なさけなし

やれ

やるならやれよ。

好きなようにしろよ。

これまで私がやってきた努力ぽいものなど反故にしろよ。

やれよ。

やりたきゃやれよ。

さっき、戸袋を見てたらさ、ずっと以前に通院してた病院の薬が残ってたよ。

精神に、効く薬さ。

飲もうか。

あの時の苦痛を思い出して、飲もうか。

何錠もあるから、オーバードーズでもしてみようか。

思い出したよ。

くだらねえよ、こんな仕事。

やるならやれよ。

カネを削るなら削れよ。

やれよ。

これって、ネガティブなんだろ。

治んねえよ。

飲もうか。

やっぱり飲もうか。

飲んだらどうなるのか。

ああ、あ。

ああ、あ。

ああ、あ。

何万字書いてもおさまんねえよ。

やれよ。

やりたきゃやれよ。

その結果としてカネが何万円も減るんだよ。

何年も積み重ねれば何百万円も減るんだよ。

やれよ。

やりたきゃやれよ。

やめようか

でもやめて終わるものでもなし。

もうたくさんだよ。

小説書いたところでなんにもなんねえよ。

こんな訳のわからない文章を何行書いたところでおさまんねえし、なにもかわんねえし、他の小説にしたってなにもなってねえよ。

やれよ。

やりたいようにやれよ。

したいようにして、そして死ねよ。

いや、生きろよ。

生きて生きて生きまくって下の世話をやり尽くしてもらってから死ねよ。

前後不覚で認知症になって徘徊しつくしてから死ねよ。

繰り返し繰り返し繰り返し言うけど、こんなわけわかんない文章の方がPV多かったりするんだよ。

読むなよ、こんなもん。

読むんじゃ無いよ、こんなわけわかんねえもん。

単におさまんねえから書き続けてるだけなんだよ。

惰性なんだよ。

他の、この意味不明な文章以外の小説は、死ぬ気で書いたっていうのに、ぞんざいな扱いしか受けねえんだよ。

だから私の仕事もわけわかんねえんだよ。わけわかんねえんだよ。わけわかんねえんだよ。

やれよ。

ああ、また思い出したよ。

密室での罵倒やら◯◯ペーパーなんてわけわかんない表現やら言い方を工夫してるように見えて私に一義的に責任を帰結させようとしてることとか。

やれよ。

やりたきゃやれよ。

なんなんだよこれは。

きっと、またコメントがつく。

いいや、コメントならまだしも、私の他の小説全部をひっくるめてディスって、私の言葉を覆うように支配しようというレビューをつけることだろう。

この文章は思うツボ。

知ったことかよ。

やりたきゃやれよ。

くそったれが。

まだおさまんねえよ。

何行書けばいいんだよ。

ああ、あ。

悟りすましてんじゃねえよ。

ポジティぶぶるんじゃねえよ。

「書くことを貶めるんじゃ無い」とかいうレビューでも書きたきゃ書けよ。

その小説の一部分を抜き出して全編クソだみたいなレビューをしたきゃしろよ。

仕事も同じだろうよ。

仕事の場合はカネに直結するってだけでよ。

世を救う読むべき小説は誰も読まない。

意味不明のこの駄文は野次馬のごとく群がり読まれる。

やれ。

やりたいようにやれよ。

やりたきゃやれよ。

さようなら。