第552話 F級の僕は、激しい違和感と既視感に少々混乱するへの応援コメント
運に任せて繰り返すのか介入するのか
それとも隆が空気読まず喰い破るのかw
第三(勢力)者介在の力が欲しいかイベントとか斬新ですな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そもそもなんで急にこんな事になっているかと言う原因が......
編集済
第551話 F級の僕は、交わされる会話にいちいち既視感を覚えるへの応援コメント
オベロン大人しくして隆達に絡んでないしね
調整か作戦かは分からんが軽く動いたか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オベロンが今、どういう状態にあるか.....が絡んでいるかも?
その素粒子って色々応用が効きそう
テオが隆のDNAを云々なあの棒に備え済み?
そしてさり気なくこの技術物語の結構重要なキーじゃないか?
まあ自分恥ずかしい予定案件でもあるがw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
テオ先生には今後もレギュラー出演して頂く予定で御座います。
第546話 ※F級の僕は、お茶会の予定を聞かされるへの応援コメント
きっとユーリアさんには髪の毛ピンクで小悪魔シッポと翼を持つ魔族っぽい精霊が助言してるんだろう
でも本当にそういう方面に行きそうで……お茶付きで饅頭怖いなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レベルが上がってもヒロイン達に振り回される主人公^^;
第545話 F級の僕は、ネットに投稿する動画を確認するへの応援コメント
レヴィアたんの供養の為にもたくさんの人に見て貰いたいですねw
しかしこの動画時期的に先に出せて良かった
まあ作中でも順番関係無く異ー論マックスで難癖つけて訴訟なり差し止めなり炎上なり迷惑に騒ぎそうだけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
動画の件、元々ティーナさんが仕切っているので、S級の彼女からすればソショウ?ナニソレオイシイノ?状態の可能性も。
編集済
第541話 F級の僕は、エレンにローマ字を教えてみるへの応援コメント
異世界転移スキルが土光闇属性でパワーアップするかも
闇はもしかしたら要らんかもしれないけど入手経緯を考えるとなー
書き込み忘れたw
世界の壁を越えられるのは重力子のみなら該当属性らしきのでって事を
しかしこの地球では波も子も多分発見されてるんですね
テオが秘匿してたりしてw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世界の壁を越えた通信、今後の物語の鍵の一つになる予定で御座います。
第540話 F級の僕は、重力波を使ってモールス符号を送信してみるへの応援コメント
オベロン意外と色々弱い?と思ったら今回不死かブエルと同じHP無しかダメージ無効が判明?
貫通かデバフか無線充電又は魔石や核的なのを断ち切りで対処出来れば良いな
経験値=HPだとチト絶望的だが……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女のスペックは、彼女の本当の思惑と深く関係している......かも?
第537話 F級の僕は、エレンとオベロンの会話を聞くへの応援コメント
オベロンの封印が99層攻略後〜流星雨以前の範囲の何処でかで敵方の力量が色々解るな
人?海戦術だと解りづらくなるけど
そうなるとエレシュキガル側と思ってたとあるクランリーダーさんはオベロン側の可能性も高くなった
D級ヤンキーと調整課も2人急浮上
ティーナも読み進めつつ再検討だな
コレ何年後に判明すんだろ?そして恥ずかしくなるんだろう?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オベロンの正体含めて、”作中世界”の今年中に判明するとといいなと思ったり。
第536話 F級の僕は、ユーリヤさん相手にしどろもどろになるへの応援コメント
なんか隆が大坂夏の陣(まで)の豊臣方みたいに見えるなぁ
少なくともユーリアさんに対してはもう平城だよねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
特定方向の経験値が皆無な彼にとって、グイグイ来る相手にうまく対処するのは至難の業かも?
第516話 F級の僕は、ドローンの映像を確認するへの応援コメント
レヴィアたん……
また視認もされずにしかもボッチなんて……
ワタクシ目から汗が止まりません。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レヴィアタンが報われる日はきっと来る......ような気がしないのはなぜでしょう^^;
第514話 F級の僕は、レヴィアタンを目視出来ないまま攻撃するへの応援コメント
日本の神????
(様は気分的に付けたくないw)
ぶっちゃけ何かしらの神の尖兵かと思ってたからもう何がなんだか……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作中世界の地球は何者にも創造される事無く、誕生した......という設定になっております。
第513話 F級の僕は、最果ての海へと転移するへの応援コメント
レヴィアタンまた隆に視認されずやられるの?(笑)
二度あることは三度ある
次ももしあれば復活怪人の如く鎧袖一触っぽい
正直1度目も少し同情したけど今回から本気で可哀想と思えてきた
四天王最弱ってことかw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回レヴィアタン(?)を斃すのは、オベロンの力なわけで......
第510話 F級の僕は、桂木長官から意外な提案を聞かされるへの応援コメント
ステータスは変動しない事に苦しめられた隆がある意味ソレに少なからず助けられた形なのは小気味いい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公を取り巻く状況、この後、ゆっくりと動きだしていきます
第501話 F級の僕は、オベロンを高級ホテルに連れて行くへの応援コメント
金曜の夜に美女3人とスイートでナイトプール………………
隆だから何か起こるわけもなくw
とでも思わなきゃやってられんわ!!!
と同時にノクでなくて非常に残念至極でありますww
と昔に何回かこういうの誘われたのを断った事思い出し大後悔……www
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こんなにおいしい状況で何も起こさないのが本作の主人公クオリティ。
第500話 F級の僕は、桂木長官が謎の存在Xについて語るのを聞くへの応援コメント
なんかオベロン馴染みすぎじゃないか?
精神誘導とか常に親和性友愛度等が上がるスキル使ってないと異常に感じる
メルが攻撃された後にオベロンに仕掛けなかったのも隆の性格ではなく最低限スキルが効いてた?
後の隆の中で責めない理由付けも少し無理あったしな……庇った訳も結局話してないし
もし当たってたら非常に厄介だな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女のキャラクターがそうさせているのかも?
第596話 F級の僕は、床をぶち抜いてみたいと提案するへの応援コメント
この主人公異世界の女の子達に地球のデザート差し入れとかしないのね笑 最後には後ろから刺されて終わり?笑 このまま30超えて都市伝説の妖精か魔法使いになりそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんな気が回る主人公なら、こんな事にはなっていないかも。
あ、でも、アリアには地球のアクセサリーをプレゼントしたことあったような(小声
第492話 F級の僕は、なぜかとても疲れてしまうへの応援コメント
鳥が達人の腕から飛び立てない画を連想した
もう隆は2度と飛び立てない……ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無自覚的に絡めとられる主人公
第487話 F級の僕は、オベロンを連れて外出するへの応援コメント
今のうちに弱点や影響する点を探さないと
とりあえず水流は当たる
もしかしたら電撃が良く効くかも?
メイス持ったうってつけの人がいますねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オベロンの正体については次第に明らかに
第484話 F級の僕は、トゥマで一息つくへの応援コメント
あの字体で◯◯参戦!!って大乱闘(主に隆を)スマッシュするゲーム想像してまったw
悲しみの向こう側へ行きすぎて隆が無想転生覚えないか心配になる
作者からの返信
コメントありがとうございまし。
主人公は能力上昇しても中身はなかなか変わらないかも
第481話 全ては泡沫(うたかた)の夢の如く……への応援コメント
変更点ABってこれかな?
自分の予想は多分Aの方だったんだな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物語も運命と同じく、可能性を秘めつつ分岐していくという事で
第453話 F級の僕は、久し振りに地球で関谷さん達と会話を交わすへの応援コメント
隆大好き女子2人は会話だけで隆の変化に気づいたかなぁ
対面してたら引くか困惑するか惚れ直すか反応はどうなってたんでしょう?
覚悟を決めたり目標目的を明確に定めた男ってのは男から見ても格好良くみえるもんです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少しずつ成長しているはずの主人公。
今後も見守ってあげて下さい。
大筋で大体は合ってた(安堵)
この経緯ならエレンが似た存在と合体して
「スーパーパワーを手に入れたー!」
とはならなそうで大変良かったですw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エレン自身はまだ、自分の置かれている状況に気付いてはいなかったり。
第456話 F級の僕は、ゴルジェイさんと再会するへの応援コメント
たびたびすいませんが誤字報告です…
> そして属州モエシア総督、グレーブ=ヴォルコフ卿は、その意義を唱える側の人物でした。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
総督閣下が作者の手を離れ、なにか卓越した見識を持って異議を唱える事の意義を説こうとし始めていたので、こっそり修正させて頂きました。
第448話 F級の僕は、ユーリヤさんから……への応援コメント
ええ……20年くらい前に退団したしっと団に復帰しそうですwww
嫉妬の炎がメラメラとー!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公のしらないところで勝手に燃え広がっている.....かも?
凄え飴(スキル行使)と鞭(過去視)だなぁ
エレシュキガル信者になってもおかしくない
まあその飴玉は取り上げられ……この場合は元々無かった方が良いか?……ただけなんだが
でも全てのキッカケは魔王が与えたモンだから心情とか傾向がちょっとヤバいかもね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルキドゥスの滅亡は、この後、主人公に暗い影を落とすことに。
第434話 追憶への応援コメント
創世神が何度か交代してるかピ◯コロみたいに善と悪に別れたのかもしくはその両方か?
あ!なんかエレンの神聖?神性?さがそれで説明出来るな
(とまた大風呂敷を広げてみるw)
一瞬現創世神も分離してたら収拾つかないなぁなんて怖い想像をしてしまったww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
異世界側の創世神の”交代”が、作中世界の地球の状況に強く影響しております。
第404話 F級の僕は、ティーナさんの言葉に耳を傾けるへの応援コメント
魔王側は富士第一を攻略させたいんじゃないのか?(またハズしたのかー⤵︎)
色々情報が出てきて纏めらんないなぁ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
地球と異世界、双方での出来事が複雑に絡み合い進んでいくこの物語、今後とも宜しくお願いします。
偉そうに数分前に足止め云々コメントしたけどもう必要無い?メチャクチャハズレた?
超恥ずかしいわ
せめて色々準備が整ったからと思っとこうw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この後も展開を予想しつつお楽しみいただけますと作者が泣いて喜びます。
第398話 F級の僕は、謎の少女と言葉を交わすへの応援コメント
なるほど
スタンピード以降は全て魔王の掌の上か
そりゃ隆とエレンの足止めで充分だわ
今すぐノエミの祈りを中断し全力で神樹攻略に動けば比較的楽にこの騒動終わりそうだけど……まあその思考に至るまでと決断は隆じゃ無理だよな
邪魔が異世界と地球で最低でも1人ずつ入るだろうし(地球ではもう1人入るかも?)
ただ魔王と偽魔王が"一枚岩じゃ無い"と少しだけ違和感が残るがそれすらも掌の上なんだろうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このネルガル編のエピソード。
主人公をこの地にいざなったのが何者か含めて、読み進めて頂くと明らかに。
第397話 F級の僕は、インドを初訪問するへの応援コメント
感情移入とか理解しようとするのを注意しなきゃいけない場所?
ガブガブ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悲しい運命を背負わされている一人の少女の小さな物語で御座います。
第395話 F級の僕は、グシオン戦の顛末を教えてもらうへの応援コメント
最後のあたりだけ鈴木が見てたらある意味伝説が独り歩きしたかも?
ランクはFアッチのランクはSSS
とか
なんでいねーんだよ!www
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公の無自覚な行動に振り回されるヒロイン達という事で。
第391話 F級の僕は、二股疑惑を全力で否定するへの応援コメント
日本にも異世界にもドシュザクッゴリッ要員と掻っ捌き確認要員が充実しててあと足りないのは boatだけ
ジャパンカルチャーに精通した魔王が100層攻略記念に boat出したりしたら笑いの向こう側へ行っちゃいそうだ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物語の本筋とは無縁な所で別の物語も同時進行している可能性は否定しきれないところで御座います。
第384話 F級の僕は、関谷さんとティーナさんに振り回されるへの応援コメント
関谷さんの言動が計算でないなら隆とは結構お似合い……関谷さんのボロが出始めて隆とお似合いな展開は凄すぎ
現実だとこの流れは"気付いたら結婚してて子供が2〜3人居た"って友人達もいるので隆氏はローファン世界だと油断めされぬようw
勝手に家や部屋に上がるようになったら結婚秒読みか既にしてるか妊娠してるからなー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
関谷さんと主人公の絡み、今後も生暖かく見守ってあげて下さい
トゥマの街に嫌な予感がしてたんだが……
予感が外れたのかこれから起こるのか……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この街で主人公はまだもうしばらく色々な体験をしていく事に。
第357話 F級の僕は、キリル中佐の捕縛を手伝うへの応援コメント
暴れん坊皇女
シリアスなんだけど流れが……もう……(笑)
キリルが生け捕りなのがまた改編期の2時間版みたいでさらにもう……(笑笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王道の勧善懲悪でございます。
第316話 F級の僕は、代役を立てる事にするへの応援コメント
深夜に録画されたnice boatな映像が脳裏に
なんだか向こう側が悲しくなってきたのぅ……ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公無自覚のまま、フラグが積みあがっていく.....というパターンかも?
第310話 F級の僕は、なし崩し的に3人パーティーを組まされるへの応援コメント
もしこのヤンキー女の行動が関谷さんの権謀術数神算鬼謀の結果ならスゲー面白くなりそうなんだが……
"彼女"言質とられたのはちょっとヤバい?
録音されてないと良いねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヤンキー少女の悲しい事情は、この後、さらに200話位進んでからようやく明かされることに。
第300話 F級の僕は、呪具の特定を試みるへの応援コメント
腰巻なんかの下着類が呪具だったら次回面白い絵面が期待出来るのにな(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
意外なモノが呪具にされている......かも?
第296話 F級の僕は、ララノアの囁きに起こされるへの応援コメント
一時的とはいえ奴隷にdisられる隆オモロいwww
まあ最初から甲斐性あったらこの作品ノクタ出発でもおかしくない
その架空作品の場合最初の犠牲者wはアリアか関谷……と見せかけて斎原辺りではないかな?
実際に囲う用意と精神的な準備を終えてそこから一気にイキそうだ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヘタレ主人公が18禁の世界に足を踏み入れる瞬間は果たしてやってくるのか......
今後も生暖かく見守って頂ければ幸いです。
第255話 F級の僕は、ティーナさんから衝撃的な推論を聞くへの応援コメント
国の思惑が透けて見え少々鼻につく
そもそもな話神樹と富士第一の石ころでも比較するなら充分だし調査や統計をとるなら安易に手に入る素材も大量に必要なわけで
戦力低下を何とかしようとしてるんでしょうがティーナさんも所詮(思惑を知るか知らずかは置いといて)国の機関所属の一員と再確認
隆を利用するこの行動に残念でならない
まあ隆がそれを知ってもふ〜ん?と鼻ホジでしょうけどね(圧倒的強者の施し的な感じでw)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ティーナさんはティーナさんなりの思惑で動いている......かもしれません。
第595話 F級の僕は、倉庫内に足を踏み入れるへの応援コメント
敵さんも手段選んでないね(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あえて”通常兵器”を使用しているのは、”敵”にも色々都合があるのかも?
第594話 F級の僕は、目的の倉庫の前に辿り着く への応援コメント
さて、敵さんはどう反応するかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
のんびり二人旅も、どうやら終着点が見えてきたようで......
第593話 F級の僕は、曹悠然とお互い仲間である事を再確認するへの応援コメント
随分デレましたな(*´艸`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
融通が利かない分、一度信じると決めたら主人公にのめり込んでしまう可能性も......^^;
あと実は今回の騒動のキーマンである曹悠然。
彼女はメル含めてイスディフイの情景を垣間見た(第578話)わけですが、それは本当にただの”幻視”だったのかどうか......
間もなく再登場するどこぞの物知り王が、何かを示唆する発言する......かもしれません。
第592話 F級の僕は、再び船上の人となるへの応援コメント
潜入難易度高いなぁ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
コメントありがとうございます。
予定では作中世界で日付が変わる位の時間帯には全ての決着がついている......かも?
第344話 F級の僕は、冒険者達と協力してコボルトの群れと戦うへの応援コメント
すいません、誤字報告です…
>黄銅色の金属板に、僕がコボルトシャーマンとコボルトアーチャーとをそれぞれ1体ずつ斃した事が、いつの間にか刻み込こまれていた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつのまにかきざみ”ここ”まれていたようなので、きちんときざみ”こ”むように修正致しました。
第591話 F級の僕は、真の目的地を教えてもらうへの応援コメント
そういえば、中国はレーザーライフルを量産して実戦配備しようとしてるぐらいですもんね。やけに現実感があってゾクゾクします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は”リアル”な世界での最先端の研究(余剰次元とか重力がこの世界の外に漏れ出している可能性とか)って、最早、SFと言いますか、ファンタジーの世界に半分足を突っ込んだ状態になっていますからね~。というわけで、私も創作時に小説をより”リアル”に飾り付けるのに利用させて頂いたりしております。
第591話 F級の僕は、真の目的地を教えてもらうへの応援コメント
そろそろループ物語でいう、解答編に入ったかな?
…どこぞの自称精霊王様は言い訳を考えておかないとね?(*´艸`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自称精霊王様、現在再登場に向けて蠢動中で御座います。
2月18日付けの近況ノートを見返して頂きますと、この後の展開少しだけ予想出来る......かもしれません^^;
第590話 F級の僕は、便乗した船の上で仮眠を取るへの応援コメント
さすがのタカシ君も寝不足には敵わなかったか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回のエピソード、順当であれば作中世界の”今日”には目途がつく予定なので、主人公にはあとしばらく頑張って頂きたいところでございます。
第589話 F級の僕は、曹悠然と共に暗い海へとダイブするへの応援コメント
最後締まらなかったね(*´艸`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこはやはり本作における主人公ならではの安心クオリティという事で^^;
第589話 F級の僕は、曹悠然と共に暗い海へとダイブするへの応援コメント
影3とシールドとオロバス。
MP持つのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、シールドはエレンの腕輪の内臓MPで賄って、オロバスはエレンのバンダナでの自動回復に頼れば、実質【影】3体、MP3/秒の消費で、主人公のステータスMP164(第444話ご参照を)なので、MP多分、女神の雫とかカロンの小瓶使えば数分程度はなんとかなるんじゃないかな~と、まあそんな感じで御座います。
第582話 F級の僕は、曹悠然と共に甲板に向かうへの応援コメント
行こう意味桑名ww
いざ桑名にしよ(≧∀≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公に伝えたところ、急に数字振られて、そんなウマイ語呂合わせ思いつけるキャラじゃない! と逆切れされてしまいました^^;
それはともかく、この後の展開もゆるりとお楽しみ下さい。
第588話 F級の僕は、改めて船からの脱出方法を検討するへの応援コメント
反撃開始だぁ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公的には反撃開始と言うより、三十六計逃げるにしかず、という気分の可能性が......
第587話 F級の僕は、曹悠然と契約を結び直すへの応援コメント
ちゃんと正確に伝えないと大変な事になるよ!?
…主にタカシ君が((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ハイライト消えたヒロインズに這い寄られちゃうぞ(*´艸`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつもの如く、主人公無自覚のまま、このままストーリーは爆進していく予定で御座います。
なお、今後の展開としましては......
主人公:......そういうわけで、新しい仲間達の紹介です。
曹:元諜報機関の人間です。ご承知の通り、中村さんとは特別な関係下にあるのですが、皆さん、どうか仲良くして下さい。
ウー:ムフッ♡ 可愛いオトコノコって好きよ(主人公に熱視線)
仲間達:ヒソヒソ......まさか中村君、両刀......ヒソヒソ
といった熱い展開になりそうとかならなさそうとか(白目)
第587話 F級の僕は、曹悠然と契約を結び直すへの応援コメント
完全に誤解されて引かれてますよー!?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見方を変えればゲスい男が
”へっへっへ、どうだぁ、お前と恩人サマ、この世界最強男が護ってやるって話だ。悪かないだろう? ただしタダってわけにはいかねぇ。オメエもオトナなんだから、その後は......分かるよな?”
と脅してきているように見え......るかも!?
第177話 F級の僕は、井上さんに問い詰められるへの応援コメント
すいません、誤字報告です
>お腹も空いたし、課題のレポート作成に向けて図書館で調べ物もしないといけい。
確認お願いいたします…
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
なぜか主人公らしからぬ鼻息の粗さで”行けい!”等と語っていたので、やんわりたしなめておきました。
第586話 F級の僕は、曹悠然と善後策を協議するへの応援コメント
タカシ君は何を語るか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公的には最善手と思われる方向で話をする予定ですが、それを曹悠然がどう受け止めるか......^^;
第585話 F級の僕は、情報機関の怖さの一面を見るへの応援コメント
タイムアタックミッション開始!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公と曹悠然がミッションコンプリートとなるかどうか、生暖かく見守ってあげて下さい。
第99話 F級の僕は、久し振りに関谷さんの声を聞くへの応援コメント
すいません、誤字みつけました
>僕は改めて、均衡調整課のHPにアクススした。
お手数ですが確認よろしくお願いします…
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
ついつい主人公が独白中に舌を噛んでいたようです。
ていくつーにて再収録させて頂きました(白目
第583話 F級の僕は、曹悠然を怒鳴りつけてしまうへの応援コメント
ループしてなかった!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作中世界で明日か明後日には終わる予定のこのエピソード。
本当は何が起こっていたのかは、全てが終わればどこぞの精霊王サマがご高説を述べられる......かもしれません。
第582話 F級の僕は、曹悠然と共に甲板に向かうへの応援コメント
又もループしてしまったか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここまで進んで巻き戻ったとなると、主人公の今後のやる気に著しい影響が出ないか、今か心配だったり致します。
第581話 F級の僕は、曹悠然の戦い方について質問するへの応援コメント
タカシ君は守り抜く事が出来るか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次回以降、曹悠然の予想外の選択が主人公を振り回すことに......
第580話 F級の僕は、のんびり船旅に少々うんざりするへの応援コメント
やはり、狙われたか💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
むしろ登場人物を分刻みでこき使う事しか考えていない作者が、珍しくのんびり2日も3日もクルージングの様子を描いている事の方がおかし......ガフゲフン
ここからまた少し話が動き、このエピソードの終着点へと集約していく......予定です。
第1話 F級の僕は、今日もみんなになぶられるへの応援コメント
タカシくん頑張って!
第579話 F級の僕は、世界の闇の一部を知るへの応援コメント
さて、無事に明日を迎える事が出来るのか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公がこの異常な巻き戻り現象を乗り越えられるかどうかも含めて、のんびり見届けてあげて下さい。
第577話 F級の僕は、【異世界転移】を試み、謎の情景を垣間見るへの応援コメント
未来視かしら?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
視えた内容が何を意味するのかが、今回のエピソードを解決するカギに......
第548話 F級の僕は、曹悠然が再来日している事を知るへの応援コメント
楽しませていただいております。これからも楽しみにしています。私はなろうから来ましたがこちらでつづきが読めて嬉しいです。
この話になってN'県が鹿さんの県な事にきがつきました(;・∀・)
作者からの返信
コメントありがとうございます、
一応、当作品はフィクションであり、登場する自治体名称等は全て創作の産物云々と書かせて頂きまして、決して、作中世界のN市内にシカがうろつく公園が存在するとか、でっかい大仏殿があるとか、そういうのは“たまたま”どこかの現実世界と“偶然”一致しているだけ......と言う事に(白目
この後も、ゆるゆるお楽しみ頂けますと、作者冥利で御座います。
第576話 F級の僕は、曹悠然と“取引”するへの応援コメント
現時点で行けないからNOでも良い気がする…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次回更新で、曹悠然が意外な事を口にする.....かも?
第575話 F級の僕は、貨物船に乗り込むへの応援コメント
このまま順調に行けるかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このまますんなり目的達成......オヤ? テガカッテニ ウゴイテ イトシナイ モノガタリヲ カカサレ......(白目
第574話 F級の僕は、変装させられるへの応援コメント
翻訳スキルが欲しいですな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「买月亮マイユエリャン」
(月を買う)
『等一下デンイーシア!』
(ちょっと待っていて!)
とまあ、お互いだけに分かる符丁(合言葉)みたいなやつです。
ティーナさんが合流してくれれば、作者もわざわざ中国語の辞書調べ......ゴホン
まあ、フレーバー程度に流し見して頂ければ^^;
第573話 F級の僕は、曹悠然とO府に向かうへの応援コメント
麻袋隠密リターン(*´艸`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アイテムやら設定やら読者の皆様が忘れた頃に色々引っ張り出してくる。
そんな物語で御座いますが、これからも宜しくお願いします。
第572話 F級の僕は、突然“事故”に巻き込まれるへの応援コメント
それが出来ないからタカシ君なんですよ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
曹悠然と主人公、価値観の噛み合わない二人の珍?道中、巻き戻るかどうか含めて、ゆるりと見届けてあげて下さい。
第571話 F級の僕は、曹悠然から無線機を返してもらうへの応援コメント
久々にティーナさん登場か!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公としては、やはり信頼出来る人物にサポートしてもらいたいようですが......
どこかの自称精霊王;なるほど。いよいよ妾(と書いて信頼出来る人物と自分でルビを振る)が合流するのじゃな♪
ゴホン
この後、話は思わぬ方向へと進んで参ります。
第570話 F級の僕は、曹悠然の考え方を少しだけ理解するへの応援コメント
中々に厄介な人ですな(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
価値観の違う二人、このまますんなり共闘出来るかどうか......
あ、そう言えば価値観違う二人をダンジョンに閉じ込めといたら、知らない間にすっかり仲良くなっていたって小説がどこかにアッタナァ(トオイメ
第569話 F級の僕は、曹悠然に手伝いたいと申し出るへの応援コメント
まだまだ情報は伏せられてるなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
曹悠然自身が、職業柄元々猜疑心の強い人間で、さらに実は現在進行形の事態の中で、彼女自身のアイデンティティを揺るがす事態にも直面しているため、なおさら主人公への情報開示を渋っている状況です。
彼女のアイデンティティ、或いは価値観が主人公との関わり合いの中で変化するかどうかも、生暖かく見守ってあげて下さい。
第568話 F級の僕は、曹悠然とダンジョン内で語り合うへの応援コメント
おや?曹さんはタカシ君にメッセージを送って無いと?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
曹悠然としては、主人公がどこまで巻き戻るかは知らなかったもようです。
第567話 F級の僕は、曹悠然の能力の一端を知るへの応援コメント
創造の能力って神の権能っぽいんだけど…イシュタルが関わってる?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
中国13億のトップ5に入る曹悠然。
彼女にもまた、秘めたる何か背景が存在する......かもしれません。
第566話 F級の僕は、曹悠然とダンジョンに潜るへの応援コメント
やっと追いついた!
ご無沙汰してますww更新うれしく思います!
女性またふえましたね…どうなることやら?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
隔日でゆるゆる更新しておりますので、この後もお楽しみ頂けますと、作者望外の喜びで御座います。
第566話 F級の僕は、曹悠然とダンジョンに潜るへの応援コメント
とりあえず、情報は聞き出せるかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公的には、今回は必ず何がしかの情報を聞き出してやる! と前のめりで御座います。
第565話 F級の僕は、突然攻撃されるへの応援コメント
タカシ君と曹悠然が二人きりになると大体ループが発動する件((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公的には、曹悠然からなんとか話を聞き出したい所です。
第564話 F級の僕は、ティーナさんと共に曹悠然の到着を待つへの応援コメント
やはり作戦参謀がいるとやりやすいね(*´艸`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次回以降、事態が少し動いて行きます。
第562話 F級の僕は、曹悠然をダンジョンに呼び出す事にするへの応援コメント
おかしいな?タカシ君が先手を取っている(*´艸`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
曹悠然に“臨機応変の対処能力無し”と評された主人公の迷活躍、このまま見届けてあげて下さい。
第561話 F級の僕は、曹悠然がなぜ毎回殺されるのか考察するへの応援コメント
あー、いましたね電子機器を操る奴。
こう、なんというか、アドベンチャーゲームの最適解を求めて何度も繰り返している感(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
繰り返すたびに自分以外はリセットになるので、主人公としては段々精神的に.....な可脳性も!?
第561話 F級の僕は、曹悠然がなぜ毎回殺されるのか考察するへの応援コメント
自分が殺される事も想定済みと?
今回はタカシ君単独で動くのかな?…大丈夫?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公は今までの体験?を踏まえて、能動的に曹悠然から話を聞き出そうとしているもようです。
第560話 F級の僕は、拳銃男の確保を試みるへの応援コメント
なるほど。主人公は「追想の琥珀」があるからある程度状況を引き継げたけど、本来は能力者本人も記憶は引き継げないのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
追想の琥珀ともう一つ、あの人物と関わり合いの有る何かがこの事態に関与している......かも?
第560話 F級の僕は、拳銃男の確保を試みるへの応援コメント
曹悠然はタイムリープ能力者だけど、記憶は引き継がない…が自分の能力の事は解ってる?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少なくとも曹悠然がなんらかのカギを握っているかもしれません。
第559話 F級の僕は、ティーナさんと一緒に曹悠然を待つへの応援コメント
まだまだループは続くかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ループの実体、きっかけ、現象に隠された裏の意味が徐々に明らかになっていく予定だったりします|。
第101話 F級の僕は、エレンの不用意な発言にハラハラするへの応援コメント
勇者だけど、書き残せない事を結構やって
いる勇者ですよねぇ。
キスしたのはエレンとの方が早いし、
ろくに身動きできないドラゴンパピーの
背後を攻撃しまくっているし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公本人には、勇者の自覚がまるでないという......^^;
ノエミちゃんもレベル上げして強くなってほしい。
ノエと入力すると普通はノエルの方が先に出るので、ノエミちゃんと書こうとして
ノエルと書きそうになってしまう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者の私もたまに間違えてこっそり修正しているのはここだけの秘密で御座います^^;
第88話 F級の僕は、4人の冒険者達と一緒にモンスターと戦うへの応援コメント
格上を倒したとはいえ、
あっという間にレベル75か、、、
複雑な気持ちになるのはわかりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一種のパワーレベリング状態になって若干戸惑っているアリアで御座います。
第558話 F級の僕は、ティーナさんにメルの物語を伝えるへの応援コメント
未来視の場合、異世界転移不可とオベロンが居ない事が説明出来ないんだよね〜💦
ティーナさん的にはオベロンがいない事に違和感無いのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元創世神な魔王サマの与えたはずのスキルと、自称精霊神、おっと、精霊王な存在の力と両方が使えなくなっているのは、あるイレギュラーな事情が絡んでいたり^^;
第82話 F級の僕は、光の巫女の居場所を探る事にするへの応援コメント
ノエルだけど、『勇者を連れて来たんだから
私にも神の声が聞こえるはず』とか思っているのだろうか。
女王陛下もノエミも幽閉されて静養中に
なってる?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
姿を見せない女王陛下がこの“陰謀”騒ぎの鍵を握っているかも?
第81話 F級の僕は、ともに神樹を登る“仲間候補”を紹介されるへの応援コメント
なるほどな〜
同じ双子なのに片方は光の巫女で女王の跡継ぎなのに、誰かさんは光の巫女の資格無し
だもんな。
しっかし、腐敗してるな〜
神の言葉を受け取ったのも嘘か?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この国の実情は、この後、徐々に明らかに......
第79話 F級の僕は、エレンに唇を奪われるへの応援コメント
毒が入っているかもしれないと疑う
アリアの方が正しいよ。
大臣の命令でノエミは攫われて
今はろくに会わせてもらえない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
割合能天気な主人公です^^;
第77話 F級の僕は、獣人の少女を救い出すへの応援コメント
この国の上層部の誰かは信用できないと
判明しましたね。
ターリ・ナハちゃんを助ける事ができて良かった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ターリ・ナハは、今後も主要な登場人物として度々顔を出して行きます。
第553話 F級の僕は、激しい違和感と既視感に圧し潰されそうになるへの応援コメント
アレ?そっち?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公が”巻き戻る”原因は彼女に......