛いヒロイン攻略」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/16816452218531625251


僕の好きな人は超が付くほど鈍感だ。

好きな人がいるの?

と聞いても親愛の意味での好きな人を数人あげるほどの非恋愛脳だ。

そんな彼女と付き合うために僕は奮闘する。

そんな物語だ。




<私は貴方の武器であり、家族であり友である。――――だから貴方は一人ぼっちじゃない。> 作者様 軽井 空気

「しゃべる武器と女の子の異世界冒険譚」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354055578984697




意志を持つ武器「ザックカリバー」通称ザック。

その主は異世界から漂流してきた少女・カルマ。

カルマは世界に散逸した故郷の遺産「13の希望」を探して旅をする。

過酷な世界での旅は心強い武器にして友のザックが居るから平気さ。


小っちゃい少女がでっかい武器を片手てぶん回して無双する「ストレンジファンタジー」。





<Class0:の魔法隊 〜突然連行された先は魔法の世界でした〜> 作者様 イノカミ

「現代✖️魔法が生み出す新たな魔法学園がここに誕生!!」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/16816452218587974962


何気ない普通の日々を過ごしていた主人公ノアは、下校中当然現れた自身を魔法隊と呼ぶ少女たちに、突然連行されてしまう。連行された先、そこでノアが見たのは今までの人生では考えられない非日常だらけの魔法の世界だった!


ノアはそこで、自分が何故ここに連れてこられ、何をしなければならないかを知ることになる…


ノアの運命に定められた運命とは……?



 


<クレマチスの動輪> 作者様 ポエム

「鉄道会社には秘密がある。乗客に知られてはならない秘密が」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354055029924467


『井上和也』は幼少期に、傘を " 触れずに " 回収する駅員を目撃した。

超能力だ! 鉄道会社には何か秘密があるに違いない! と興奮するが、時間の経過とともに忘れ去ってしまう。


その事を思い出したのは高校の卒業を控えた就職活動の最中だった……。





<ネコカイン・ジャンキー!~火星で禁止のモフモフ子猫を拾ったらどうやら特別でした!~> 作者様 スナメリ@鉄腕ゲッツ

「火星でにゃんこハザード! 麻薬に恋に冒険!」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054921443361


 ただいま亘平の生い立ち回。

 3020年、そこは至福の麻薬ネコカインにより、人類が猫に支配される未来。

 『センター』それは地球を中心とした猫による支配システム。亘平(こうへい)は平凡な火星のサラリーマンとして鉱石採掘会社で働いている。そんな亘平のもとに、存在しないはずの『野良のこねこ』が現れた。

 困り果てた亘平が頼ったのは荒くれ者の多い開拓団の人々だった。開拓団にかくまわれるようにして平穏な子猫時代を過ごす飼い猫のジーナと亘平。

 しかし砂漠で謎の美女、怜(とき)と出会ったのをきっかけに、亘平は『センター』の秘密計画

に巻き込まれていく。亘平はジーナを守り切れるのか? 怜と謎のイニシャルとの関係は? ネコカインとはなにか?

 そして人間を支配する『センター』の思惑とは……?

 平凡な青年が人と出会い、恋をし、成長していく




<雨を數えれば> 作者様 珱瑠 耀

「魔法もドラゴンもある世界で、少女に無かったものは――。」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/16816410413894620175



視覚があって、味覚があって、

聴覚があって、触覚があって、

嗅覚があって、表情があって、

心があって、声があって、言葉があって。

私には、それが足りない。

記憶はどうでもいいが、それ以上に――。


これは、万人にある要素が無かった少女の暗くて淋しい冒険譚





<文通相手は小さな天使> 作者様 佐藤宇海

「つぎのおてがみはやくこないかな♪」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/16816452219227993378


北海道に住んでいる持病持ちの青年の文通相手は小さな天使。

神奈川県の病院に住んでいるまーちゃん。

他の人にとっては大したことのない手紙だけれど、二人にとってはこの上ない宝物。

手紙だけで物語が進んでいく新しい形の小説(?)




<王の帰還> 作者様 平嶋

「優しい母さんが、大好きだよ」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/16816452219241003626


少しだけ古い時代のある国。のどかな草原で暮らしていた少年ジャックに、衝撃的な事実が告げられる。




<虚構黙示録 「神技(じんぎ)使いのカプリッチオ(狂想曲)」 Joker's Apocalypse "The Sacred Guardian's Capriccio"> 作者様 嘉白 狐猫 (かしろ こねこ)

「チート?魔法?異能力?そんなんじゃ無い。これは、自然現象だ」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054916023813


  現在「第一幕 神樂道樂 ~蟲毒~ The sacred game -Battle royal-」の「第一節 ファンシーにファンキーを添えて。」の

「第三話 スポンジケーキにトッピングをつけて」 を連載中。



 これは長編の物語がまた連なってできる、超長編の物語だ。(現時点では長編小説を四幕書く予定です。)こうご期待を。


 【それぞれの幕】

 第一幕 神樂道樂 ~蟲毒~

     The sacred game -Battle royal-


 選ばれし13×2人の若人達がそれぞれに「神技(じんぎ)」を与えられて集められた。少年少女は希望を秘めていたが、チーム対抗の殺し合い(サバイバル)に勝利し、生き残らねば「力」は得られないと知り、苦悶し、狂いゆく。この神の作りし道楽(ゲーム)に踊らされ、プレイヤー達はどう楽しませてくれるか。狂戯曲が今、開演する。さて、主人公は誰でしょう?

※和やかなシーンも有ります。  


第一節 ファンシーにファンキーをそえて。  (概要)

 ある二つの「部屋」にそれぞれ、13人と13人の少年少女が集められた。自己紹介の後にいきなり、デスロワイヤルに参加させられた事を告げられる。戦慄の沈黙が走る。このプレイヤー達はどの様な初動をするのか…

劇場案内人 嘉白狐猫より…「この節ではこの戯劇についての基礎知識が書かれているので、読んだ方が後々分かりやすいと思います。ぜひ見ていって下さい(^O^)/」


  「デスゲームだよ。これは。」

    「意地でも生きてやる!」

  「やだよ…殺すなんて…」

      「考えろ…考えるんだ、俺の頭!」

(一部抜粋)





<南の海のフローティア> 作者様 原幌平晴

「気候変動の中、僕らは生きていく。絶望なんてするもんか!」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054887695070


母の単身赴任で、福島ツトムは祖父のもとに送られる。

そこは、赤道直下に浮かぶ人工の島、フローティア。地球温暖化対策の要として、日本を中心に建設されたハイテク都市。

日本を取り巻く諸外国の縮図のような島で、ツトムは新しい家族や友達と出会い、ちょっとした冒険の日々が始まる。

そう、最初は「ちょっとした」のはずだったのだけれども。




<化け物運び屋、団子を運ぶ。> 作者様 オロボ46

「大量の団子を少年はどこかに消した。その理由は少年も詳しくは知らない。」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/16816452219248755872


「あの子、あれだけの団子をいったいどこに持って行ったのか……気になるわあ」


サービスエリアにある団子屋のカウンターの中で、店主の女性は先ほど団子を買った客が気になっていた。


その客は、バイクに乗った少年だった。

彼はある物を目的地に運ぶ運び屋。しかし、ただの運び屋ではなかった。

変異体と呼ばれる、化け物と関わりのある化け物運び屋だったのだ。




2話完結の短編です。


化け物バックパッカーシリーズ

https://kakuyomu.jp/works/1177354054895479999





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