概要
少しでいいです。あなたのお時間をください。
詩を書き始めたのは中学の頃なのですが、
書き起こしたもので残ってたのが高校からのものだったので、
高校の頃に書き起こした詩からこれから書き起こしていく詩を掲載していきます。
少しだけ、皆様のお時間をください。
※一部、Twitterに載せたものもごさいます。
書き起こしたもので残ってたのが高校からのものだったので、
高校の頃に書き起こした詩からこれから書き起こしていく詩を掲載していきます。
少しだけ、皆様のお時間をください。
※一部、Twitterに載せたものもごさいます。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★ Good!歴史を感じる詩集です。
高校時代、大学時代、社会人以降の3パートに分かれておりますが、それぞれに明確な特徴が感じられました。
高校時代は割と直線的で、未知なるものへの期待や不安が綯い交ぜになりつつも割とはっきりした言葉で構成されております。
大学時代になるとガラッと変わり、深い不安や恐怖が前面に出た悲鳴のような言葉が続きます。読んでいてこちらも不安になるほどに……。
そして社会人以降ではそれも少し緩和されたりされなかったり、ビターな別れの詩かと思えば「真っ昼間から飲むお酒は最高だぜ!」だったり。
はじめは答えを求めて紡いでいたものが、強い感情を吐き出すものへと変わり、そして表現へと昇華されていくまでの歴史があり…続きを読む