21曲目『いちご白書をもう一度』(昭和50年 1975)バンバンへの応援コメント
ユーミンも若いころだったら伸ばして歌っていたのではないかな
年とると伸ばすところを切る傾向があります。
切るまえ(伸ばすまえ)で提示して、あとで受けるみたいな歌詞のつくりだから
イメージが浮かぶというのもわかりますね。
作者からの返信
そうでしょうね。ユーミンも歳をとって発声が難しくなったことからあの歌い方に、ってのあると思うし(^^;
なるほど…そういう歌詞の作りだからイメージ浮かぶんだ…
きっと、曲が先で詞を後に作ったような気がしています。
21曲目『いちご白書をもう一度』(昭和50年 1975)バンバンへの応援コメント
こんにちは。やってきやした。
この曲はなんとなく知ってる程度でそれほど思い入れはないのですが、
歌詞に出て来る「いちご白書」って映画を一度見てみたいと思てるんですよ。
でも未だにかなわず。配信とかにもあるのかな~。
作者からの返信
私は、カンテレドーガという配信サイトの無料トライアルで観ました。
出来不出来は私の方からはコメントしないでおきますね(^^;
21曲目『いちご白書をもう一度』(昭和50年 1975)バンバンへの応援コメント
橙 suzukake 様、こんにちは😊
『いちご白書をもう一度』
当時はよく聴いていましたが、荒井由実さんが作詞作曲とは知りませんでした😅
どこか物悲しさが漂う、若かりし時の青春が蘇るようなこの歌が大好きでした。
今改めてここで紹介されて、ブログのURLを見たり、荒井由実さんとばんばひろふみさんが歌っている歌を聴き比べて、心に響く歌だなって思いました。
又、歌う人によって印象って変わるなって思いました。
そして、あの頃夢中で聴いていた頃から時を経て、今、聴いてみると感傷的になるというか、深く味わえるというか、改めていい曲だなって思いました。
橙様がよく言われる琴線に触れる曲ってこういう事かもしれないと感じました。
作者からの返信
私たちの年代(勝手に同胞(^^;)ですと、若い頃にリアルに聴いていた時と、後になって聴いたときとでは、曲の印象が違ったり、改めて「〇〇だったんだ~」と発見することってありますよね。
それは、きっと、私たちが私たちなりのプライベートな経験を積んだことによって、曲の世界観とオーバーラップしたり、クロスオーバーしたりしてそうなるんだろうなって思います。
この曲は、此処に書いた通り、私なりの気付きがあって再感動しております(^^;
私は、全共闘時代には生まれてはおりましたが、大学紛争はテレビで振り返る番組で知ったクチですので、ドストライクの団塊の世代の方々が、どんな郷愁と思いを持って聴いているのか伺ってみたいところです。
編集済
ドラムすごっっっ!! 川口さんの、楽しくて堪らない笑顔がまたいいですね。今だ!ってタイミングで、欲しい音がバシッとハマる。気持ちいいです✨
トッキュウジャーの中身も気になりますねぇ。息子は怖がって戦隊モノ見なかったんですが、私が小さい頃は弟と観てました。今も忘れがたいのが、ジェットマンのラストです。ブラックが、死んじゃったんですよね……。なんとか仲間の結婚式に辿り着いて、顔色が悪いのをごまかして、みんなの幸せそうな様子を見ながら目を閉じてしまう。衝撃でした。
なんか戦隊モノ観たくなりました(*´艸`*)
作者からの返信
>息子は怖がって戦隊モノ見なかった
これ、可愛いですね(^^;
戦隊モノで怖いなら、仮面ライダーものは尚更見なかったでしょうね。
ジェットマン…私は、初代ゴレンジャー世代ですので観ておりませんが、メンバーの死、というのは、なかなか無い話だと思いますんで衝撃的だったでしょうね。
トッキュウ―ジャーのテーマ曲は、きっと、これからも私によって歌い継がれていく、と思います(^^;
9曲目『サマーヌード』(平成7年 1995)真心ブラザーズへの応援コメント
自虐自傷……(´;ω;`)
切ない歌詞ですねぇ。忘れられない、でも離れられない。切ない……。
作者からの返信
ふふふ…もう30年も前のことですので、これを書いている当時は、遠い目をしながらでしたわん(^^;
でも、この曲を唄っていると… 蘇りますな~ 当時の痛みを(^^;
7曲目『J.Boy 』(昭和61年 1986)浜田省吾への応援コメント
汽車の窓を全開にして歌う……!
それだけ大好きな曲だったのでしょうね。私はガラガラの汽車を独り占めできた時はドキドキするばかりで、そんな度胸無かったから羨ましいです(*´艸`*)
何を賭け、何を夢見よう。
……今も鋭く抉られる歌詞ですね。
作者からの返信
>何を賭け何を夢見よう
この歌詞が昭和末の曲の歌詞ですからね(^^;
>頼りなく豊かなこの国に
の歌詞が表す通り、この時代はバブルの時代でありますのが、バブルじゃない現在でも、この当時とはまた違う意味でこの歌詞がグッときます。
汽車の窓全開で唄う、のは、まさに、若気の至り(^^;
そんな人は、私以外見たことありません。
6曲目『永遠の嘘をついてくれ』(平成7年 1995)吉田拓郎への応援コメント
中島みゆきさん、超カッコいい……!! これホント鳥肌もののライブだったでしょうね✨ ノーリハーサルとは思えない堂々たる姿で、もうさすがです。伝説ですね(*´艸`*)
作者からの返信
プラナリアさん、わかっていただけて嬉しいです!
ね!格好よろしいよね~
みゆきと拓郎の逸話を知って、また、この曲に触れれば、また、こみ上げてくるものがあると思います!
5曲目『ドルフィン・リング』(平成5年 1993)杏里への応援コメント
先日のユーミンの曲も沁みましたが、こちらもよいですねぇ。私はほとんど世間の曲を知らないもので、杏里さんも初めて聴いたのですが、心地よい歌声です。
普段はつけているのを忘れている薬指のリングですが、存在感が増しました( *´艸`)
作者からの返信
プラナリアさんの御年齢を存じ上げませんが、想像するに、杏里を知っている年代ではないことはわかります(^^;
って、此の作で取り上げている曲たちの多くが“思い出のメロディー”かつプラナリアさんにとっては新曲でありましょう。
でも、そんなプラナリアさんの薬指のリングと、お心にも響いていて橙は嬉しいです。
3曲目『瞳を閉じて』(昭和49年 1974)荒井由実への応援コメント
なんだか読んだだけで泣きそうになります。離れてからも、思い出せるように……さすがユーミン!(´;ω;`) その学校のお子さん達にとっては一生忘れられない校歌でしょうね。ぜひ聴きたいです✨
作者からの返信
プラナリアさん、読んでくださってありがとうございます。
初期ユーミンでありながら、このテイストではまさに“旬”ですので、歌詞も曲も脂がしたたり落ちていますよね(^^;
ラジオの深夜放送への投稿が発端、というエピソードもまさに、ザ・昭和、です。
14曲目『息子』(平成7年 1995)奥田民生への応援コメント
この歌だけ知っていました
名曲ですよね…
半人前の、いっちょまえが、部屋のすみっこで、じっとしてやがる
すぐに歌詞が出るくらい好きです
でも民生さんの息子さんが生まれる前に作ったとは知りませんでした
彼の想像のほうがリアルより心を打つなんて、流石ですね
斉藤和義さんは本当に音楽と人が好きな感じがします
尊敬です
作者からの返信
震災後すぐ、当時、まだ存在したUstreamでの和義君のこのライブ配信、DVDもデータも行方不明で、二人の演奏による「息子」を届けられず、残念であります。
「生まれていたら(曲が)書けないよ」と民夫氏が言っていた言葉が鮮烈でありました。
あゝカラオケに行って歌いたくなりました。
20曲目『さよならの夏』(昭和51年 1976)森山良子への応援コメント
森山良子の「さよならの夏」と聞いて?でしたが
ジブリ映画「コクリコ坂」の主題歌と聞いたらピンときました。
綺麗な曲ですよね。
あの映画にピッタリの気がします。
作者からの返信
のこさんは、この映画観てらっしゃるんですね。
そうでしたか、やはり、ピッタリでしたか。
編集済
19曲目『花のささやき』(昭和52年 1977)ザ・リリーズへの応援コメント
橙 suzukake様、おはようございます😊
ザ・リリーズ懐かしいですね。
「花のささやき」聴いてみました。
ザ、昭和っていう感じの詞と曲ですね。
いつの時代でも、“気付いて!待ち女性”はいると思いますが、待ってるだけじゃ、今の男の子は気付いてくれない気がします。
じゃあ、昔は気付いてくれたかって?
答えはNoです。
だって、私、ずっと待ち続けてこの歳よ(笑)
待ち続ける人と、気付かない人との接点はないのでした。
アハハ!( ´艸`)
作者からの返信
ふふふ のこさんもそうでしたか^^;
だいたい、待ちの姿勢は女子だけとは限りませんものね。男子も気付いていながら、女子がモーション掛けてくるまで知らんぷりだったりしますものね〜
卑怯ですわ!
私なんて、自分からいかない限りはお声掛けていただけないのわかってますんで、瞳が花になるのをアンテナ張ってましたけどね〜(^^;;
20曲目『さよならの夏』(昭和51年 1976)森山良子への応援コメント
コクリコ坂と見ると、
こぉくりこぉのぉ、たぁけぇはぁ1寸5分だぁ♪
を思い出してしまうのですけれど(学校の音楽の授業で登場しました)、
いま調べたらこきりこ節で1字ちがいでした。
となると、コクリコってなんだ?
これも調べたら花の名前だそうで。
ひなげしの花のフランス語とありました。
こきりこ節とおしゃれさに差をつけられてしまいました。
1字ちがいなのにねっ!
作者からの返信
「こきりこ節」検索しましたら… すごいですね~ 日本の民謡の中でも最も古い民謡とされている、なんて知りませんでした。さすが、九乃さん、民謡にも造詣が深いなんて。
「コクリコ」の意味もわかってませんでしたので、ありがとうございます。
こりゃ、宮崎吾朗の「コクリコ坂」を見ないわけにはいかなくなりましたわ(^^;
19曲目『花のささやき』(昭和52年 1977)ザ・リリーズへの応援コメント
その女性が美しいかどうかは保証の限りではありませんけれど。
きっと脳内で見なかったことにしていることでしょう。
だから、思い出せないだけできっとあります。
うれしくないか。
作者からの返信
ふふふ… ほんと、そうだったらいいのですけど、そんな風に見つめられて「見なかったことにする」なんてもったいないことを私がするはずないんで、きっと、無かったんですよ(^^;
まあ、昔のドラマでも、“見つめられている”ことに男性は気付かないままなんかしているシーンが多いわけで、自覚がなかっただけ、というのが最後のすがりポイントだけど、やっぱ、それも無さそうだな~(;´∀`)
18曲目『灯り』(平成29年 2017)ストレイテナー×秦 基博への応援コメント
『灯り』詩が素敵ですね。グッときます。
確かに音程が高いですね。
あっ!この回で、一旦は終了、でも完結ではないのですね。
またいつか逢えるんですね。楽しみです(^^♪
橙様の『心の琴線に触れる曲たちのStorage』で今まで私自身、全く触れる事のなかった数々の曲に巡り逢えて音楽の世界が広がりゆったりと楽しい時間が過ごせました。
ありがとうございます✨✨
作者からの返信
のこさん、最後まで読んでいただきありがとうございました。
また、素敵なレビューも寄せてくださり、嬉しいです♪
歳を取ったからなのか、どうなのか、年々、心の琴線に触れる新しい曲が減ってきています。今なら、年に1~2曲くらいだったり。
新しい曲も、シャットアウトしないで、門戸を開けておく心の余裕を持ちたいものです。
編集済
『かげろう』は切なくて泣けてきますね。『潔く柔く』の映画観たくなりました。
映画にこの曲が流れたら、涙が止まらなくなりそうです😢
『ハローグッバイ』は「THE・橙」らしいとの事で心して聴いてみました。
月が昇れば君に会いたい なるほど。
散らかしっぱなしで ホントは闇の中 そうですか。
さびしい時だけ やさしいこの男 そうなんですね。
橙様に限らず、頷けます。
作者からの返信
あゝ、のこさんの琴線にも刺激がありましたか…
私、結局、この映画観ていないのですが、歌っているだけで観た気になれています(^^;
♪ やぶれかぶれで たくさんの嘘
消えない記憶が 心の真ん中
も、THE・橙です。
14曲目『息子』(平成7年 1995)奥田民生への応援コメント
聴いたことはなかったんですが、歌詞に頷けますね。
奥田民生さんの「息子が生まれる前だよ。生まれてたら作れない」という答えは、意味深ですね。
「息子」とか「娘」がテーマだと、親になった人なら何かしらグッとくるものがあると感じました。
作者からの返信
この曲、好きですね~
これも、カラオケでは毎回唄っていると思います。
男なら、わかる、わけです。
若くて愚かな時代が歌詞となって、あらゆるところをくすぐります。
自分の黒歴史ですら美化される、錯覚にも陥れます(笑)
女の子がドラマーっていうだけで、テンション上がりますね。
カッコいい!
『烈車戦隊トッキュウジャー』は私の子供達の時代でもないので、分からないんですけどね。(;´д`)トホホ
ノリノリの曲なので、カラオケでは歌って踊って盛り上がりそうですね( ´艸`)
作者からの返信
仮面ライダーものの主題歌は、歌詞に「仮面ライダーなんちゃら…」という文言は登場しない、大人っぽい主題歌になっていますが、戦隊ものは、年齢層低めに設定しているので、戦隊の名前入り歌詞になります。
この曲はすこぶるかっこいいので、そういう意味でちょっと、もったいないんです。
編集済
橙様の紹介される曲が、私の知らない未知の世界なので、気の利いたコメントが出来ません💦
しっかし、驚いたのは、小学1年生の時に、6年生を送る会って事ですよね。
そこで、1300人の前でたったおひとりで歌ったことがあるとか、500人位のオーディエンスの前で歌ったという事です。
小学1年と言えば7歳ですか?その度胸にぶったまげて(これって方言かな?ひどくビックリする事)おりますΣ(゚Д゚)
やっぱり歌上手いんだ✨私が思ってた通りです👌
さすが、橙様ですね。
もはや理解不能です。
作者からの返信
そうですね~ この辺りから、のこさんの未知の領域になりますでしょうか。お付き合いいただきありがとうございます。
小1の時のソロは、未だに謎です。
おそらく、ですが、当時の私は、エンジェルボイスだったんでしょうね~(^^;
担任の先生から指名されて、毎放課後残ってマンツー指導を受けた覚えがあります。
500人オーディエンスは、職場のイベントです。
いいえ、選ばれたんじゃなくて、私が率先して出場したんです(笑)
9曲目『サマーヌード』(平成7年 1995)真心ブラザーズへの応援コメント
真心ブラザーズのこの曲は知りませんでしたが、PUFFYは分かりましたよ。
PUFFYのデビューは翌年ですもんね。まだ無名だった頃ですね。
PUFFYのCDは、沢山家にあります。これまた娘がファンだったので( ´艸`)
『サマーヌード』は橙様の失恋を連想させてしまう歌なんですね😢
細長いジャケットの8センチのCD、懐かしいです。
※昨日はわざわざ、つま恋ライブの動画を貼り付けて頂きありがとうございます✨✨
中島みゆきさん、カッコいい!惚れ惚れして感激しました。
作者からの返信
この曲は、ほんと、だいぶ唄いましたね~
哀しい気持ちが少しでも晴れるかと… (^^;
ね。やっぱり、つま恋のライブは良いです。
登場するシーンは、何回観てもゾクゾクします。
8曲目『LOVE SPACE』(昭和52年 1977)山下達郎への応援コメント
『LOVE SPACE』の歌詞の裏意味があるんですか?
表意味も分からない私ですから考えても無理みたい。
山下達郎さんの声は良いですね。心地よい声にうっとりします( ´艸`)
私からは以上です。
作者からの返信
匂わせただけで、今まで回答しませんでしたし、コメントを寄せてくださった他の方からもリアクションがありませんでしたので、のこさんには、特別に答えをお教えしましょう。
これは、男女のセックスを描いたものです。尾を引いて走るのは、卵子めがけて進む精子です。
そういう意味で曲をもう一度聴いてみてください♪
7曲目『J.Boy 』(昭和61年 1986)浜田省吾への応援コメント
浜田省吾さんの歌はファンでなくても、曲は知らず知らずのうちに耳にしている事が多いですね。
確かに男性ファンが多い気がします。
私はコンサートに行った経験があまりなく、橙様はご存じかな?
さだまさしさんと吉田正美さんが組んでた『グレープ』ってフォークデュオ。
その頃、ファンだったのですが、実際にコンサートに行ったのは、解散後、さだまさしさんのソロデビューされてからです。さださんのコンサートは笑いと涙です。
めちゃくちゃ、しゃべりが面白く、大笑いして、歌を聴いたら、涙が零れて、終わった後は顔がクシャクシャです(笑) 初めてのコンサートがさだまさしさんでした。
最近では、ゆずです。娘が大ファンだったので、毎年、広島に来るたび、娘が10年位続けて行っていたんですが、その内3回は私も一緒に行き、ファンではなかったけれど、コンサートに行った後は大ファンになりました( ´艸`)
今はコロナで行ってません。そして娘はいつのまにかBTSのファンに変わっていました(笑)
毎度ですが話が逸れてごめんなさい🙇
作者からの返信
くしくも、浜省も、広島生まれですよ~!
今年で、彼は70歳になるのではないでしょうか。とても信じられません。
たぶん、節制をして相当に鍛えておられます。
逆に、アンチ浜省さんからすれば、彼のそういう筋肉モリモリが嫌みたいですけど(^^;
グレープは、もちろん、知っております。
あの頃のさださんは、御病気されていたんじゃないかな。ものすごく、線が細かったですものね。
コンサートは行ったことがありませんが、曲よりもMCを聞きに行く、くらいの勢いがある、と聞いたことがあります。
まあ、松山千春ほどじゃあないと思いますが(^^;
いいえいいえ、のこさんのライブのお話も楽しめました。話が逸れる、とかお気になさらずに、自由にコメントしてくださいませ。
6曲目『永遠の嘘をついてくれ』(平成7年 1995)吉田拓郎への応援コメント
吉田拓郎さんは、生まれは違うみたいですが、広島県出身と聞いていたので、何故か親しみを持っていました。ファンというほどではないのですが。
『永遠の嘘をついてくれ』の動画は観れなかったのですが、歌は聴いてみました。
確かに中島みゆきさんの作詞、作曲とは思えないほど吉田拓郎さんっぽい歌ですね。
詩が凄く響きます。
この曲を実は知っていなかったので、吉田拓郎さんに親しみを持っていたなんてどの口が言ってるんだって話ですよね。
『人間なんて』は知ってましたよ。『結婚しようよ』も知ってます。それくらいです( ´艸`)
作者からの返信
あれ?動画のリンクが切れてたのかな、って思って調べましたが、こちらでは観れました。
念のために、つま恋ライブの別の動画を貼っておきますね。
https://www.youtube.com/watch?v=G6-QR-7X15U
拓郎は、鹿児島県生まれの広島育ちですね。
でも、まあ、ほとんど広島人、と言っていいのではないでしょうか。じゃけ~の~(笑)
5曲目『ドルフィン・リング』(平成5年 1993)杏里への応援コメント
ほんとにしっとりと素敵な歌ですね。
気の強いと思っていた女性が優しくこの歌を歌いあげたらそのギャップにやられますね( ´艸`)
それはインパクトがあり心に残りますね。
知らない曲もカラオケなんかで誰かが歌ったのを聴いてファンになる事は私もよくありました。
何がきっかけで好きになるか分かりませんね。
作者からの返信
その方は、私よりも年上で、3月をもって定年退職されました。
私が一方的にそんなことを思って、ましてや、カクヨムに投稿していることをその方は知る由もありません(笑)
他の方にとって、私もまた知る由もありませんが、きっと、カラオケを御一緒された方には確実に爪痕を残している、と自負しております(笑)
4曲目『プライベイト・ヒロイン』(昭和60年 1985)レベッカへの応援コメント
レベッカといえば「フレンズ」しか思い出せません😅
激しく歌うイメージですが、妹様、レベッカの歌が歌えるのは凄いですね。
そっちのほうに感心してます( ´艸`)
ノリノリでカラオケでは盛り上がりそうです。
私の予想ですが橙様も妹様もきっと歌は上手いと思います。
作者からの返信
いやあ、妹はともかく、私は上手くないです。
ただ、楽しそうには唄っていると思います(笑)
それから、似ていないのに、なんとなく似ていると思わせる唄い方も(笑)
3曲目『瞳を閉じて』(昭和49年 1974)荒井由実への応援コメント
ユーミンはあまりにも有名ですが、私はあまり曲を知りません💦
「瞳を閉じて」穏やかな静かな曲ですね。島から離れた人に聴いてもらいたいとユーミンが言っていたように海などの風景が浮かんでくるようですね。まるで校歌らしくないですね。そこが良いでしょうね。
ジブリの映画の中の曲は、分かります(笑)
毎朝、5~6曲、ベッドの中で聴く曲の中に、たまに「やさしさに包まれたなら」は入っています( ´艸`)
全く私の触れる事のなかった曲をこうして聴けるのもいいですね。
作者からの返信
>全く私の触れる事のなかった曲をこうして聴けるのもいいですね。
あゝそう思っていただけると嬉しいです。
「瞳を閉じて」は、校歌を切望した生徒からのリクエストで作られましたが、校歌にはならず、その学校の愛唱歌になっています。歌詞を刻んだ石碑もありますけどね。
ユーミンの曲って、その時、その時、何かにふれて側にあるもの、だった時代がかつて多くの方にあったと思っています。
のこさんにとって、バックナンバーかもしれませんが、訪ねてみると、そういうふうに感じられるかもしれません。
1曲目『翼あるもの』(昭和53年 1978)甲斐バンドへの応援コメント
甲斐よしひろさんとの出会いもやはりラジオからだったんですね。
『翼あるもの』の曲は知らなかったので、今日初めて聴きました。
甲斐バンドは知ってても曲が出てこない(笑)
聴いたら思い出すのかな?
作者からの返信
のこさん、Storageにようこそおいでくださいました。
初めの頃は、それでも、昔の曲を取り扱っていますが、徐々に、のこさんの馴染みがない曲に移っていくと思われます。
が、其処は、それこそ、ラジオを聴いている感じで、曲との出会い感覚で読んでいただけるとありがたいです。
甲斐バンド… 本文でかなり語っているので、此処では語りませんが、「HERO~ヒーローになるとき、それは今~」とか「安奈」とか、いかがです?お聴きになられたことあるんじゃないかな。
4曲目『プライベイト・ヒロイン』(昭和60年 1985)レベッカへの応援コメント
レベッカ!!土橋氏のいけ好かない感じに共感しつつ苦笑します。
すっごく共感を示しつつ、その土橋氏がサウンド面で影響を与えた聖飢魔Ⅱのアルバム "THE OUTER MISSION" をぜひお聞きください。
多分気に入ると思うので(ぇー
作者からの返信
引き続き、音楽ものを読んでいただきありがとうございます。
土橋氏のいけすかなさは、まったくもって見た目印象ですので、氏には大変失礼なんですけどね。レベッカを支えていたのは間違いなく彼ですよね。
聖飢魔Ⅱは、見た目やコンセプトとは別に、曲は大変メロディアスですね♬
8曲目『LOVE SPACE』(昭和52年 1977)山下達郎への応援コメント
マイナーですが、山達さんのクリスマスゴスペルアルバムがお気に入りです。
作者からの返信
RAYさん、山達にマイナーはあり得ません(笑)すべてのアルバムがメジャーです。
そのアルバムは聴いたことがありませんが、すべてのコーラスを山達が一人で多重録音しているであろうことは容易に想像できます(笑)
きっと、いいハーモニーを醸し出しているでしょうね♬
18曲目『灯り』(平成29年 2017)ストレイテナー×秦 基博への応援コメント
ウインターソング、夜っぽい雰囲気ですねって『灯り』だから当たり前か。
雰囲気でているってことですね。
キャッチーで万人向け、声を張るところがあって盛り上がりも十分。
普段聞かないジャンル、アーティストで
未知の世界を冒険しました。
作者からの返信
九乃さん、全曲を読み聴きしていただき、そして、こうやって、全部コメントを寄せてくださってありがとうございました。ツッコミや幅を広げたコメントも感謝です!
『かげろう』
出だしがミスチルっぽい歌い方。徐々にらしさが出てきます。
曲は、よい曲。この曲だけ聴いても斉藤和義というアーティストはわからないかな。
『幸福な朝食 退屈な夕食』
以前紹介してくださいましたね。
わたくしの文章でこの曲の歌詞を思ったということでした。
この曲を楽しめるのはかなりマニア、万人向けではありませんな。
歌詞を覚えて口ずさむと気持ちよいかもしれません。
『ハローグッバイ』
ライブの最後の曲として定番となっている曲って
どのバンドにもありますね。
わたくしが聴くような海外のメタルでは
お祭り騒ぎ的に盛り上がる曲がエンディングになっています。
こちらはおだやかでおやすみな雰囲気の曲ですね。
そういえば蛍の光もゆったりのんびり。
こんなところにも日本的と西洋的なちがいがあるのかもしれません。
話を広げすぎ。
作者からの返信
>『幸福な朝食 退屈な夕食』
ふふふ…そうでしたね。
全ての答えは、アノしわの中、です(笑)
ライブの最後を飾る曲は、和義君の場合、本編でも、アンコールでも変えてきます。なんといっても、佳作が多いんで(笑)
本編ではうるさ系のものを、アンコールでは汗を静める曲を、って感じです。
海外メタルは、MAXで終わりなんですね!
14曲目『息子』(平成7年 1995)奥田民生への応援コメント
聴いたことありました。
CMで使われたのかな、わたくしが聴いたことあるということは。
奥田民生らしい、もやっとしたメロディーですな。
それでいてなんだかキャッチー。
作者からの返信
九乃さんが聴いたことがある、ってのは、今シリーズで希少な曲なので嬉しいです。
私は、此処にも書いた通り、ユーストリーム配信のときが出会いだったんで、CMは存じてないんですけどね。
洗練されています。
Jポップバンドですね。
Jポップは音楽のいろんな要素をうまくミックス、むしろすごいテクニカルだと
マーティー・フリードマンは主張しています。
アニメの主題歌としてつかわれている曲にデスメタル要素がはいっていたり
なんじゃそりゃって思ったりします。
マーティーというのはメガデスでギタリストをやっていて、
わたくしのお気に入りのアルバムの頃在籍していました。
日本語を話して、日本に住んでテレビに出ていたけれど、今はどうしているかな。
ハイトーン・ボーカルの話ですけれど。
女性は昔からずっとハイトーンボーカルが好き
カストラートという、少年合唱の人を去勢して声変わりしないようにした人たちがいて
女性にモテモテ、セックスのお相手もしていたのだったと記憶していましたけれど
昔の話かもしれません。
調べてみても現代の女性がハイトーンボーカル好きというネタはあがってきません。
へんだなー。
作者からの返信
マーティー・フリードマン氏、ギターを弾いている姿は浮かびませんでしたけど、顔とあの髪の毛は絵が浮かびました(笑)
BSでふと観た、小泉今日子主演の映画に出ていました。悪魔か天使かどちらかの役です。
>カストラート
初見だったので検索しましたが、当時のローマの話だとはいえ、胸が締め付けられる思いがしました。
7~11歳で、となると、望んでする者なんていたのかな、って。
>女性がハイトーンボーカル好き
最早、当たり前すぎて、そんなことを言うのは、私みたいな年寄だけなのかもしれません(笑)
どこがガールじゃーいというツッコミは待っていませんね、きっと。
フジロックの映像は2001年? 嘘だろ? 昭和感がパネっすという印象。
カメラの設定の問題? わざとなのかな。色味がレトロ。
作者からの返信
ツッコミありがとうございます(笑)
「ナンバー5」(向井が昔名乗っていた)と「カウガール」(誰かの曲の名前)を合わせてナンバーガールにした、と記憶しています。
女一人、ギターの田渕ひさ子が居りますが、それとは関係なさそうです。
そうですね。映像も、歌詞も、向井の風体も「昭和」ですね。
ツーコーラス目はAメロの叩き方がかわってフレーズ的になっているのですね。
ギターソロもライトハンドがキマってカッコいい。
作者からの返信
ツーコーラス目のAメロと、その後の間奏のところの叩き方が好きです。
普段は、フュージョンやジャズで叩いてらっしゃる女子ですわ。
9曲目『サマーヌード』(平成7年 1995)真心ブラザーズへの応援コメント
憂愁の夏ですな。
明るさはあるけれどカラッとはしていません。
歌詞に合っているのですね。
作者からの返信
そうですね。明るく演っているようで、悲哀込というところがたまらないポイントになっています。
8曲目『LOVE SPACE』(昭和52年 1977)山下達郎への応援コメント
高音はわたくしの知っている山下達郎の発声法ではありません。
この歌い方は喉を痛めそうに聴こえます。
発声法を身につければ普通の人でもかなり高音まで出せます。
種類があるのですね、音域によって発声法に。
多くの人はチェストボイスは出しますけれど
いま気になって調べたらミックスボイスというみたいなのですね
すこし高い音域の声。
Jポップのほとんどはミックスボイスの音域で歌えます。
ハイトーンボイスといわれるのはヘッドボイスみたい。
ミックスボイスというのは、イメージは口先だけで力を抜いて歌うと
声が上の歯とか鼻のあたりで響くように感じられるやり方。
ハミングなら高い声が出るみたいな感じ、そのとき声が響くのは
今いった場所のはず。
歌う人がそう感じるということで、実際に声が歯のあたりで響いているか知りませんけれど。
高い声を出そうとしてお腹に力を入れると逆効果。腹筋はいりません。
メタルのハイトーンボイスの人は腹筋がムキムキなんてことはなく、首が太い。
頭と同じくらい。
なれれば感覚がつかめて大きい声で歌えます。
ちがう発声方法より大きくて響く声になります。
ネットで調べたりしてマスターしてくだされ
歌うのがさらに楽しくなること請け合い。
作者からの返信
九乃さん、How to ミックスボイス、ありがとうございました。
ハミングなら出せる、ってところで腑に落ちました。
昨今の男性ボーカリストって、男子らしい低くて渋い声なんてのは流行らず、みんなハイトーンの歌声ですわね。
それは、女性ファン層を取り込む、というのが根底にあるからなんじゃないか、って以前から思っていました。
カラオケなんかで、女性がキーを変えなくても男性ボーカリストの曲なんかを歌っている姿を見るとそう思います。そして、キーの高い歌を男性が歌うともてはやされたりしてね。
やっかみですかね(笑)
私は、そんなに高くない音域でも、若い頃は出なかったんですが、歳をとってからなぜか高い音も出るようになりました。
人が言うには、以前の私の仕事が大きな声をずっと出していなければならなかったのが、今の仕事になってそういうのがなくなったからでは?と。なんだか、そんな気もしています。
まあ、最近の流行に無理して乗ることなく、好きになった曲の音程が高ければ、ハミングミックスボイスで出してみたいと思います。
7曲目『J.Boy 』(昭和61年 1986)浜田省吾への応援コメント
♪J.BOY 頼りなく豊かなこの国に 何を賭け 何を夢見よう
今となっては、誰もが夢なんてもっているわけではないんだよ
夢がなくたっていいんだよっていわなければならない
なんともしみったれた状況になっています。情けない。
曲がゴージャスでよい。
時代ですね。
作者からの返信
やはり、この詞なんですわね。
浜省は、どのツアーの、どの会場でもこの曲を演るんだそうですが、来ているオーディエンスは、どんな気持ちでこの曲を聴いているんだろう、と思うんです。
はっきり言って、オーディエンスの主力は中年~壮年男性です。もう、夢とか、なんとかとかいう世代ではなく、浜省が歌う労働者階級でありながらそれなりの地位と収入を得ている世代が大半です。
未だに、不安定な仕事と収入の方は、この曲が“ナウ”となって拳を高くつきあげるのでしょうけど、そうじゃない人たちの心持ちはどうなんだろうって、ね。
せいぜい、あの苦しくて混とんとした若い頃を思い出して感慨深くなっているだけなのでは(私も含めてですが)と思います。
“頼りないのに豊かな国” この曲ができた頃からちっとも変っていない…という哀しさを覚えます。
4曲目『プライベイト・ヒロイン』(昭和60年 1985)レベッカへの応援コメント
レベッカの曲、今でもカラオケで歌う人結構いますね。ボクもたまに血管が切れそうになりながら(´;ω;`) 「フレンズ」が人気ありますね。この曲はマイナーだけれど確かあったんじゃないかな?
作者からの返信
ふふふ…カラオケ、ありますよ。唄いますし(笑)
ただ、音程が外れそうで外れなさ加減に歌うNOKKOのようにはいきませんわ(笑)
3曲目『瞳を閉じて』(昭和49年 1974)荒井由実への応援コメント
アルバム「ミスリム」はお気に入りです。初めて聞いたときの衝撃と心地良さは今も忘れません(笑)アンニュイな雰囲気がいいですね。冒頭にある「瞳を閉じて」は印象に残っています。曲内で瞳を閉じた状況で何かを感じている。それをボクたちが瞳を閉じて訊いている。劇中劇みたいな不思議な感覚です。海の風景も見えてきました。
そうそう、昔ボクは横浜にいたので、横浜界隈に結構出撃しました、横浜を舞台にした小説が多いのもそのためです。「海を見ていた午後」に触発されて山手町のレストラン「ドルフィン」にも何度か行きました(小声)。場違い感がすごかったけれど、ユーミン劇場のヒロインの気分を満喫させてもらいました(笑)
作者からの返信
そう、>心地よさ 当時のユーミンにはありましたね。
それが「海を見ていた午後」のような辛いエピソードであったとしても、どことなく心地よさを感じて口ずさみます。
私は、学生の頃に、東京に住んでいましたが、横浜方面は…5回あるかないかだったかな。
ドルフィンは行ったことありませんでしたが、BAR スターダストに行ったことがありました。プリンスの横スタライブの後に、野郎と二人でしたけど(笑)
ドルフィンは、やっぱり、窓から見える海の景色で、カモメを追い掛けられそうな感じでしたか?
ユーミンは、そこで、失恋を経験したのではなく、他のお客さんの様子を観察しながら曲を作っていたんじゃないかな…って想像します。
元春さん、結構好きで今でも車の中で聞くことがあります。
古い曲では、メジャーな「SOMEDAY」は置いといて、「ハッピーマン」、「バルセロナの夜」、「彼女」なんかが好きかな。
この曲はノーマークでした、YOUTUBEで拾ってみます。
作者からの返信
RAYさん、読んでくださってありがとうございます。
そうでしたか~ みんな80年代の曲たちですね(^^♪
現在のライブでも、後半~ラストやアンコールで古い曲は演ってくれています。
もう少し、好きな曲を挙げてみろ、と言われたら…
「君を探している」「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」「ぼくは大人になった」、そして、「悲しきレイディオ」です!
9曲目『サマーヌード』(平成7年 1995)真心ブラザーズへの応援コメント
わたしも好きな曲です^^*
この女性2人、PUFFYのお二人だったんですねぇ。わたしも今回、改めて観て、おおっ!って思いました(笑)
作者からの返信
つきのさん、読んでくださってありがとうございます。
また、★までありがとうございます!
このMVは、何度か見たことがあるけど、途中から映像観てると酔いそうになって二人が誰かなんて思いも及ばなかったんです(笑)
6曲目『永遠の嘘をついてくれ』(平成7年 1995)吉田拓郎への応援コメント
ロブ・ハルフォードのライブアルバム(ジューダス・プリーストを脱退中の頃だったかな)で
聞いたことある曲をやっていて
誰の曲だったかとわからなくてクレジットを見たらロブ・ハルフォード。
どこでやっていた? と謎でしたけれど
ジューダス・プリースト時代のデモをレーサーXに提供していて
レーサーXバージョンを知っていたのでした。
ずっと自分では演奏していなかったのですね。
レーサーXのドラマーがジューダス・プリーストに加入したりして
関連のあるバンドなのでした。
というのを思い出しました。
作者からの返信
九乃さん、6回コメントを読んだのですが、理解できたか自信がありません。
つまりは、ロブ・ハルフォードは、自分のライブで、自分が作った曲を演奏していて、それを聴いた九乃さんは、それ以前にレーサーXが演奏していた同曲を知っておられて、繋がった、ってことでいいかな~(おそるおそる)。
5曲目『ドルフィン・リング』(平成5年 1993)杏里への応援コメント
この曲は、サビの出だしだけ聞いたことがあります。
映画は観ていないと思うから、テレビなんかで使っていたのですかね。
明るく透明な爽やかな印象でした。
サビの出だしが英語だからかな。
作者からの返信
此処に書いてある通り、出会いが鬼同僚の天使のような歌声だった、っていうところがミソです。
これが、杏里本人の歌だったら琴線の倉庫に入ったかどうか(笑)
文字通りの結婚ソングなんで、そこかしこで流れたり、歌ったりされたと思います。
4曲目『プライベイト・ヒロイン』(昭和60年 1985)レベッカへの応援コメント
たしかに洗練とは遠い
わりと一本調子な歌い方ですね。
「フレンズ」になるともっとダイナミズムを意識した
曲だし歌い方だった気がします。
そんなもの知ったことかっていう
無鉄砲さがよさなのかもしれません。
NOKKOは声が深い感じですね。奥の方から出てくる印象。
作者からの返信
洗練とは違う、ざりざり、ひりひりした感じがドキュンと響きます。
あと、NOKKOの息継ぎをしながら「ンハッ」と高い声を出す手法は、他に見ない特有なものだと思います。
九乃さんがお好みの、鉄がガシガシするタイプの曲も、後で登場する予定になっていますので、お楽しみに。
3曲目『瞳を閉じて』(昭和49年 1974)荒井由実への応援コメント
低音なのか、ゆったりリラックスな歌唱の部分
サビになってきてユーミンらしい鼻が詰まったような歌唱の部分と
シンプルな曲をダイナミックに作っていますね。
島の人も口ずさめそう。
作者からの返信
そうですよね。鼻が詰まったように出すのがユーミン声の奥義。
私もそうしているんですが「ユーミンに謝れ」とよく言われています(笑)
今でも、この歌は、地元の義務教育なんかで合唱されているそうです。
「THE SUN」アルバムなのに曲は『太陽』。
佐野元春節ですかね。
ロックです。
自分が好きなアーティストに対しては、
日本で影響受けてやってもらいたくないという気持ちがあったりします。
洋楽メインのメタルファンは日本のメタルが嫌いな場合が多いのですよね
その気持ちわかる。
作者からの返信
ふむふむ。そういうものですかね。
前の回のところにも書きましたが、最早、作り手側が作曲でオリジナル性を出すというのは辛い域にきているんじゃないかなってね。
プログレ調になれば出せるかもです。
あとは、作詞ですよね、出すとすれば。
1曲目『翼あるもの』(昭和53年 1978)甲斐バンドへの応援コメント
パクリではありませんけれど
あ、このパートはアイアン・メイデンそっくりみたいな
ことはファーストアルバムなんかではよくあります。
影響が強く出ちゃったくらいで勘弁してあげたらよいかもしれません。
B’zの曲でメインリフがレッドツェッペリンの曲のままというのが
あるそうですけれど、B’zは詳しくないから知りません。
マンマは困りますね。
作者からの返信
九乃さん、読んでいただいてありがとうございます。
まあ、パクりに関しては、最早、公然のなんとかの部類なんで語りませんが、次の佐野元春のレビューで、友人からもらった言葉でほぼ昇華することができました。
しかし、レコードやCDをお金を出して収集して聴くのではなく、ここまで曲が溢れて、手軽に聴ける環境って、作り手側からすると、逆に辛いものがあるんじゃないかなって思うんですよね。
編集済
5曲目『ドルフィン・リング』(平成5年 1993)杏里への応援コメント
イルカが江ノ島の浜に打ち上げられたニュースを見た直後だったので、なんて偶然だろうかと思いながら、動画を観てみました。
初めて聴きましたが、杏里さんのアルバムが欲しくなりました。
歌を聴くと目の前に物語が浮かびますね。
今度、小説にイルカを登場させようかな〜。(≧∇≦)
作者からの返信
みいかさん、読んでくれてどうもありがとう。
あ、★もいただいて、嬉しいです。
そうでしたか、杏里インパクト初めてでしたか。
でも、いい感じに受け取っていただいたみたいで良かったです。
ドルフィンリングを受け取っての Please marry me ! なんで、そりゃもう、幸せ絶頂ソングです(^^♪
他の方が作ったプレイリスト(オフィシャルでした 笑)ですが、これ聴いておけば、だいたい網羅できそうです。
杏里 THE BEST
https://www.youtube.com/watch?v=-29tIluA-VA&list=PLzJThdswvrR9ltM8E9LP5IauhnZrO5-kF
4曲目『プライベイト・ヒロイン』(昭和60年 1985)レベッカへの応援コメント
あけすけな叫び、ですかあ。ライブ拝見しました。玉砕覚悟で挑んでるように見えました。
確かに若い頃に見たら、鼻についたかもしれません(笑)まさに嫉妬として。
作者からの返信
ふあさん、どうもありがとうございます。
歯医者帰りで意気消沈、否、怒りに震えている私です(笑)
玉砕覚悟…そうなんです。まるで、その日のライブが生涯最後のライブみたいな歌い方と演奏。
若いからできる、と言えばそれまでですが、そんな姿に心を揺さぶられます。
これから登場する曲も、「明日がない」タイプの方をいくつか取り上げる予定です。
読んでいただいてどうもありがとうございます!
3曲目『瞳を閉じて』(昭和49年 1974)荒井由実への応援コメント
新日本紀行ですか。懐かしいですね。
ユーミンが校歌をという話。ありましたね。思い出しました^^
いい曲だなあ。
作者からの返信
我が家では、月曜日は、7時半からこの番組で、8時からワールドプロレスリング(新日本プロレス)にチャンネルを合わせるという、新日本リレーでした(笑)
22曲目『悪女』(昭和56年 1981)中島みゆきへの応援コメント
悪女になったら彼氏が愛想をつかすと思っているところが
かわいこちゃんですな。
男は悪女が好き。ちがうか。
たぶん、ちがわない。
だって、彼女がいるのにほかの女となにかしてるってことは
悪女好きにちがいない。
作者からの返信
ま、中島みゆきの詞の内容では典型的な男、だとは思うんですけどね。
まずは、良い男だったためしがないという(^^;
むしろ、男は、こうなる前に、普段から彼女に“悪女”の要素を見付けていたのかもしれないな、とも思います。
ひとつ、疑問のままなのがサビです。
「悪女になるなら月夜はおよしよ…」から始まるこの内容は、誰が誰に向かって言ってるのか、ってね。
私は、当のこの女が、世に居る似たような境遇の女の皆さんに呼び掛けているかな、って思っているんですけどね(^^;