最強エルフたちと送る最高のスローライフ~転生した200年後の世界の中心にいたのは、かつて俺に仕えていた6人のエルフでした~

作者 破綻郎

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第2話  一人目へのコメント

    エルフさんお買い上げですね~
    次回定番余命いくばくかのエルフさん治療でしょうか

  • 第70話 やばい扉を開けてしまったへのコメント

    王女様が薄い本を書く危険性が…(笑

    作者からの返信

    多分あの後、薄い本が書かれてしまったことでしょう・・・。
    それもまた物語に登場すると思います。

    2020年11月17日 21:08

  • 第70話 やばい扉を開けてしまったへのコメント

    今更ですけど書籍化おめでとうございます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!

    2020年11月8日 20:21

  • 第68話 食べ物の恨みほど怖いものはないへのコメント

    いつも楽しく読ませてもらってます!!

    誤字報告です。

    X 外に生い茂る気には…

    〇 外に生い茂る木には…

    だと思います。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    これからも頑張って書いていくつもりなのでよろしくお願いいたします。

    2020年8月16日 01:48

  • 第66話 エピローグ、そして…へのコメント

    一区切りお疲れ様でした、面白かったです。是非続編を期待してます。スローライフ+シリアスストーリーw末永く拝読出来ると嬉しいです

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    これからも思いついたら書いていこうかなと思っておりますのでどうかよろしくお願いいたします。

    2020年8月16日 01:47

  • 第64話 最後の手段へのコメント

    ここで「悪でも良い」なんて開き直っちゃ駄目でしょう、逃げてるだけ。
    結局、6人のエルフが対話を放棄したように、スミスも対話を放棄した。因果応報とは正にこの事。難しいですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    おっしゃるとおり、この辺りの対話は自分でも無理だなこれと思うくらい捻じれてしまい少しまとめきれなかった感があります。自分がスミス視点だったら許せないですしフィセル視点でももうどうしようもない感じでしたので。
    ですがこれからまた彼らがまた新しい答えを見つけるまで戦い続ける感じにはなったので自分なりの答えがいつか見つかればと思っております。

    2020年8月16日 01:45

  • 第64話 最後の手段へのコメント

    いつも楽しく読ませていただいています。
    誤字報告失礼します。

    王城には腕利きのエルフたちによって最高水準の結界が張られ、王国内にいるエルフたちは全員底に避難すること──
    底→そこ

  • 第59話 上書き保存へのコメント

    この戦いが終わった後に、タイトル通りのエルフとキャッキャウフフになる事を望む…

  • 第59話 上書き保存へのコメント

    読んでてとてもツライ…
    グエン王子へのヘイトしか溜まらない…

  • 第59話 上書き保存へのコメント

  • 第58話 お気の毒ですがへのコメント

    更新お疲れ様です。
    うーん?ゲルグ王子天才とか自画自賛してますが、まあ設計図から再現したのはそこそこは頭が良いのでしょうが、本当に頭がいいのは、当然設計した主人公の方ですし、話す内容からも到底天才とは思えない。多分その場にいたら不敬罪にはなるのでしょうが笑ってしまうw
    元のなろう版とは大きく変わって来て先が本当に楽しみです。これからも頑張ってください。いつも応援しています!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    このコメントをみてびっくりしました。
    何というか、自分が意識して書いたところを見事に当てられた感じですね。まさにその通りです。

    これ以上はネタバレにつながってしまうのであまり言えませんが、彼の言動・性格は今回の物語で私が書き残したいメッセージの一つですのでもしよろしければ探してみてください。

    これからもよろしくお願いいたします。

    2020年7月15日 17:47

  • 第56話 過去編 中 へのコメント

    人間の奴隷制は悪い奴隷制で、エルフの奴隷制は良い奴隷制、何て事は無いわけで。そこを間違えると、ありがちなリベラルのダブルスタンダードになってしまう。
    また、大量の罪のない一般大衆が、生命的にも経済的にも確実に犠牲になっているので主人公には贖罪のしようがないと思う。
    なろう版では解消出来なかった問題をどうまとめるのか、楽しみにしています。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そうですね、そもそも人の命を軽く扱っている時点でどちらも悪といえます。

    なろう版も読んでいるとのことでうれしい限りです。
    確かにあちらはかなり不明瞭かつ急に終わった形になってしまいましたしそれが悔しくて再びこの場で書いている次第です。
    最終的にほぼ丸投げてしまっていますし・・・。

    今回はその問題に対する自分なりの答えを軸として進めているので皆さんにとっての答えにはなりえないかもしれません。
    ですが、それも小説の醍醐味だと思いますので今後ともよろしくお願い致します。

    2020年7月13日 19:18 編集済

  • 第56話 過去編 中 へのコメント

    いよいよ、佳境に迫ってきましたね〜
    人間がエルフを奴隷にしていたのなら、その逆もまた然り…
    この世界とはまた違う世界だから、倫理観も違って当たり前。
    俺だったら、エルフ達よ、良くやった!と褒めたいぐらい。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    目には目を、歯には歯をという言葉もあるように昔からそこは変わっていないのかもしれませんね。

    主人公もそのように認めようと思ったけれど、あの書類の表紙と彼が見てきたエルフの奴隷時代を照らし合わせると思うところがあったのかもしれません。
    というか頭が真っ白というのが大きいかもですね。
    予想していたことの斜め上だったので。
    彼が変に予想していたのも問題だったかもしれませんね。

    今後ともよろしくお願いいたします。

    2020年7月12日 23:53

  • 第54話 崩れ落ちるへのコメント

    どうなるの?

    引き込まれています‼️

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    まだいくつもエルフたちが抱えている秘密があるので楽しみにしていただければ幸いです。

    2020年7月11日 16:11

  • 第51話 元・蝗ス邇の日記へのコメント

    4章までお疲れ様でした。

    >元・国王 ヴェルフィセル
    一番の驚きです。

    考えたら一人目なのに一番謎が多いのは彼女ですよね、唯一奴隷以前の身分や職業も具体的な詳細は伏せられてるし(私が見落としてる?)今後に期待です!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ヴェルについてはこち様のおっしゃる通りこれまではかなりぼかして書いてきました。
    フィセルの計画の始まりにして原点ともいえる彼女をです。
    少しだけ付け加えると、バンとシズクも若干ぼかして書いております。

    この第5章でどこまで書きたいことを詰め込めるかやや苦戦しておりますが、皆様の応援もあって楽しく書かせていただいておりますのでこれからもよろしくお願いいたします。

    2020年7月9日 01:18

  • 第51話 元・蝗ス邇の日記へのコメント

    ここまでお疲れ様でした。

    ところどころに誤字が見受けられるものの、それを気にさせない物語の勢いは流石の一言です。

    書き溜め、大いに大歓迎でございます。この機会に、一度まとまった休息を取るのも良い機会だと思います。

    続きに期待を膨らませながら、いつまでもお待ちしておりますm(__)m

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    誤字はなんとか頑張って減らしたいところです・・・。
    今回はゆっくり時間をいただいておりますのでその辺もしっかり見れたらと思っております。

    少し待たせてしまうかもしれませんが、これからもよろしくお願いいたします。

    2020年6月22日 17:58

  • 第51話 元・蝗ス邇の日記へのコメント

    更新おつかれさまです。
    5章を楽しみに待っています。頑張ってください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    皆さんの応援のおかげでここまで書くことができました。
    皆様に忘れられにないうちに戻ってこられたらと思っていますのでよろしくお願いいたします。

    2020年6月21日 23:31

  • 第51話 元・蝗ス邇の日記へのコメント

    更新お疲れ様です。いつも楽しく読ませていただいております。

    4章完結おめでとうございます!
    この章で不穏な伏線が多かったので先は気になりますが、完結が一番大事なので書き貯め全然問題ないどころか助かります。ゆっくり展開を練ったり推敲していただければと思います。
    最後はハッピーエンドになると良いなあ!

    これからも頑張ってください。いつも応援しています!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そう言っていただけると本当に嬉しいです。
    一応話の流れはもう決まってるのですが、最後の最後だけまだどのようにするのか決めていないのでどうなるか・・・と言った感じですね。
    応援お言葉ありがとうございます、これからもお願いいたします。

    2020年6月21日 23:30

  • 第51話 元・蝗ス邇の日記へのコメント

    続きも楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    最後まで突っ走れるように頑張ります!!

    2020年6月21日 23:13

  • 第48話 元・騎士団長の謀りへのコメント

    グエン王子は操られているか、自分なりの考えを持って自分で行動しているのか...( ̄~ ̄;) 今後が気になります! 今回も更新ありがとうです(*゚ー^)

    作者からの返信

    彼については謎が多いですね・・・。
    そう言ってもらえると嬉しいです!
    頑張ります!!

    2020年6月16日 16:30

  • 第47話 料理人の諦念へのコメント

    面白く一日でここまで全部読ませていただきました。
    空白の間にあったことがとても気になる…
    頑張ってください、応援してますm(_ _)m

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    私の文章はかなり読みにくい方だと思うのですが、全部読んでいただけるとは感謝感激です。

    種をあと少し蒔いたら真実編に入るのでこれからもよろしくお願いいたします。

    2020年6月13日 15:09

  • 第45話 冒険者たちの昼下がり①へのコメント

    「それにあの家だでラブラブしてるとお姉ちゃんたちが煩いから今しかないの」
    『あの家で』
    「エルフともに冒険者ギルドに来ていた。」『エルフとともに』

    殺気だけで物理的な影響まで及ぼすとは…
    ルリ…恐ろしい子ッ!

    作者からの返信

    修正しました!
    ルリやばいですね(便乗

    2020年6月13日 15:06

  • 第38話 王女へのコメント

    「俺とダニイング」は「俺とダニング」ですね。
    とても面白いので応援してます。

    作者からの返信

    修正しました!
    応援のお言葉もありがとうございます。
    頑張ります!

    2020年6月13日 15:03

  • 第36話 行きつけの店へのコメント

    「ここかあ少し離れたところだから馬車かなんか使わないとだけど別にいい?」は「ここから」でしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました!

    2020年6月13日 15:02

  • 第47話 料理人の諦念へのコメント

    いつも楽しく読ませていただいています。

    誤字報告失礼します。
    「まぁこの前あんたと王城に行ったときに頼まれたことだからな。まだ初めてそんなに経っていない」
    初めて→始めて

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました!!

    2020年6月12日 16:52

  • 第47話 料理人の諦念へのコメント

    これは...かなりエルフたちが空白の150年に自分がしてきたことに苦しみ、悲しみ感じてそうですね... あくまでも予想ですが.. 彼らには幸せになって欲しいです。生きる限り争いは起こってしまいますよね。
    作者さん!この物語をありがとうございます♪p(^-^)q

    作者からの返信

    今書いている第4章ではエルフたちの罪や枷のようなものを展開していっています。

    恐らく tetugaku-hituji様も察しているように彼らは決して褒められるようなことをしてきませんでしたが、今の世の中があるのも彼らのおかげです。
    ・・・でも苦しいものは苦しいですよね、難しいところです。
    直に真実編に入ると思うので、また応援していただけると嬉しいです。

    こちらこそ私の小説を読んでいただきありがとうございます、頑張ります!!

    2020年6月12日 16:25

  • 第43話 双子の片割れの朝へのコメント

    なんとなく何が空白の150年に起きたのか、予想できたぞ... 上手いですね(´∀`*)応援してます

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    頑張ります!!

    2020年6月12日 16:25

  • 第45話 冒険者たちの昼下がり①へのコメント

    うーむルリやばい(いいぞもっとやれ

    作者からの返信

    相当やばいですね(もっとやってもらいますか笑

    2020年6月10日 23:53

  • 第44話 冒険者と無職の昼へのコメント

    いつも楽しく読ませていただいています。

    誤字報告失礼します。
    というかいまいちヴェルが冒険者を進める真意がわからない。
    進める→勧めるor奨める

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    楽しみにしていただけて光栄です。

    そうですね、今回のヴェルの言った真意は建前でほかに理由があります。
    ヴェルの真意が薄いことに気づかれるとは・・・。

    また数話後で書けたらなと思っていますが、この場を借りて少し踏み込むとしたら彼にあの小屋以外の居場所を作ってほしかったんですね。

    物語中でも何度か示唆されているようにあの共同生活は永遠ではないかつ、その時に彼は何も持たない者になりますから。

    じゃあフィセルに専門学校通わせてやれよ、とか冒険者は危なくないか、とかなんで本音隠したの? と言った疑問があげられますがその辺はまた書けたらなと思っています。

    これからもよろしくお願いいたします。

    2020年6月6日 14:46

  • 第23話 Hello,worldへのコメント

    転生した主人を見つけるために上手いこと考えたんですかね!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    エルフたちは全員いろいろとたくらんでいます。
    見つける手段を整えたり、住処を整えたり、いつでも今の立場を抜けれるようにしたり・・・。

    物語には書ききれませんでしたが、他にもいろいろと策は練っていたのでまた機会があれば書いてみたいところです。

    2020年5月31日 13:19

  • 第40話 暗雲へのコメント

    ん?「妾の服」?・・・ってことは、スカーt・・・

    なるほど、例の黒の組織はエルフを取り締まるエルフ警察でもあったのですね、なるほど。

    反エルフ思想きたー!読者に優しくわかりやすい対立軸ありがとうございます(笑)ふむ、ラスボス候補だな。

    作者からの返信

    私としては着させたいものです(笑)
    黒の組織については後々スポットライトが当たると思うのでそこで詳しく書けたらなと思います。

    そして彼は恐らくこの物語で唯一の、主人公から見た悪役です。
    完全なる対立軸ですね。
    このあたりでやっと物語の舞台が整いつつあるのでこの先もよろしくお願いいたします。

    2020年5月31日 13:17

  • 第22話 幕引きへのコメント

    応援RT

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    これからもよろしくお願い致します。

    2020年5月30日 11:50

  • 第39話 証拠へのコメント

    今のところは、一見まともなことを言っているようで結局は私利私欲であり自分の価値観でフィセルを認めようとしないだけな印象ですね~、これがどう変わるのか。

    過去のことは難しいですよね、過去の負を次の世代に背負わせないという心づもりという面もあるでしょうが、同時に何も無かったことにしてる面もありますし・・・難しい。

    作者からの返信

    彼女の言っていることは完全に私情ですね。

    でも、実際に自分の憧れの人を見るからに弱そうな人に取られたらイラつくのは少しわかる気がします。一応彼女は王女なのでそれなりのプライドがあるでしょうし、彼女からしたら一国民に負けたと思ってしまうでしょうからね。
    それ以外の理由もそのうち出てくると思います。
    まぁ主人公からしたらとんだとばっちりですけど。

    過去に関してはまさにその通りですね。都合の悪いところを無かったことにしてるようにも思えますし、いざそれを知ったら今まで隠されていたという事実も相まって不満を持つ人がいるかもしれません。

    2020年5月30日 11:49

  • 第38話 王女へのコメント

    うわぁ・・・面倒くさいのが現れたな~。とはいえ転生魔法の事をバラすわけにもいかないのかな、どうやってくぐり抜けるのか(苦笑)

    作者からの返信

    彼女は面倒くさいキャラになりますね笑。
    主人公はいつも馬鹿ですけどこういう時は頭が回るキャラなのでなんとか頑張って欲しいところです。

    2020年5月30日 11:43

  • 第37話 選択肢へのコメント

    >この国は50年前に建国された。
    じゃあそれまでの150年は・・・つまりそういうことですよね。魔法じゃないんだから「はい!今日からみんな仲良く」なんてなるわけないですもんね・・・。

    作者からの返信

    魔法でそのような形をとってしまうとそれはただの『洗脳』ですもんね。
    ですが、普通に話し合うのもなかなか難しいものでそうなるとやっぱりどの世界、どの時代でも行きつく答えは一つなのかもしれません。

    それこそこの物語の軸です。

    2020年5月28日 20:37

  • 第36話 行きつけの店へのコメント

    外装がヤバい店は、知る人ぞ知るすごい店なのはお約束(例外有り)
    すごい店・・・そう、空飛ぶ入れ歯とか(笑)

    作者からの返信

    なんだか外装がやばいほどすごいお店に思えますよね(笑)
    この店がどんな感じなのかはまだよくわかりませんがシズクが気に入っているということは相当いい店なんだと思います。

    2020年5月28日 20:35

  • 第35話 指輪へのコメント

    そう、栄光の「ヒモ」というジョブは暇ですよね(笑)

    100年近く前の恋愛・・・人間かな?その場合寿命というあらがえない壁がエルフと人間にありますもんね、フィセルの前世と同じく。

    作者からの返信

    やることがなさすぎるのも問題ですね。

    彼が今も着けているネックレスの送り主は一体誰なのでしょうか。

    2020年5月28日 20:34

  • 第38話 王女へのコメント

    これは続きがめちゃくちゃ気になる終わり方ですね…笑

    作者からの返信

    この話から物語は大きく動き始めるのでそう思っていただけて嬉しいです!
    これからもよろしくお願いします。

    2020年5月28日 20:31

  • 第37話 選択肢へのコメント

    若返りの薬って…
    完全回復薬よりもお貴族様に
    売れるんじゃ?!
    ヒモ脱却できると思うだけど

    作者からの返信

    彼らはまだ気づいていませんがあの薬には色々な副作用があるのでおそらく売れないと思います。ですが若返りの薬って夢がありますね。
    彼がヒモから脱却できる日はくるのでしょうか。

    2020年5月27日 17:51

  • 第37話 選択肢へのコメント

    『小説家になろう』から読ませていただいております。だいぶ展開が変わっててびっくりしました(笑)

    この後の展開はある程度予想出来たので、『答え合わせも兼ねて』、続きを楽しみにしております( ^ω^ )

    最終話まで、応援しておりますm(__)m
    (でも無理はなさらぬよう⋯⋯)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    なろう様から読んでいただけてるとは嬉しいです。
    あちらは後先考えずに書きなぐってしまっていたので結構変更したところが多く、自分でもびっくりしています。

    物語の本質は変えない予定ですが、私が考えたもう一つの選択を綴れたらなと思っていますのでこれからもよろしくお願いいたします。
    (そのうちなろうも続きを書けたらなと思っていますのでその時もよろしくお願いします笑)

    Con-Konさんもどうぞお体に気をつけてください。

    2020年5月26日 01:47

  • 第35話 指輪へのコメント

    今世は毒の調合の才能があるのかな?笑

    作者からの返信

    多分料理したらダークマターを作るタイプですね。
    真っ黒こげの炭と化した何かを作りそうです。

    2020年5月24日 18:34

  • 第34話 いつもと何ら変わらない日常へのコメント

    見た目は子ども、頭脳は大人、その名は名探偵フィセル!

    >エルフにちょっかい出したら
    まあ・・・ぱっと見は共存していざこざが無いように見えてても、水面下や見えないところでは差別や偏見またそこからの暴力沙汰も絶対無くなってないでしょうね。

    作者からの返信

    特にエルフは寿命が長いので、200年前に虐げられていた過去を持つ者が今も生きているというのがポイントですね。
    何とも難しいところす。

    2020年5月23日 16:35

  • 第33話 笑い顔へのコメント

    黒歴史ものが隠してないだと・・・?童〇なのに?(゚Д゚;)

    巨大トカゲが2匹・・・さすがは師弟といったところですね(笑)

    作者からの返信

    童〇なのにです。
    ちゃんとヴェルが来る前までに片付けられたんですね。
    彼の尊厳が保たれて何よりです。

    アイナの思考回路にルリが似ているのに、後からアイナが持ってきたせいで彼女が真似したみたいになってますね。
    可愛そうなアイナ・・・。

    2020年5月23日 16:34

  • 第32話 恩返しへのコメント

    本音をぶつけ合えるのはいいことですね。

    しかしそんな近くにあの小屋が・・・

    >そこに置いてある二つの石に花を添えて手を合わせる。
    たまの墓と200年前のフィセルの墓かな~。小屋で何があったのだろう、気になる気になる。

    作者からの返信

    ごめんなさい、私の表現ミスです!
    確かにあの書き方ではめちゃめちゃ近いところにありそうですもんね。
    自分でも読み返してびっくりしました。
    「この人たち歩いて向かってるやん!」と。

    訂正させていただきました、ありがとうございます。
    あの小屋には一体何があるんでしょうか。

    2020年5月23日 16:31

  • 第33話 笑い顔へのコメント

    ヒモってw他に言い方いろいろあるだろうにわざわざこれを選ぶとはw専業主夫とか家事手伝いとか、少しひねって自宅警備員とか。
    一番はやっぱり家事手伝いかな。単純に執事辺りと勘違いしてくれることを期待して。

    作者からの返信

    彼はやっぱり馬鹿のようです。
    確かに自宅警備員って言えばよかったかもしれませんね。どのみち怒られそうですが。

    多分この先も今何やってるんだって聞かれたときにアホなこと言う未来しか見えません。

    2020年5月23日 16:29

  • 第32話 恩返しへのコメント

    また怖い展開だ
    見つけた時の反応と何を見つけるのかが気になるところ

    作者からの返信

    不穏な空気が漂っていますね。
    一体あそこには何があるんでしょうか。

    2020年5月21日 12:57

  • 第32話 恩返しへのコメント

    一体何が始まるんです?

    作者からの返信

    タイトルの通りやっとスローライフが始まります。
    ですが、ただただのんびり人生を終えるというわけではなさそうです。

    2020年5月21日 12:56

  • 第32話 恩返しへのコメント

    いつも更新楽しみにしてます!
    以前の家に何があるのか?
    気になりますね〜

    ところで文中に、住んでいるところについて
    「アイナは冒険者…」という一文がありますが
    「ルリは冒険者…」ですね〜
    気の向いたときに更新していただけると嬉しいです。

    作者からの返信

    楽しみにしていただけて嬉しいです。
    文中のほう直させていただきました!
    毎回ありがとうございます、本当に助かってます。

    これからも頑張っていきますのでよろしくお願いします。

    2020年5月20日 18:50

  • 第31話 SBVへのコメント

    ヴェルがヤンデレ化した、、、
    怖い

    作者からの返信

    完全にヴェルは空回ってますね。
    はたから見たらかなりヤバ目のヤンデレみたいになってます。
    正常に戻るときは来るのでしょうか。

    2020年5月20日 14:06

  • 第31話 SBVへのコメント

    ふわっといい香りが漂う男性エルフ、片や30歳の頃のにおいがする18歳(笑)

    しかしこの森はどこにあるんだろう。エルフ側の領土なのか王国側なのか、はたまたどちらも干渉しない(できない)地帯なのか・・・まだまだ気になることがたくさんですね!

    作者からの返信

    あまりにかわいそうですね(笑)

    今のこの国は二つの種族が混ざった国家になっているのでどっち側の領土というわけではありませんね。
    国王は今一人です。
    ただ、中にはエルフだけの領土もあるので伝わりにくいところがあったかもしれません。

    ですが、立地が関係しているのは大正解です。

    2020年5月20日 14:05

  • 第30話 変わらないSへのコメント

    昔の小屋を模して建てられ、そしてフィセルが転生した際にはまた全員一緒に暮らすために作っておいた、とかかな?

    作者からの返信

    9割その通りです。
    ですが残りの1割だけ、全く違う理由があってこのようになっています。

    それがこの物語のカギになるモノなので、予想していただけると少し面白いかもしれません。
    なぜ彼らは昔の家を『修繕』しなかったのでしょうか。

    2020年5月19日 15:06

  • 第30話 変わらないSへのコメント

    続きはどこです?

    作者からの返信

    上げました!!
    そしてその続きは私の頭の中です・・・。

    2020年5月19日 13:06

  • 第29話 成長した(?)Rへのコメント

    いやあ・・・齢18にして30の体臭(加齢臭?)か~、転生魔法って記憶だけじゃなくてもれなく色々なオプションがついてくるんですね(笑)

    作者からの返信

    加齢臭香る18歳ってかわいそうですね(笑)
    匂いがルリの勘違いか本当なのかは分かりませんがフィセルは少し傷ついたみたいです。

    2020年5月19日 13:06

  • 第28話 Rの過去②へのコメント

    うんうん・・・、・・・、・・・うん?
    あれあれー?ヤンデレなにおいがするよー。

    作者からの返信

    キノセイデス。
    ただルリがなんであんなことになってしまった原因は考えてあるので、いつか書けたらなと思っています。

    2020年5月19日 13:03

  • 第29話 成長した(?)Rへのコメント

    ルリが美少女に次気になる
    他のエルフ達はどういうふうになっているのだろうか気になる、続きを早急に頼みます

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    出来る限りで頑張っていきます!

    2020年5月18日 12:17

  • 第29話 成長した(?)Rへのコメント

    いつも更新楽しみにしてます。

    ↓ありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    訂正しました!

    2020年5月17日 12:54

  • 第26話 Dへのコメント

    ダニングは、ほどよく男臭くていいですねー。読み返したらルリの教育担当はアイナでしたね(しかも「剣でも教えてあげたら」と言っていた)・・・そりゃ冒険者になるわって納得してしまいました(笑)

    作者からの返信

    ダニングはそういうところを意識しているので、感じ取ってもらえたのは嬉しいです!
    女性ばかりだと甘くなりすぎてしまうのでダニングみたいなキャラは本当に助かってます。
    ルリもアイナから剣を教わっているのでそりゃもう・・・って感じですね。多分あの中で一番強いです。

    2020年5月16日 18:00

  • 第26話 Dへのコメント

    とうとうルリ登場か!
    なんか性格変わってそう、、、

    作者からの返信

    恐らく一番ルリがぶっとんでます。
    全貌が明らかになるまでもう少々お待ちください!

    2020年5月16日 17:57

  • 第26話 Dへのコメント

    一気に読ませてもらいました。
    続きが凄く気になる!楽しみにさせていただきます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    こちらとしてもうれしい限りです。

    2020年5月16日 17:56

  • 第25話 斯くして少年はAと会う②へのコメント

    ダニングも泣いちゃうかな(ワクワク)

    作者からの返信

    どうなんでしょうか・・・。
    自分では決めているのですが、あえてぼかして記述してあります。
    ただ、ダニングが泣いているところは私も見たいです。

    2020年5月15日 17:13

  • 第25話 斯くして少年はAと会う②へのコメント

    他のエルフ達と会った時の反応が気になる

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    それぞれ個性があるので上手に書きわけられたらなと思います。

    2020年5月15日 17:12 編集済

  • 第24話 斯くして少年はAと会う①へのコメント

    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 嬉しいです。

    2020年5月15日 17:11

  • 第23話 Hello,worldへのコメント

    続きが欲しい(中毒)
    小説家になろうも読んでます

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そちらも読んでいただけているとは嬉しいです!
    全く違う未来を書いていくのでこれからもよろしくお願いします。

    2020年5月14日 12:13

  • 第23話 Hello,worldへのコメント

    感動のご対面となるのか果たして・・・そして残りの3人は何してるのか。王国の料理長と騎士団長ってことは、その上の王は・・・200年後が色々気になりますね。

    作者からの返信

    どうなってしまうのでしょうか・・・。
    感想ありがとうございます、頑張ります!

    2020年5月14日 12:12

  • 第23話 Hello,worldへのコメント

    は、早く続きを読みたい

  • 第22話 幕引きへのコメント

    早く続きをお願いします

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    頑張って書いていきます!

    2020年5月14日 12:11

  • 第22話 幕引きへのコメント

    やっと最初に繋がったずっと未来
    のエルフたちをみたかったから嬉しいどうなっているかの興味が湧いて来る

    作者からの返信

    お待たせして申し訳ありません。
    これからもよろしくお願いします!!

    2020年5月14日 12:11

  • 第14話 正真正銘の幕開けへのコメント

    テンポが良く読み易い 、続話をお願いします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    頑張っていきます。

    2020年5月7日 01:24