応援コメント

 第3話  構想」への応援コメント

  • 鬼に対した誠実さ。鬼が求めた潔癖さ。鬼が持つ厳しさ。……鬼との経験さえも統領としての資質に役立てる、小夜の素晴らしい適応力に感動します。

    村人の楽しさもよく伝わりました。ナウシカじゃないけど、親爺たちだって、やっぱり姫様と呼びたいよね。
     

    作者からの返信

    そうなんです。(姫)てやはり可愛らしい頃の面影を残していますよね。そのためになかなか若い力の成長の早さについて行けないじいさまたちです。しかし小夜は体力のなくなった爺様の老後に米一石を与えることを決めました。まあ年金制度ですけどね。
     年寄りは我が行く道です。

  • ――当たらぬ事を苦にする者が無きように。戯れ事でもするように。

    とても難しいアクションですが大事なことですね。現代の中間管理職にも煎じて飲んでもらいたい一文です。塾を設けるという案で、棟梁のビジョンが明確になりました。村の明るい未来が期待できそうですな☆ (愛宕も赤雪塾で学ぶ一人なのだ)

    作者からの返信

    いつも背中を押すコメントを頂きましてありがとうございます。

    現代の気象予報士さんがこれでは、ちと困りますが