一見ありがちな異世界立国ものに埋め込まれた圧倒的リアリズム

※94話時点の感想です。
民意の帰結が殺戮なのは有る種のリアリズムがあって良いですね。(救いの無さも含めて)
これまでの異世界内政小説とは一線を画してると思いました。