軍事、行政、司法、立法にここまで体系的に触れる小説は中々ない

今後、独裁がどう移行していくのかは気になるところ。
非常に面白い小説である。

経済戦争の行き着く先は武力戦争である
帝国との全面戦争になるのか、他の道を辿るのか、楽しみにしたい