10/17~ 週刊カクヨム No.22 (1話に魅力を感じる作品+連載作品)

(週刊カクヨム企画)


今回は、ジャンルを絞らずに、作品を募集しました。

ただし今回は1話目に注目しています。


というのも、Twitterをさまよっていると、私のTwitterには創作についての意見交換をしているスレッドを多く見かけます。


その中にあった一つの意見がグサッと来ましたね。


「スロースタートと言う作家がいるけど、だからと言って1話目が盛り上がらなかったり、面白くなくてもいい理由ではない」

「読者が作品を読んでくれるまでには壁がある。まずはタイトル。次にあらすじ。最後に1話目を見た時に感じる最初の感触。1話目が面白くないと脱落する人は多い」


なるほど、一理ある意見だなと思ったわけです。もちろんそれが絶対的正義ではありませんが、間違いであるともいえないと思いました。


現実世界でもファーストインプレッションって大事ですからね。


そこで今回は皆さんの1話目をいろいろと見せていただきました。堅実に話を始める方もいれば、印象的なエピソードをいきなりぶっこんでくるような作品等、様々ありました。


今回は私が個人的に「続きが見てみたいな」と思った作品をご紹介したいと思います。


<ネコカイン・ジャンキー!~火星で禁止のモフモフ子猫を拾ったらどうやら特別でした!~> 作者様 スナメリ@鉄腕ゲッツ

「火星でにゃんこハザード! 麻薬に恋に冒険!」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054921443361


 ただいま亘平の生い立ち回。

 3020年、そこは至福の麻薬ネコカインにより、人類が猫に支配される未来。

 『センター』それは地球を中心とした猫による支配システム。亘平(こうへい)は平凡な火星のサラリーマンとして鉱石採掘会社で働いている。そんな亘平のもとに、存在しないはずの『野良のこねこ』が現れた。

 困り果てた亘平が頼ったのは荒くれ者の多い開拓団の人々だった。開拓団にかくまわれるようにして平穏な子猫時代を過ごす飼い猫のジーナと亘平。

 しかし砂漠で謎の美女、怜(とき)と出会ったのをきっかけに、亘平は『センター』の秘密計画

に巻き込まれていく。亘平はジーナを守り切れるのか? 怜と謎のイニシャルとの関係は? ネコカインとはなにか?

 そして人間を支配する『センター』の思惑とは……?

 平凡な青年が人と出会い、恋をし、成長していく。


「1話目から世界観がよく伝わってきました。非常に先へと興味がそそられる内容でした」



<いっといず> 作者様 うにまる

「いっぱいのときめきを、いつまでもずっと」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054897701983


ITに興味を持った大場糸が見つけたのはなんとも妙なセミナー、その名もMANIAC。

MANIACに集う個性豊かな女子高生たちが、ITを通じて成長していく物語。


~本作の特徴~

〇物語はスピーディーに展開していきます。

〇ほのぼの日常から一転、がっつりシリアスシーンもあります。

〇作中に登場するITはとても身近なものばかりです。

〇伏線を至る所に散りばめています。もちろん回収もします。


「おばあちゃんが言うんですよ。衝撃の一言を。その一撃が重かったですね」


<わし、「世界の破壊者」村人> 作者様 39ZOU

「その手で未来を変えろ」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054917262938


VRMMOの世界でチュートリアルで最初にモンスターの犠牲となる者。その名は村人。意思を持たない彼が運営の1人に意思を与えられた。そして彼は死の未来を変えるために動き出すのだった。


「これからどんな話が見られるのか、その分かりやすさが群を抜いていました」


今回の参加表明してくださった皆様の作品


ゲスト<ミミック派遣会社 ~ダンジョンからのご依頼、承ります!~> 作者様 月ノ輪

「冒険者にお困りなダンジョン主の皆さーん! 是非ご依頼くださーい!」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054918033448


 ダンジョンと言えば宝探し、宝探しと言えば宝箱。冒険者達は今日もそれを探しにダンジョンに潜る。

 だが、そんな冒険者達の心をへし折る存在がいる。それは『ミミック』。宝箱を始めとした色んなものに化け、潜み、不意打ちをしかけるあの魔物である。

 そんなミミックを取り扱う会社がある。その名も、『ミミック派遣会社』

 社長を務めるは上位ミミックの「ミミン」、そして彼女の秘書として補佐するは悪魔族女性「アスト」

 彼女ら2人は今日も依頼を受け、各地のダンジョンを巡っていく―!



ゲスト<心の欠片> 作者様 春嵐

「「わたしの心を。拾って」」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054933920448


全5話&α。後日談1話。



ゲスト<だから僕は小説を書く> 作者様 藍玉銀

「殺人狂が巷を騒がせている中、僕はある女性と出会った。」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054922753066


 終止符のない世界で、いつか凜と咲けたら



新掲載<殺し屋は忘れた頃にやってくる> 作者様 名もなきG

「【追加エピソード更新中!】 大人向けシリアスギャングストーリー 

名もなきG」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054918062508


 ある老人が行きつけのバーで飲んでいると、見知らぬ男が声をかけてきた。彼は自身を殺し屋だったと名乗り、過去を語り始める・・・

************

 故郷を飛び出し街にやってきたベンはマフィアに入り、そこで凄腕の殺し屋ブライアンと共に仕事をすることになる。仕事に対して哲学を持つブライアンと仕事をするうちに、ベンは精神的に成長していく。



新掲載<翡翠のエンヴレイム> 作者様 麻婆生姜焼き

「命に代わりはない、だが英雄には代わりが居る。新たな英雄の物語」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054921162389


 何度やり直しても、彼女は救えない。


 最愛の女性【アケミ・ルシエード】を亡くした翡翠の英雄【御剣清蓮】。彼はその事実から目を背けるように奇跡・時間逆行【やり直し】を繰り返し、彼女の死という残酷な運命に抗い続けた。

 だが千にも及ぶやり直しを繰り返しても、待ち受けるのは同じ結末。過酷な現実に英雄の心は朽ち。そして彼は“最後”のやり直しを行った。


 それが、最も過酷で苦難の道であるとも知らずに……。


新掲載<へのへのもへじ> 作者様 だいふく(くろあん)

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054934597117


自分わからなくなった誰かの日常



ここからは連載作家の皆様の作品と週刊カクヨムCMです。



<『29』~結び~> 作者様  葵 しずく

「恋愛物語は、主人公とヒロインの為だけにあるんじゃない!」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054894909740


 二十代最後の誕生日。仕事帰りに駅のホームで、偶然拾ったキーホルダー。

 偶然にも帰宅途中で落とし主である女子高生に出会う。

 だが、彼は探し物のキーホルダーを女子高生に届けたのだが、感謝されるどことか酷い罵声をうけた。間宮にとって二十代最後の誕生日が、忘れる事が出来ない程の最悪な日になってしまった。

 一方の瑞樹は、親切に落とし物を届けてくれた彼への態度を、激しく落ち込む程後悔していた。瑞樹がそんな態度をとってしまったのは、彼女が過去に抱えたトラウマが原因だった。

 だがそれから2か月後、2人は思わぬ形で再会を果たす事になる。

 過去に心を置いてきた間宮と、過去に巻き込まれてしまった事件の為、過剰に男を拒絶する瑞樹。

 凍り付いていた2人の時間がゆっくりと動き出す。(一部抜粋)



<パラノーマル・ソルバーズ ~就活失敗男と悪魔の怪奇譚> 作者様 高山琉生

「怨霊、妖怪、怪異、悪魔、果ては神様まで――どんな問題も解決します」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054890942160


主人公の星太陽《ほしたいよう》は今年の春に大学を卒業したが、就職に失敗しフリーター生活を送っていた。そんな折、太陽はある偶然によって大悪魔バアルと契約することとなる。


太陽は仕事のため、バアルは自身の目的のため、多種多様な依頼人からの依頼により怪異、化け物、妖怪、怨霊、果ては神様まであらゆる超常的存在と渡り合う。


これはそんな一人の人間と一匹の悪魔の不思議な物語




<化け物バックパッカー、ガムをかむ。> 作者様 オロボ46

「充実というガムは、捨て時に困る。味がないからだ。」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054934231084


「あの人と過ごした日々は、本当によかったわあ……まるで、飽きることのないガムをかみ続けているような幸せ……」


 駄菓子屋の店主が経験した、ガムで例えた出会いとは……!?


 とある町を訪れたふたりのバックパッカー。

 そのうちのひとりである老人は、共に旅をしている少女におつかいを頼む。

 目的の駄菓子屋に訪れた少女は、なぜか店主に対しては声を出そうとはしなかった……


2話構成の短編です。


化け物バックパッカーシリーズ

https://kakuyomu.jp/works/1177354054895479999



<Against Human 恋し紅色に染まった蝶 戦場を舞う> 作者 戸﨑亨

「ずっと恋焦がれている。故に少女は命を懸けて、剣と銃を手に影の女神と戦う」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054889991705



 万能粒子テイルによって、想像したあらゆるものを現実のものとすることが可能な幻想世界。世界は魔法の如き力の発見で更なる発展を遂げ、あらゆる不可能をを克服し始めた理想世界。

 ――しかしそれは誰しもが剣や銃を想像すれば、剣や銃を生み出すことができる世界。

 そう。その奇跡を人類は力として使い、平和と発展を願い人々を悪意から守るために使う者と、欲望に忠実に世界を混沌に墜とすために使う悪、両者の激突が日々おこっていた。


 これから始まるのはある島国での話。

 少女は多くの戦いの中で、テイルという力を武器に、あらゆる困難を超えていく。

 友を守り、幸せを覚え、恋をして、そのために最後まで己の正義を貫き全力で戦った。

 これは、その戦いの記録だ。




『週刊カクヨムCM』

***************************

 時はナーロッパ歴1056年、場所はナーロッパ。この頃、1人の天才の台頭にてナーロッパは激動の時代を迎えようとしていた。その天才の名はフェリオル・オーギュースト。内戦を引き起こし、父王や兄王子を討ち、それに介入してきた超大国フラリンを滅ぼし、一気に1大勢力を築き上げた。

 ナーロッパが激震に包まれる中、婚約を破棄された大国の大貴族令嬢アリシア・ピルインは小国の王太子に縁談の話が入り込む。

 果たして、小国の王太子と嫌われ者の大貴族令嬢は乱世の世を生き残る事ができるのであろうか?


CM→https://kakuyomu.jp/works/1177354054921684337/episodes/1177354054921684797

(CMの感想)

ドラマを宣伝する15秒CMに類するものだと思います。情報を端的に伝えるのもまたCMの手法。そのために紹介の文が良く洗練されています。

(作品紹介)

連載作家様なので、企画主がレビューを書いています。こちらをチェック!

https://kakuyomu.jp/works/1177354054897221146/episodes/1177354054934639449


作品はすぐ下!

***************************


<小国の王太子、美人だが有能ゆえ男に嫌われる選帝公ご令嬢と結婚する。> 作者様 モモ

「婚約破棄された優秀な大貴族令嬢が小国の王太子に嫁ぐお話」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054897115581


第2王子アルベルトは本の虫を目指し、王立図書館の司書を狙っていたが兄が死亡し、王太子に任じられてしまった。しかも、王も病で倒れてしまった上に美人だが男に嫌われている選帝公のご令嬢が嫁いでくる事に。

そんな不本意ながらも王太子となった彼が幼馴染みの従者と嫁とともに王国を躍進させ……られれば良いなと言うお話です






<音恋~あなたと作る曲~> 作者様 サクラ

「音恋 音楽と恋が作る恋愛物語。」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054921160326


ごく普通の高校生と見えるが、この二人、実は音楽の才能がある二人。この二人がある日、曲を作ることになった。テーマは、恋愛。

二人は、恋をしながら、曲を書くことに。

音楽と恋が運命を作る恋愛物語。


登場人物

馬上萌歌:高校2年生。

    馬上音楽一家の末っ子

    実は、馬上一家の一族だと

    思われてない。歌詞を書く   

    が、いつも父には、この歌では

    売れない。と言われる。

八神蓮:萌歌の同級生。

   通称、ギターの神様

   彼にギターを持たせると、即興で曲を

   作ることができる。




<システムバグで輪廻の輪から外れましたが、便利グッズ詰め合わせ付きで他の星に転生しました。> 作者様 大国 鹿児

「勇者?魔王?何それ美味しいの?転生人生は趣味全開でお気楽極楽に行こう!」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054905348712


 輪廻転生のシステムのバグで輪廻の輪から外れちゃった!

でも神様から便利なチートグッズ(笑)の詰め合わせをもらって、他の星に転生しました!!

 特に使命も無いなら自由気ままに生きてみよう!

 主人公はチート無双するのか!? それともハーレムか!?

 はたまた、壮大なファンタジーが始まるのか!?

 いえ、実は単なる趣味全開の主人公です。

 色々な秘密がだんだん明らかになりますので、ゆっくりとお楽しみください。




<超能力者の狩られる世界で> 作者様 葉月

「理不尽な世界でも抗って変えてやる」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054893753645


扉の向こうは大都会の異世界でした。


オタクの女子高生、神谷光はある日突然、何の前兆もなく自分の部屋ごと異世界へと転移させられた。

訳の分からないまま事件に巻き込まれていく中で、この異世界は超能力者が存在する世界だと知る。ただし、超能力者は絶対悪として「狩られる」世界。一部の超能力者による犯罪の横行により、超能力者は無条件で犯罪者として扱われ、捕らわれるのだった。


ただのJKが生きるためにそんな世界で抗い、奮闘する『物語』。



<海神の揺籃> 作者様 第3中隊情報幕僚

「皇国ノ興廃此ノ一戦二在リ、連合艦隊我二続ケ」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054894900144


地表面の9割以上を海が占める海洋型惑星オケアノス。千年前の災厄により陸を失った人類は、巨大な海洋金属生命体の亡骸を利用して建造された方舟に国家を築き、辛うじて文明の火を守り続けていた。

そんな方舟国家の一つである《皇国》の海軍大尉、有瀬一春。戦闘によって意識を失った彼は、奇妙な夢を体験し現実へと帰還をはたす。


これは、異世界の記憶を持つ海軍士官と場違いな工芸品を生み出す造船士官。自由すぎる船精霊や主義主張の異なる人々。そして、海神と呼ばれる金属生命体と多様な戦闘艦による、鉄と血と油で記された航海日誌だ。(一部抜粋)

(なんらかの媒体で海洋戦闘に関係する作品に触れたことのあるとより楽しめるそうです)




<#SNS> 作者様 南 璃杏(みなみ りあん)

「指先一つで全てが始まる。」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054888450322


おしゃれが好きで、スマホがいつも手放せない最近の中学生、桃莉(まり)。事の始まりは、インスタグラム。そこから家族、友達、恋。全ての関係はSNSによって拡散されていく。

思春期真っ只中の中学生13人が織り成す、淡く切ない青春を描いた物語。卒業する日までの、笑いと涙で溢れた日常を。彼らが一生懸命生きた260日間を、お送りします。


登場人物ごとのストーリーが楽しめる作品です。

是非ご自身の『あの頃』を思い出しながらご覧下さい。




<転生クーポンあげます! ~魂のリサイクルとセルフ伏線で異世界を救えって?~> 作者様 原幌平晴

「「凡人でも、人生十回繰り返せばなんとかなるじゃろ」そんな神様ご無体な!」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054917671006


 大学生の新藤祐樹(ゆうき)は、突如起きた大地震に巻き込まれて命を落とす。するとお約束の真っ白い空間で目覚め、神を名乗る男女に迎えられる。

 この二柱の産み落とした諸世界の一つが滅びかけているという。

 ただ、他の世界もそれなりに大変なので、いわゆる転生ボーナスの特典、特殊な能力などは一切無し。

 その代りに、と渡されたのが、十枚つづりの金色のクーポン。

 一生を終えるたびに、このクーポン一枚で『最後の半世紀』のどこかに生まれ変わることができる。ただし、持ち越せるのは記憶だけ。スキルも何も、五歳の子供からやり直し。

「そ、それって俺の魂を使い回ししてるだけじゃ!?」

 抗議も空しく、強制的に転生させられる主人公。

 こうして、凡人の青年に過ぎない新藤祐樹の、約五百年に渡る「魂の再利用(リサイクル)」が始まった。

 同じ時代を生きる、他の九人の「転生した自分」と共に。



<育児中に魔法少女!?> 作者様 タニオカ

「悪と戦えって?育児中ですよ!? 」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054896442027


魔法少女を探すため異世界からやってきたネコ型魔獣シロ。育児中のママの凛には特別な力があるようで魔法少女に最適!ぜひ魔法少女になってもらおう!

でも凛は仕事に子育てに忙しい。それに何か秘密もあるようで…?


子育ての大変さ、楽しさを共有できるような作品を目指します。 



<レベル1のギャル女子大生は2ヶ月で就活レベル50を目指すようです> 作者様 あけがえる

「「就活に必要なのは、レベル上げだ。」」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054917776752


 年末が終わり、新年が始まった頃、社会人1年目の山岡君が暇をもて余していると、後輩から連絡が。

 久々に会った後輩=ギャルは、遊び呆けて就活の『し』の字も分かっていないようだ。

「今年の就活っていつからだっけ?」

「3月からだよー!」

 ......あと2ヶ月で就活が始まるのに、何もしてないのか。大丈夫かコイツ。

 そんなギャルが就活について教えて欲しいと言う。こっちにそんな時間は無い。......と言いたいところだが、ギャルには大きな借りがある。分かった、ここでその借りを返そう。かわりに絶対、第1志望の内々定を取れ!

「でも私、やりたい仕事なんて無いんだけど......。」




  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る