第17話:晩夏の熱は冷めやらぬへの応援コメント
メアリは生き残った。
生き残った者にも哀しみが深いというものだ。
作者からの返信
続いてこんにちは。
メアリは自分の手で、自分と周囲の命をつかみとりました。
でもだからと、めでたしとはなりませんよね。
第16話:幼き想いの実った後への応援コメント
告白する、いや、プロポーズするロイ、そして、守る気持ちのメアリ。
二人だけでも、幸せになって欲しい。
もう、微笑ましい歳は過ぎた。
戦争という歳月の中で。
生きるを選べ!
作者からの返信
こゆきさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
幸せをつかんだと思ったら、社会そのものがおかしくなってしまった。
事情は違いますが、昨今と似たような状況ですね。
そもそも個人でどうにかできることでなく、そうなったものをどうもできない。
戦争の中でどう生きるのか、学ぶしかないですね。
第19話:荒れ狂う動乱の行方への応援コメント
自分が最愛の人の弱みになってしまうかもしれないという恐怖と、彼の身が危険にさらされているという恐怖。
悪いニュースと悪いニュースですね。
不本意とはいえ敵に加担する形になってしまったら、例え戦争が終わっても平穏な生活が戻ってくるのかという心配もあります。
厳しい状況ですね……
作者からの返信
すずめさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
ロイを救う道として、メアリ自身が名乗り出る手段が。けれどもそれで、誰もが無事に済む保証はない。
悪いニュースと悪いニュース。たしかにそうですね。八方塞がりの様相です。
どこかに活路はあるんでしょうか。
第15話:ただ一途に幼き想いへの応援コメント
メアリとロイのお話、悲恋になって行くけれども、好きですよ。
作者からの返信
悲恋。たしかにそういう空気がしていますね。
戦時下なので、ある程度は仕方がないのかもですが。今後どうなるか、見守ってやってください。
第13話:生きる道は地下通路への応援コメント
アホな心配をしておりました。
その汚物が彼女らにかからなかったかどうかとか……。
それどころではない!
作戦勝ちですね^^。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
汚物はかかったかもしれませんね。フリだけなので、それほどではないと思いますが。
作戦勝ちです!
第18話:非道の上の誠実への応援コメント
デニスはなかなか気骨のある若者ですね。
エナム軍の目的は、はたして。
兵士全員がそれを知っていたにも関わらず、駐屯地まで引き上げていったのは、その命令に関して何か重要な判断をするための指揮官が不在になってしまったからでしょうか。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
何を思ったかデニス。出奔してきたようですね。部隊行動に背くあれこれは、彼にとってかなり危険な行為だと思いますが。
何か感ずるところでもあったんでしょうか?
彼が見切りをつけたエナム軍の兵士たち。ブースの配下らしく、嘘吐きだったようです。
兵士たちがまた何か関わってくるのか。メアリたちはどうするのか。決断のときです。
第17話:晩夏の熱は冷めやらぬへの応援コメント
ほんの一瞬で、どれだけのものを失ったのか。胸を締め付けられるようでした。
奪われたことも、奪ってしまったことも。
こんなの、夢だったらどれだけいいでしょうね……
メアリたち、ここからまた立ち上がれるんでしょうか……
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
受けた行為だけでなく、与えた行為も。心に傷を負わせる意味としては同じですよね。
夢なら、幻なら。そう願っているうちに、何が本当か分からなくなるなんてこともあったりします。
けれども現実はあらゆる方法でそこにあると知らしめてきて、人の気持ちを何度も沈めさせますね。
メアリや町の人たちは、ここから一体どうするんでしょうか。
第16話:幼き想いの実った後への応援コメント
「私がロイを守る」。
軍人となったロイ自身の一方通行の意志ではなく、メアリから向けられたこの想いは、ここぞという時にロイの支えになったでしょうね。
メアリの父を殺した仇敵に、ロイは接触できる立場なのでしょうか。
親友を裏切るような男、一筋縄では行かなそうです。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
主人公はメアリなので、ロイの訓練時代とかの場面はでてきません。ですがそのとき、メアリの存在は大きかったと思います。
それをはっきり言葉として聞けば、仰るように百人力でしょうね。
最終ボス? が判明しましたが、いったいなぜそうなったのでしょうね( ノД`)
第15話:ただ一途に幼き想いへの応援コメント
募っていく幼い恋心が愛おしいですね。
ここからどのようにして、ロイと結ばれるのか……(*´-`)
識字や食事のマナーなど、都市部と田舎とでは生活の何もかもが違うという文化的な背景も感じました。
物語の世界観に奥行きがあって良いですね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
既に本編で結婚しているので、後追いになりますが。楽しんでいただけているなら幸いです。
やんちゃなメアリは恋にも暴走気味なようですが、どうやらロイは危険な戦地に行く模様です。どうなりますか。
田舎と都会の違いは伝言ゲームみたいになっている部分もあるので、メアリの認識が正確ではないです。でもかなりの隔たりがあるのはたしかですね。
裏設定としては、アナの夫になる神父さんが新聞を自費で買い入れるようになって識字率があがったという……。
余計な設定ばかり作り込む悪い癖がいつも止まりません。
第14話:矛盾する痛みへの応援コメント
デニス……!
彼の良心が、救いの糸を繋ぎましたね。
自分の大切なものを奪った相手でも、自分が相手の命を奪うのは、別のところに傷を残すでしょうね。例えそれが、自分や仲間の命を救うためだったとしても。
それぞれの覚悟が、胸にきました。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
デニスはやる男でした。か?
突然の事態に、そうするしかなかったメアリたち。
軍人となった自身の良心を思い出したデニス。
それぞれが過分な痛みを伴って、覚悟を手に入れました。
ブースの目的はいったい何だったのか、ようやく明らかになります。
第13話:生きる道は地下通路への応援コメント
勝手知ったるホームだからこその作戦ですね。仲間たちや母との信頼関係も。
武力じゃとても敵わない相手に、知恵を回して出し抜く。こういう展開は気持ちがいいです。
さて、このまま上手くいくのか?!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
どうも私が無い知恵を絞って書いた作戦シーンらしいですよ(ノ'Д('ェ'*)ヒソヒソ
本来は戦わなくていい人たちが、武力や暴力で勝る相手に挑む。
燃え萌えしますよね。
第12話:命がけの交渉への応援コメント
スカートの下に金塊を持って――なんて話もあったようで。
怪しむ方も一筋縄ではいかないですね。
この物語は、ロイとの再会まで、いや、もっとかな? はらはら征旅が続くのかな。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
拙いですが、駆け引きの場面でした。
この物語は、あらすじにも書いていますが、危機に陥ったロイの為に戦うメアリたちのお話です。
少なくともそこまでは語らせていただこうと思っています。
第12話:命がけの交渉への応援コメント
冒頭からずっと緊迫感が続いているんですが、その中にもきちんと緩急があって凄いです。
あぁーーハラハラする……いつバレるんじゃないかと……:(;゙゚'ω゚'):
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
そう感じてくださっているのだとしたら、感激です!
ブース少佐との駆け引きがどう決着するのか。その後のメアリたちは。期待してくださいませ。
第11話:変わらぬものへの応援コメント
初めて、姉に嘘をついた……
この部分に、胸を衝かれたような苦しさを感じました。
大切なものを傷つけられて、いよいよメアリも覚醒しましたね。
きっと一人ではすぐにやられてしまったでしょうけど、仲間がいるなら冷静さも保てるはず。
みんな、どうか無事で!
作者からの返信
すずめさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
メアリが大切に思うもの。きっとたくさんある中でも、これだけはというものが傷付けられていきます。
強さと弱さが表裏一体のメアリの苦難は、実は始まったばかりです。
見守ってやってくださいませ。
第11話:変わらぬものへの応援コメント
メアリが立ち上がりました。
そこには、一人だと思っていた。
いや、自分の燃え盛る気持ちだけで立ち上がっていただけだった。
けれども仲間が。
仲間がいてくれた。
そこには旧友も……。
心情がいいですね。
マリア、ご無事で。
作者からの返信
こゆきさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
メアリの芯にはとても強い気持ちがあると思っています。
でも彼女は、自分一人でそれを奮い起こすことができません。
良い仲間に恵まれたと思います。このお話は、そんな彼女たちの冒険譚です。
第10話:避けられぬ流血への応援コメント
「慈悲を!」って言いながら発砲するアナ姐さんつよいです。
そして……マリア……!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
笑いながら怒る俳優さんではないです。アナは思っていた以上に格好よくなってしまってます(´∀`;)
マリア。撃たれてしまいました。無事なんでしょうか……?
第10話:避けられぬ流血への応援コメント
姉さん、もう、声もないのでしょうか。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
マリアは撃たれてしまったようですね。もう声もなくしてしまったのかは、次回分かりまする。
第9話:闇からの反撃への応援コメント
良かったデニス、敵ながら一先ずは無事で……
しかし、ついに始まってしまいましたね。
優しい姉さんであるはずのマリアが、誰よりも迷いなく相手を撃つ。そうやって戦う覚悟の中心に何があるのか、心境を想像してみるだけで胸がきゅっとなります。
メアリも、少しずつ冷静になってきているように思います。
このまま無事に作戦を進められるのか。緊迫感がすごいです。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
デニスはお腹を蹴られて、反吐を撒いております。
マリアの心境。読み取っていただけて嬉しいです。その辺りの事情はもう少しあとになるとは思いますが。
メアリ。周りが見えてきましたね。本番に強いタイプでしょうか。
見張りを倒し、いざ本丸へ。
敵将を討ち取って、めでたしめでたし――となりますか?
第9話:闇からの反撃への応援コメント
装備が、マリア以外異なるのをここではっきりしました。
七人の侍――ならぬ、レディ、いえ淑女かな。
初めての銃の重みは、命を自ら落とすかも知れない。
しかし、あそこに居たって同じことだから、ここへ来た。
手間取っていないで、もう銃で殴ってでも倒すしかないですね。
接近戦となるので、危ないですが。
ここで、上手く敵の銃を奪えたら上等です。
デニスは、どうしているだろうか。
そして、この光景を見たメアリの心境はいかに?
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
マリアとアナだけは、長い銃の他に拳銃を持ってますね。
武器を奪うのも含めて、手段を選んでいる余裕はありませんね。でもトリガーを引くだけの銃と違い、より暴力的な行為になってしまいますね。
メアリも他の女性たちも、ぎりぎりの精神状態です。
第8話:怖れの向こう側への応援コメント
生き方の立場のようなものが変わった姉とステラとアナと自分の違いが感じ取れます。
撃てなくても殴ればいいとは、冗句ではなく切羽詰まった感じもしました。
なりふり構わずというか。
生き残るには手段は選べません。
開口部の向こうには、具体的な顔が待っていましたね。
意外な人としてもひきが面白いかも知れないです。
女達との気持ちの揺れにはらはらしました。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
追い詰められた極限で、みんな思考の方向性が変わってきています。
ただ、まだ戦っていません。気持ちを大いに揺らした彼女たちは、生き延びられるのか??
第8話:怖れの向こう側への応援コメント
銃を手にしたシスター。グッときますね……!
ただじっとしていても怖いなら、いっそ付いていった方がまだマシと思えるかもしれませんよね。
でも。
最初に出くわしたのが親切なデニスとは……えー!みんな、どうするの?!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
黒い僧服に黒い銃帯、黒い銃身。神に祈るその手で、人への鉄槌を自ら扱う。
ビジュアルはなかなかかなと思ってます。
ただ何もせず待つのはとても怖いですよね。行動を起こす理由がなければ、動くのも怖い。
ここではそれをステラがくれました。
さいさき悪く、いきなり出会ってしまいましたね。
デニスの運命やいかに!
第7話:委ねられた決断への応援コメント
他のみんなは覚悟を決めていて、迷いがないように思える……
どんどん進んでいく事態、突き付けられる現実に、メアリの気持ちが追いついていないのがすごくよく伝わってきました。
この後メアリがどんな選択をするのか、先が気になります。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚
そうなのです。メアリは何がいいとか悪いとか、自分がどうするべきかとか。噛み砕けずに居る状況です。
伝わって良かったです(´;ω;`)ウッ
今後のメアリの行動を決めるのは何なのか。果たしてこの窮地を脱せるのか。
乞うご期待です。
第7話:委ねられた決断への応援コメント
アナがここにいたのですか。
神父さまと結婚してもいいのですね。
その上銃の件に関しても。
マリアとメアリの関係も微妙なのは、決意の違いでしょうか。
最初から、意気込んで行かないメアリの心模様がうかがえます。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
一応、某宗教某宗派としておきますが、司祭に叙される前の街教会の神父であれば妻帯を許可されるようです。
銃に関しては、荒れた時代なので。神父さまも見て見ぬ振りみたいな感じかなぁと。
マリアとメアリに違いがあるのは、元々の性格の違いや覚悟をする時間があったか否か。また他にも色々とあります。
メアリはこの風雲急にあれあれーと目を回していますね。
第6話:幼き日のメアリとロイへの応援コメント
ここからも、スタートラインをお考えでしたでしょうか。
この幼い頃の話はなくてはなりませんよね。
人間関係が、深まりますし、皆の性格もよく分かります。
平和の崩れ行く前、そのざわつく静けさが、切ないです。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
今話が初期構想での第1話でしたね。紆余曲折あって、現在の形になっています。
幼いころから変わったもの。変わらないもの。
穏やかな日々。それから現在。
これからを臨むための、振り返りでした。
第6話:幼き日のメアリとロイへの応援コメント
このタイミングでの回想シーン、ベストですね!
最初の方のパンのエピソードが、一つ前のパンの話ともちょっと繋がってる感じがして良いです。
バートは人格者で、家族を愛していた。
誰がどれほど「英雄」と称えたとしても、メアリにとって彼は「お父さん」なのですね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ベストとは最上級ですね(そのまんまですね)、ありがとうございます。
パン。期せずして、キーアイテム化しています。今後も登場するのか??
バートは英雄で、メアリの父。
仰るように、同じ人物を指していても全く違う事実です。
今のところ関わりの不明なバートですが、そろそろ判明してきます。
第5話:生き延びる手段への応援コメント
お姉さんの一声で、銃の重みに皆難しくなりましたね。
でも、生きのびなければならない。
そこで、パンで現状を知ると言う。
銃は死へ、パンは生へと繋ぐもの……。
いい対比だと思います。
主要キャラクターの呼び名(名前)、組織や都市なども含めてですが、作者様の思いがこもっていると思います。
文字数を変えたりしても印象が変わると思いますよ。(個人の感想です)
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
銃とパン。なるほど、そこまでは考えてませんでした(;'∀')
名前の意味は、察していただければありがたいなーという感じです。分からなくとも問題はありません。
色々とご指摘、ありがとうございます。
第5話:生き延びる手段への応援コメント
銃を取る覚悟を決めねばならなくなった女たちと、お人好しの若い敵兵。
何らかのフラグに思えて、心がひりひりしてきました……
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
フラグ(;'∀')
男たちの自警団もやられてしまったのに、本当に戦えるんでしょうかね……。親切なデニスの運命もどうなることやら。
引き続きお楽しみいただければ幸いです。
第4話:助け合う人々への応援コメント
重い出来事が起きていたのですね。
メアリと並んで、ステラも機転がさっときくお友達ですね。
ロイはどうなっているのでしょうか?
そして、この一話の中で登場していたマリアが意外な登場で、ちょっと重さを軽くしてくれました。
もしかしたら、マリアだと分からない寸前で『続く』になっても面白かったかも知れませんね。
今作は、一話が3000文字を越えているので、中々みっちりです。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ステラは良い幼なじみなんですが、ちょっとねじれちゃってますね。
ロイについては、もう少しでお話が出てくるかと思います。
引き続きアドバイスありがとうございます。
今作は内容を詰め込みぎみなので、字数も多く展開も早めでお届けしております。
第4話:助け合う人々への応援コメント
ステラの機転が素晴らしいですね。
村の男性たちの状況も、敵の意図も分からない状態では身動きも取りづらいですが……
マリアの手引きで、みんな上手く逃げられるでしょうか?
今作も面白いです!続きが楽しみですー!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
まだ分からないことが多いですね。でもステラやマリアはとても優秀っぽい感じです。はたしてこのまま脱出と相成るのか。
面白いですか? 本当ですか? やったー!ヾ(o´∀`o)ノ
第3話:男たちの正体への応援コメント
古きアメリカらしさがそこかしこに表れていると思いました。
幌馬車に銃などです。
子どもの頃に読んだ、漫画家のいがらしゆみこ先生の世界観も思い出しました。
それと同時に、NHK大河ドラマの八重の桜のような盛り上がりもこれからの
楽しみであります。
どうして女ばかりを集めるのか。
女を女として扱うのなら、その場でお終いなのでしょうが、一所に集めるとなると意味があるのではないかと推測して、次回も楽しみにしております。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
オールドアメリカンな臭いがしているなら幸いです。
そのまま南北戦争で書けばいいのですが、なかなか難しいですね。
キャンディキャンディでしょうか。たしかに時代背景的にはニアミスです。
この辺りはまだ序盤なので、この先楽しんでいただけると良いです。
第3話:男たちの正体への応援コメント
男たちの目的は何なのか不明ですが、メアリの素性がバレたらロクなことにはならなさそうですね……
先がすごく気になります!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
第三話にして、ようやく名乗りました(;'∀')
でも目的は未だですね。
メアリとお母さんを探しているのでしょうか。碌なことにならないのは間違いないです。
書きませんが、目的もかなりろくでもないです(´・ω・`)
第2話:恐怖に震えるへの応援コメント
ものすごく緊迫したシーンで、思わず息を詰めて読みました。どうなっちゃうの……
作者からの返信
すずめさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
メアリの感じた恐怖、無力感。まだ正体は知れませんが、相手の非道さ。みたいなものを感じていただけたなら、ありがたいことです。
どうなっていくのか。もう少しだけ、拘束は続きます。
第2話:恐怖に震えるへの応援コメント
テンポがよくリズミカルにどんどん読まされてしまいます。
酷い読者ですが、敢えて言うなれば、ポイントが霞んでいる気もしないでもないかな。
例えばですが、母を殺されたと思ったシーンをもっと強調するとかすると、一話の中にも山ができて今よりも山が盛り上がると思います。
又、一話に続いて炎の記述が、この先の燃え盛るようなメアリを予感させる所に好感が持てます。
(寸評じゃないです。ご感想です……)
作者からの返信
こゆきさん、こんにちは。
アドバイスをありがとうございます。そうですね、そうしたほうが山になりますね。勉強になりました。
具体的に良かったことと悪かったことと、言ってもらえるのはとてもありがたいです。
第1話:田舎町の霹靂への応援コメント
おぉ、これは惹き込まれる冒頭!
また毎日楽しみに連載を追わせていただきます!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。さっそくのお越しをありがとうございます。
惹き込まれる、と。それはとても光栄な褒め言葉です。
楽しんでいただけるよう、頑張ります!
第1話:田舎町の霹靂への応援コメント
随分と変わりましたね。
連載開始、誠におめでとうございます。
ロイとメアリの命運、楽しみにしております。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
お祝いのお言葉も嬉しいです。
ロイとメアリ。その仲間たち。どんな運命が待ち受けているのか、楽しみにしてくださいませ。
第20話:人々の決断への応援コメント
故郷を焼かれ、自分も大事な人も危険な状況下にあって、どうすれば良いか迷わず判断なんてできませんよね。
そんな中、他の人たちが何をしようとしているのか気になります。それがどうメアリの取るべき決断に影響するのかと。
作者からの返信
すずめさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
極限状態って心と身体がバラバラになって、その差異に自身が惑わされたりしますよね。
何かを決めようとしても、何を何の基準で判断すればいいのかも分からない。
町の人々は、他の町へ行くと決めたようですが。ハロルドたちはいったい何をしているのやら……。