わずか4,000文字しかないとは思えないほど、濃密な物語です。短いのですぐ読めます。先入観なしで読んでみて頂きたい作品。おすすめです。
『さいわいなことり』https://kakuyomu.jp/my/works/16817330667842783298
この物語は、作者の言葉に対する信頼感が如実に表れていると思いました。「美しい」、この言葉一つをラストにもってくるためにつづられた作品のようにも思えます。言葉への信頼と、リアルへの配慮のバランスが…続きを読む
将棋の藤井聡太くんのことではありません。 本作の作者、朔(ついたち)様のことです。 少ない文字数の中に、葉太先生、桜子ちゃん、そして葉太先生の昔の恋人の人生が描かれ、シンクロしています。 ま…続きを読む
キャッチコピーにひかれて読み始めました。先生かっこよかったよ!リアルの世界と重なる部分があります、ちょっと脱線しますが7年後どうなっているかなあ…この作品のようになっていたらいいなと願うばかりです。
タイトルが内容の全てなので特にここで書くことはないッ!!……ごめんなさい、いくらなんでも雑すぎますね。一言だけ書きます。小説って、作品のファンになるか作家さんのファンになるかで別れると思うの…続きを読む
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