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2021年1月18日 13:56
真田の衆の雰囲気が、とてもよく伝わります。何より、分かりやすく丁寧な表現と、人物の生き生きとした活写に、常人ならぬ才能を感じました。世辞ではなく、マジで、その文章力・構成力・語彙力に感動しています。まだまだ及ばない自分が恥ずかしく悔しいほど、……勉強になります。
作者からの返信
有り難うございます。そこまで言って頂くと本当に書いた甲斐があります。 小説はこれが初めてですが、以前は法律関係の文書を作成していたので、けっして才能なんかではなく、『慣れ』のせいかもしれません。 この作品は、書き、読み直し、書き直す の連続で、去年の6月頃から手がけておりますがいまだに修正をしております。
2020年12月7日 11:24
推敲、がんばってらっしゃいますね。2回目ですけど、読んでて面白いです
2回も読んで頂けて本当に嬉しい。推敲の後、微妙に変える部分があり、その繋がりが自己満足、自己承認になっていないか、気になる所ではあります。アメちゃんが付いていると思うと安心感がありますが甘えることなくしっかり読み直します。 アメちゃんの作品にもしっかり目を通して参ります。
2020年7月31日 07:46
ひとまずは引き継ぎの儀も上々の滑り出しと言ったところでしょうか。忠兵衛の楔が上手くハマってますね。クスッと読んでてニヤけてしまう問答は愛宕の大好物です☆
忠兵衛の楔が上手くハマっている。有り難うございます。まさしく、正しくこれは今後の忠兵衛の地位と権力を明示しておきたかったので、 そう言って頂くと鬼に金棒です。
真田の衆の雰囲気が、とてもよく伝わります。何より、分かりやすく丁寧な表現と、人物の生き生きとした活写に、常人ならぬ才能を感じました。
世辞ではなく、マジで、その文章力・構成力・語彙力に感動しています。まだまだ及ばない自分が恥ずかしく悔しいほど、……勉強になります。
作者からの返信
有り難うございます。そこまで言って頂くと本当に書いた甲斐があります。
小説はこれが初めてですが、以前は法律関係の文書を作成していたので、けっして才能なんかではなく、『慣れ』のせいかもしれません。
この作品は、書き、読み直し、書き直す の連続で、去年の6月頃から手がけておりますがいまだに修正をしております。