この二人には言葉はいらないでしょう。甘々の生活、必死に高校生として超えてはいけない一線にしがみ付く勇也君と楓さんを、どうぞご堪能して下さい!
飾り気のない言葉で、感情を揺さぶれる物語を。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(296文字)
一人称視点+主人公の特徴である"顔に出やすい"を最大限に利用しているからこそできる、主人公の発言と地の文の一体化。違和感のない物語の流れ。読者の求める愛の形。普通、物語が進むにつれて軽い言葉に…続きを読む
読み初めはどうなるのかと?だったけど、ヒロインの可愛いさに陥落した後の主人公と毎回可愛いヒロインのやりとりに思わずニヤけてします。めちゃくちゃストロベリーストーリーなのに読んでて全く胸やけの起…続きを読む
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