ビクトリア
@ynaokiota0222
第1話 プリンシピオ(始まり)
日本代表これがラストプレー。さあ日本の10番がボールを持ったぞ、そのままドリブルで運びシュート
ゴーーーーーーーール!!!!!
日本の10番決勝点を入れ、ここで試合終了。日本代表初のW杯ベスト8進出!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「翔〜、起きなさーい」ん?母ちゃんの声が聞こえる。なんだ、夢だったのか。
俺の名前は翔。今日から県内で随一のサッカー強豪校に通う高校生。夢は日本代表の10番を背負いW杯で優勝すること。
この物語は翔が夢見たW杯のピッチに立つまでの話である。
ビクトリア @ynaokiota0222
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。ビクトリアの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます