応援コメント

第444話 F級の僕は、スキルが普通に使用出来る喜びを一人噛みしめる」への応援コメント

  • ターリ・ナハとララノアを連れて、シードルさんの屋敷の中に割り当てられた自分の部屋に戻って来た僕は、ようやく人心地ひとごごち付く事が出来た。

    ひとごごち……今度は濁点が増えとる〜Σ(・ω・ノ)ノ

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    自由自在に飛び回る濁点様には別の場所へとご移動頂きました。

  • 凄え飴(スキル行使)と鞭(過去視)だなぁ
    エレシュキガル信者になってもおかしくない
    まあその飴玉は取り上げられ……この場合は元々無かった方が良いか?……ただけなんだが
    でも全てのキッカケは魔王が与えたモンだから心情とか傾向がちょっとヤバいかもね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ルキドゥスの滅亡は、この後、主人公に暗い影を落とすことに。

  • これが最初スキルを何も持っていなかった男の挙動である……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人は足らざるに苦しむなり、と昔の人も言ってたそうで、スキルを使える事が常態化いていた主人公、再使用可能になった今、改めてそのありがたみを噛みしめているようです。

  • これ程までに主人公が感情を顕にしたことあっただろうか?
    なんか徹夜作業で明け方ごろ妙なハイテンションになったときを思い出した。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ大体似たようなテンションかもしれません^^;