応援コメント

第492話 F級の僕は、なぜかとても疲れてしまう」への応援コメント

  • 鳥が達人の腕から飛び立てない画を連想した

    もう隆は2度と飛び立てない……ww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    無自覚的に絡めとられる主人公

  • あれ?アリアはユーリアの言葉解るの?
    ネルガル来た時ターリ・ナハは帝国人の言ってること理解できなかったような。

    作者からの返信

    ユーリヤさんは、アリア達とは、イシュタル大陸の言語も混ぜて話をしていた、とご理解頂ければ。
    (第356話で、ユーリヤさんは、ターリ・ナハともイシュタル大陸――ルーメルやアールヴのある大陸です――の言語でコミュニケーションを取っています)


    それゆえ、クリスさんやアリアとの会話で、同席しているはずのポメーラさん、そしてボリスさん――チキュウという単語に反応しましたが――は殆ど全く発言しておりません。
    一応、設定では、スサンナさんのみ、イシュタル大陸の言語は少し理解出来るという事になっています。
    というのも、ユーリヤさんの母、エミリア(アールヴの王族です)が帝国に嫁いで以来、スサンナさんは、彼女付きの女官として献身的に尽くし、彼女からネックレス(第301話ご参照)を下賜されるほどに信頼されていた、といった背景があるからです。


    本作、主人公一人称のみに拘って物語を描いているので、その辺の描写が出来ないもどかしさも^^;



    ちなみに主人公は、異世界イスディフイの言語であれば、【言語変換】スキル(第2話ご参照を)によって、全て日本語に聞こえています(つまり、イシュタル大陸の言葉か、ネルガル大陸の言葉か、主人公には判別出来ない、とご理解下さい)


    編集済
  • 午後のお茶会で女の闘いが始まる!?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このままいくと、大体そんな感じになってしまうかも。
    ですが本作の主人公、トラブルが向こうから寄ってくる体質なので、お茶会自体が......オヤ? タノンデモイナイ......

  • あわわ…アリアさんのタカシナイスボートゲージが上がっていく…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    定点観測にて、アリアの眼の中のハイライトが一瞬、完全に消滅した事が確認されたとかしなかったとか^^;