こんにちは。やってきやした。
この曲はなんとなく知ってる程度でそれほど思い入れはないのですが、
歌詞に出て来る「いちご白書」って映画を一度見てみたいと思てるんですよ。
でも未だにかなわず。配信とかにもあるのかな~。
作者からの返信
私は、カンテレドーガという配信サイトの無料トライアルで観ました。
出来不出来は私の方からはコメントしないでおきますね(^^;
橙 suzukake 様、こんにちは😊
『いちご白書をもう一度』
当時はよく聴いていましたが、荒井由実さんが作詞作曲とは知りませんでした😅
どこか物悲しさが漂う、若かりし時の青春が蘇るようなこの歌が大好きでした。
今改めてここで紹介されて、ブログのURLを見たり、荒井由実さんとばんばひろふみさんが歌っている歌を聴き比べて、心に響く歌だなって思いました。
又、歌う人によって印象って変わるなって思いました。
そして、あの頃夢中で聴いていた頃から時を経て、今、聴いてみると感傷的になるというか、深く味わえるというか、改めていい曲だなって思いました。
橙様がよく言われる琴線に触れる曲ってこういう事かもしれないと感じました。
作者からの返信
私たちの年代(勝手に同胞(^^;)ですと、若い頃にリアルに聴いていた時と、後になって聴いたときとでは、曲の印象が違ったり、改めて「〇〇だったんだ~」と発見することってありますよね。
それは、きっと、私たちが私たちなりのプライベートな経験を積んだことによって、曲の世界観とオーバーラップしたり、クロスオーバーしたりしてそうなるんだろうなって思います。
この曲は、此処に書いた通り、私なりの気付きがあって再感動しております(^^;
私は、全共闘時代には生まれてはおりましたが、大学紛争はテレビで振り返る番組で知ったクチですので、ドストライクの団塊の世代の方々が、どんな郷愁と思いを持って聴いているのか伺ってみたいところです。
ユーミンも若いころだったら伸ばして歌っていたのではないかな
年とると伸ばすところを切る傾向があります。
切るまえ(伸ばすまえ)で提示して、あとで受けるみたいな歌詞のつくりだから
イメージが浮かぶというのもわかりますね。
作者からの返信
そうでしょうね。ユーミンも歳をとって発声が難しくなったことからあの歌い方に、ってのあると思うし(^^;
なるほど…そういう歌詞の作りだからイメージ浮かぶんだ…
きっと、曲が先で詞を後に作ったような気がしています。