応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 数百枚の!?
    あはは、おもしろかったです!!(←そこ!?)
    Askewさん、一歩遅かったですね。。。

    ずっと言ってますが、読むのも遅くてキャパも狭いのでゆっくりになりますが、
    いつか郷倉さんの小説、読ませていただこうと思っています!

    作者からの返信

    たまきみさえさん、コメントありがとうございます。

    Askewさんって本当に面白い方ですよね。
    ユーモアがあって、愛情深い方だなぁと彼のエッセイや下さるコメントを読む度に思います。

    十年後とかでも、いつでも、お暇な際に読んでいただけたら嬉しいです。
    というか、読みたいと思ってくださっていることが、それだけで嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • すみません!
    >時間を無駄にした、という実感を持ってしまうと、僕はめちゃくちゃ凹むタイプ

    これ、めちゃくちゃわかります。
    まったく同じです。
    でも、郷倉さんは夏休み計画スタイルで自分を律しようとしてるのに対して、
    私は毎日凹み続けてます(汗)

    こういう差って、何年後かには莫大な差になってるものですよね(笑)

    作者からの返信

    たまきみさえさん、コメントありがとうございます。

    分かってくれる人がいて嬉しいです。
    実は、時間を無駄にしちゃダメって僕に言っていたのは母で、それが今も根付いている感じです。
    いわゆる塵も積もれば山となる、ですね。

    あ、本当に山ができている、、、かな?と思えるようになったのは30歳になってからでした。つまり、最近です。笑
    40歳くらいの頃には小山くらいにはなっているかな、と思うので日々頑張りたいと思います。

  • こんばんは。ご無沙汰してました。
    諸事情から半年以上、特にヨム方ができてなくて、
    この春くらいから徐々に復活しました。

    古い投稿ですので♡だけにしようかと思ったのですが、
    こちらにはとても共感しましたので(笑)

    「あぁ、そういうことだったんだ」と思えるタイトル、私も好きです。
    本編で唸り、もう一度タイトルに戻って唸る。
    そういう時、感動も一段深くなりますね!
    (いま、ぱっと具体例を思いつけなくて残念。。。汗)

    作者からの返信

    たまきみさえさん、ご無沙汰しています。
    コメントありがとうございます。

    こちらの「木曜日の往復書簡集」の連載をしていたのも、一年くらい前なんですね。時間が経つのは早い。。。笑

    共感いただいて嬉しいです。
    タイトルに限らず、本を読んでいる時に唸る時って結構良い読書体験な時がしています。
    最近、恩田陸が小説を書く時はタイトルから決めるってインタビューを読んで、個人的に挑戦したいってなっている今日この頃です。

  • 「ツイッター頑張る」って意外と難しいですよね。でも、難しいからこそ挑戦も失敗も成功もある! 頑張って下さい!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もう全然向いてないなぁと思いつつ、日々を生きています。
    頑張ります!!

  • うわぁぁぁ!! 今更のコメントですが、まさにいま宝石の国にドはまりしており、ちょうど宝石の国のエッセイをアップしたところなのでタイムリー過ぎて瞳孔開きました!!

    めっちゃ面白いですよね。11巻までkindleで大人買いして、この3ヶ月くらいで3回読み直したのですが、何回読んでも面白いのが凄い。変わっていくフォスがね、たまらないですよね。この感情は好きなようで、二度と経験したくないようで、非常にくらくらします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そして、今遅ればせながらエッセイの方も読みに行かせていただきましたし、引用されていたインタビューも読みました。
    市川春子先生は素晴らしいですよね!

    Askewさんとは好みが一致する部分が多くて、本当に嬉しいです。
    同じ世代を生きてきたからなのか、惹かれる物語に共通点があるのかも知れませんね。

    ただ、僕はまだ5巻までしか読んでいなくて、そして、続きを読むのが恐くて、けれど読まないという選択肢はない、みたいな状況にいます。

    フォスの変化が、ちょっと残酷で、けれど現実に照らし合わせられるリアルさもあって、、、、、
    本当にくらくらしています。
    また、読んだらエッセイなんかにまとめて、報告しに行かせていただきます。笑

  • ふむ、普段は見ないジャンルはストライクゾーンを広げる一助になると。これは良い発見ですね。捨てるのであれば是非発送を。ばれない様に日本語で「エッチなDVD」と記載下さい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    Askewさん、そうなんです。
    人のストライクゾーンって広げられるものなんです!
    なのですが、すみません。
    もうすでに処分済みなので、「エッチなDVD」はお送りできないんです。

    が、先日購入したい「anan」なる雑誌のおまけに女性向けの「DVD」でしたら、持っています。
    知見の幅を広げられる代物となっております。
    こちらであれば、発送可能ですので、ご検討いただければです。笑

  • 深い考察ですね。
    どろろ の百鬼丸、弱体化していきますが、
    人間の心を取り戻していくところが魅力でした。


  • 平手ちゃんのオーラは半端ないですよね。
    「ガラスを割れ」の時の表情はいい意味で鳥肌が立ちます。

    何度見ても飽きないアイドル、いや彼女は超えてます。

  • コメント失礼します。
    プロット作りのアプリがあって、(初めて使いましたが)
    登場人物一人一人をものすごく詳しく書きました。
    質問形式です。髪は何色?朝は何時に起きて何時に寝る?
    趣味は?仕事は?どんないきさつでその仕事についたか?など。

    すごく時間がかかりました。が、話はスムーズにいきました。

    四季様の作品の登場人物、一人一人魅力的ですから、思い入れがあって
    書かれていると感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    プロットを作るアプリ!
    星都ハナスさんのエッセイで、以前おっしゃっていた記憶があります。

    質問形式でキャラクターを決めていけるのは、とても魅力的ですね。
    僕の書くキャラクターは根本的な設定などが抜けていたりするので。笑

    一度、試してみます。
    ありがとうございます。

  • ヴィンランドサガはめちゃくちゃ面白いですよね。少年トルフィンの最終的にどこに怒りと憎しみを向けたらいいのか分からなくなって愛憎入り混じるところがめちゃくちゃエモいです。

  • グリッドマンは本家を全く知らない世代でしたが、面白かったですねぇ。今の時代まとめがあると他の人の感想も見れるし、なんのオマージュなのかすぐ分かるので、一人で見るより楽しく見れる気がします。

    アカネが女版シンジですか。最後に現実に向き合うのは確かにそうかもしれませんね!!(旧劇のシンジ君目線)

  • つい最近、ねむこさんと「昔は、男を見る時に『やさしさ』という項目はなかったよね」みたいな話をしていました(笑)

    やさしさって、それを発出する側と受け取る側が噛み合って成立する面があるかもしれませんね。
    うんと若いころの私はヘンにやさしくされるとかえって引いちゃうところがあって。。。だから、縁遠かったのかもしれませんが。。。(汗)
    いろいろ苦労して、初めてやさしさのありがたさがわかるんでしょうかね??

    関係ない話すみません、先人の知恵と小説、なるほど〜と思いました。
    そんなに評論をたくさん読んだことはないですけど、自分のベースは子供のころから読んできたもの(お話や小説)、取り込んできたものでできていて、それを自分なりの経験などで再構築してアウトプットしてるのかなぁなんて、ぼんやり思いました。
    それだと、本当に新しいものを生み出す人の場合って、どうなっているんでしょうね!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    僕は十代の頃にバイトの先輩に「都合のいい男になりなさい」みたいなことを言われて、都合のいい人間になろうとした結果、
    優しい人間って言われるようになった時期がありました。

    けど、それは優しさではなくて、ただ相手の都合に合わせていただけなのでしょう。
    そう言う意味でも、優しさって実は結構分かりにくいものなのかな?と最近は考えます。

    本当に新しいものを生み出す人は、本当どうなっているんでしょうね。
    なんとなく、知識量はやたらあって、それが豊かな土地、土の役割になっていて、ある時ふと種と言う閃きが飛んできて、それが花開く、みたいなイメージを僕は持っています。笑

  • 私は明確な理由は意識してませんでしたけど、「難解」そうなものを避けちゃいけないと思っていた時期がありました。
    いま思うと、たぶん「新聞」を読むのが大人として当たり前みたいな(私が勝手に思っていた?)風潮があったからかなぁ。
    そこに書かれていることはもちろん、そこで紹介されているものも知っているべきとか、理解できる自分であるべきみたいな。。。

    頑張ってはいましたけど、あまり楽しくはなかったかなぁ(笑)
    だから、そんなに効果を感じられないまま来ちゃったのかもしれません。
    でも、そんな中にも、同じく「かっこいい」と思ったものはあったかもです。私は郷倉さんと違って雰囲気だけでそう叫んでたんだと思いますけど(汗)
    最後は結局「なんとなくの好み」になっちゃう。。。

    そして、「読む自分」って確かにいるなぁと思いました。
    それ言っちゃうと、自分がもっとちゃんとしたものを書いてないと恥ずかしいんですけどね。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    新聞!!
    僕も新聞を読むのはなぜか苦手です。情報だけを読むって、どこに視点を置けば良いのか分からない、みたいな気分になります。

    自分が書いた文章を改めて読んで思ったのですが、とは言え、最後の判断基準は「なんとなくの好み」、結局は好き嫌いなのかも知れませんね。
    その好き嫌いに行き着く過程では、ロジカルであるべきなのでは?とこそっと言っている感じです。笑

  • 「目が明く藍色」を聞いてみて、あぁ、このテンポは心地いいと(笑)
    いや、詰め詰めの曲でも好きなのはあるんですけどね。。。(何を言い訳してるんだろ??)

    (これも歳を取ったということなんでしょうね 笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「目が明く藍色」も聞いてくださったんですね。
    ありがとうございます。

    YOASIBIとは違ったアプローチを取った曲ですよね。

    年齢によって物事の見え方、受け取り方は変わって行きますし、それで良いんでしょうね。

  • YOASIBI、名前しか知らなくて、さっそく聞いてみました。
    古代人の私から見ると、文字詰め詰めの現代っぽい曲だなぁと。
    「タナトスの誘惑」だからこういうビジュアルなのかなと思ったり(笑)

    昔のゆったりめの曲が染みついた世代と、詰め詰めの曲で育った世代とでは、
    小説を読み書きする感覚にも何か違いがあったりするのかなぁ〜なんて、
    どうでもいいことを考えました。
    私も恥ずかしくなってきました。。。どうしてだろう。。。(汗)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    YOASIBI聞いてくださったんですね。ありがとうございます。

    売れるJ-POPのリズムはみんな一緒だ、と言うざっくりした意見を時々読んだりしますが、
    好まれる音楽や歌詞は時代によって異なっていくのは考えてみると当然なように思います。
    なので、小説も育った世代によって異なってきそうですね。

    世代間のズレって、どうして恥ずかしく感じやすいんですかね?
    どうしようかなって今でも僕は途方に暮れています。笑

  • ちゃんと創作したことないので、何か言うのもおこがましいですけど、
    プロットが先か登場人物が先かって想像してみたら、どっちもありなのかなぁって思いました。
    こういう人を書きたいってところから出発することも、こういうことが書きたいってところからのこともありますよね。

    でも、確かに、どっちから出発しても、作中できちんと「人」が描けていないとダメなんでしょうね。

    今後もし、自分もちゃんと創作することがあったら、こちらの投稿を参考にさせていただきたいなぁと思いました。

    ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    郷倉四季です。

    そうですね。
    どう出発しても、良い作品は人間が描かれているものになるんだと思います。
    描かれるジャンルにも寄るんでしょうけど、人間が描かれていると、読み進めたくなる気がします。

    たまきみさえさんの作品を網羅できている訳ではありませんが、たまきみさえさんが創作される時を楽しみにしています。

  • たとえば、ボーナスごとに何かをちょっとずつ増やしていくとか、そろえていくとかいう話はよく聞きますが、誕生日ごとにっていうのも確かにありですね。
    誕生日をそんなふうに捉えたことなかったかもです。

    家電をグレードアップしていく!?
    壊れてないのに、グレードアップしていくという意味で買い替えるってことですよね。
    貧乏性の私は、それって究極の贅沢だなぁ、なんて、これも新鮮に感じてしまいました。
    でも、それくらいじゃないと「ご褒美」にならないのかもしれませんね。

    いろんな意味で、面白い発想だなぁと思いました。

  • お母様の変化、すごくわかります。
    うちの母も、急に、以前だったら言わなかったような話をしてくるようになったなぁと思った時がありました。(何歳ころかは忘れましたが)
    あとから思うに、そのあたりからやっと、私のことを大人として認めて(?)くれたのかなと。

    もう29歳の方に言うのもヘンですが、郷倉さんのお母様も無意識だったとしても、息子さんへのそういう視線の変化があったのかもしれませんね。

    親子って、そういう小さい変化を経ながら、最後は親が子に頼るみたいな立場の逆転へとなだらかに変遷していくんでしょうかね。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    親から見れば、子供はいつまでも子供だって言う話があって、
    それは間違っていないと思うんですが、
    それはそれとして、親が「とはいえ、それなりの年齢」って
    思ってくれる瞬間ってある気がします。
    無意識なのかも知れませんが、それを感じる瞬間が
    確かにあります。

    丁度、昨日のことですが、
    お盆に実家へ帰る予定だったんですが、
    コロナの関係で難しくなって、その代りに
    オンライン飲み会を家族でやろうと提案すると、
    母が、すごい喜んでました。笑

    そういうネット関係においては、親と子の立場が一時的に
    変わるんだなぁと改めて思いました。

  • こんにちは。

    なるほどと思いました。
    私は(昔は別にして)、自分や人の体験からしか創作したことがないせいか、
    今のところ、自作から影響を受けたことは。。。思いつかないです。

    お話伺うと、そういう体験をしてみたくなりますね。
    穏やかとかハッピーなことがいいですけど(笑)

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    自作から影響を受けることが良いのか、どうかは
    難しい気がします。

    ただ、そういう体験をしてみくなってくださったこと、
    嬉しいです。

    たまきみさえさんの作品を読んでいると、
    自分が読み返した時に
    その時の感情や考えがありありと浮かんでくる
    ような作品になっている気がします。

  • 郷倉さん、こんにちは。

    「フードコートで、また明日。」

    セトウツミみたいと聞いてしまうと読みたくなっちゃいますね。
    久しぶりにセトウツミを読み返していたので、特に。笑

    そうそう、「夜に駆ける」は息子が聴いていましたよ!

    最近思ったのですが、郷倉さんもやはり関西弁なのですねー。
    これまであんまり出てこなかったので、
    近頃チラホラ出てくることを新鮮に思っていました。笑

    って、今回とは全然関係のないコメントを失礼しました。



    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    僕は最近、「セトウツミ」のドラマを見直していました。笑
    何度、見ても面白いし、瀬戸か内海か、どちらの視点で見るかで
    印象が変わってくるなぁと思います。

    「夜に駆ける」!
    そうなんですね。
    最近、知ったからかも知れませんが、至る所でYOASOBIを
    見かける気がします。笑

    関西弁、、、
    そういえば、そうかも知れません。
    ちょこちょこ使っていますね。
    友人にもう少し関西弁は勉強しようか、と言われてはいるんですが、、笑

    関係ないコメント、嬉しいです。
    ありがとうございます。


  • 編集済

    郷倉さん、こんばんは。

    やっぱり書くのが上手な人は読むのも上手なんですよね。
    それは思っていました。

    そして、好みのものを何となく書く・読む私は

    ただ好き、ただいい。
    こればっかりです。笑

    思い当たり過ぎて「ひゃーー」となりました。笑

    でも、郷倉さんの努力がよく分かって、
    改めて尊敬しました。





    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こんなことを書いていて、あれなのですが、、、
    最近読んだ舞城王太郎の「ディスコ探偵水曜日」で
    結局、知識、創造や発明よりも好き嫌いなのでは?
    と書かれていて、そうかも知れないなとも思っています。

    どんなに知識を増やして、ぐるぐる努力しても
    最後には好き嫌いが一番だったよね。
    という結論になる気がしています。笑

    偏った趣味でも、その趣味が広がっていけば、
    嫌いな部分も好きになるってこともありそうですし。

    と、相変わらずアレコレ考えています。笑

    映画の「劇場」明日から公開なんですね。
    観なければと思いつつ、
    多分、劇場の主人公の男の子が好きじゃないんだよなぁ
    という理由で躊躇があって、
    思いっきり好みで作品選んでるやん!
    って、「読む僕」が言っているので、挑戦したいと思っています。笑
    井口理も出演していますし。


  • 編集済

    郷倉さん、こんばんは。

    私も常田くんのその言葉、すっごく残っています。

    King Gnuだと「It's a small world」も聴いているうちにどんどん好きになってきました。
    新曲の「泡」が楽しみですね。

    Official髭男dismは息子が「I LOVE…」を聴いています。
    佐藤健のドラマの影響です。笑

    あと、クリープハイプの新曲も楽しみです。
    「どうにかなる日々」の「モノマネ」もですが、
    「四季」って曲も出るらしいです。笑

    「夜に駆ける」聴いてみますね。

    作者からの返信

    ねむこさん、おはようございます。

    King Gnuの「It's a small world」は僕も聴いているうちに、染み込んできた感じがあったのを覚えています。
    そうですね!
    「泡」楽しみです。

    ドラマの主題歌になっていると印象に残りやすいですよね!
    最近、昔のドラマを思い出すと、まず主題歌が浮かんでくることがあります。

    クリープハイプの新曲は楽しみですね!
    最近、よく尾崎世界観の名前を至る所で見かけます。昨日は、小説現代を読んでいて、又吉直樹が名前を出していました。
    又吉直樹と尾崎世界観って仲が良いんですね。


  • 編集済

    とても良く分かります。

    僕は「恋文の技術」を読んで、大学生の時にmixiでおっぱいの日記を書きましたから。あの威力はすさまじい。僕にとって森見さんの文章はまさにガソリンなんですよね。よし、エッセイを書こう、と思える。
    「彼女とキノコと、ちんちん電車」という自作は読み返した後に気付きましたが、森見さんに影響をガンガン受けていますしね……。森見イズムおそるべし。

    こうして変な文章を書いているのも僕のせいじゃないんです。森見さんのせいなんですよね。だから、安心して書きましょう。悪いのは森見登美彦です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おっぱいの日記!笑
    森見登美彦がガゾリンになって書かれてるんですか? ちょっと読んでみたい。笑笑

    森見イズムはおそろしいところありますね。
    そうですね。
    安心して書きましょう。悪いのは森見登美彦ですからね!

    僕もおっぱいの日記を書こうかなぁ。笑

  • あはは、具体的には言及しづらいですが。。。

    >作品に影響されて衝動にかられたら、影響された作品をこえる現実と出会いたい〜
     執筆活動におけるインプットとアウトプットでも〜
     インプットに使わせていただいた先人の名作から、アウトプットして名作をうみだしたい

    まさにそういうことですよね。
    肝に命じます。。。

    単なる感想になってしまって、すみません。。。(汗)
    あまりにおもしろかったので、つい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    初めて返事を書く倉木さとしです。

    反応いただけて嬉しかった分、本文が下品な内容なので申し訳ない気持ちでいっぱいです。

    たぶん、他の例え話や体験談でも、同じ結論になったでしょう。ですが、おもしろかったと言われたことで、この形で発表して良かったと感じています。

  • おもしろい質問ですね!

    私は誰かの日記を読むたびに、自分の日記の文体を変えるという恥ずかしい時期がありました(笑)
    若気の至りです。。。

    あと、村上春樹で言えば、
    ピナコラーダ(ダンス・ダンス・ダンス?)を飲んでみたくてたまらなくなったのを覚えています。
    そういえば、まだ飲んでなかったなぁ〜〜
    誰かがイマイチだったって言ってたような気もするし(笑)

    それから、ねじまき鳥と火曜日の女たちを読んで、自分の原風景である東京の狭い路地裏を無性に散歩したくなりました。
    あとは、彼の作品を読んでると、よくスパゲッティを食べたくなります(笑)

    ノルウェイの森を読んでセックスをしたくなった記憶はないんですけど(汗)、
    実は春樹さんのそんな思いが隠れていたなんて。。。
    私、プロの作家さんがそんなふうに思いながら作品を書く(もちろんその思いがすべてじゃないですが)なんて、思ってもみなくてちょっと驚きました。
    不遜ながら、親しみを覚えてしまったくらいです。
    「ここでキュンとしてもらえたらうれしいな」とか思いながら書くなんて、私みたいな素人こそよくやってるじゃないですか、それでわざとらしくなっちゃったりしながら……(そこがプロと違うところ!? 笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どんな質問が面白いか? という一種大喜利みたいな考えになっています。笑
    面白いと言っていただけて、嬉しいです。

    村上春樹のピナコラーダは確かに飲みたくなりましたね!
    確か、ダンス・ダンス・ダンスです。
    僕は五反田くんに主人公が作る簡単なおつまみを食べたくなった記憶があります。

    著者がこういう風な気持ちになって欲しいという意図を持っていても、それが必ず読んだ人もそうなるとは言えないですし、時々まったく別方向の欲求を持たれてしまうこともありますよね。
    僕も、こういう風に感じてほしいなぁと思って書く時、結構露骨な感じになって、後で削るってことをよくやります。笑

    プロのさりげなさは本当に素晴らしいと思います。

  • 家族の秘密をメチャクチャ安売りしているたまきです(笑)
    そういう点、やっぱり男の人はえらいなぁ。。。

    妻たちは赤裸々に自分の結婚生活やら夫の悪口を言いますが、夫たちはあまり話したがらないですもんね。

    それと、うちの夫も言ってますけど、
    結婚前は60くらいで死んでもいいと思っていたそうです。
    たぶん今は、しょうがない、行けるところまで生きるか、って思ってると思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こんにちは、郷倉四季です。
    倉木さんが返信したかったそうなんですが、今回は僕で。笑

    そういえば、倉木さんは同じクラスにいた頃、担任の先生の恋愛事情(だった気がする)を誰にも言わず卒業式を迎えて、褒められていた記憶があります。
    あと、奥さんの愚痴も全然聞かないですね。

    旦那さんは、たまきみさえさんと結婚して変わったんですかね? とても良い話です。
    僕は結婚して変わる友人がいると、それが自然だし、どんどん変わりなよって気持ちになります。
    少なくとも、男性に対しては。

  • >結婚をしなくとも人は大人になれると思いますし、結婚をしなくとも人生において「いいこと」は訪れます

    たとえば、やってる仕事によって知り得る世界が違うように、人生において、結婚も「もう一つの違う世界」を見せてくれるものなのだと思います。

    もちろん、結婚しなくても大人になれるでしょうけど、
    肉親じゃない(他)人とともに生きていくという濃いぃ人間関係って、結婚以外にそうそうなくて、そういう特別な関係の中でしか味わえないことがたくさんあります。
    「いいこと」も同じです。

    >見てみないと分からないものなんだ

    わたし的には想像を超えてました。
    それに、単純な話、実感を伴わないものは想像の域を出ませんし。。。

    幅広い世界を知れば創作の守備範囲もその分広がるとするなら、結婚は比較的しようと思えばできる経験だと思うので、(たとえ離婚したとしても)してみて損はないと思います(たとえば、総理大臣になる経験はできないので)
    そういう意味では、私は子供を持てなかったことが悔やまれます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >やってる仕事によって知り得る世界が違うように

    なるほど。
    すごく分かりやすいです。

    >結婚も「もう一つの違う世界」を見せてくれるもの

    僕はそれを見てみたいと思うと同時に、「もう一つの違う世界」を知る前の自分には戻れないことを
    少しだけ恐いと感じてもいるんだと思います。

    実感を伴わないものは想像の域をでないのも、そうなんですよね。
    そういう意味では書けるものは相対的に増えるんだろうなぁと思います。

    結婚は努力や行動でなんとかなると思うんですが、
    子供を持つなどは意志や努力ではない運が強く絡んでくるものですよね。
    授かりもの、というのは本当にそうだなぁと周囲の友人などを見ていると強く思う次第です。

    今回のテーマを書きながら、たまきみさえさんなら、なんて考えるんだろう? と思っていたので、コメントいただけたことが本当に嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • もしかして本筋からはずれてるかもしれませんが、
    本棚の話、すごくいい言葉をもらったなぁと感じ入りました。

    理想我、なのですね!

    そう思えれば、子供のころ親が与えてくれた子供向けの世界名作全集のタイトルを毎日眺めながら、ほとんどを読まないままに結局は手放したことへの後悔の念が薄れます。
    それに、言い訳もできます(笑)
    こういう名作があるんだというタイトルだけはとりあえず覚えてるし、意味はあった、と。

    何より、そういうものを読むような人間になりたいといまだに思っているので、十分に役割を果たしてくれたのだと思えました(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    全然、本筋からずれていません。
    むしろ、この回は本棚は理想我だって話が書けた瞬間、七割満足したのを覚えています。笑

    世界名作全集が家にあったんですか!
    羨ましい。
    タイトルを覚えているだけで絶対、意味はありますよ。

    たまきみさえさんの教養の憧れ(と言っていいか分からないですが)の原点が、その本棚に並んだ世界名作全集のタイトルにあるのかなぁと思うと、
    すごく素敵な話が聞けた気がします。
    ありがとうございます。

  • 私もこの質問、皆さんに訊きたいと思っていました!

    4Bなる言い方があるんですね〜
    面白いです!!

    私は、この中にないんですけど、家事中でしょうかね。
    手は動いていても頭が自由という時に浮かびやすいかもです。
    そういう意味では、移動中に近いのかもしれません。
    でも、私は家にいることが多くて、滅多に移動しないので(汗)

    全然関係ないですけど、思い出したくてずっと思い出せなかったことが、朝方半覚醒の時に思い出すことが多いです。

    そしてやっぱり今回も、郷倉さんはインプットとアウトプットのバランスがとてもいい印象を受けました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    4Bって言い方を多分、ネットの記事で見つけたんですが、
    それ以降では見かけないので一般的ではないのかも知れません。

    家事!
    確かに手を動かす時って、何か浮かんでくることってありますよね。
    昔、デッサンを書いていた頃に、
    鉛筆をカッターで削る時にいろんなアイディアが浮かんでいた気がします。

    朝方の半覚醒の時にしか、小説を書かないって作家さんもいらっしゃる(らしい)ので、特別な時間なんでしょうね。

    ありがとうございます!
    ちょっと(いや、結構?)、見栄をはっているところがありますけど、
    嬉しいです!

  • 郷倉さん、こんばんは。

    私、人の生活覗くの大好きで(笑)
    興味深く拝見しました。

    睡眠時間短いですね〜
    うらやましいです。
    昔、クリエイティブな会社にいたころ、
    やっぱり映画とかたくさん見れてる方は「いつ寝てるの?」っていうようなことができる体質のようでした(笑)
    私は、インプットしたくても仕事自体が残業が多くて、なかなか充電できず、吐き出してばかり(アウトプット)でつらかったです。

    郷倉さんは、時間の管理がちゃんとできる人なんだろうなと感心しました!

    作者からの返信

    たまきみさえさん、こんばんは。

    ありがとうございます。
    興味深く読んでいただけて嬉しいです。

    多分、もう少し歳を重ねると睡眠時間をもっと確保するようになる気がします。
    映画をたくさん見られている方や海外ドラマとかも見ている方は
    寝なくても良い体なのかな? と疑いたくなります。笑

    残業があると、インプットは難しいですよね。
    インプットにも体力って使うなぁと最近よく思います。

    時間の管理できる人と言われて、嬉しい!
    実際は、全然できない人なので。笑

    今回は平日ですが、休日とかひどいの一言です。笑

  • >ビッチな女の子がマグネットのように集まってくる人間になりたい
    が良いですねぇ。それでいて推しが一途ビッチちゃんですから説得力がマシマシです。(pixivで読んだことがあります)

    >理想我
    僕も本棚を振り返ってみました。前面は漫画ばかりでしたが
    「ダンジョン飯」「G戦場ヘブンズドア」「月曜日の友達」「終電には帰します」
    が並んでいました。

    つまり、ゲテモノ&創作サイコで、超能力を信じる変な奴かつ、純情百合成分をもった人になりたいということですね。とりあえず性転換が必要みたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お返事遅れて申し訳ないです。

    ビッチって不思議な言葉ですよね。笑
    一途ビッチちゃんは、え?どういうこと?ってなる良いキーワードだと思っています。

    Askewさんの本棚も良い感じにカオスですね。
    ひとまず、超能力は信じていきたいと最近思ったりします。


  • 編集済

    郷倉さん、こんばんは。

    深夜の住宅街!?
    確かに色々浮かびそうですね!

    前も書いたかもしれませんが、
    私はいい歳をして夜が怖いので
    それもあって「そういうのいいなぁ」と思います。

    夜の住宅街を歩いたのは何年前だろう。笑

    そして、郷倉さんはやはり青年なのですね。
    背中にチャックは無いんだなと改めて思いました。笑 (当たり前)

    ちなみに、私は寝起きにベッドの中でうだうだしている時に思いつくことが多いです。
    そこでスマホにキーワードや思いついたセリフをメモしておいて、夜寝る前にまたベッドの中で書いたりします。

    作者からの返信

    ねむこさん、こんにちは。

    コメントありがとうございます。
    お返事遅れて申し訳ないです。
    深夜の住宅街は昼の姿を知っていると、見え方が違って楽しいです。

    とはいえ、それは僕が成人男性だから、深夜とくに何も考えず歩き回れるからかも知れません。

    倉木さんに向けて書いているせいか、普段より青年成分多めかもです。笑
    僕の中には多分50歳くらいのオッサンの席はあるんだと思います。

    ベッドで思いつくんですね!
    良いですね。そして、ソファーで作業されるのかな?
    クッションというか、柔らかい場所の上がねむこさんの創作の場だと思うと、なんだか素敵なお話を伺えた気がします。

  • 赤頭巾ちゃん気を付けて!
    私が最も影響を受けた、最も好きな作品です。
    どうしたらあんなものが書けるのか…少しでも庄司薫に近付きたくて、頑張っています。
    すみません、自分の一番好きな小説が出てきたので、嬉しくて書き込んでしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「赤頭巾ちゃん気をつけて」が
    お好きな方に初めて知り合えました!
    すごくすごく嬉しいです。

    僕も庄司薫のような小説を書きたいと願っていますし、
    小説内の薫くんのように生きられないものか
    と真剣に考えていた時期があります。笑

    天上 杏さんの作品を読む楽しみが増えました。
    作品の続き、また読みに行かせていただきます。

  • 「嫌いなモノについて、正しく理解する努力はすべき」というところに、真面目さが窺えますね。たいして知りもしないのにイメージだけで毛嫌いするのでは、視野が狭まってしまうでしょうね。

    自分の場合も、やはり好きなモノを軸にしたほうが創作しやすいと感じますが、その中に嫌いなモノや不快なモノを織り交ぜることで作品の奥行きが広がったり、良いスパイスになったりする気がします。
    最近は、負の感情やコンプレックス的なものを主軸に置いて書くことが増えましたが(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    嫌いなものを混ぜることがスパイスというのは良いですね。
    おっしゃる通り、奥行きがでると思います。

    最新作は結構、踏み込んだ負が混ざり込んでいましたね、そういえば。

    連続のコメントありがとうございました。

  • 思わず、「倉木佐斗志」でググってしまいました。amazonで著作も売ってますね。

    「社会に出て必要なのは、転校生の自己紹介スキル」というコメントに、妙に納得してしまいました。

  • 自己紹介の時に笑いを取らねばと考えてしまうのは、関西人だからなんでしょうかね(笑)関東の人よりも社交的なイメージがあります。
    ミネラルウォーターで氷を作らねば気が済まないというあたり、酒好きのこだわりを感じますね。私の家の冷蔵庫はそもそも製氷機が付いてないので、あるだけ羨ましいです(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今のところ、自己紹介で笑いを取れたことはないんですけどね。笑

    確かに、あるだけ良いですね。
    スーパーやコンビニで買うと地味、お金がかかるんですよね、、、

  • 【郷倉四季】はじめに。への応援コメント

    ラーメン屋のたとえ、分かりやすかったです。
    世界観を共有できるのは、良いですよね。元祖の良さを大切にしながらも、自身の持ち味も加えながらより質の高いものを目指していく。ロマンがあると思います。

    私も以前Twitterのフォロワーさんのファンタジー小説の設定をお借りして、その作品の中に『半笑いの情熱』のキャラをぶち込むというコラボ小説を書いたことがあるので、そういう面白さが少しわかるような気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ラーメン屋のたとえ、分かりやすいとのことで、
    ありがとうございます。
    思いついた時、よしって声が出たのを思い出しました。笑

    サンダルウッドさんはあらゆる方と交流されていますね。
    コラボ小説は、それはちょっと楽しそうですね。

    編集済

  • 編集済

    村上春樹は絶対にやめろ!(笑)
    笑ってしまいました。
    いや、たぶん、そう言いますよね。
    でも、彼が出てきて何年間かは、あちこちに偽村上春樹が誕生してたと思います(笑)
    春樹さんも途中で多少変わっていったので、彼らもいつの間にか霧散したように思うけど。。。

    私の「自分の中の読者」は甘々なので、厄介です。。。(汗)
    だから、「自分が書いているのに読んでいない感覚」というのがよくわからないのかなぁ〜??

    郷倉さん、小説の学校行ってたんですね。
    すごいなぁ〜〜さすがです。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あるかどうか分かりませんが、
    春樹病みたいな時期がみんなあるんでしょうね。

    村上春樹がデビューした群像新人賞は
    そういう作品がとくに多かったって言われていますね。

    たまきみさえさんの中にいる甘々な読者は、
    すでに、たまきみさえさんの文章が完成されているからかも知れませんね。

    小説の学校での僕は思いっきり劣等生でした。笑
    なので、全然すごくないんです。

  • 倉木さん、こんばんは。

    お忙しい中、すみません!!

    でも、どちらも楽しみにしています。

  • こんばんは!

    ノルウェイの森のハッピーエンド。
    読みたい。

    そして、あの小説はそうかぁ〜
    ノルウェイの森のワタナベ君と緑だったのですね!

    私はどうしてもワタナベ君と直子の方に心が動いてしまうんですよね。
    緑も色々抱えているものの、前向きで健全だったので感情移入が出来なかったからかもしれません。

    私はあの頃、(ノルウェイの森を読んでいた頃)本当に煙のようにしゅわわ〜と消えてなくなりたいってよく思っていましたもので。笑

    作者からの返信

    こんばんは。
    返事が遅れてすみません。
    コメントありがとうございます。

    ノルウェイの森のハッピーエンドは改めて書いてみたいです。

    はじめての小説を書いた頃は、直子の死の理由が分からず、ワタナベトオルと緑が結ばれる物語と思っていたのかも知れないですね、僕は。笑

    ノルウェイの森を読んでいた頃の、ねむこさんが煙のように消えなくて良かったなぁと心から思います。

    緑の健全性や前向きさは今から考えると、すごい強固でしたね。

  • ここで、ねむこさんがタランティーノについてコメントするだろうと予想して、
    やっぱり!!と(笑)
    私も、タランティーノ好きです♡
    お洒落なバイオレンスというのか、なんと言うのか、
    出てきた時は衝撃でしたよね(少なくとも、私には)。

    Love Letter
    昔たまたま、映画に出てきた家などを見に行ったことがあります。
    懐かしいです。。。

    最近の邦画には全然ついて行けてないですが、
    10に絞るなんて、そんな苦行できそうもないです。。。(笑)
    私もねむこさんのリスト、見たい!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    僕もねむこさんのリストは見てみたいです。
    もちろん、たまきみさえさんのも、、、、(苦行を強いるようで申し訳ないですが笑)

    タランティーノ良いですよね!
    お洒落なバイオレンス!
    おっしゃる通りだと思います。
    会話も軽快で、ずっと聞いてられるタイプの映画が多い印象です。

    Love Letterを見ると、僕は「耳をすませば」をなぜか思い出します。
    時代的な空気も含めて懐かしい映画だと思います。

  • 本屋さんでふと手に取ってあたりと思える作品に出会うのもいいんですけど、
    人が勧めてると、興味が何倍にも膨らみますよね。

    恥ずかしながら、存じ上げない作家さんもいて、勉強になりました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本屋さんで手に取るという出会いは運命的な感じがあって良いですよね。

    たまきみさえさんのこの先の読書体験の何かしらの
    参考にしていただければ幸いです。

  • 確かにタランティーノはそんなにエロくないですよね。笑

    レザボア・ドッグスやフロムダスクティルドーンも好きです。

    あ、こんばんは。笑

    倉木さんには平手ちゃんもですが、
    ドグラ・マグラの解説もしてほしいです。笑
    私はあれを読むと自分がどこに居るのか分からなくなる様な感覚になるというか、ぐるぐる目が回る感覚でゾワッとします。


    そして、ちょうど昨日郷倉さんの作品の最終話を読んで、その後また他の話を読み返したりして、「スマグラーおまえの未来を運べ」という映画を思い出しました。
    内容は全然違うんですけど、お二人のお話を読むと少し思い浮かぶのでした。

    私はとても単純なので、やくざと「チャン」というキャラクターでだけかもしれませんが。


    映画、私も一緒になって考えちゃいました。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お返事遅れてしまって、申し訳ないです。

    タランティーノはエロくないですよね!
    フロムダスクティルドーンは見ていないので、
    見てみようと思います。

    あ、こんばんは。
    郷倉四季です。

    倉木さんに平手とドグラ・マグラの件お伝えしておきますね。
    実は、僕はドグラ・マグラを読んでいないんです。笑

    他の僕の作品も読んでくださった、ということで
    ありがとうございます。
    最近、コメントで「南風~」に誤字がいっぱいあって、
    ちょっと絶望しています。笑

    「スマグラーおまえの未来を運べ」は
    そういえば、見ていないんですよね。
    原作の真鍋昌平は好きなので、好きなはずなんですが、、、
    思い浮かぶということですので、見てみたいと思います。

    ねむこさんが考えた映画リストは
    僕も見たくなっちゃいますね。

  • こんにちは。
    まだ誰もコメントしてないので、私が書いていいのかなと緊張してますが。。。

    高橋源一郎氏の言葉、仕事でインタビューをする時なんかもその通りで、
    相手を知らないと、深い話ができないんですよね。
    それから、インタビュー記事を読む人が知りたいと思うだろうことや、
    新しい発見をしてもらう(場合によっては、それがインタビュー相手を好きになってもらうこと?)ための取っ掛かりになりそうなことを、
    事前にいろいろ相手を調べて、見つけるようにしてました。
    私は美術関係が多かったので、比較的やりやすかったけれど、
    相手が作家だったら、著作を全部読むなんて……絶対ムリだったと思いますけど(笑)

    例によって話がズレましたが、つまり、そうやってよくよく調べて、話も聞いて、深く知ることができたら好きになるというのは、その通りだと思いました。

    作者からの返信

    こんにちは。
    たまきみさえさん、コメントありがとうございます。
    もちろん、気軽に書いていただいて大丈夫です。

    新連載で初回なもので、
    とくにコメントしやすい内容ではなかったなぁと
    反省していました。
    しばらく試行錯誤して行こうと思います。

    美術関係のインタビューを多くされていたんですね。
    たまきみさえさんのコメントや作品の深みの一端を知ったような気がします。
    作家の作品、全部はすさまじいことになりそうですよね。

    好きになる、という感情には
    よくよく調べたり、話を聴いたり、深く知ろうとする自分の行動によって
    起こる部分もあるんだろうなぁと改めて思います。

    わざわざコメントありがとうございます。
    郷倉四季。