応援コメント

第1話 F級の僕は、今日もみんなになぶられる」への応援コメント

  • 医師や公認会計士といった、特殊技能の持ち主のみ。
    医師は死亡率や出生率に直結するから必須としても会計士が免除されてるのは何故なんだw
    逆にインフラ整備に必須の電気設備とか食糧難に備えて農家とかの保護が必要なのでは??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応、最低限の社会インフラの維持(医療系は生命や健康、会計系は税収等、つまり国力に直結)に必要な職種は優遇されるという事でご理解頂ければ。

  • タカシくん頑張って!

  • この「銃火器が使えない」という設定は何か理由があるんでしょうか?
    物理法則が異なるから、例えばダンジョンの中では火をおこすことが出来ないんだよ的な

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一応、設定上、地球と異世界とは、素粒子レベルで物理法則が違うという事にしてあります。


    拙作の【中央審議会への報告書】が、本作の設定集みたいな形になります。
    以下、その中からの抜粋......

    J. ダンジョン内部では、火薬類の使用、電子機器類の使用が不可能となる。恐らく、ダンジョン内部の物理学的法則が、我々の知るそれとは異なるためと推測されるが、詳細は不明である。


    ダンジョン内部の物理法則は、異世界イスディフイの物理法則に従うという設定です。
    火薬はエネルギーを受けた硝酸カリウム中の酸素が、炭素や硫黄等と爆発的に反応する事でその作用を発揮します。
    異世界イスディフイ的環境では、その反応が上手く進まず、従って、銃火器から弾体を高速で発射する程のエネルギーを生み出すことが出来ない、という設定です。
    一応、異世界イスディフイ的環境中でも発火等の反応は起こるので、普通に火を付けたりは可能と言う事になります。


  • 編集済

     まだ面白いのかどうかはわからない。ただ気になったのはダンジョンが生まれたのが半年前。なのにステータスが変わらない不変と言い切ってる点。
     いろいろ試して変わらない事実は流れ的に検証はされてるんでしょうが、結論として一生変わらない理由がわからん。
     まぁ変わらないという設定で物語を書いてるのだからわからなくもないが、ダンジョンが出来て50年以上(半世紀)とするか、そう言われていると濁すかならわかるけども……。
     設定の破綻はどんな作品にもあるので悪いとは言わないが、土台設定はしっかりしたほうがいいとも思う……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    主人公の独白中心で物語を進めておりまして、あくまでも主人公と言うフィルターを通し見た世界を描写しております。
    設定に関しましては、多少のネタバレ含まれている事お気にされないのでしたら、【中央審議会への報告書】もお読み頂ければ幸いです。


    以下、【中央審議会への報告書】からの抜粋......

     均衡調整課職員及び自衛隊員等のステータスを継続的にモニターした結果、ステータスは、いかなる手段を用いても向上させる事が不可能である事が判明した。但し、加齢による変化は、中長期的に経年的なモニタリングを行わないと、結論を出す事は出来ないであろう。

  • 目次でまだFランク。Fでは終わらない作者の目の付け所のあるシーンが1話目からも。遅筆でもないようですし、なにより1話ごとの文字数。切り上げ癖の私には、長期を見据える目で、追いかけるしか今はできないのかもしれません。
    短編の方で、すごい文章力だなぁ、と思っていたので、Fの方は以外とラノベみたいな感じだなぁと、親近感も覚えました。ライバル宣言しちゃいますかな。って、褒めてるのに、いきなりライバル宣言はなしですね。互いに頑張りましょう。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    御推察通り、短編と本編では、少々文体を変えております。
    本編の方は、より読み易さ優先で、1文を短く、擬音多用、凝った言い回しは、極力避ける様な感じで。
    また、1話に収める文字数も、3,000字~4,000字。出来れば、3,000字前半で、を心掛けています。
    個人的な話ですが、他作者様の小説を“(紙媒体ではなく)ネットで”読ませて頂く場合、私自身が一番読み易いと感じる字数、文体がこんな感じだったり。

    連載は、一応、休日にまとめて書いて、平日1話ずつ放流という流れで進めさせてもらってます。

    ライバルだなんて、光栄です。
    ですが、基本、底辺作家ですし、完全趣味小説しか書いていませんので、果たして私ごときで、先生のライバルが務まるのかどうか^^;

    これからもお互い、執筆、楽しみながら頑張りましょう。

  • これまで、自分の作風やアイデアが壊れそうな気がして怖くて他の方の作品を読めずにいました。しかし、これもご縁かと思い読ませていただくと私の書いていたのは読み手を無視したものであったというのが分かりました。小説としての目的をしっかりと理解した上で作り込まなければいけないですね。機会をいただけたこと、感謝します。ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    私ごときの小説では、参考にもならないかもです。
    ですが、他の方が書かれた小説読む経験は、自分で小説書く時にとても役に立ちますよ。
    これからも、執筆、頑張って下さい。