応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 小夜さんの掌底姿を想像し、格好良いと思ってしまったのは内緒です☆

    作者からの返信

    顔を踏もうとして上げた足を、下から与一がチラ見したのは内緒です。

  •  第3話  構想への応援コメント

    ――当たらぬ事を苦にする者が無きように。戯れ事でもするように。

    とても難しいアクションですが大事なことですね。現代の中間管理職にも煎じて飲んでもらいたい一文です。塾を設けるという案で、棟梁のビジョンが明確になりました。村の明るい未来が期待できそうですな☆ (愛宕も赤雪塾で学ぶ一人なのだ)

    作者からの返信

    いつも背中を押すコメントを頂きましてありがとうございます。

    現代の気象予報士さんがこれでは、ちと困りますが

  •  第2話 統領への応援コメント

    ひとまずは引き継ぎの儀も上々の滑り出しと言ったところでしょうか。忠兵衛の楔が上手くハマってますね。クスッと読んでてニヤけてしまう問答は愛宕の大好物です☆

    作者からの返信

    忠兵衛の楔が上手くハマっている。
    有り難うございます。
    まさしく、正しくこれは今後の忠兵衛の地位と権力を明示しておきたかったので、 そう言って頂くと鬼に金棒です。

  •  第8話 回復への応援コメント

    感謝の味は苦く渋い。
    この表現が渋くて良いですね☆

    作者からの返信

    有り難うございます。
    人間界での感謝されたときの味はさぞ甘美であろうと思うのですが。

  •  第5話 骸《むくろ》への応援コメント

    殺伐とした鬼の仕打ちの中に、不思議な光明が見えてきました。「愛でる」という感情と行動が生まれそうな気配です。面白い展開です☆

    作者からの返信

    コメント有り難うございます。 『面白い展開』これは嬉しいですね。ファンタジーの力があれば何でもできてしまいます。そのなかで、非力な人間が現実的にはどの程度文明を築いていけるのか?というテーマが基礎になっています。なので鬼は余りでてきませんし、ファンタジックに鬼と直接闘ったりもしないので、そこは期待外れになるかもしれません。  鬼の扱いは本稿では仏教の五蓋を司る天界の鬼です。本作は長いです。1万5千文字ほど削りましたが、まだどこかに無駄がありそうな……でも、どうか最後まで見放さないで頂けると大喜び致します。その前に引きつけるだけの内容で書けよってことですが。(笑)

    編集済