応援コメント

第47話 料理人の諦念」への応援コメント

  • 面白く一日でここまで全部読ませていただきました。
    空白の間にあったことがとても気になる…
    頑張ってください、応援してますm(_ _)m

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    私の文章はかなり読みにくい方だと思うのですが、全部読んでいただけるとは感謝感激です。

    種をあと少し蒔いたら真実編に入るのでこれからもよろしくお願いいたします。

  • いつも楽しく読ませていただいています。

    誤字報告失礼します。
    「まぁこの前あんたと王城に行ったときに頼まれたことだからな。まだ初めてそんなに経っていない」
    初めて→始めて

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました!!

  • これは...かなりエルフたちが空白の150年に自分がしてきたことに苦しみ、悲しみ感じてそうですね... あくまでも予想ですが.. 彼らには幸せになって欲しいです。生きる限り争いは起こってしまいますよね。
    作者さん!この物語をありがとうございます♪p(^-^)q

    作者からの返信

    今書いている第4章ではエルフたちの罪や枷のようなものを展開していっています。

    恐らく tetugaku-hituji様も察しているように彼らは決して褒められるようなことをしてきませんでしたが、今の世の中があるのも彼らのおかげです。
    ・・・でも苦しいものは苦しいですよね、難しいところです。
    直に真実編に入ると思うので、また応援していただけると嬉しいです。

    こちらこそ私の小説を読んでいただきありがとうございます、頑張ります!!