心を埋めるのは貴方だけ

その場所にとらわれ、先に進めない主人公を進めてくれるのは最後まで大好きだった彼だった。
どこまでも想い合っていた二人の様子が脳裏に浮かびます。
1000字強とは思えないほど、深くて二人の事を知ったような気がします!
これは心を打たれました!