このくらい思い切りのいいヘンテコさがちょうどいいと思います。もっともっとやっちゃっていきましょう!!
じっくり読み込み、さらに読み返すことを要請してくる作品が好きです 藤井由加が嫌い
終盤までは、良くも悪くも昔のギャグコント風な展開を見せる本作。 無邪気な子供がカレンダーやティッシュペーパーを次から次へとちぎっては投げ捨てるのを見ているような感覚でいたら、最後は……。 詳細…続きを読む
あるんですよね、こういうこと…という稲川淳二の声が聞こえてきそうですね。…いや、あるのか?笑第一の人物、第二の人物などのテンポのいい進み方で、シリアスになりすぎないところも良いです。出てくる…続きを読む
見事、その語りに騙されました。単なるツッコミ役だと思っていたけど……警部、あなたもそっち側だったのですね。読後は、もしかして田中さんも何か抱えているんじゃ……なんて思ってしまいました。それくらい…続きを読む
身体のとある部分が素晴らしかったがために悲劇に遭った被害者とそれを巡る狂った容疑者達の話です。うわ~、この大学やばいなぁと思って読み進めると…驚愕のラストが。誰が一番狂ってるか考えると眠れなくな…続きを読む
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