えーと、カクコン6に参加している作品はこちらで宜しいですか?
私は別サイトの方へと作品を移して、そちらのコンテストに挑んでおります(今の体調では読者選考のストレスに耐えられない為💧)。
この作品は、とても勉強になりますので、しっかり拝読させて頂きます!
作者からの返信
水守さん。今晩は。お早うかな。
ほんとだ。参加作品ってタグ入れなくちゃ。
以前書いたものを削り直して、肉を付け直して作り直しながらの参加です。
私も時間がまとめて取れないので不参加の予定でしたが、姪に尻叩かれて出直しております。
勉強になると言って頂きとても嬉しいです。基本的なものは変えませんので、参考になれば何よりです。
殺伐とした鬼の仕打ちの中に、不思議な光明が見えてきました。「愛でる」という感情と行動が生まれそうな気配です。面白い展開です☆
作者からの返信
コメント有り難うございます。 『面白い展開』これは嬉しいですね。ファンタジーの力があれば何でもできてしまいます。そのなかで、非力な人間が現実的にはどの程度文明を築いていけるのか?というテーマが基礎になっています。なので鬼は余りでてきませんし、ファンタジックに鬼と直接闘ったりもしないので、そこは期待外れになるかもしれません。 鬼の扱いは本稿では仏教の五蓋を司る天界の鬼です。本作は長いです。1万5千文字ほど削りましたが、まだどこかに無駄がありそうな……でも、どうか最後まで見放さないで頂けると大喜び致します。その前に引きつけるだけの内容で書けよってことですが。(笑)
不思議な幻想世界、永井豪のデビルマンやバイオレンスジャックの画風イメージを頭に描きながら、魔界天生のような世界が浮かんでいます。
作者からの返信
清十郎 様
ようこそ小夜の世界においで下さいました。
コメントをいただき、ありがとうございます。
永井豪の名作をイメージして頂けるとはと、大喜びしております
実は、序章のイメージは、永井豪の描く『幻魔大戦』がモチーフになっております。
そして実は実は、私もこの作品が第一作目、初めての小説なのでとても思い入れがございます。
今回、カクヨムコンに応募するため加筆修正を加えながら、先日ようやく完結致しました。
長編なので途中お疲れになったときのために、お口直しの短編『雪女』もご用意しておりますので、どうぞごゆるりとお過ごし頂ければと思います。
今後とも宜しくお願い致します。